「小学生で買って良かった知育玩具のおすすめはどれだろう?」と気になることもありますよね!
特に実際にパパやママが購入して良かった「小学生で買って良かった知育玩具」とレビューを知りたい方も多いのではないでしょうか?
この記事では、パパママ100人がおすすめする小学生で買って良かった知育玩具人気ランキング15選を実際の体験レビュー共にご紹介しています。
小学生で買って良かった知育玩具おすすめ人気ランキング15選
famico編集部が独自に行った『購入者のパパママに聞いたおすすめ小学生で買って良かった知育玩具アンケート』によると、1位は『くもんの日本地図パズル』、2位は『レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス』、3位は『すごろくや ナンジャモンジャ・ミドリ』という結果になっています。
それでは、実際の体験レビューと共におすすめの小学生で買って良かった知育玩具15選をご紹介していきましょう。
【第1位】くもんの日本地図パズル
くもん出版(KUMON PUBLISHING)
パズルで遊びながら、いつの間にか都道府県を覚えられる!
このパズルで遊んでいると、都道府県の位置や形を楽しみながら覚えることができます。
地域ごと(東北地方、関東地方など)に色わけされているので、初めて遊ぶ子どもでも分かりやすいと思います。
小学4年生くらいになると日本の地理について学びますが、あらかじめ都道府県の場所を知っていると、苦手意識を持つことなくすんなりと学習に入れます。
学校の教材で配られた日本地図のパズルは紙製品なので使いにくいですが、「くもんの日本地図」はプラスチック製だし、正しい場所にカチッとはまる感覚もあるので使いやすいです。
f4n8dj0206さん/女性/40代後半
【第2位】レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス
レゴ(LEGO)
プログラミングの基礎としてもおすすめ!
レゴブロックはプログラミングの基礎としてもおすすめです。
この基本セットを一つ持っておけば、どのようにも広げて好みのタイプのブロックを増やしていけるのでおすすめです。
我が家は、兄がニンジャゴーシリーズにはまり、妹がフレンズシリーズにはまっています。
また、指先を使うことで脳への刺激もあるのでいいと思います。
プログラミングスクールに通うのもいいですが、お家で脳を刺激しながら、自分の世界を作り上げ、なおかつプログラミングの基礎も培っている、と思えば、とても安いと思います。
ukgramamaさん/女性/50代前半
【第3位】すごろくや ナンジャモンジャ・ミドリ
すごろくや
家族や友達と盛り上がる!
2人から6人、年齢を問わずに盛り上がること間違いないです!
お友達同士はもちろん、幼児からおじいちゃん、おばあちゃんまで家族で楽しめます。
好きな名前をつけて、素早く名前を呼ぶ、それだけの単純なルールですが、毎回大笑いします。
子供らしい、大人には浮かばない面白い名前をつけてみたり、自分が考えた名前なのに忘れてしまって大爆笑したり。
名付けのセンスとひらめき、記憶力も問われる手軽に遊べるカードゲームです。
tototo82さん/女性/40代前半
【第4位】ラベンスバーガー GraviTrax
ラベンスバーガー(Ravensburger)
コースは無限大!子供が夢中になること間違いなし!
コースを組み立てて、鉄の玉を転がしていくのですが、最初は簡単なお手本から。
だんだん自分なりのコースを作れるようになっていき、思い通りに鉄の玉が転がっていった時の達成感は素晴らしいです。
スタイリッシュな作りもカッコよくて、息子に好評でした。
高さや組み合わせる部品次第でいろんなコースを作ることができるので、とても想像力が鍛えられます。
やり始めると、1~2時間は集中してやります。
追加パーツもあるので、組み合わせればさらに遊びの幅が広がります。
wish0516soさん/女性/30代前半
【第5位】ボーネルンド エデュトーイ
ボーネルンド(BorneLund)
外でも使えるポケット顕微鏡
lEDライト付き、最大倍率40倍のポケット顕微鏡です。
顕微鏡本体にライトが付いているので観察しやすいです。
外でも使えるので、昆虫や植物、岩石、池の水など気になるものをすぐに観察できます。
もちろん机に置いての観察でも使いやすいです。
これと昔ながらの光学顕微鏡を子供にプレゼントしました。
夏休みの自由課題研究に大活躍してくれました。
理科の教科書に掲載されている写真のようなものを実際に目にすることができて、とても喜んでいました。
mamaronktさん/女性/40代後半
【第6位】セガトイズ マジカル・ミー・パッド
セガトイズ(SEGA TOYS)
これ1台でゲームも勉強も写真撮影もできる!
あの有名なディズニーキャラクター達が登場するゲームが盛りだくさん!
まるで魔法のようなタブレットトイです。
そして、学習ドリルもたいへん充実していて、国語や算数以外にも英語やプログラミングなども含まれています。
また、入学前から小学校中学年辺りまで長く使え、本格的に楽しみながら学ぶことができます。
“可愛い”や“キラキラ”が詰まった魅力的な1台ですので、自分だけのタブレットで楽しく可愛く学びたいお子様にピッタリです!
tomoさん/女性/30代後半
【第7位】アクアビーズ クリエイターズリュック
エポック(EPOCH)
集中力と想像力が高まりる
水をかけるだけで簡単にビーズアートが作れ、大人が常に付き添わなくても安心です。
イラストシートにあわせたビーズアートを作ったり、自分がイメージしたオリジナルのビーズアートを作ったりと、想像力が鍛えられます。また、作った作品は、お部屋に飾ったり、キーホルダーにしてカバンにつけることもできるので、作る楽しさを子ども自身が感じることができます。
祖母の誕生日プレゼントに子どもが作ったビーズアートをプレゼントしたらとても感激し、今でも祖母のカバンにはビーズアートのキーホルダーがぶら下がっています。
lilyactさん/女性/30代後半
【第8位】パズルゲーム ウボンゴ スタンダード
GP
家族で頭を使って楽しめる!
カードに枠が書かれていて、その枠にピッタリ当てはまるようにパズルのピースの配置を考えるゲームです。
点数を競いますが、全て1番にパズルを完成させた人が1番になるとは限らず、運もあるので、その面でも楽しめます。
カードは50枚くらいあるので、飽きずに何度でも取り組むことができます。
こどもから大人まで、ゲーム感覚で空間配置を考える頭のトレーニングになります。
対象年齢は小学生くらいからになっていますが、4歳の息子も一生懸命考えてゲームに参加できているし、高齢者の認知症予防にもなります!
erk67ffさん/女性/30代前半
【第9位】ハズブロ ボードゲーム モノポリー クラシック
ハズブロ(HASBRO)
経済に興味を持つきっかけになる
アメリカで生まれた定番のボードゲームです。
ひたすら2つのサイコロを振って盤上の駒を進めます。
とまったマスの土地や会社の権利を購入して、財産を増やしていきます。
シンプルですが、大人もハマる面白さです。
財産を増やすには、戦略も必要になってきます。今はルールを簡単にして遊んでいます。
ゲームの中とはいえ、自分のお金が増えるというのが、小学3年生の子供には楽しいようです。
またお金のやり取りをするので、暗算が早くなります。
koma25さん/女性/30代後半
【第10位】ピープル ピタゴラス(R)WORLD
ピープル
家でも学校でも!
ものづくりが好きそうだったので、購入したのは幼稚園頃なのですが、友達も持っている子が多く、一緒に遊ぶ時にも大活躍でした。
色々と種類やカラーも豊富で、買い足していくこともでき、長く遊ぶことができました。
小学校にあがり、学童にもこの商品がたくさん置いてあり、上の学年のお兄さんお姉さんの作り方を真似て、難しい形にも挑戦したり、大人数で大作を完全させたり、楽しんでいました。
学校にも置いてあることで、更に良さを実感した商品です。
cm0127さん/女性/40代後半
【第11位】マテル(MATTEL) ブロックス
マテル(MATTEL)
大人でも難しい、頭を使う陣取りゲーム!
まず、透明でカラフルなピースに子供も大喜びでいじり始めました。
実際に初めて遊んでみましたが、ルールは簡単で、自分のピースの角と角をつなぎながら自分の陣地を広げていき、手元に残るピースのブロック数が少ない方が勝ち、というもの。
相手を妨害しつつ自分のピースをいかに効率よく配置していくかというのが面白く、大人もつい夢中になって遊べます。
意外と頭の柔らかい子供の方が想定外の攻め方をするので、子供が大人を負かせることも多く、毎回楽しく遊んでいます。
cymbalsさん/女性/30代前半
【第12位】エポック(EPOCH) どこでもドラえもん日本旅行ゲーム
エポック(EPOCH)
遊びながら日本と世界の地図が学べる!
ドラえもんのすごろくゲームです。
表と裏で日本と世界の地図になっています。
大陸や地方ごとにカードを集めてゴールを目指すルールになっているので、すごろくで遊びながら地図だけでなく各地の名所や特産が学べます。
新幹線や飛行機に乗るなど、進め方もいろいろ工夫されていて、ドラえもんのおもちゃだけあって秘密道具の要素も取り入れられていて、子供でも大人でも飽きずに楽しめます。
遊びながら学べる知育玩具を探している方にピッタリなボードゲームだと思います!
mikimiki1111さん/女性/30代後半
【第13位】ピープル 1・2年生の小学生ピタゴラス(R)
ピープル
子供が楽しみながら学べる知育玩具
ピープルは赤ちゃんから考えられて作られてる玩具なので安心して購入できます。
小学生用のピタゴラスなので磁石の力を利用しながら子供が考えて色々作ったり工夫したりして遊べます。
小学校の図形問題にも実際に形を作って学べるので応用にもなり、遊びながら考えて図形問題も解いたりできます。
カラフルな17パーツが入っていて、磁石なので散らばらず収納もしやすくコンパクトです。
説明の難しい展開図なども実際に作って説明できるのでわかりやすく子供も楽しく夢中になります。
yumihataさん/女性/30代前半
【第14位】ラキュー (LaQ) ベーシック
ヨシリツ(YOSHIRITSU)
夢中で遊びながら空間認識力を鍛える
ラキューは一般的なブロックとは違い、パーツをカチっとはめ込み、平面にも立体にも作品をつくって遊びます。
購入時の冊子にも作り方が入っていますが、本屋さんにも作り方の本がありますので、慣れてきたらそれらを購入して遊ぶこともできます。
本を見ながら作るもの面白いですし、自分で好きなように考えて作るのも面白いようで、長男は黙々と作業をしています。
ラキューを与えてから、他の立体パズルも難なくこなすようになり、また集中力がついたと思います。
男の子にも女の子にもおすすめです。
Saya-08さん/女性/40代前半
【第15位】ピープル 高学年の小学生ピタゴラス
ピープル
脳を鍛える知育ブロック
小学校の学年に合わせて、低学年〜高学年まで分かれている小学生ピタゴラスは、まさに知育玩具として楽しむことが出来ます。
カラフルなブロックが磁石で簡単にくつくので、鉄塔やお家などの立体的な作品や、お花や動物などの平面作品も作ることができます。
様々な色のブロックは色彩感覚を豊かにさせ、空間認識を育てます。
小学校で習う算数の図形の授業にも必ず役立ちます。
低・中・高学年の全てのブロックを合わせて組み立てれば、巨大な作品が作れるので、年齢に合わせてレベルアップして購入しても良いと思います。
まままっちさん/女性/30代後半
おすすめ小学生で買って良かった知育玩具まとめ
今回は、実際の購入者の声を元に小学生で買って良かった知育玩具のおすすめ人気ランキング15選を紹介してきました。
おすすめの小学生で買って良かった知育玩具1位は『くもんの日本地図パズル』、2位は『レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。
付属の世界地図の双六が楽しい!
世界地図パズルは大陸ごとに色分けされているので、わかりやすいです。
簡単から難しいとレベル分けされています。
まずは初級中級と進めて最後の上級にアフリカ大陸になっているのですが、かなり細かい所もあり時間がかかってでも完成させたい子に向いていると思います。
パズルでももちろん遊びますが、中にある付属の世界地図の双六は何回もやるほど好きです。
世界を旅をしながら、たまに止まったマスのお題がジェスチャーだったり、宇宙人の真似などが入っていた双六だけじゃない遊びがあって面白いからです。
aschekatze0502さん/女性/30代前半
簡単に都道府県が覚えられる!
遊び感覚で楽しく都道府県の位置や、地域名を覚えることができます。
何回か繰り返すうちに、段々と早く完成できるようになります。
タイムを測るなどして、親や兄弟で競争すると、楽しく繰り返すことが出来ます。
遊んでいるのに、都道府県の名前や場所が自然に頭に入るから不思議です。
我が家では姉妹共に、このパズルであっという間に都道府県の場所、更には形まで覚えてしまいました。
漢字、ひらがなともに対応しているので、低学年から高学年まで遊ぶことができます。
mamamaryさん/女性/30代後半
楽しみながら都道府県が覚えられる!
パズル感覚で楽しみながら日本地図、都道府県を覚えることができます。
我が家は小学1年生のころに購入しましたが、もっと小さい子でも繰り返し遊ぶことで都道府県を覚えられると思います。
パズルをしながら、自分はここに住んでいて、祖父母はここに住んでいる、この前旅行で行った場所はここ、のように、自然と地理の勉強になります。
パズルの形状の効果もあってか、都道府県それぞれの形を覚えられる点も魅力的。
収納しやすい点も親としては嬉しいポイントのひとつです。
Haru-0125さん/女性/30代前半
楽しく日本の都道府県が覚えられる!
日本の都道府県を覚えてほしくて、小学校低学年の頃に購入しました。
地方ごとに色分けされたパーツとクリーム一色のパーツの2種類があるので、慣れないうちは色分けパーツで見当をつけてから、慣れてくると一色のパーツで、と難易度を変えることができました。
また、各パーツにつける県名シールも、漢字とひらがなの2種類あるので、都道府県の名前を覚えるまではひらがなで、覚えてくると漢字で、完全に覚えたら県名シールをはがして、とこちらも難易度を変えて使用することができました。
付属品として、紙の白地図・地形地図もついています。
このパズルで遊んでいたおかげで、楽しく都道府県をマスターすることができました。
yur1_f066さん/女性/40代後半