【1位】たまに積極的なスキンシップ
デート中に腕をぎゅっと抱きしめながら歩く
私の彼氏は「恋人に対して素の姿をさらけ出せるラフな関係」を好むので、飽きられないかどうか不安になります。
あまりにも生活感のある姿は見せないなど、基本的なことはもちろん、受け身になりすぎず彼氏に甘えるのが一番良いようです。
そんな彼氏が嬉しそうにしていたのは、デート中に腕をぎゅっと抱きしめながら歩いた時でした。
普段のカップルの形としてなんとなく男性がリードすることが多いと思いますが、こちらからも「愛しているよ」という表現をしてあげることでキュンとするようです!
20代前半/学生/女性
スキンシップを増やしたり、いつもと違う雰囲気を出したりする!
デートに行った時、歩きながら腕を組んだり、手を繋いだりしています。
また、寝る前に自分の方から甘えた感じでハグをしてみると、彼も嬉しそうにしてくれます。「寒い〜」と言いながら布団で腕を組んで眠ると、ドキドキさせられる気がします。
他には彼の好きな格好に挑戦してみると、ドキドキしてもらえている感じがします。いつもより少し短めのスカートを穿いてみたり、化粧を変えてみたりしていました。
30代後半/専業主婦/女性
不意にボディータッチをする
付き合った当初はお互いドキドキしたりキュンキュンしたりすることが多かったのですが、月日が経つにつれてどんどんドキドキしなくなっていきました。
なのでドキドキさせたいなと思った時は、ボディータッチをするようにしました。
男の人はふいに彼女の方から手を繋いだり、後ろからぎゅーっとハグされたりすると、ドキッとすることが多いと思います。
ふいにするのがポイントなので、やりすぎるのは注意です。(笑)
20代前半/専業主婦/女性
のんびりスキンシップをする時間を取る
同棲しています。一緒にお風呂に入って洗い合ったり、寝る前の数十分だけ一緒に横になり、雑談しながら腕枕してもらったりします。そうしてスキンシップを取り合っていると、何となく彼氏がドキドキしているのが伝わってきます。
あとは外出する時は自分の好きな格好をしますが、家にいる時は相手の好きであろう格好をするようにします。基本はズボンを履いているのですが、たまにスカートを履いたり、ワンピースを着てみたりします。
このように自分の時間を大切にしながら、メリハリをつけることを心がけています。
30代後半/メーカー系/女性
彼氏の袖をほんのちょっと指で引っ張る
彼氏の袖をほんのちょっと指で引っ張るのがおすすめ!人混みの中であろうと、人気のないところであろうと、ちょっとだけ引っ張るのがミソです。
こちらから手を繋ぐのももちろん良い方法なんですが、逆に「繋いで欲しいな」と言わんばかりに袖をくいっとすると、かなり効果的です。彼氏が一瞬じっと見てきたり、照れ笑いをしていたりすれば、ドキドキしている合図です。
今彼にも元彼にも効いたので、一回試してみる価値はあると思います。
もし、彼が何もしてこなかったら「ぎゅってしたいな」とアピールしてみましょう。
20代前半/学生/女性
【2位】イメチェンで魅せる
いつもとは違う服装やメイクをする
私は韓国系のファッションやメイクが好きで、彼と付き合う前も付き合ってからも変わらずその系統で過ごしていました。
でも彼が大人っぽい綺麗めなファッションやメイクが好きなことは知っていたので、記念日のデートの時に彼が好みそうな綺麗めなワンピースを着て、メイクやヘアアレンジも大人っぽく仕上げて待ち合わせ場所に行きました。
すると、私に気づいた瞬間に可愛いと言ってくれて、デート中も「ドキドキする、緊張する」と言ってくれました。
彼好みに染まった自分のことも好きになれたので、たまには雰囲気をガラッと変えてみると心の距離もぐっと縮まるような気がします。
20代前半/IT・通信系/女性
見た目や行動を変えてみる
やはりギャップを見せるのが一番効果的だと思います。普段のメイクを変えるだけでも雰囲気が全然変わるので、それだけでもドキッとすると思います。
また、服装にメリハリをつけるのもいいかなと感じています。「好きな子が普段着ない服を着ているだけでもドキドキする」と元彼が言っていました。
いきなり中身を変えるのは難しいけれど、そうやって見た目や行動を変えてみることで、気持ちの面でも前向きな変化が見込めると思います。
少しずつギャップを見せていきたいです。
20代後半/メーカー系/女性
見た目を変えるのが一番確実!
彼氏をドキドキさせたかったら、見た目を変えるのが一番確実だと思います。彼氏の好みに寄せるでも良し、いつもと全然違うスタイルにするも良し。とにかく、「いつもと違う自分」を演出しましょう。もちろん、見た目以外で彼氏をドキドキさせる方法もあると思います。でも、自分の中身を変える必要が無い分、一番簡単で確実なのがこの方法ではないでしょうか。
女性に比べて、男性は視覚に対する効果が高いと思います。いつもガーリーな彼女がパンツスタイルだったり、いつもゆるっとスタイルの彼女がバリキャリファッションだったり。そういうギャップが嫌いな男性はいないのではないでしょうか。
ただし、ギャップを演出するにしても、彼ウケしないようなファッションは避けましょう。普段もいいけど、こっちも良い!と思わせたら勝ちです。
ギャップにドキドキした後は、急にどうしたんだろう?何かあったのかな?という、違う種類のドキドキが彼を襲っているかもしれません。もし、理由を聞かれたら素直に「あなたをドキドキさせたくて!」と教えてあげましょう。自分をドキドキさせようと企む彼女なんて、最高にかわいいと思います。もしかしたら、それが一番のテクニックかも…?
30代前半/商社系/女性
いつもと雰囲気を変える
私達は友達だった期間の方が長く、彼からはずっと男友達のように扱われていました。いざ恋人になっても、男友達とするような会話しかできず、恋人らしいムードを作ることすら出来ませんでした。
彼とは高校生活が終わってから付き合い始めることになったので、初めてのデートの時には女性らしさを意識して服装を選びました。高校の頃はお互い制服姿しか見ていなかったため、彼は相当女性らしい服装の私に驚いたようでした。
所謂ギャップ萌え、というものでしょうが、それから彼は私が女性らしい一面を見せると喜ぶようになり、自分からも「かわいい服着て欲しい」と要求するようになりました。
普段見せていた一面とは異なった面を見せると、こうも夢中になるのか・・・とこちらが驚く程に、彼は今でも私に夢中です。笑
20代後半/学生/女性