【1位】まずは理由を訊く・話し合う
とにかく理由を聞き、理解すること
付き合って少しした頃、彼女の仕事が忙しくなり、誘いもだんだん断られるようになってきました。どうしてなのかと聞くと「仕事が忙しくて、休みの日も疲れて寝てる」とのことでした。
このように、相手が構ってくれなくて寂しい時は、何故寄り添ってくれないのかを聞く必要があります。きちんと聞いて納得が行けば、意外と不安は無くなるものです。
何も知らないと心変わりを疑ったりしがちですが、そういう不安を払拭するためにも理由を聞き、理解すること。そして忙しいタイミングはできるだけ連絡を避けることで、相手も安心して仕事に打ち込むことができます。そして忙しくなくなってきた時、向こうから連絡してくれるようになります。
感情的にならず冷静に行動することで意外と何とかなるもんです。
20代前半/法律系/男性
放置せずに話し合う
価値観の相違は重要な問題です。特に妥協できない部分での相違は、ほうっておくと大変なことになります。
価値観が違う相手と一緒にいると、些細なことで衝突します。そうなると一緒にいることが苦痛になると思います。
なので、結婚を前提とした関係であろうとなかろうと、早急に彼女と話し合うべきだと思います。お互いに意見を言い合い、歩み寄ることができたら、二人の関係は良好なものになります。
仮にお互いが納得できる結論が出なくて別れることになっても、前向きな別れ方で良いと思います。価値観の相違を放置してグダグダになるのが一番、良くないと感じます。
40代後半/公務員・教育系/男性
【2位】こちらもそっけなく接してみる
いつもよりそっけない態度を取れ!
以前、彼女が全然寄り添ってくれない時が続いて、ストレスと不安を感じていました。いくら優しい言葉をかけても気遣っても、そっけない態度を取られ続けました。
何かした覚えもないし、これといった心当たりがないのにその状況が続けば、不安になるもんなんだなぁとしみじみ感じました。
そんなことを考えていたある日、仕事で疲れ切って家に帰ると、相変わらずそっけない彼女がいました。それに少し苛立ち、僕がそっけない態度で自分のすることをしていたら、急に彼女が手のひらを返したように急激に態度を変えて寄り添うようになってきました。
なので、今は寄り添ってくれない時はあえて冷たく接しています。押してダメなら引いてみろってことですね!
20代前半/不動産・建設系/男性