【男女別】結婚は大変だと感じた事は?既婚者200人の正直な本音

結婚 大変

「結婚するとやっぱり大変なのかな…?」と心配に思うこともありますよね。

結婚が大変だと感じる理由としては「価値観や習慣の違いが気になる時」や「配偶者の親族や上司との付き合い」が挙げられますが、同じ経験を持つ既婚男性と既婚女性の本音を聞くとそれ以外にも多くの理由が存在しているようです。

この記事では、既婚男女200人に聞いた結婚は大変だと感じた瞬間ランキングに加えて、リアルな体験談34選をご紹介しています。

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【男女別】結婚は大変だと感じた瞬間

順位 結婚は大変だと感じた瞬間
女性 男性
1位 価値観や習慣の違いが気になる時 育児メインになり蔑ろにされた時
2位 配偶者の親族や上司との付き合い 価値観や習慣の違いが気になる時
3位 好きに動けない・相手が非協力的 好きに動けない・相手が非協力的
4位 必要以上に気を遣ってしまう時 相手の身勝手に辟易した時
5位 性的な対象ではなくなった時 性的な対象ではなくなった時
6位 配偶者の親族や上司との付き合い

まずは、男女別の結婚は大変だと感じた瞬間からご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『男女各100人に聞いた結婚は大変だと感じた瞬間アンケート』によると、女性側の1位は『価値観や習慣の違いが気になる時』、男性側の1位は『育児メインになり蔑ろにされた時』、という結果に。

それでは、女性と男性で分けて結婚は大変だと感じた瞬間をご紹介していきます。

【女性編】結婚は大変だと感じた瞬間ランキング

順位 割合 結婚は大変だと感じた瞬間
1位 37% 価値観や習慣の違いが気になる時
2位 25% 配偶者の親族や上司との付き合い
3位 17% 好きに動けない・相手が非協力的
4位 9% 必要以上に気を遣ってしまう時
5位 4% 性的な対象ではなくなった時
その他 8% 上記以外の回答

famico編集部が行った『女性100人に聞いた結婚は大変だと感じた瞬間アンケート』によると、1位は『価値観や習慣の違いが気になる時』、2位は『配偶者の親族や上司との付き合い』、3位は『好きに動けない・相手が非協力的』という結果に。

割合で見てみると、1位の『価値観や習慣の違いが気になる時』が約37%、2位の『配偶者の親族や上司との付き合い』が約25%、3位の『好きに動けない・相手が非協力的』が約17%となっており、1~3位で約79%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共に女性編の結婚は大変だと感じた瞬間22選をご紹介していきましょう。

女性編1位|価値観や習慣の違いが気になる時

価値観や習慣の違いが気になる時

価値観の違いに我慢しなければならないことが多い時

相手のことが好きで結婚しても、一緒に暮らすようになるとお互いのいい部分はもちろん、悪い部分も見えてきます。

掃除の時、相手がやるべき部分がきちんと清掃されていないと、つい気になって指摘してしまい、お互い嫌な気持ちになりました。

食事に関しては、好き嫌いの好みの違いで、「私はこれが食べたいけど、あなたが食べられないから我慢しよう」とか、「この食べ物はニオイだけでも嫌いだから家に置かないで」など、我慢することが多々あります。

他人同士が結婚して一緒に暮らしていくわけですから、価値観の違いが出るのは当然のことだと思います。だからこそ我慢が必要ですが、片方だけが我慢していては夫婦生活は成り立たないと思うので、些細なことでも何でも話せる夫婦が理想の形です。

20代後半/医療・福祉系/女性

子育てでイライラしている時に、旦那から女性らしさを求められた時

結婚1年目で子どもにも恵まれ、子育てや家事に追われる毎日ですが、旦那は私に女性らしさを求めてきます。スカートを履いて欲しい、化粧をして欲しいなど、子育てでイライラしている時にそのようなことを言われても、余計にイライラするだけでした。

そのたびに旦那ともケンカをしてしまい、結婚生活の大変さを実感しました。

このままだと結婚生活も危ういと思い、どうすれば楽しい夫婦生活が出来るかを考えました。そこで、旦那にも家事、育児を今まで以上に手伝ってもらい、美容室やショッピングへ行く時間を作り自分磨きを頑張りました。

その結果、キレイでいることもでき、育児も手伝ってもらえたので、今より楽しい夫婦生活を送ることが出来ました。

30代後半/専業主婦/女性

異なる生活習慣を合わせていくこと!

夫は一人暮らし経験者、私は結婚するまで実家暮らし。洗濯物の干し方やたたみ方、掃除の頻度、料理の好み、入浴の時間など、お互いの生活習慣がかなり違うものでした。

結婚当初は私の性格上、自分のやり方を通そうとしていましたが、それでは上手くいかず、また相手の行動一つ一つに落ち着かずイライラ…納得がいかないことは話し合いもしましたが、喧嘩になることも多く、一緒にいる時間がストレスに感じることもありました。

しかし、このままではいけないと思い、まずはマイナスばかりに目を向けていたことを反省して、良いところに目を向けるよう努力しました。すると、実は一人暮らし期間の長い夫の方が家事ができること、自分より家計の管理もしっかりできることに気付きました。

1人で抱え込まず出来ないことは素直に伝えてやってもらったり、教えてもらったりすることでストレスも減り、生活習慣も夫なりの理由があっての行動だったことを理解することができました。受け入れるまでに時間はかかりましたが、お互いに合わせていくことで少しずつ夫婦の形ができていきました。

30代前半/専業主婦/女性

価値観など、小さな違いに嫌気がさす時

いくら結婚したからといっても、生まれ育った環境は違いますし、価値観も多少なりとも違うので、結婚生活は大変です。

旅行が大好きな私とは違い、夫は旅行嫌いですし、扉の開け締め一つとっても私と夫では違います。金銭感覚や価値観は似ていると思って結婚してみたものの、細かい部分を見るとやっぱり違います。その違いに毎回少し嫌気がさします。

しかし、喜びや嬉しさもあります。なので大変な中でも仲良く過ごせればいいと思い、何か嫌なことやお互い不満に思っていることがあれば、その都度話し合いをし、すり合わせるようにしています。そうすることで喧嘩も少なくなりました。

30代後半/専業主婦/女性

些細なことにイラついてしまった時

もともと交際期間が長く、結婚してからも相手の考えていることが予想できるので、一緒に暮らし始めてからも仲良くしていました。

しかし、なんでもうまくいくわけではなく、仕事が忙しくなったりして2人の会話が減ると、相手の嫌なところが気になるようになりました。飲み会で深夜に帰ってきてドタバタうるさい、靴下を脱いだままで私が片づけるなど、些細なことにイラついていました。

最初は「いい大人なんだから、自分で気づいて気を付けてほしい」と思っていましたが、やはり数十年も違う生活をしてきているので、気づくわけなんてありません。怒った口調で言ってもケンカになるだけなので、できるだけ日中に淡々と伝えるようにしました。

ケンカ腰で伝えるよりも、「脱いだ靴下はきちんと洗濯機に入れてね。脱ぎっぱなしにされると私も嫌な気持ちになるよ」と伝えた方が夫はしゅんとなって聞いてくれるので、効果はあると思います。今後も無駄に感情的にならずに伝えていこうと思っています。

20代後半/専業主婦/女性

食事の好みや生活スタイルの違いを目の当たりにした時!

お付き合いしている時はずっと一緒と言う訳ではなかったので、さほど気にはしていませんでしたが、結婚してまず驚いたのは夫の食へのこだわりの強さでした。ごはんの量からおかずの味付け、賞味期限など細かくチェックされ、時間をかけて作ってもあまり反応がなく凹むこともしばしば。

私は薄切りのお肉やササミが好きなのですが、夫は真逆の分厚いお肉が大好きで、焼き方はミディアムレアがいいと毎回言われ、調理にも苦戦しています。この点については「結婚したからには避けられない」と毎日思いながら過ごしています。

また夜ふかししない夫と朝が弱い私…本当に生活スタイルや好みが違う為、妥協しなければならない点が多々あり、改めて結婚て大変だなと感じています。

30代後半/不動産・建設系/女性

生活スタイルの差が積もってストレス!

付き合ってから結婚するまで、大体2年。その間同棲はせずに過ごし、結婚してから初めて一緒に暮らし始めました。

主人は元々穏やかな人なので、露骨に私をイライラさせるようなことはないのですが、育った環境が違う分、些細なストレスが積み重なっていきました。

彼は朝、決まったものしか食べないし、私がカーテンを開けなければ一日中、閉めっぱなし。葉物野菜は全て草と呼んで、見分けがつきません。一番驚いたのは、夕飯にご飯と餃子と副菜を出したら「おかずが無い…」と言われたこと。餃子はおかずでしょ?!と心底驚き、実家では何を食べていたんだろう…と不思議で仕方ありませんでした。

ただ、私の生活習慣も主人からすれば「なぜ?」と思うことは多々あると思うので、その都度擦り合わせて乗り越えて4年経ちました。かなりカルチャーショックは減りましたが、今後まだ驚くことは起きるのか、今は楽しみになっています。

30代後半/流通・小売系/女性

価値観の違い、育ちの違いがストレス

結婚当初は好きな人と暮らせる幸せでいっぱいでしたが、時間が経つにつれて、相手が「いただきます」をしない、動画を見ながら食べる、愛想が悪い、お金は渡すだけ使ってしまうなど、目につくことがどんどん増えてきました。

しかし私の考えや価値観をすべて押し付けるのもなんか違う…と悩んだ末、気になるところや許せないことだけ伝えるようにしました。

結局、何年経っても直らない相手のクセを見ていると、結婚って本当にストレスが溜まるし、お互い我慢だらけだし、大変だなぁと思うことばかりです。

更に子供がいるとなおさらイライラする要素が増えます。特に、ちょっと子供のご機嫌取りに成功したレベルで、いっぱしの育児をしているつもりの旦那を見ると、それはそれはストレスを感じます。よくこんな結婚生活できてるなぁと自分を褒めたくなります(笑)

20代後半/専業主婦/女性

夫がポジティブな話以外、まともに聞いてくれない時

私は弱気になると愚痴が多くなります。気を付けているのですが、ついつい家族には甘えが出てしまいます。

夫はポジティブな話ならしっかりと聞いてくれるのですが、ネガティブな話題にはあまり関心がありません。聞いてくれないということはないのですが、興味がなさそうです。

初めは気にならなかったのですが、聞く態度があまりにも素っ気ないと傷つくようになりました。夫にはあまり愚痴は吐けないなと思います。

もちろん、ポジティブな話題の方が良いに決まっているのです。私が気を付けて強くあろうとすれば良いのだと思いますが…少し共感してくれたり、女友達と話す時のように楽しく夫婦で会話ができたらどんなに良いだろうと悩んでいます。

40代前半/専業主婦/女性

女性編2位|配偶者の親族や上司との付き合い

配偶者の親族や上司との付き合い

the・昭和な夫の実家と価値観が合わないと感じた時

夫の実家は考え方がthe・昭和です。男を立てるのが当然というような考えが根強くあり、家事は女の仕事。義父はどーんと座っているだけで、義母が常にせかせか動きます。

夫とその弟たちも、忙しそうな義母に「飲むものないの?」と聞くだけで、持ってきてもらうのを待つ始末。それを当然のように対応する義母。私の実家では配膳も下膳もみんなでやるのが当たり前だったので、夫の実家に行くとどうしても違和感が強いです。

夫との生活でもお互いの「当たり前」が違いすぎて譲れない部分が多く、妥協点を見出して新しい形を作り出すのは本当につらく大変でした。

また、夫の実家は長男第一主義です。一般家庭なのですが、「長男である〇〇(夫)には名前を継いでほしい」と事あるごとに言われます。また、我が子は三姉妹なのですが、義父母から「男の子を期待していたのに…」と言われた時も、うまくやっていくのは難しいと感じました。

30代後半/医療・福祉系/女性

結婚は2人だけの問題ではないと痛感した時

結婚して数年はなんだかんだ楽しくやっていたのですが、子どもが産まれてすぐに旦那の実家のすぐ横に引っ越してきてから、結婚の大変さを痛感しました。

慣れない育児と引っ越し後のバタバタで疲れているのに、姑を中心として旦那の家族が1日に何度も家を訪ねて来たり、まだ荷解きもできていない中で、旦那の家族や親族が大人数で家で新年会をしにやってきたりして、とてもストレスが溜まりました。

旦那に話してもわかってもらえず、旦那も旦那の家族も大嫌いになりました。旦那の家族が嫌になればなるほど、旦那に対しての嫌悪感が強くなりました。

それでも子どももいるし簡単に別れることはできないし、結婚は2人だけの問題ではないんだということが嫌というほどわかりました。

30代後半/専業主婦/女性

孫フィーバーの義父母と言いなりの夫について行けない

結婚してから度々勝手の違いで喧嘩しながらも、旦那とも義父母ともうまくやってきたつもりでいました。義父母とは何かあった時のために一応、と連絡先を交換していました。

ところが私が第一子を妊娠した頃から、義母からの連絡が頻繁に。いちいち気を遣ってしまい正直負担でしたが、「きっと初孫を楽しみにしているんだ。実母と差をつけてはいけない」と自分に言い聞かせていました。

出産後、義母の行動はさらにエスカレートし、毎日のように写真を要求され、動画の秒数を指定されたりしました。アングルや表情が被らないよう配慮したりするのも面倒でした。また、入院中に夫が義母を家に呼んだらしく、勝手に掃除と模様替えがされていました。アポ無しの突撃訪問も増え、断然義母との方が顔を合わせていたのですが、「あなたのお母様はもっと会っているんでしょう?!」と勝手な想像をして実親と張り合うように…。

ストレスからか子どもが3ヶ月の時に救急車で運ばれ、そのまま入院しました。一番びっくりしたのは夫が全く動じず、守ってくれなかったこと。入院中でさえ義母の言いなりでした。

結婚は家同士という意識は薄れてきましたが、切っても切れないものではあることを考えさせられました。

30代前半/専業主婦/女性

何かと因縁をつけてくる義父母や親戚との付き合い

私達夫婦自体にはこれと言って大きな問題はないのですが、大変なのは義父母や親戚との付き合いです。自分達は気にしなくても、何かにつけていちいち「ちょっと待った」を入れてくるんです。

子供のお祝い事から義父母へのお祝い事の贈り物、子供の習い事や就職先など、様々な事に口を挟んで自分達の好きにしようとします。

特にお盆やお正月の帰省について、「何日から何日まで何泊して、その間にお墓参りはいつで」など、こちらの都合はお構い無しに注文してきます。食事の際は座り順やお酒を注ぐ順番から全て決められます。「男が一番」の古い家なので、お嫁さん達は召し使い同然です。

これも結婚したから仕方の無いことなのですが、やはり大変だと思いました。

40代後半/自営業/女性

旦那の付き合いに参加しなければならない時

私は独身の時から、大勢の集まりや飲み会等は好きではなく、ずっと避けてきました。しかし、結婚して新居がたまたま旦那の上司の近くになってしまい、ご近所付き合いとしてBBQや食事などに頻繁に誘われるようになりました。

初めは断っていたのですが、いつも断るのもマナー的に良くないし、旦那の印象も下がるので、重い腰を上げて参加しました。案の定、私が苦手としていたワイワイガヤガヤするような席で、毎回気を張って無理をして会話をしています。

帰宅後、疲れ切っている私を見て、旦那は「やっぱり疲れるよね、ごめんね」と気遣ってくれますが、申し訳なさを感じています。

旦那は理解があり、誘われた時も「妻は用事があるんで」と言って自分だけ参加する等して、なるべく私が参加しなくてもいいように配慮をしてくれるので、ストレスが軽減されています。

20代後半/金融・保険系/女性

義母から煙たがられた時

出産を控え、「里帰り出産はするのか、産後はどうするのか」という話になった時、夫から「俺の地元で出産するのはどうかな。両親にも頼れるし」と提案されました。とりあえず「産後、一か月ほどお世話になりたい」と義父母に相談したところ、義母から「私たちに迷惑をかけないのであれば、一緒に住んでもいいよ」と言われました。その言葉に少し引っ掛かりを覚えながらも、出産直後の体調を考えると致し方ないと思い、甘えることにしました。

少しずつ荷物を運んだり、ペットのうさぎを連れてくる段取りをしたり、細かく計画を進めていたのですが、出産が間近になった頃に義母が「本当に産後こっちで一緒に住むの?私が出産した頃は親を頼らずにひとりで家事育児をこなしたのに…。それにうさぎを連れてくるなんて家が汚れる」と言い始めました。夫が義母のその言葉を聞き「あんなこと言うとは思ってなかった。やっぱり親と一緒に住まないほうが良いんじゃないか?産後は俺が頑張って家事をするから」と言ってくれて、最終的に二人で頑張る選択肢を選びました。

義父母にその旨を報告すると「二人で決めたのならそうした方がいい」と納得してくれましたが、あとから知った話では義母はもともと私たちと一緒に住みたくないと思っていたようでした。嫁いだとはいえ、やはり私は血縁者でない、所詮は他人だと思い知らされました。

現在は息子を無事に出産し、夫と二人、力を合わせて育児に取り組んでいます。義父母と一緒に暮らしていたらどんな生活になっていたんだろうと考えると、その選択をしなくて良かったと心から思います。

30代後半/専業主婦/女性

女性編3位|好きに動けない・相手が非協力的

好きに動けない・相手が非協力的

家事を手抜きをして旦那にバレる時

結婚後はすることが多くて毎日大忙しで、独身時代のような自由さはどこにもない感じがします。「今日はお洗濯だけでも手を抜きたいなあ」と感じていても、なかなかそうもいきません。洗濯物が溜まっていると、「ああ、やらなくては…」と、凄く悩んでしまいます。

また「今日は疲れているので、ご飯も少し手抜きしたいな」と感じると、その怠け心が料理にも影響してしまうのか、旦那から「今日はなんだか味おかしいよ」などと言われたりします。

少しでも手を抜くとすぐにばれてしまいますし、相手に迷惑が掛かってしまうので、好きなタイミングで休むことも出来ません。

家事のバランスを見て、「疲れたから、今日はここまで」等、ある程度は調整出来ても、また次の日に繰り越されてしまうので、結局どんどんいろんな家事に追われてしまうんですよね…(笑)

40代後半/不動産・建設系/女性

自分のペースで物事を進めることができない時!

自分のやりたいペースで物事を進めることができない時に、結婚はやっぱり大変だと思います。

例えば、いつもなら就寝している時間でも、夫がまだ帰宅していないので眠ることができない場合などです。先に寝ていてもよいと言われてはいますが、仕事で遅くなり疲れている夫に、晩御飯で使用した皿類や弁当箱を洗わせるのは気が引けます。

眠そうな態度や不機嫌そうな態度は気を使わせたり、喧嘩の要因ともなりかねないので、そこにも配慮が必要です。

1人の時は、仕事で疲れていても、自身のペースで他のことを軽くしたり、忙しくなる時期はある程度把握できたので、先どりして準備したりできていたのですが、結婚するとそれが思うようにいかず、体力的にも精神的にもやっぱり大変だなと思います。

40代後半/専業主婦/女性

結婚式の準備で協力してくれなかった時

元々何をするにも「なんでもいい」が口癖で、やるべきことは後回しにしがちの旦那なのですが、結婚式の準備の時もそうでした。ドレスやタキシードの色、料理に音楽、招待状などなど決めることはたくさんあるのに、何を聞いても「なんでもいいよ」との返答ばかりでした。私もそこまで拘りがあるわけでもなく一生懸命考えて意見を絞り出していたので、余計になんの希望も言わず考えもしない旦那に段々イライラが募ってしまっていました。

さらに、「招待状を送るのに友人の住所を確認しておいて」と頼んでいたのに、まったく動かない旦那。遂に痺れを切らして「早く確認して!」と少し強めに言ったところ、「結婚式したいわけじゃない」と言い放ったのです。これには私も怒りを通り越して呆れてしまい、結婚式をやめようかとも思いました。

結局、旦那が「つい思ってもないことを言ってしまった」と謝ってきたため許しましたが、結婚するとひとりで決められることだけではなく、一緒に決めたいことが増えるので大変だ…と思いました。

20代後半/医療・福祉系/女性

家事に追われ、自分だけの時間が取りにくくなる時

結婚する前はやることも少なく、仮に寝坊してもあまり関係ありませんでした。でも結婚してからは毎日出る仕事着の洗濯やご飯作り、洗い物に買い物、他にもやることが一気に増えました。特に洗濯は日当たりの関係上、早朝からやらないと日が当たらず乾きにくくなってしまうため大変です。

結婚前は趣味に使っていた時間までも家事に追われることになり、自分だけの趣味に使える時間が激減しました。

結婚後3年経った頃からやっと家事の時間配分ができるようになってきましたが、大変なのを察知したのか、旦那も休みの日には家事を手伝ってくれるようになり、今はほんのちょっとだけですがゆとりを持って生活できるようになってきました。

とはいえ、毎日の5時半起きはかなりキツイです…。ですが、それで自分の時間ができたのですから、良いことにしています。

40代前半/専業主婦/女性

女性編4位|必要以上に気を遣ってしまう時

必要以上に気を遣ってしまう時

夫の家事レベルが最低でも、指摘できない時

夫は結婚する前まで実家暮らしで、もともと家事を積極的にやるタイプではありませんでした。まあ私は専業主婦なので、自分でやればいいと思っているのですが、夫が手伝ってくれる時が大変です。

皿洗いをすれば床がベシャベシャになるし(拭きません)、洗濯物をする時にはダマになった部分をほぐさずにそのまま干してしまいます。一番困っているのは料理で、以前乾燥椎茸を水で戻さずに調理したことがあり、硬い椎茸を食べる羽目になりました…。

本人は私の負担を減らすために善意でやってくれているので、あまり指摘するのも申し訳なくてできません。

家族とはいえ、結婚するとどうしても人に気を遣わなければいけないので、結婚はやっぱり大変だ…と思いました。

20代後半/専業主婦/女性

夫が優し過ぎて、逆に気を遣ってしまう時

夫は私の遅い帰宅や外出に何も言わない人です。むしろ「たまの息抜きや友人と遊んだり話したりする時間は大事だから、積極的に行っておいで」と言うスタンスの人です。

お言葉に甘えて友人と出かけたりするのですが、つい「晩御飯の時間には帰宅しなきゃ」とか「ご飯の用意はしないと」と自然にその時間までには帰るようになってしまいます。

友人との旅行やお泊まりなんかもダメだと言われたことはないけど、さすがに気を使っちゃって、そう言ったお誘いも自然と断ったりしています。

優しい夫だから余計にそう感じるのか、「彼は仕事して帰ってくるし、自分だけ遊んでるのは申し訳ないよね…」と罪悪感みたいなものが常に付きまとうようになりました。

30代前半/サービス系/女性

女性編5位|性的な対象ではなくなった時

性的な対象ではなくなった時

結婚してから、一度もナシ

うちは夫婦仲はかなり良い方です。しかし結婚して2年経ちますが、夜の生活は一度もありません。これを聞いて驚く人も多いかと思いますが、自分が一番びっくりしています。

私たちは結婚する前、かなり長い期間、交際していました。元々そういったことは多い方ではありませんでしたが、結婚して一緒に住み始めてからは一切ありません。もちろん私たちに子どもはおらず、夫婦二人暮らしです。

将来子どもを持つ選択肢も考えていましたが、この状態では自然に授かることは、ほとんどないでしょう。たまに周りから「子どもは?」「そろそろ?」なんて聞かれることがあり、その度に悲しい気持ちになります。

夫婦はそれぞれの形があるので、自分たちなりに幸せを追求していきたいと思います。

30代前半/専業主婦/女性

【男性編】結婚は大変だと感じた瞬間ランキング

順位 割合 結婚は大変だと感じた瞬間
1位 25% 育児メインになり蔑ろにされた時
2位 24% 価値観や習慣の違いが気になる時
3位 16% 好きに動けない・相手が非協力的
4位 15% 相手の身勝手に辟易した時
5位 7% 性的な対象ではなくなった時
6位 6% 配偶者の親族や上司との付き合い
その他 7% 上記以外の回答

続いて、男性編をご紹介していきます。

famico編集部が行った『男性100人に聞いた結婚は大変だと感じた瞬間アンケート』によると、1位は『育児メインになり蔑ろにされた時』、2位は『価値観や習慣の違いが気になる時』、3位は『好きに動けない・相手が非協力的』という結果に。

割合で見てみると、1位の『育児メインになり蔑ろにされた時』が約25%、2位の『価値観や習慣の違いが気になる時』が約24%、3位の『好きに動けない・相手が非協力的』が約16%となっており、1~3位で約65%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共に男性編の結婚は大変だと感じた瞬間12選をご紹介していきましょう。

男性編1位|育児メインになり蔑ろにされた時

育児メインになり蔑ろにされた時

母親になった妻からやたらと冷たくされる時

私たちは結婚するまでは恋人期間が長く、よくイチャイチャしていました。結婚してからもお互いの仕事や趣味を尊重して、非常に良い関係だったと思います。子供を作ることを話し合った事もありますが、私自身が子供があまり好きではなく、育てる自信もなかったので逃げ腰でした。

しかしある時、ふと妻が他の夫婦の赤ちゃんを見て寂しそうな横顔を見せた時に、私の中で何かが変わりました。それからは無理矢理にでも夫婦生活を行い、なんとか赤ちゃんが出来ました。

そこまではよかったのですが、妻はよほど赤ちゃんが嬉しかったのか、神経質なまでの愛情と愛着を示して、私に対しては冷たい仕打ちをしてきました。おそらくホルモンの影響による気分の浮き沈みなので、気にしませんでしたが、子供が産まれてから俄然母親色が強すぎて、私は疎外感に苛まれました。もちろん子供はかわいいし、私も育児休暇を取得し(取得するように強くせまられ)子供の世話を行いました。しかし妻は「あれがダメ、これがダメ」と私を非難します。我慢しても悔しくて涙が出ます。こんなピリピリした関係になるなら結婚するんじゃなかったと後悔しても、もう遅いです。

最近は授乳が終わり、そろそろ夜の生活を再開しようかと考えていますが、性欲がなかなか湧いてきません。もう少し様子を見てみようと思います。

40代前半/医療・福祉系/男性

育児が進むにつれて食事の品数が減っていく時

新婚当初は毎日仕事が終わって家に帰ると一汁三菜の夕ご飯が用意されていて、お弁当も持たせてくれていました。いつもバラエティ豊かなおいしい食事を用意してくれる妻に、深く感謝をしていました。

しかし数ヶ月が経ち、新婚ムードが落ち着いて来た時にはお弁当が廃止になり、子供が1人、2人と増える度に品数が減ってきております。

とは言え、我が家はやんちゃな男の子2人なので、妻が家事をするのも大変な状態なのは理解しています。今はおかずが1品だけになっていますが、きちんとご飯が炊いてあって、私が自由に食べられるようにしてくれているだけでありがたいと思っています。

旦那がやる家事は妻からしたら、全然やっているうちに入らないらしいと聞きます。それでもせめて休みの日には、食事や育児を代わり、家事の負担が少しでも少ない日を作ってあげたいなと思っております。

30代前半/IT・通信系/男性

子育てに関する負担の大きさを感じる時

当たり前の事なのでしょうが、独身時代と比べると何事においても自由を感じなくなりました。

まずは周りの親族との付き合いが面倒くさいと思います。実家のルールなどもそれぞれ違いますので、戸惑いを感じる事もあります。

あとは子育てに関する負担の大きさです。私は休みの日は家でゴロゴロしていたいのですが、妻がそれを許してくれません。子供の為にわざわざ渋滞しているところに遊びに行くのがとても苦痛でした。今は子供がある程度大きくなり、親よりも友達と遊ぶのが楽しいようなので、苦痛なレジャーがかなり減って助かっています。

また、妻とは性格が正反対で意見や価値観の違いもありますので、衝突する事は度々あります。その都度、夜を撤して話し合っています。

50代前半/流通・小売系/男性

男性編2位|価値観や習慣の違いが気になる時

価値観や習慣の違いが気になる時

生活スタイルの不一致

うちの妻は散らかっているのが平気ですが、私は嫌だと思っています。いくら話し合っても相手の性格を変えることは困難なので、結局、散らかるのが嫌な方が我慢せざるを得ません。

こういう時、一番の問題は子供達の片付けに関する教育です。子供と一緒に家にいる時間は母親の方が圧倒的に長いので、どんなに父親が教育しても糠に釘です。そもそも母親自身が片付けをせず、子供が片付けをしなくても注意しない環境なので、私の方がおかしいような扱いをされてしまいます。

もう一つは金銭感覚の不一致です。妻は「お金が無い」が口癖なのですが、外食を頻繁にし、妻と子供は国産品以外は食べないスタンスです。妻と話し合い、食費だけ私が管理する様にしても、「自分の好きに買い物が出来ないのが不満」と言われ、元通り。あんまり強く非難すると逆ギレしますし、自己矛盾には気づいていないので、本当にストレスです。

40代前半/流通・小売系/男性

味の好みが違う時

結婚してから2年ほどが経ちますが、未だに慣れないのが料理の味付けです。

私たちはお互いにご飯を作りあっているのですが、妻は濃い目の味付けが大好きなようで、基本的になんでもソースをかけてしまいます。揚げ物はもちろん、卵焼きや目玉焼き、卵かけごはん、ドレッシングを切らしていたらサラダにもかけてしまいます。もはや主食がソースなのではと思うレベルです笑

塩分の取りすぎは体に良くないので控えるように注意しましたが、ソースがないと物足りないようです。

なかなか言っても聞いてくれないので、料理にはほとんど下味を付けないで出していますが、未だに気づいていません。

20代前半/サービス系/男性

趣味が違うことでトラブルになる時

結婚して10年になるのですが、妻と趣味が違うことで度々トラブルになります。例えば互いに好きな音楽やテレビのジャンルが異なり、中には一方が大嫌いな物をもう一方が大好きということもあります。

なるべく揉めないように普段はスルーするようにしていますが、こちらが嫌がっているのに相手が譲らない時など、大声で罵り合う喧嘩にまで発展したこともあり、ほとほと困りました。

苦手な物を受け入れるのには時間がかかり、またどんなに努力しても好きになれない物もあります。結局、時間が解決する以外にありませんでした。

今では互いの趣味を楽しんで、共に楽しめるものは共有したり、子供たちと一緒に遊ぶなどしています。コミュニケーションを取るまでは大変でしたが、気持ちがあったのでなんとかなりました。

40代前半/メーカー系/男性

男性編3位|好きに動けない・相手が非協力的

好きに動けない・相手が非協力的

自分だけの時間がない

私はもともと多趣味で、一人で遊びに出かけたり、地方の友達のところへ遊びに行ったりしていました。

気ままに一日、趣味だけの時間を作ることが必要と考えていたのですが、結婚して生活は激変しました。自分(だけ)の時間が取れないんです。遊びに行くにも買い物をする時も、すべて妻に相談しなければなりません。

家事も増えます。趣味を料理にしてみても、妻から「キッチンが汚くなる」と言われるので自由にできません。洗濯をしても、「まっすぐ掛かっていない、向きが違う」と怒られます。そのくせ、妻は自分の服は脱いでソファに置きっぱなし。友達を呼びたいと言っても、「家に入られたくない」と突っぱねます。

お互い様だと思いますが、いろいろ我慢しているので、せめてゴルフか釣りくらい自由に行きたいです。でも、子供が出来たので、それも無理になりました…。何の楽しみもなくて、毎日切ないです。

30代後半/サービス系/男性

相手に生活リズムを合わせるのがしんどいと感じる時

独身時代は自分のペースで何でも出来ますが、結婚してからはお風呂入る時間や食事など、普通の生活するレベルの事でも自分のタイミングで自由に決める訳にも行かなくなり、やはり基本は妻に合わせて生活する事になりました。

相手に生活リズムを合わせるので、自分の時間も必然的に減っていってしまいます。独身時代、自由に暮らしていた事もあり、たまにストレスを感じてしまいます。

今では少しずつその生活リズムにも慣れてきて、だいぶ楽になりました。慣れってすごいなぁーと感じています(笑)

たまには喧嘩もしたりしますが、1人で生活するより家族と過ごすほうが絶対に楽しいので、結婚生活は今のままで満足しています。

30代後半/流通・小売系/男性

男性編4位|相手の身勝手に辟易した時

相手の身勝手に辟易した時

働き始めた妻が疲れを理由に、家事や家族を蔑ろにし始めた時

妻は専業主婦だったのに、ある時からパートに行くようになりました。不定期に出勤するスタイルなのですが、シフトの日は19時頃まで働いています。

私は仕事を終えて帰宅するのがいつも20時過ぎなのですが、ある日、帰宅したらご飯がなかったことがあります。「あれ?ご飯は?」と訊いたところ、妻は冷たい口調で「私も仕事で疲れてるんだから、ご飯ぐらい自分でしろ!」と言ってきました。さらに「洗い物も自分でして!」と言い放ち、子供たちにも「早く寝ろ!」と怒鳴りつけるなど、普段とは違う態度になってぎょっとしました。

急に仕事をするようになったから、慣れなくてストレスが溜まっているのだろうと思いましたが、もう少し言い方ってものがあるだろうと感じましたね。こっちも配慮が足りていなかったし、これまではほとんどの家事を妻が1人でしてくれていたから、言い返すことはしませんでしたが、さすがにちょっと違うと感じました。

このあたりから少し距離感ができるようになってしまいました。それ以降、妻が仕事の日は、出来るだけ自分でやるようにしています。

30代後半/サービス系/男性

生理前になると機嫌が悪くなる

妻は普段から愚痴が多い方だと思うのですが、生理前になると小言が増え、言葉使いもキツくなってきます。

最初の方は「うんうん。そうかそうか」と聞き流せる類の内容なのですが、生理が近づくにつれて「ねぇ。ちゃんと聞いてるの?」「何そのリアクション。こいつめんどくせぇとか思ってるんでしょ!?」と、八つ当たりに変わっていきます。

さらには、「前から言おうと思ってたんだけど…」「この前のアレのことなんだけどさぁ」と、いつの間にか私に対しての不満をぶつけてきます。

最初の頃はこちらもイラッとして口答えをしていましたが、火に油を注ぐだけだと気付き、今では妻が落ち着くまで黙って耐えて、極力絡まないようにしてやり過ごしています。

30代後半/医療・福祉系/男性

男性編5位|性的な対象ではなくなった時

性的な対象ではなくなった時

異性として見れなくなってきたこと

一緒に住み始めた頃、妻は何事も恥ずかしがり、お風呂上がりや着替える時は隠れてしていたし、オナラやゲップなどを私の目の前でする事は一切ありませんでした。

しかし、月日が経つにつれて、風呂上がりは素っ裸で出てくるし、オナラやゲップも遠慮なくする事が多くなり、どんどん異性として見ることが出来なくなってきました。ムダ毛の処理もする頻度がかなり少なくなり、足などムダ毛が生えっぱなしなのも気になります。

また、金銭感覚にもかなりズレがあり、引っ越し、車など大きな買い物をしたがります。

お互い貯金をしようと言っているのに、妻は頻繁に洋服や靴をネット通販などで購入しまくったり、「疲れたから」とフードデリバリーや外食をしたがります。

20代後半/商社系/男性

男性編6位|配偶者の親族や上司との付き合い

配偶者の親族や上司との付き合い

奥さんの実家が汚過ぎた時

結婚後の初めての大型連休(お盆休みで3日間)の時、初めて妻の実家に泊まることになりました。お義父さんもお義母さんも義妹もとても良くしてくれて、悪いことはなかったのですが、家の中が結構汚いように感じました。

お盆だったのでお義父さんが気を利かせてエアコンのスイッチを入れてくれたのですが、その後、私はクシャミが止まらなくなりました。「風邪ぎみか?」「大丈夫?」と心配してくれているのですが、明らかにホコリが舞っているエアコンが原因です。しかしストレートに指摘できず、「ちょっと風邪ぎみですね」としか言えませんでした。案の定、お風呂や洗面台も、ちょっと・・・という感じでした。

相手のご両親や兄弟との関係はバッチリだったのですが、よもやこんな伏兵がいるとは・・・(笑)

しかし結婚後10年以上経った今は、もうすっかり慣れちゃって全然気にならなくなりました。

30代後半/不動産・建設系/男性

結婚は大変だと感じた瞬間まとめ

この記事では、結婚は大変だと感じた瞬間を体験談と共にご紹介してきました。

結婚は大変だと感じた瞬間アンケートでは、女性側の1位は『価値観や習慣の違いが気になる時』、男性側の1位は『育児メインになり蔑ろにされた時』、となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

【女性編】結婚は大変だと感じた瞬間アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 結婚は大変だと感じた瞬間を回答
調査期間 2024年06月12日~06月27日
回答者数 女性100人
年齢 20代~60代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 結婚は大変だと感じた瞬間
1位 37票 価値観や習慣の違いが気になる時
2位 25票 配偶者の親族や上司との付き合い
3位 17票 好きに動けない・相手が非協力的
4位 9票 必要以上に気を遣ってしまう時
5位 4票 性的な対象ではなくなった時
その他 8票 上記以外の回答

【男性編】結婚は大変だと感じた瞬間アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 結婚は大変だと感じた瞬間を回答
調査期間 2024年06月12日~06月27日
回答者数 男性100人
年齢 20代~60代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 結婚は大変だと感じた瞬間
1位 25票 育児メインになり蔑ろにされた時
2位 24票 価値観や習慣の違いが気になる時
3位 16票 好きに動けない・相手が非協力的
4位 15票 相手の身勝手に辟易した時
5位 7票 性的な対象ではなくなった時
6位 6票 配偶者の親族や上司との付き合い
その他 7票 上記以外の回答