【1位】LINEやSNSでこまめに連絡する
会えなくても連絡をちゃんと取り合う
ラブラブなカップルがお互いに会えない時期があると、非常に辛いと思います。
そんな時に考えるべき事は、「辛いのは自分だけでなくて、相手も同じだ」という事です。
そして相手の事を大事に思っているのであれば、たとえ会えなくても自分の近況を知らせ、「相手の事をちゃんと考えて生活をしている」という事を伝えてあげる事が大切です。
私も1ヶ月ほど彼女と会えない時期がありましたが、毎日ちょっとした事でも連絡する事で、彼女に安心してもらう事ができていました。
30代後半/自営業/男性
LINEで連絡を取る
恋人といえど、2週間も会っておらず、連絡もしないと次第に忘れられてしまい、他の相手を見つけられてしまう可能性が高いです。
そのため、恋人から忘れられないように、LINEなどでこまめに連絡を取ると良いと思います。
そのLINEから話が発展し、「今度会いましょう!」とか「食事に行きましょう!」などということになるかもしれません。
とにかくどのような手段であっても、長期間コミュニケーションを途絶えさせないことが、恋愛においては大切であると思います。
20代前半/法律系/男性
テレビ電話をしよう
私は2週間彼女と会えなかった時は、テレビ電話をしていました。テレビ電話をすることによって、更に会いたくなる気持ちが湧いてくるのですが、顔が見られるだけまだマシかなと思っていました。
相手の顔が見られると少し会ったような気持ちにもなれますし、会話も非常に弾むので、テレビ電話はおすすめです。
ただ、2人でいる時にあまり会話をしない人には不向きかもしれません。
20代後半/公務員・教育系/男性
いつもより連絡頻度を増やす
いつも一緒にいるのに急に2週間会えなくなると、相手が何をしているかわからない状態が続くと思います。それは相手も同じことなので、心配をかけないためにも、極力連絡はまめにするようにします。
私は今、京都と愛媛の遠距離恋愛をしており、社会人と学生で会える機会も少ないです。
長期休暇の時に相手が会いに来てくれるのですが、やはり直接会えると安心できて落ち着きます。
お互いがこの状態を保つために、日頃から何があったとかをちょくちょく報告し、時々電話したりして、連絡を欠かさないようにしています。
20代前半/IT・通信系/男性
家事をしながらオンラインで通話する
海外出張が多いので2週間以上も会えない時があります。しかも超が付くくらいの遠距離になりますから、どうしても寂しいという感情を拭い去ることができません。
しかし現代はオンラインで相手の顔を見ながら話すことができますので、私の場合は2日に1度は必ずオンラインでカメラをオンにして通話をするという決め事をしました。
ずっと向かい合って話す感じだと負担になるので、家事をしながら話すことがマンネリ化を防ぐポイントだと思います。
30代後半/メーカー系/男性
【2位】何かに熱中する
他の事に熱中して気を紛らわす
彼女の事ばかり考えると余計に気になり、ストレスになって、そこから喧嘩や別れに繋がる恐れがあるので、会えない時は何とかして気を紛らわしましょう!
他の友達と遊んだり、自分の趣味をしたり、買い物したり映画を見たりなど、色々と方法はありますので、会えない時は彼女の事を考えないで、他の事に熱中するといいと思います。
そうすると二週間はあっという間に過ぎますので、おすすめです。
30代後半/流通・小売系/男性