旦那と話が通じない…女性100人が実践した対処法40選 | 3ページ目

【3位】じっくり話し合う・交流を増やす

じっくり話し合う・交流を増やす

話し合う時間をなるべく作り、お互いに溜めないこと

お互いに話があり、久しぶりに話すと、溜まっていた事が一気に出て、気持ちも高まり、怒りやすくなってイライラしてしまうことがあります。

そういう時にはお互いに落ち着いて話し合い、理解し合う事が1番だと思います。

話し合う時間をなるべく作り、お互いに溜めないことですね。

これからも長く過ごしていかないといけないので、尚更だと思います。

30代後半/専業主婦/女性

例え話を持ち出し、理解してもらえるまで伝える

普段はお互い自由で仲良しですが、不満に思うところや直して欲しいところもずっと一緒にいると出てくるものです。

それを伝えるのですが、本人は悪いと思ってないので、1回の話ではほぼ伝わりません。

なので例え話をして、「こういう人の姿、見ててどう思う?」と言うと、大体理解してくれるので、その方法で話をすることが多いです。

直してもらわないとずっと一緒にいるのもしんどくなるので、わかるまで伝えます。

20代前半/専業主婦/女性

夜ゆっくり時間をかけて、ちゃんと話す時間をとる

夫は人の話を聞かないことが多いので、いつも早合点で行動し、話が通じてなかったなと思うことが多いです。

基本的には話を聞いてないので、大事な話をするときは夜ゆっくり時間をかけて、ちゃんと話す時間をとることにしています。

そうすることで小さなすれ違いや、勘違いをなくすことができています。

分かりやすく話をすることも大事だなと思っています。

30代後半/不動産・建設系/女性

私が嫌だと思ってることを説明してノートに書いてもらう

私の夫は話をそもそも聞く気がないのか、喧嘩の時などは本当に話が通じず、嫌だと言ってる事を何回も繰り返したり、言った事を理解していない時が多いです。

なので、最近は喧嘩の話し合いの時に、私が嫌だと思ってることを説明してノートに書いてもらってます!笑

それでも中々気のないことは直りませんが、理解はしてくれるようになりました。

30代前半/専業主婦/女性

自分の考えや意見を書面にまとめて、それを読んでもらって話し合う

夫側が不満をぶつけてきています。最初は私も自分に非があるのだと聞いていましたが、こちらが謝罪をしても受け入れてもらえず、何度も同じ話をされるうちに、だんだん感情的になってしまいました。

このままではお互いに良いことがないと思い、彼から「話がある」と言われた時に、自分の考えや意見を書面にまとめて、それを読んでもらって話し合うことにしました。

人との対立を嫌い、話し合いや意見を言うことに慣れていない夫ですが、文章で読むことで内容を理解しやすくなったようで、(私からすると)意味不明の沈黙もなく、きちんと会話ができたように思います。

30代後半/専業主婦/女性

お互いに話をする

前に男性の脳(考え方)と女性の脳とは違うと聞いたことがありますので、まずは「そういうもの」として受け止めます。

私の言っていることも主人には通じないこともあると思うので、お互い話をします。

一番いけないのは、お互い強情をはって意見を聞かないことだと思うので、無視しないで話を聞きます。

40代後半/専業主婦/女性

何の話をしていたか確認してみる

仲の良い夫婦ですが、時々旦那が私の話を聞いていないと感じることがあります。

そういう時には「話通じてる?あたしが言ってること理解できてる?」と聞きます。

時々不意打ちのように、「昨日見た〇〇の動画なんだけどさ~」などとどうでもいいことを一通り話してから、「ところで、今あたしが何の動画の話してたか言ってみ?」などと確認することが多々あります。(笑)

夫婦はコミュニケーション不足だと不仲になるので、我が家は常にコミュニケーションをとっています。

30代前半/専業主婦/女性

【4位】まず相手の言い分を受け止める

まず相手の言い分を受け止める

とりあえず落ちついて相手の話を聞く

うちの旦那とは結婚して30年になるのですが、未だに話をしていても、言っている事が通じない事は多々あります。

結局食い違うまま、お互いに言いたいことを言うだけで埒が明かないので、そんな時は、とりあえず落ちついて相手の話を聞き、腹の中で「この人はこういう性格だから」と半分諦めるようにしています。

だってお互い、もとは他人で考え方も違うのは当たり前ですからね。

50代後半/専業主婦/女性

自分の話をする前に夫の話を聞く

お互いに話したがりなので、それぞれ相手の話を適当に聞いてることが多く、喧嘩も多かったです。

夫はなんで私の話を聞いてないんだろう?と考えたときに、私も夫の話を受け流していたことに気づきました。

それからまず先に夫の話をちゃんと聞くようにしたら、夫も私の話をちゃんと聞いてくれるようになりました。

今は前よりも話せる関係性になりました。

20代後半/サービス系/女性

とりあえずまず相手の主張を聞く

お互いに話が通じないと躍起になっているときには、一度冷静さを取り戻し、まずは夫の言い分を聞くようにしています。

そしてその言い分をさらに噛み砕き、何に対して不満があって、この議論の核となる問題は何なのかについて考え、そこに焦点をあてます。

そして夫が全て言い終わった後に、自分の意見を言うように心がけています。

40代前半/自営業/女性

先に相手の意見を尊重する!

普段はそこまで意見が食い違うことはないのですが、いつも似ている考え方に慣れているが故に、異なる考え方の話になるとお互いにどんどん感情的になってしまい、全く私の話が通じないことがあります。

初めの頃は、話が食い違ったままずっと険悪なムードの時間を過ごし、解決せずに話が終わることが多かったのですが、その後も同じようなことでまた食い違う結果になっていると感じたために、解決策を考え始めました。

今では先に相手の意見をじっくり聞き、尊重した上で、自分の考えも細かく伝え、出来る限りお互いにの中間が取れるような結論を出そうと話し合えるようになりました。

30代後半/専業主婦/女性

相手の話もきちんと聞いてみる

夫と話が通じないと感じた時は、まず自分の意見を話した上で、相手からの話も聞いて、解決出来ることはするようにしています。

もしも解決出来そうにない時は、とことん噛み砕いて話し合いをしていると、分からなかったことがお互いに理解出来たり、問題の解決策に繋がったりするので、他人同士だった夫婦での話し合いは本当に大切なんだと感じます。

30代後半/専業主婦/女性

仕方ないと諦めてこちらが折れる

喧嘩になると必ず話が通じなくなります。夫は私が謝るまで責め続けたり、言い返すと倍で返ってくるので、もう「話が通じないもの」として諦めています。

私が折れて我慢すれば話は丸く収まるので、我慢して折れています。

つらいですが、夫婦でも分かり合えないことが多くあるので、仕方ないと諦めてそういう人だと受け止めるように頑張っています。

30代前半/専業主婦/女性

一旦、相手に合わせてから自分の伝えたい言葉をきちんと話す

旦那は私がわからないだろうと、例え話をします。分かりやすく説明しようとしてくれているのですが、例え話が長く、結局何を私に伝えたいのだろうか?と思う事も多々あります。

私が「わからないよ?」と言うと、「いや、だから、例えば~」と続くので、「へぇーそっかー。うん。うん」と聞き流して、分かったかのような態度や表情に変え、その上で自分の伝えたい言葉をきちんと話すようにしています。

きっとお互いに通じ合わないと思うことはあると思いますが、言いたい事を言い合える関係性は続けていきたいと思います。

30代前半/流通・小売系/女性

【5位】しばらく時間を置く・距離を取る

しばらく時間を置く・距離を取る

しばらく離れて自分の時間を持つ

夫とお互いに過ごす時間が多くなればなるほど、数日に一度や二度は話が通じなくてイライラすることが起こります。

お互いにどうしても自分の意見を話そうとして、相手の話を聞くということができない傾向にあるので、ぶつかってしまうようです。私が話していても、話の腰を折られて、話す気がなくなってしまうことが多々あります。

そういう時は、相手に余裕がないんだと考えるようにして割り切るようにしています。しかしそれ以上話しても面白くないので、しばらく離れて自分の時間を持つようにしています。

夫婦といっても元は他人なのだということを念頭に置くようにすれば、多少衝突しても「仕方がない」と割り切って考えられるようになりました。冷静に自分の時間を持つことで、お互いにむやみに衝突することを回避しています。

50代後半/専業主婦/女性

一旦時間を置いてからもう一度、同じ話をしてみる

私がすごく悩んでいるのに、旦那は軽く考えていたりすることがよくあります。

どんなに説明しても真剣に考えてもらえないので、最初の相談から2~3日あけて、また同じ話をしてみました。

そうしたら、そんなに何日も同じことを考えているほど大切なことなんだなと気づいてもらえたのか、真面目に相談にのって考えてくれるようになりました。

30代前半/専業主婦/女性

少し時間を置いて冷静になってから話をする!

夫とは年齢が離れているので、意見が食い違う事や考え方の違いが気になる事もあります。

そういう時には、一定時間置いて話をする様にしています。お互い頑固者なので、少し冷静になってからだと話をする事ができます。

最初の頃はそのまま話を続けてよく口論になっていましたが、お互いにどの状況がベストなのかを考え、今の状況にたどり着きました。

少し時間を置く事でお互いへの思いやりが生まれて、夫婦仲がより一層良くなりました。

20代後半/専業主婦/女性

トゲトゲした雰囲気を感じとったら、時間を置いて話しかける

夫は普段は穏やかなのですが、仕事でストレスがある時など、こちらの意見に冷たい態度を取る時があります…。

なので、ちょっと話しかけてみて、トゲトゲした雰囲気を感じとったら、話すのは時間を置いてからにします。

夫が自分の好きなことをしてリラックスした状態になってから、再び話しかけます。

価値観の違いで意見が合わない、話が通じない、ということも勿論ありますが、なるべく夫の意見に「なるほど!」とか肯定的な相槌を打つことで、こちらの意見も受け入れてもらえています。

40代前半/専業主婦/女性

【6位】期待せず諦める

期待せず諦める

イライラを抑えて「何を言っても通じないな」と諦める

旦那と喧嘩をした時に意見が食い違うと、こっちの思ってることをいくら話しても、通じないことがあります。

話が通じなさすぎて徐々にイライラしてくるのですが、イライラを抑えて「何を言っても通じないな」と諦めるようにしています(笑)

通じないのに話をし続けても、こっちが疲れるだけなので、時には諦めることも肝心かなと思います。(笑)

20代後半/専業主婦/女性

相手がどうにも変わらないので諦める

結婚当初から、夫とは向き合って話すことができていないと思います。

昔は何とか会話をしようと試みていましたが、いつからか無理なんだろうなと思い始めました。

今はもう諦めていて、まともな話をする気持ちはありません。本当はきちんと話し合いたいのですが、相手がどうにも変わらないので諦めるしかないです。

悲しくもなりますが、仕方ないので最早夫に期待することはないです。

50代後半/専業主婦/女性

諦める

普段、あまり意見の食い違いや価値観のズレなどはありませんが、出産後は話が通じないと思ったことがあります。

産後、心身ともに疲れていた時、義理の両親が押しかけてきたので、夫に「今は情緒不安定だし、ご両親に訪問を控えるように伝えてほしい」と言いましたが、あまり伝わりませんでした。

ネットの記事などを夫に見せて、どうして情緒不安定なのか説明しましたがやっぱり伝わりませんでした。

なので諦めています。

30代前半/専業主婦/女性

【7位】客観的な意見を引き合いに出す

客観的な意見を引き合いに出す

ネット上のいろんな人の意見を見せる

夫が「自分の意見が正しくて、お前の意見が間違っている」と主張してきたら、とにかくネット上で似たようなケースを検索し、いろんな人の意見を見せて自分の意見が多数派では無いんだという事実を突きつけます!

そうすると自ずと「どちらがより一般論に近くなるか」という線引きが出来るので、これで黙らせています(笑)。

それでダメなら、ハイハイと聞き流すしかありません!

30代後半/マスコミ系/女性

夫と話が通じない時の対処法まとめ

この記事では、夫と話が通じない時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。

夫と話が通じない時の対処法アンケートでは、1位は『自分の言動を見直す・変える』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

夫と話が通じない時の対処法アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 夫と話が通じない時の対処法を回答
調査期間 2024年06月12日~06月27日
回答者数 女性100人
年齢 20代~50代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 夫と話が通じない時の対処法
1位 27票 自分の言動を見直す・変える
2位 18票 あまり深刻に捉えない・割り切る
3位 17票 じっくり話し合う・交流を増やす
4位 16票 まず相手の言い分を受け止める
5位 9票 しばらく時間を置く・距離を取る
6位 6票 期待せず諦める
7位 2票 客観的な意見を引き合いに出す
その他 5票 上記以外の回答

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