【1位】サプライズを仕掛ける
不意をつくこと
ポイントは不意をつくことだと思います。いきなり何かをしてビックリさせるというか、俗に言う「サプライズ」をするのです。
普段書かない手紙を書いたり、プレゼントをするのもいいと思います。
恋人がシャイだったりクールなタイプだったりすると、そんなにドキドキしていないように見えるかも知れませんが、後から聞くと「実はすごくドキドキしていた」と教えてくれることもありました。
恋人が喜んでくれると自分も嬉しくなり、「やってよかった」と思えます。
30代後半/金融・保険系/男性
ちょっとしたサプライズをするべし
付き合って長い間一緒にいるとどうしてもマンネリ化して、お互いにドキドキしなくなってきますよね。
これまでの経験を思い返してみると、彼女に日頃のちょっとした感謝を表すためにサプライズ(プレゼントをあげたり、手紙を書いたり)すると、とても喜ばれました。それだけで彼女は「自分が大切にされている」と思い、もう一度ドキドキしているようでした。
女性はちょっとしたサプライズに弱いのだと学びました。
20代前半/不動産・建設系/男性
喧嘩の後にサプライズを仕掛ける
一番いいのは、ドキドキの前にイライラさせることです。
普段仲が良くても、やはり少しは喧嘩したりむかついたりすることがあるかと思います。
そんな時は思いっきり感情をぶつけてみて、まずはちゃんと仲直りをします。そしてその後のフォローで、どうドキドキさせるかが肝だと思っています。
普段は買わない花をお土産にしてみたり、彼女が欲しいと言っていたものをプレゼントしてみたり、どこかの美味しいレストランに連れて行ったり、料理を作ってご馳走してあげるのもいいんじゃないかと思います。
40代後半/自営業/男性
【2位】タイミングを見計らう
デートが終わった後のお礼の連絡の時に褒める!
付き合う前、彼女はいつもすっぴんだったので、「メイクをした姿も見てみたい」と言ってみたこともあったのですが、一度もメイクをして来ませんでした。
その後、お付き合いに発展し、初めてのデートの時、一緒にカフェに行ったのですが、マスクを外した彼女がメイクをしていることに気づきました。私は内心嬉しくてドキドキしていたのですが、あえて何も言わずにスルーしました。
そしてデートが終わってお礼の連絡を送った際、「今日メイクしてたよね?大人の女性な感じがすごく伝わってきて綺麗だったよ!またメイクしてきてほしいな」と言ってみました。すると彼女から「ありがと!久しぶりにドキドキした!」と返信がありました。
彼女とはその数ヶ月後に別れてしまったのですが、現在も友達として仲良くしています。遊ぶ機会がある時はいつも、「あの時は本当にドキドキしたんだよねー」とお互いに笑い合っています。
20代後半/自営業/男性
「好き」と頻繁に言わない
私は結婚してから、愛情表現(好きとか愛してると言葉で伝えること)を減らしています。これは言葉に重みを出すためで、軽く出したら必殺技ではなくなるからです。
そのかわり、普段から「ありがとう」を意識して言うようにしています。そうする事でたまに言う「愛してる」が届きやすいと思います。
また、大事なのはその「愛してる」が響くかどうかなので、容姿には気をつけています。腹が出てきたり油っぽくなれば、そりゃ嫌悪感が出てきます…(笑)片方が意識すれば、おのずと相手の美意識も下がらないと思います。
男性は妻や彼女を女性扱いし、女性は夫や彼氏を男扱いすべきです。
30代前半/自営業/男性