【1位】苦しい、痛いと正直に言う
痛いよと素直に言う
ハグが強いのは愛情の証しだと考えると、とても良い事だと思いますが、その愛情が強すぎた場合は大変です。
依存心の影響なのか、何か他に言いたい事があってそうなるのかで対処法も違うとは思いますが、やはり素直に「強いよ、痛いよ」と言ってあげるのが一番良いのではないでしょうか。
そこから話を始めて、何か言いたい事があるのならしっかり話し合いをすれば良いですね。
フィジカル的な問題なら、直ぐに解決すると思います。
40代前半/自営業/男性
ハッキリ苦しいと伝える
彼女のハグが強い時は、ハッキリ苦しいと伝えます。そうすると、「あ、ごめんごめん、つい好きすぎて強くなっちゃうみたい」と彼女は言います。
しかし、どうやら元々の癖のようで、そのあとも結局は強めのハグをしてきます。
これがかなり苦しいので、もうハグとかも要らないと思うのが正直なところなのですが、彼女の愛情表現だと思うと、「しないで」とも言えないので仕方なくハグされています。
そのたびに彼女に「ハグが強すぎる」と伝えて耐えています。
50代後半/金融・保険系/男性
ストレートに伝える
逆のパターンなのですが、私は恋人から「ハグが強すぎる」と指摘されたことがあります。
以前、お付き合いしていた彼女は小柄で愛らしかったので、ギュッとしたくなる雰囲気があり、ハグする時についつい力が入ってしまうことが多かったです。優しく包み込むというよりエビ反りになってしまい、「キツイ!」とか「リラックス出来ない!」と言われたことがありました。
言われるまで気づけなかったので、私のように無意識で強く抱きしめてしまっている人もいるかと思います。
なので、恋人のハグが強くて苦しい時は、その旨をストレートに伝えた方が良いと思います。
40代前半/不動産・建設系/男性
【2位】同じように強めにハグする!
三倍返しする
僕の彼女は物凄くハグが大好きで、大げさでなく背骨が折れそうになるくらい強く抱きしめてくることがあります。
そんな時は自分も思いっきりハグし返します。そうじゃないと、体が痛いだけなのです。同じパワーでやり返すか、それ以上で返すと不思議と痛みはなく安心感、幸福感で満たされます。
彼女のハグが痛くてツラいなぁとしか感じられない方は、彼女の愛のパワーの方が強いのかもしれませんよ。(笑)
一度思いっきり抱きしめ返して、あなたの愛を伝えてみましょう。ハグをする回数が自然と増え、定期的に愛情の確認ができるかもしれません。
30代前半/法律系/男性
自分も強いハグをお返しする
付き合ったばかりの頃のハグは優しかったのですが、時間が経つにつれて力が強すぎると感じることが増えました。
いつも大好きと言いながら強くハグをしてくれて嬉しい気持ちはあるのですが、たまに痛くてしんどくなります。
そこで、パートナーが強いハグをしてくれる時は、自分も強いハグをお返しするようにしています。同じくらいの強さでハグをすると、お互いに笑ってハグが終わります。
相手が愛を伝えようとするとハグが強くなっていくことがあるので、「伝わってるよ」とハグでお返しすると、同じ愛の重さで愛し合うことができると思います。
20代後半/公務員・教育系/男性