【1位】一緒に服を選ぶ・自分がコーデ
一緒に服を買いに行き、似合いそうな物を選んであげる
彼氏が一緒に歩きたくないぐらいダサい場合は、もうバシッと本人にそのことを伝えたほうがいいと思います。
そして、一緒に服を買いに行って、彼氏に似合うオシャレな服を選んであげたり、似合う髪型を選んであげたりして、自分好みの彼に変えてあげましょう!それを続けることで、彼氏のセンスが磨かれてくる可能性もあります。
本当に好きな彼女からダサいと思われていることを知ったら、彼氏も変わりたいと思うはずなので、是非試してみてください。
40代後半/サービス系/女性
一緒に洋服を選びに行く!
彼とは洋服の好みの系統が合わず、一緒に歩くのを躊躇うことがあります。
そこで、一緒に洋服を見に行くことにしました。注意点は、付き合い始めたらなるべく早めに行くということと、言い方に気をつけることです。
付き合いが長くなってから、「一緒に洋服を選びに行こう」と言うと、「なぜ急に?」と彼が疑問に思ってしまうので、早めにデートプランに組み込み、定期的に行けるようにします。そうすれば、「彼女はファッションに興味があるんだな」と自然に受け入れてもらえる可能性があります。
また、「あなたの洋服を選びに行こう」と言うより、「買いたい洋服があるから、一緒に見に行こう」と誘い、その流れで彼の洋服も一緒に選べる環境を作ることがいいと思います。
20代前半/マスコミ系/女性
一緒に服を選び、次のデートで着て来てと伝える
仕事でスーツを着る彼は私服がダサく、学生時代に買った服を今でも着ています。古いものだと中学生の時に買ったパーカーやパンツがあります。緑色のパーカーで、正直10代の子が頑張って大人ぶったような格好で残念な印象です。
本人の服へのこだわりは特になかったため、一緒にアウトレットへ買い物に行きました。そこで一緒に服を選び、「次、会う時は着てきて欲しい」と伝えました。彼は「服を選んでもらったのは初めて」と言っていて、とても喜んでくれました。
学生の頃からの服を今でも大切にしているので、私が選んだ服も大切にしてくれるのではないかなと思っています。
また、彼自身がお洒落になりすぎてモテるのも困るので、「この人の本当のかっこ良さは、私だけが知っていればいい」という考え方を持つのもひとつの方法かと思います。
30代後半/専業主婦/女性
ファッションを一緒に整える!
彼氏がダサくて一緒に歩きたくないと感じた時は、彼氏をダサいと思わなくなるよう、身なりを整える必要があると思います。
具体的には一緒に買い物に行って、似合う服を選んで着てもらうこと。そして美容室に行って、髪型や眉毛を整えてもらうのがいいですね。
男性は自分の身なりにあまり興味がない方もいるので、変化をカップルで楽しむのがよいかと思います。
特にファッションに興味のない男性は、身なりについて褒められる機会もあまり多くないと思いますので、新鮮な体験ができると思いますね。
30代前半/専業主婦/女性
デートのついでに洋服を選ぶ!
旦那と交際を始めたばかりの頃、着ている洋服はいつもサイズが合っていない色褪せたジーンズ、イラストがプリントされた、1000円もしないノーブランドのTシャツばかりでした。
ただ本人も、『服の雰囲気を変えたい』という意思があったので、デートの度に洋服を少しずつ購入するようにしました。 私もお高いブランド品には興味が無かったので、とりあえずイオンなどで見かけた洋服店で、4000円程度の手頃な価格のものから揃えていきました。
クリスマスと誕生日が近いから、コートを始めトータルコーディネートをしてプレゼントしたこともあります。
すると周囲からも、「今の方が似合っている」と評価されるほどにはなったので、お互い現状に満足しています。
30代後半/専業主婦/女性
自分がコーディネートをして育てる!
恋人がダサいと、一緒にいるのも少し恥ずかしく感じられてしまいます。
恋人がファッションに無頓着なのか、好きでそのファッションをしているのかでまた異なりますが、無頓着な場合は対処しやすいです。
デートでファッションビルやアウトレットなどに行って、コーディネートをして服を揃えてあげると、自分好みのファッションにすることができます。
ダサいファッションを好きでしている場合は少し難しいですが、少しずつ自分の好きなファッションを伝えてみたり、記念日に服をプレゼントするなどして変えていくしかないと思います。
30代前半/専業主婦/女性
さり気なくお店で似合う物をすすめる
20代の頃にお付き合いしていた彼氏がとても地味な人でした。私がお洒落をして出掛けても全然雰囲気が合わない感じで、いつも気になっていました。
彼の服は母親が選んだ物で、質の良いメーカー品だったので傷みづらく、長年愛用しているようでした。
その服装をダサいと言うのは、彼の母親のセンスを否定するようでなかなか難しかったので、一緒に買い物に行った際に、「こういう色も似合うんじゃない?」とか、流行っている物をさり気なくすすめたり、プレゼントしたりして、少しずつイメージチェンジをはかりました。
40代後半/専業主婦/女性
一緒に買い物に行ってアドバイスする
「そういう格好はダサいよ」と伝えても、相手に自覚はないので直りません。一緒に服屋さんを巡り、似合う系統の色やシルエットを伝えながら試着したり、身体に当てたりして本人に納得してもらいます。
また、「なぜ今の服がダサいのか」を説明するのも効果的です。相手も自分も気に入った服があれば、プレゼントとして買ってあげても良いでしょう。
センスの無さは一回の買い物では直らないので、服屋巡りを数回繰り返してお洒落の幅を広げ、コーディネートの楽しさを伝えていきます。
30代前半/専業主婦/女性
恋人の洋服をコーディネートする!
ダサい人と一緒に歩くのは嫌なので、もし彼氏がダサかった時には、ダサく無いようにするにはどうしたらいいかな…?と考えます!
彼氏が自分の服装に頓着が無いなら、自分好みの雰囲気に変えてしまうチャンスでもあるのでは無いでしょうか?
自分好みの店に連れて行って、一通りのコーディネートをしてあげるのもいいかな、と思います。
一緒にお店を見ることで、彼の好みも分かるかもしれないですし、新たな一面を発見する機会にもなるかも!
30代後半/メーカー系/女性
絶対に一緒に服を買いに行く
主人と付き合っていた頃、彼はすごく服のセンスがダサくて、中学生が着るような意味の分からない英文字が大きく書かれた服がお気に入りみたいでした。正直、一緒に歩きたくないと思うほどでした。
さすがに嫌だったので、主人に「その服、あんまり好きじゃない」と伝えました。笑
それでもあまり良くならなかったので、誕生日に上から下まで一式プレゼントして、そこからは絶対に一緒に服を買いに行くようにしました。
そしたらだいぶ改善されて、年相応のセンスになりました。
20代前半/専業主婦/女性
【2位】センスの良いアイテムを贈る
オシャレになりそうなものを渡して改善する
誕生日やクリスマスなどのプレゼントを渡す機会に、洋服や鞄など少しでもオシャレになりそうなものを渡して改善するようにします。
また、渡す時に「あのジャケットと合わせると良さそうだよね!」「あの服の時にちょうどいいね」など、合わせ方のポイントを一緒に伝えてあげるといいと思います。
ダサいなどのセンス面は、一朝一夕では変わらないものだと思います。だからこそ、少しずつ改善を図って行くのがベストだと思います。
20代前半/IT・通信系/女性
ことあるごとにプレゼントとしてセンスがいいものを渡していく!
彼は当初とても素敵だったのですが、付き合っていくうちに太っていき、ダル着ばかり選んだり、毎回同じ服でデートに来たりするようになり、一緒に出歩くのが恥ずかしくなって行きました。
「ダイエットしてよ!」と言っても「するする詐欺」をされるので、「〇〇キロになるまでは遊ばない」と強めに言ったら、ダイエットを頑張ってくれるようになりました。
また、一人で服を買いに行かせないようにしたり、私が記念日や誕生日などイベント系でプレゼントとして渡していました。そこから彼もだんだんとファッションを気にするようになり、「この服どう?」や「これとこれ、合うかな?」など、私にアドバイスを求めるようになりました。
今では付き合った当初の体型に戻り、尚且つおしゃれにもなったので、一緒に出歩いても恥ずかしくありません!
20代後半/メーカー系/女性
服屋へ行き、新しい服をプレゼント
初めて付き合った彼がダサくて、本当にびっくりしました。それまで制服姿しか知らなかったので、初デートの日に私服が見られるのをワクワクしていたのですが、待ち合わせ場所に現れた彼が腰が抜けるほど強烈な格好をしていてドン引きしました。
当日はそのまま服屋へ行き、新しい服をプレゼントしました。
デートの度に贈っていたら破産してしまいますが、自分の理想の彼になってもらいたいのであれば、自分の好きな服を貢ぐのもありかと思います。
そうやって自分好みになってもらい、一緒に歩いても恥ずかしくない彼に仕上げていって、ラブラブがずっと続けばWin-Winかと思います。
30代前半/専業主婦/女性
服を買ってプレゼントする
彼氏の洋服がダサ過ぎて一緒に歩きたくないと思いましたが、せっかく休みも取れたので洋服を気にしなくて済むディズニーリゾートでデートしました。
でも普通の空間では誤魔化しが効かないレベルだったので、それ以降、彼氏と外でデートをするのをやめました。「お家デートしよう」と伝えると、相手は大抵了承してくれました。
しかし、あまりにもお家デートが続くと、さすがに飽きてきます。とは言え、壊滅的なファッションセンスの彼と一緒に街を歩くのはキツ過ぎました。
本人に「服ダサい」と言うのは可哀想なので、私が服を買ってプレゼントする事が多くなりました。現在は私がプレゼントをした洋服を着て、外へデートに行くことが多くなりました。
20代後半/流通・小売系/女性