【1位】自分からくっ付く・ハグをする
誰も見ていない隙を狙ってくっつく
甘えたい時は、素直に甘えていました。私と彼しか居ない時は、何も気にせずとにかくぴったんこし放題です。
問題は外出先や他の誰かも一緒に居る時ですよね(笑)そんな時も私は甘えたいと思ったら甘えたいので、誰も見ていない隙を狙って彼の背中に顔をスリスリしてみたり、ツンツンしてみたりして、とにかく触れていました。
彼に気付いてもらえたら、とりあえずその場では三割くらい満足出来ていたので、後の七割は二人っきりになってから思いっきり甘えて、満タンにしていました。
我慢しすぎると甘えたいと思う事が少なくなり、気づいたら全然ぴったんこしていないという事があったので、あまり我慢せずに少しでも心が豊かになるようにしています。
30代後半/サービス系/女性
自分からくっつきに行く
今付き合っている彼氏は自分から手を繋いできたり、手を差し出してくれるタイプです。
普段、私は「彼から甘えられる側」ですが、甘えたい時は自分から手を握ったり、彼の肩に頭を乗せてみたり、キスしてみたりと、彼氏がいつもしてくることをします。
また、ギュッとしてほしい時は、彼氏の前で手を広げてハグ待ちします。
私はもともと自分から甘えるタイプではなかったので恥ずかしいですが、それを知っている彼氏は私が甘えると嬉しそうにします。たまに意地悪で「今日は甘えてどうしたの?」と言ってきたりしますが、「甘えたい時もある」と素直に言うようにしています。
20代後半/サービス系/女性
とりあえず抱きつきにいく
仕事で疲れて甘えたい時は、とりあえず抱きつきにいきます。
彼氏がゲームに夢中な時は放置されることもありますが、めげずにくっついていると、ゲームが終わり次第、甘えさせてくれる事が多いです。
手が離せない時でも頭を撫でてくれたり、時間があればそのまま甘えさせてくれることがほとんどなので、優しい彼氏がいる人にはおすすめの方法かなと思っています。
ちなみに、横から抱きつくこともあれば、後ろから抱きつくこともあります。毎回同じではなく、バリエーション多めでいくと、彼氏も飽きずに構ってくれるのではないかと思います。
20代後半/流通・小売系/女性
ダッシュで駆け寄り、抱き締める!
仕事でなかなか会える時間がなく、さみしい思いを募らせていた毎日に限界が来て、約束なしで彼氏の家に行きました。合鍵は持っていたので勝手に部屋に入り、彼の帰りを待っていました。
彼は普段、そういう行為を嫌うので、一応LINEで「今日、〇〇(彼氏)の家に行って、帰ってくるまで待ってるね」と連絡は入れておきました。
夜中の1時頃、やっと帰ってきた彼氏の元にダッシュで駆け寄り、ギュー!っと抱き締めました。事前に連絡をしておいたので、彼氏は嫌そうな様子もなく、「俺、汗くさいよ?」と言いながら私の頭をよしよししてくれました。
それだけで今までの寂しさがふっとんでしまい、やっぱりこの人のことが大好きだなぁと確信しました。
30代後半/メーカー系/女性
自分から近寄る
今日は近寄りたいなと思った時ほど、相手がドライだったりすることが多く、そんな風に思っているのは自分だけかと悲しい気持ちになります。
少し相手の様子を見て、それで何もなければ顔を近くに寄せるなどして自分から近寄ります。そして脚や腕を少しつけたり、脂肪の多いお腹まわりを触ったりします。それで反応がなければ「冷たくない?」と思っていることを伝えます。
相手が仕事などで疲れていたり、体調が悪いようだったらその日は諦めますが、次の日に仕事がなければ「寂しいな」と伝えます。
付き合い初めなど、まだ距離がある時に「冷たい」と言ってしまうと、より距離が遠くなってしまうと思うので、お互いのことをある程度知ってから伝えるのがいいと思います。
30代前半/専業主婦/女性
スキンシップなどを介して甘えに行く
恋愛において我慢は良くないと思います。かくいう私も正直になれず、彼氏にちゃんと甘えることが出来なかったという経験があります。
私は寂しい時や甘えたい時に上手に彼氏に甘えることができなかったため、いつの間にか彼氏に対する悪いイメージを持つようになっていました。適度に甘えることが出来ていれば、「何で気づいてくれないの…?」「私ばかり頑張ってる…」などと不満を溜め込むこともなかったと思います。
「甘える」という行為も、相手に自分の好意を伝えるひとつの行動だと思います。そのため、甘えたい欲が爆発したら、スキンシップなどを介して甘えに行くべきだと思います。
20代前半/大学生/女性
近くに寄って行ってくっ付く
彼氏に甘えたくなった時、私は素直に甘えてしまいます。近くに寄っていったり、抱きついたり、手をつないだり。彼は迷惑そうな顔をしたり、ストレートに「やめて!」と言ったりもしますが、結局は受け入れてくれます。
私の彼は私よりもだいぶ年上です。そのせいか、私に対してとても寛大で、いつも甘やかしてくれるのです。
私のように甘えたがりタイプの女性は、初めから甘やかしてくれる男性を選んでおけばストレスもたまりません。
ただし私の彼にも、激務で精神的な余裕がないと思われる時はあります。そういった時だけは、グッと甘えたい気持ちを我慢しています。
40代後半/専業主婦/女性
無言でハグ!
私は自分から素直に甘えられないので、何気なく近づいてアピールするようにしています。無言でぎゅっとして、彼から「どうしたん?」と聞かれるのを待ちます。
彼が頭をナデナデしてくれたら、こっちからもっとスリスリして、かまってほしいアピールをすれば、大抵気づいてくれて「寂しかったんね」と言ってくれます。そのまま、相手から「おいで」と言ってくれるように仕向ければ完璧です。笑
他にもスマホを見ながら寝転がっている彼にくっついたり、ゲーミングチェアに座っている彼の上に乗って邪魔しにいくのもアリです。笑
また、LINEで「今日ははやく帰ってきてね」とだけ打つ作戦もおススメです。彼が「どうしたん?なにかあった?」と聞いてきたら、「寂しかったの!」と答えれば、察して甘えさせてくれます。
30代前半/医療・福祉系/女性
【2位】素直に話す・気にせず甘える
きちんと自分の気持ちを話す
私はあまりくっつくのではなく、あえて自分の好きなことをします。
前までは私からくっつきたいな〜と思って、いつも彼の近くに行っていましたが、相手はくっつきたくないと思っていることもあるので、そういう時にベタベタすると嫌がられてしまいます。
ですので、今はそのような行動をあまりしないように心がけています。そうすると、相手から来てくれるので、とてもうまくやっていけています。
あとは、きちんと自分の気持ちを話すことも大事です。きちんと気持ちを伝えられなければ自分が我慢するだけなので、そうならないように出来るといいかと思います。
20代前半/公務員・教育系/女性
素直に「かまって欲しい」と伝える
同棲している彼氏とマンネリ化が続いて、一緒の休みでもお互いに違うことをしている日々。別に冷めているわけでもなく、別れる気もありませんが、たまにはかまって欲しい時もあります。
私はそういう時、素直に「かまって欲しい」と伝えます。すると、彼も携帯をいじるのをやめて、かまってくれることが多いです。正直に言わないと男の人は分からないかも知れません。
どこかへ出かけるのも楽しいですが、お家でゆっくりするのも良いですよね。夜更かしをして、二人でコンビニに行ったりするのも一興です。
20代前半/流通・小売系/女性
素直に甘える
付き合っている時点で向こうもこちらのことが好きなのだから、素直に甘えていいと思いますよ!
大抵の男の人は、好きな女の子が甘えてきたら嬉しいと思います!「俺が甘えたいのに!」という男でなければですけど・・・(笑)
私もよく二人で映画を見ている時に彼氏に甘えたくなって、膝枕や腕枕をしてもらっていました。途中から彼に「映画の時は集中したいから」と言われるようになりましたが、やはり甘えたいから腕と腕の間に頭をグイグイ入れて腕枕をしてもらっていました(笑)
そうこうするうち彼も諦めて脱力するので、自分の好きな体勢に変えて甘えています!怒られないうちは、好きな時に甘えていいと思いますよー!
30代後半/医療・福祉系/女性
遠慮せずに甘える!
5歳上の彼は仕事を終えて家に帰って来ると、すぐ趣味のフットサルに行ってしまうので、二人の時間はほとんど取ることができません。記念日にもフットサルに行ってしまうので、すれ違う日々が続きました。
なかなか自分の意見を言うことができない私でしたが、意を決して、フットサルに行く直前の彼氏に、「今日は家にいてほしい」と泣きながら伝えたことがあります。今までは文句ひとつ言わずに「行ってらっしゃい」を言っていた私が、「行ってほしくない」と言ったことに、彼は驚いたようでした。
その後、「〇〇くんは毎日フットサルで、ろくに会話もできないし、記念日も祝えないし、さみしい」と伝えたところ、さすがに申し訳なくなったのか、自分のチーム以外の練習は回数を減らすようになり、記念日もお祝いできるようになりました。
今では甘えたい時に甘えたいと素直に伝え、ダダもこねています!意外と素直に伝えたほうが甘えさせてくれるし、自分の意見を伝えるようになったことで会話も増え、より一層仲良くなりました!彼も今の生活のほうが楽しいから満足しているそうです。
20代前半/金融・保険系/女性
して欲しいことを口に出す
相手が疲れていないかどうかなど、相手の様子を見た上で、甘えて良さそうな時は、自分の気持ちに正直に行動します。
私は割と我慢する性格なのですが、たまには「頭、なでてほしい」「ギューしてほしい」などと口に出すことで、相手にしてほしいことを分かってもらえるようにしています。
相手に察してほしい部分もありますが、自分から伝えることが大切だと思っています。
しかし、相手があまりにも疲れている時などは断られてショックを受けてしまうこともあるので、相手の様子を見ることが大切です。
20代後半/公務員・教育系/女性