編集部おすすめ:5歳児におすすめの面白い絵本21選
ここまでは、ママパパ500人が選ぶ5歳児におすすめの面白い絵本の人気ランキングをご紹介してきました。
次に、Bookey編集部が選ぶ5歳児におすすめの面白い絵本21選をご紹介していきます。中には有名ではない本もありますが、どの本も魅力的な内容でおすすめですよ!
はじめてのおつかい
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | 筒井 頼子 |
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出版社 | 福音館書店 |
発売日 | 1977年4月1日 |
価格 | 990円 |
なにか勇気をだすきっかけになる
女の子が牛乳を買いに行くお話なのですが、お店の人に声をかけようにも小さな声は届かず、あとからきたおばさんの大きな声に負けたりします。
でも、勇気をだして、「牛乳ください」と小さな声から、次第に「牛乳ください!」と大きく言うところが、うちの娘のお気に入りです。
うちの娘は牛乳が嫌いですが、この絵本を読むと、「牛乳ください!!」と大きな声で言う練習だけします(笑)
なにか勇気をだすきっかけになる本だと思います。
kokoraruさん/40代/女性
バムとケロのさむいあさ
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | 島田 ゆか |
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出版社 | 文溪堂 |
発売日 | 1996年12月1日 |
価格 | 1,650円 |
登場人物がコミカルで展開も面白いので飽きずに見てくれる
5歳児には「バムとケロのさむいあさ」をおすすめします。
この本はシリーズ化されているのですが、なんといっても登場人物がコミカル!やること一つ一つが笑えます。展開が面白くて子どもも最後まで飽きずに見てくれます。
イラストもとても魅力的で、大人が見ても楽しいです。
オチがしっかりあるので、笑いたいときに親子で読みます。
arimio30さん/30代/女性
くれよんのくろくん
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | なかや みわ |
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出版社 | 童心社 |
発売日 | 2001年10月15日 |
価格 | 1,320円 |
絵本を通して、他者や多様性を認める気持ちが芽生える
子どもも共感しがちな「黒は綺麗な色じゃない」という言葉。しかし最後は黒がないと出来ない絵画が出来あがります。
それを見た娘が、「色んな色があるから綺麗なんや。人も色んな人が居るもんね」という感想を聞かせてくれて、絵本を通して他者を認める気持ちが芽生えたように思います。
また、頭が固くなってしまうと、色で性別を無意識に判断基準にしてしまう部分があるけど、娘は絵本を通じて「この色、女の子でも良いんや、男の子でも良いんや」と思った部分があった様です。
物語はクレヨンだけど、人と置き換えると世界観が広がる良い話だと思います。
chiichan23さん/20代/女性
100かいだてのいえ
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | 岩井 俊雄 |
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出版社 | 偕成社 |
発売日 | 2008年5月1日 |
価格 | 1,320円 |
「次は誰の住んでる階かな?」と子どもがわくわく興味津々で見てくれる
5歳児には「100かいだてのいえ」がおすすめです。
タイトルだけで子どもも親もわくわくしますが、絵本の中身も期待を裏切らない面白さです。
各階ごとにいろんな生き物が住んでいて、「次の階は誰がすんでるのかな?」とどんどん読み進めたくなる面白い本になっています。
100かいだての最上階までたどり着いた時、きっと達成感を感じる事間違いない本です。
もこっぴさん/30代/女性
コんガらガっち どっちにすすむ?の本
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | ユーフラテス |
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出版社 | 小学館 |
発売日 | 2009年3月18日 |
価格 | 1,320円 |
自分自身で好きな道を選びながら進むので夢中になれる
5歳児には「コんガらガっち どっちにすすむ?の本」をおすすめします。
子どもが自分自身で行きたい道を選びながら読み進めていく本なので、「どっちにしよう」と夢中で絵本を見てくれます。
出てくるキャラクターもシンプルで可愛らしいので、男の子も女の子も性別問わず楽しめる絵本になっています。
もこっぴさん/30代/女性
じごくのそうべえ
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | たじま ゆきひこ |
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出版社 | 童心社 |
発売日 | 1978年5月1日 |
価格 | 1,540円 |
怖い地獄を軽やかに切り抜けるキャラクターたちに、笑いとワクワクが止まらない
5歳児に「じごくのそうべえ」は大人気でした!
周りの大人達からの言い聞かせで「地獄は怖い。地獄に行かないために悪いことしない」という思いがある子も多いのですが、いまいちどういうところかイメージは湧かないようです。
この本には地獄らしい地獄が描かれているので、詳細なイメージが持てて引き込まれるんだと思います。
前半は鬼など怖いものがたくさん出てきて、子どもたちも怖いと言っていますが、途中からだんだん面白くなってきて、おならの場面は大爆笑です!
あやママinOsakaさん/30代/女性
せいめいのれきし
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | バージニア・リー・バートン |
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出版社 | 岩波書店; 改訂版 |
発売日 | 2015年7月23日 |
価格 | 1,870円 |
綺麗な絵のおかげで、飽きることなく地球のはじまりなどが学べる!
子供の「どうして地球ができたの?」という疑問に答えるべく買った絵本です。
地球はどうやって出来たのか、どのくらいの時間がかかったのか、どんな生き物がいたのかなどが分かりやすく説明されています。
お話は少し難しいのですが、綺麗な絵のおかげで飽きることなく物語を聞いたり読んだりしています。
小さい頃の好奇心に対して、しっかり答えてあげて、伸ばしてあげることのできる絵本だと思います。
meg_ttさん/40代/女性
いいから いいから
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | 長谷川 義史 |
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出版社 | 絵本館 |
発売日 | 2006年10月1日 |
価格 | 1,430円 |
絵が面白いし、セリフの繰り返しも子供ウケが良い
面白い絵本が好きな5歳のお子様には「いいから いいから」をおすすめいたします。
結構困るような出来事が起こり、「いいの!?そんなことになっても…」と子供がびっくりする状態(絵が面白いです)も、「いいから、いいから」と広い心でOKしてしまう、おじいちゃん。
絵が面白いし、「いいから、いいから」という繰り返しも子供ウケが良いですよ。
ユーモアがある絵本ですが、ついつい「ダメダメ」言ってしまう親としては、広い心で受け止めることも大事だよなぁと改めて思わせられる深い絵本です。
YokotaSaraさん/30代/女性
オニのサラリーマン
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | 富安 陽子 |
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出版社 | 福音館書店 |
発売日 | 2015年10月10日 |
価格 | 1,540円 |
コテコテの関西弁で語られる鬼のお父さんの姿に興味津々
5歳児には「オニのサラリーマン」をおすすめします。我が家ではコテコテ関西人の夫が、本人曰く”正しい”関西弁で読み聞かせをしていました。
子供達にとって怖いはずの鬼ですが、サラリーマンなので「なんだかお父さんみたい」と興味を持って聞いていました。
オニのお父さんのドタバタを見ていると、鬼も地獄もなんだか親しみがでてくるように感じられます。
たまにはお父さんに読み聞かせしてほしい…と思っている方、おすすめですよ。
YokotaSaraさん/30代/女性
パパ、お月さまとって!
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | エリック カール |
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出版社 | 偕成社; 改訂版 |
発売日 | 1986年12月1日 |
価格 | 1,760円 |
美しい絵で、お月様の満ち欠けも感覚的に学べる
「パパ、お月さまとって! 」は、主人公に対するパパの愛情がとてもよく描かれていて、アットホームな雰囲気が5歳児の情緒安定につながると思います。
絵本の作りと色使いも綺麗で、青を基調とした月と空のコントラストが子どもの芸術センスに何か影響を与えてくれるかもしれません。
月の満ち欠けを絵本の中で体験できるので、実際の夜空と比較しても楽しいかもしれません。
galantさん/50代/女性
王さまと九人のきょうだい
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | 赤羽 末吉 |
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出版社 | 岩波書店 |
発売日 | 1969年11月25日 |
価格 | 1,320円 |
兄弟達の名前や能力が変わっていて、最後まで面白く読める
中国の少数民族イ族に伝わる痛快な物語絵本です。
子どものいないおじいさんとおばあさんのところに、ある日9人の赤ちゃんが生まれます。彼らは、それぞれ特別な力を持っていました。
彼らが成長した頃、宮殿の柱が壊れて困っていた王様が、「柱を直してくれたら何でも褒美をやる」というおふれを出しました。そこで、彼らは柱を直しますが、王様は彼らの力を怖がって次々と難題を出していくのですが、彼らは何がきてもこなしていきます。
少し長いお話ですが、登場する兄弟の名前が変わっていたりするので、子供たちは飽きることなく、「次は誰、誰?」というように聞いたり、読んだりしています。
meg_ttさん/40代/女性
へんしんトンネル
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | あきやま ただし |
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出版社 | 金の星社 |
発売日 | 2002年9月1日 |
価格 | 1,320円 |
ほんわかした絵で、言葉の面白い変化を楽しめる
「とけい、とけい・・・」と呟きながらトンネルをくぐると、「けいと」になっちゃった!というように、繰り返して呟いていると、違う意味の言葉になる言葉を集めた本です。
5歳児は文字はほとんど読めないけど、言葉のレパートリーが増え、空想の物語も理解できるようになってくる時期だから、楽しめて、面白いと思ってもらえると思います。
作・絵はあきやまただしさんで、NHKのアニメ「はなかっぱ」と同じ作者です。本の雰囲気もあの感じで、ほんわかとしています。
wakiayumiさん/40代/女性
もけら もけら
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | 山下 洋輔 |
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出版社 | 福音館書店 |
発売日 | 1990年11月30日 |
価格 | 1,320円 |
意味がわからないが不思議な中毒性があり、子供がハマる
書いてある絵と文言に関連性がなく、全く意味がわかりません。大人の私は読んでも理解できないので、子供(幼児)にしかわからない面白さと世界感だと思います。
しかし、不思議な中毒性があります(笑)つい、どういう意味があるのか読み聞かせながら考えてしまい、大人でも気付かない間にハマってしまう絵本だと思います。
短い文章なので、読み聞かせをしても疲れないため、親の立場からすれば助かっています。
vv6fmacklemoreさん/20代/男性
もりのかくれんぼう
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | 末吉 暁子 |
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出版社 | 偕成社 |
発売日 | 1978年11月1日 |
価格 | 1,100円 |
登場人物達と一緒に、不思議なかくれんぼうが楽しめる
お兄ちゃんとの帰宅の最中という日常の場面から、森の妖精の世界に迷子になってしまい、そこでかくれんぼうをして遊ぶという、なんとも不思議なお話です。
挿絵の中で隠し絵のように森の動物たちを探すことができて、一緒にかくれんぼうをしているかのような不思議な感覚になれます。
最後に自宅の団地の前の道に出てくるのですが、そこがなんとも夢から覚めたような感覚になり大好きです。
子どもからしたら、ちょっとスリリングな異次元要素もあり、楽しめると思います!
ar8k18さん/40代/女性
もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | 土屋 富士夫 |
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出版社 | 徳間書店 |
発売日 | 2000年1月1日 |
価格 | 1,540円 |
子供が共感でき、お漏らししそうな表情の描き方が面白い!
5歳児になると、日中のパンツは完璧でも、たまにおねしょをしてしまうこともあるのではないでしょうか?
そんな子供たちが一度は見たことのある夢を、ユーモアたっぷりに描いています。
いくつもの不思議なトイレが可愛く、「そんなトイレがあるはずない」と思いながらも、最後だけはリアリティがあり引き込まれます。
これを見たら「おねしょをしているのは自分だけではなかったのだ」とこっそり安心できる一冊です。
fujihypさん/20代/女性
ともだちほしいな おおかみくん
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | さくら ともこ |
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出版社 | 岩崎書店 |
発売日 | 1986年7月1日 |
価格 | 1,430円 |
感情移入でき、友達ってなんだろうという勉強になる
ちょうど年中さんに上がる時にいただいた絵本で、新しい環境になるタイミングで「友達って何だろう」と考えさせてくれる絵本でした。絵も綺麗です。
おおかみくんが友達を作るお話ですが、他の動物達がおおかみくんに嘘をついてしまって謝る場面や、みんなで最後に遊ぶ場面では、子供もハラハラしたりホッとしたりと、絵本に夢中でした。
最初はおおかみくんに感情移入していましたが、何回か絵本を繰り返して読んでいるうちに、他の動物達の気持ちも理解したりと、何度でも楽しめる絵本だと思います。
5歳では、聞きなれない単語が出てくるので、教えながらコミュニケーションを取れる絵本だと思います。
takahashi02さん/30代/女性
ばけばけばけばけ ばけたくん
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | 岩田 明子 |
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出版社 | 大日本図書 |
発売日 | 2009年2月25日 |
価格 | 1,430円 |
隠れているばけたくんを探すのに夢中になってくれる
かわいいお化けが大好きな子には「ばけばけばけばけ ばけたくん」がおすすめです。
ばけたくんがいろいろなところに隠れたり、いろいろなものに変身するので、それを探すのがとても楽しいようです。
難しくなく、絵がカラフルでかわいいので、隅から隅まで絵を見ていろいろな発見をしてくれます。
「お菓子」や「お祭り」「誕生日など」シリーズ化しているので、何度でも楽しめます。
chika64624624さん/30代/女性
ないしょのおともだち
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | ビバリー ドノフリオ |
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出版社 | ほるぷ出版 |
発売日 | 2009年5月1日 |
価格 | 1,760円 |
こんなことがあるかもしれない!と読んだあともワクワク世界観に浸れる
ある女の子とそのお家に住むネズミのお話。2人は全く同じような行動をします。
ある時、女の子は壁に空いている穴からネズミの存在に気づき、“ないしょのおともだち”になります。
こども達も「こんなことが自分にもあるかもしれない!」と想像できる所に面白さがあると思います。
絵もとっても繊細で、女の子とネズミの生活の様子を見比べ、「こんな所までおなじ!ネズミのお家には人間のこれが使ってある!」など、絵を見て楽しめるところもおすすめポイントです。
ひよ*+さん/20代/女性
さかさことばで うんどうかい
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | 西村敏雄 |
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出版社 | 福音館書店; 新版 |
発売日 | 2015年6月5日 |
価格 | 990円 |
言葉の奥深さに触れ、楽しむことができる
「さかさことばで うんどうかい」が面白くておすすめです。
上から読んでも下から読んでも同じになる「さかさことば」。作中の動物の運動会は、全てがさかさ言葉で書かれているのですが、よくできてるなぁ…と感心しますよ。
「私負けましたわ」とか、絵がまさにそんな話し方をしてそうな様子なのも面白いです。
読後、自分達でもさかさ言葉を考えてみたくなる1冊です。
YokotaSaraさん/30代/女性
ねむるねこざかな
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | わたなべ ゆういち |
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出版社 | フレーベル館 |
発売日 | 2003年6月1日 |
価格 | – |
自分でめくる仕掛けが隠されていて、紙芝居的な楽しさがある
「ねこはさかながすきでした。さかなもねこがすきでした」からはじまる、とっても楽しいお話です。絵もダイナミックでとてもかわいいです。
彼らはたこぼうず(このぼうずと言う言いかたも子供が大好きでした)から逃げるために、ねこになったりさかなになったりします。
めくってお話の展開を楽しめる仕掛けもいっぱいです。
何度読んであげても子供は仕掛けをめくり、声を出して笑っていました。
ooatari2021さん/40代/女性
かいぞくフライパンせんちょう
- こどもの夢中度:
- 絵本の面白さ :
- お話の満足度 :
著者 | 岡本 一郎 |
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出版社 | チャイルド本社 |
発売日 | 2014年4月1日 |
価格 | 977円 |
迷路や動植物を見ながら、楽しく『数詞と集合』に触れられる
レストランかいぞくていでアルバイト中の『かいぞくフライパンせんちょう』が仲間を誘って船の旅に出ます。
目指すのは伝説のスパイス島。上陸した後は迷路や公園、お城で料理の味をおいしくするスパイスやサラダに使う野菜を探します。
色々な植物や生き物を数えていくことを通して、お子様は数詞と集合に触れることができます。
小学生一年生で学習する漢字が使われていますが、読み仮名がふられているため5歳児くらいからお薦めできます。
plumeria leiさん/50代/女性
まとめ
ママパパ500人が選ぶ5歳児におすすめの面白い絵本では、1位は『はらぺこあおむし』、2位は『ぐりとぐら』、3位は『おしいれのぼうけん』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。
今回は、ママ・パパ500人が選ぶ5歳児におすすめの面白い絵本00選&人気ランキングを口コミと共にご紹介してきました。
5歳児におすすめの面白い絵本アンケートの詳細
第1位(87票) | はらぺこあおむし |
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第2位(47票) | ぐりとぐら |
第3位(38票) | おしいれのぼうけん |
第4位(35票) | めっきらもっきら どおんどん |
第5位(34票) | おしっこちょっぴりもれたろう |
第6位(29票) | からすのパンやさん |
第7位(26票) | パンどろぼう |
第8位(23票) | パンダ銭湯 |
第9位(17票) | わすれられないおくりもの |
第10位(17票) | えがないえほん |
その他(145票) | 上記以外の回答 |
【アンケート調査概要】調査方法:インターネット調査調査期間:2024年06月27日~07月12日回答者数:500人
迷路風の絵本だが、どの道を選んでもハズレがないので、好きなように楽しめる
コんガらガっちシリーズが大好きで、全ての本を持っています。
どれも面白いのですが、この本は迷路のようになっているページ上で、自由に進む道を選びながら読み進めることができます。
どの道を選んでもハズレがないので、子供たちはとても楽しむことができます。
子供たちは、それぞれ指で道を辿って、思い思いの旅を楽しんでいます!一人でも大人数でも楽しめる絵本だと思います。
meg_ttさん/40代/女性