【1位】新しい事に挑戦・環境を変える
新しいアクティビティーや旅行を計画する
恋人とのマンネリに陥った時は、 新しいことを試すことが重要だと思います。
初めのうちはいろいろな所に行ったり、色々な事をしたりしましたが、そのうちやることもなくなり、マンネリに陥っていました。
そこで、新しいアクティビティーや旅行を計画することで、マンネリを打開しようとしました。手始めに、スリルや恐怖感を味わえるバンジージャンプを二人で飛んだら、新しい世界が見えた気がしました(笑)
二人で共通の経験を持つことにより、マンネリが打破できました。
40代前半/商社系/男性
普段とは違うシチュエーションでやってみる
付き合いたての時は2人でイチャイチャしているだけでも興奮できていたのに、付き合う期間が長くなるにつれ、夜の行為も同じようなことばかりでなかなか興奮しなくなってしまいました。
そんな時、とある情報サイトにて「マンネリ防止」という記事を見ました。その中に「SMプレイをしてみては?」などの過激な内容のものがあり、興味が湧きました。
しかしいきなりは言えなかったので、とりあえず「たまには場所を変えてみないか」と彼女に相談して、キッチンでしてみることに。するとベッドからキッチンに場所が変わっただけなのに、いつもと違うシチュエーションで普段より盛り上がりました!
今では浴室やリビングなど、いろんなところで楽しんでいます。
20代後半/流通・小売系/男性
いつもとは違うおもてなしに挑戦
大学時代のデートは、一人暮らしをする彼女の部屋に行き、レンタルDVDを観たり、テイクアウトしたご飯を食べたり等、大体決まったことをしていました。明らかにマンネリ感が漂い、彼女が「最近、つまんないね〜」と言うようになってきました。
元カノから「つまらない人」と言われてフラれた僕は、「このままでは!捨てられる!」と焦っていました。と言っても、お金がないのでできることも限られるし…なんてネガティブに考えていた時、たまたま姉に相談する機会がありました。「姉ちゃんだったらどんなデートしたい?」と聞いてみると、「ちょっと凝った手料理を食べてみたいかも、あと花束とか嬉しい」と、自分では思いつかなかった答えが返ってきました。
そこでネットで見つけたドライフラワーのブーケを買って、彼女が出かけている間に食事の準備をして、手料理と花束で彼女をおもてなししてみました。料理も初めてだったし、全然上手にできなかったけど、あの時の彼女の笑顔は今でも思い出に残っています。
このことが高じて料理にハマり出し、今ではすっかり僕が料理担当になりました。いつもとは違うおもてなしに挑戦してみたら、またそれが日常になりました。彼女も僕の料理を楽しんでくれるし、時間がある時は一緒にキッチンに立つ楽しみも増えました。
20代後半/サービス系/男性
普段とは違う雰囲気にしてアピールする
彼女に刺激的な下着を送り、ホテルで過ごすようにします。
ホテルに着くまでに食事をし、軽いお酒を飲んで、普段とは違う雰囲気にしてアピールするのもおすすめ。
わざと身体が冷えるような時間や薄暗いデートコースを選ぶと、誘いやすくなります。暗い場所で声のトーンを低めにし、集中しなければ聞き辛いようにすることで、相手の意識をこちらに向けることができます。
そして顔を近くに寄せて、触れるか触れないかで肩や手を触るようにします。彼女が触りに来ても触れないようにして焦らし、部屋まで連れて行くのがポイントです。
40代前半/専門コンサル系/男性
【2位】距離感を見直す・初心にかえる
初心を思い出す事
マンネリ化した場合は、初心を思い出す事が一番大事だと思います。
とは言っても、簡単にはできないので、二人が初めて出会った場所や、初めてデートした場所に行ったほうがいいと思います。それで、「あの時、こうだったね」とか思い出話をしたり、当時の写真を見返すと、自然と思い出すと思います。
それでも気持ちが戻らない場合は、彼女に対する見方を変えたらいいのではないかと思います。
20代前半/不動産・建設系/男性
相手の善意に甘えず、いつでも感謝を伝える
慣れてくると、どうしても「家事や気遣いをしてもらって当たり前」と捉える事が多くなります。相手が合わせてくれている事に気が付かない事も多いです。
なので、相手の善意に甘える事なく、いつでも感謝を伝える習慣が大事だと考えます。
「朝食を作ってくれてありがとう」、「話を聞いてくれてありがとう」と一つ一つに感謝しつつ、相手の話を聞く姿勢を忘れずに日々を過ごしていれば、マンネリ化していくスピード自体を遅らせることが出来るのではないかと思います。
そして、一緒に過ごしていて楽な関係性が構築できれば良いのではないかと感じます。
30代後半/自営業/男性