【男女別】年の差婚して後悔した瞬間は?経験者200人の本音

年 の 差 婚 後悔

「年の差婚したら後悔するのかな…?」と疑問に思うこともありますよね。

後悔する理由としては「頼りがいがない」や「対等な関係を築けない」が挙げられますが、同じ経験を持つ既婚男性と既婚女性の本音を聞くとそれ以外にも多くの理由が存在しているようです。

この記事では、既婚男女200人に聞いた年の差婚して後悔した理由ランキングに加えて、リアルな体験談49選をご紹介しています。

好きなところから読めます

【男女別】年の差婚して後悔した瞬間

順位 年の差婚して後悔した瞬間
女性 男性
1位 頼りがいがない 家事ができない
2位 対等な関係を築けない 価値観が違い、歩み寄れない
3位 会話がない・話が噛み合わない 会話がない・話が噛み合わない
4位 性的な問題・子作りに関する問題 性的な問題・子作りに関する問題
5位 見た目が残念すぎる 対等な関係を築けない
6位 将来に関する不安

まずは、男女別の年の差婚して後悔した瞬間からご紹介していきましょう。

famico編集部が行った『男女各100人に聞いた年の差婚して後悔した瞬間アンケート』によると、女性側の1位は『頼りがいがない』、男性側の1位は『家事ができない』、という結果に。

それでは、女性と男性で分けて年の差婚して後悔した瞬間をご紹介していきます。

【女性編】年の差婚して後悔した瞬間ランキング

順位 割合 年の差婚して後悔した瞬間
1位 29% 頼りがいがない
2位 26% 対等な関係を築けない
3位 17% 会話がない・話が噛み合わない
4位 12% 性的な問題・子作りに関する問題
5位 7% 見た目が残念すぎる
6位 4% 将来に関する不安
その他 5% 上記以外の回答

famico編集部が行った『女性100人に聞いた年の差婚して後悔した瞬間アンケート』によると、1位は『頼りがいがない』、2位は『対等な関係を築けない』、3位は『会話がない・話が噛み合わない』という結果に。

割合で見てみると、1位の『頼りがいがない』が約29%、2位の『対等な関係を築けない』が約26%、3位の『会話がない・話が噛み合わない』が約17%となっており、1~3位で約72%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共に女性編の年の差婚して後悔した瞬間40選をご紹介していきましょう。

女性編1位|頼りがいがない

頼りがいがない

あまりに常識がなく、何もできない

旦那は当初「掃除もするし片付けも得意」と言っていたのですが、いざ結婚してみると掃除も家事も何もしません。それどころか部屋を汚す有様です。

公的な手続きも一切できず、住民票を取ることもできません。おまけに覚えようとする素振りさえ見せないため、イライラしっぱなしです。

あまりに常識がなくて、本当に結婚を後悔しました。

私が風邪を引いた時も、看病はおろか自分のことすら何もできなくて邪魔なだけなので、実家にいてもらうようにしています。

20代後半/金融・保険系/女性

育児も家事も何もしない

元旦那は育児も家事も何もしない人で、私が倒れた時だけちょこっと手を出す程度でした。

だんだん何もしない旦那に対して愛情もなくなり、気持ち的にも辛くなって「この結婚、失敗したな」と思いました。

ついに限界が来て離婚に踏み切り、子供を手放すことになった時は精神的に辛かったですが、会える時もあるので今は幸せです。

現在は再婚して、新しいパートナーとの間に子供が2人、さらに妊娠7か月です。ようやく穏やかな日々が過ごせるようになりました。

30代後半/専業主婦/女性

困ったことやトラブルがある度に、自分が対処しなければならない

私の方が年上なので「多少大変でも、私が我慢すれば・・・」と思うことが多々あります。なんでも受け止めてくれる関係じゃないことに不満を持つことがあります。

困ったことやトラブルがあると、なんでも最初に私が対処しないといけないし、ダンナが出てくる頃には解決していることが多いので、落ち着いた大人の男性にサポートしてほしいなと思うことがあります。

楽しいこともあるのですが、いつもふざけているのでイライラします。

30代後半/不動産・建設系/女性

頼られてばかりで何一つ自分で決めてくれない

収入面に関しては問題ないのですが、日常生活の中で常に夫から頼られている気がしてなりません。

何歳になっても「どうしたら良いか」と相談されて、「そのくらい自分で決めて!」と思うような事がたびたびあり、その都度イラッとしてしまいます。

夫は10歳も年下ですので最初のうちは「仕方ないか」と思って受け止めていましたが、いくつになっても変わらないものなんだと痛感しております。

60代前半/専業主婦/女性

子供っぽく、知らないことの多さや語彙の無さに呆れてしまう

我が家はいわゆる「授かり婚」でした。それまでは特に年齢や細かな性格、相手の仕事や収入など特に気にせず、「一緒にいて居心地がいいなー」と言うだけでお付き合いを続けていました。

夫は以前から少し短気で、ものを知らない部分があるとは思っていたのですが、16歳離れていたこともあって「年上なのに話しやすいな」としか感じていませんでした。しかし、いざ結婚して子どもが生まれると、その「幼さ」が思っていた以上に悪目立ちしました。

子どものイヤイヤ期を真に受けて本気で怒ったり、日常会話でも知らないことの多さや語彙の無さに呆れてしまうことも。大人であれば当然理解しているであろう常識的な言葉でも、「それどういう意味?」と聞かれる度に会話を中断して意味を説明しないといけなかったりするのでストレスが溜まります。

また、大事な話を覚えておらず予定が狂ってしまったりと、小さい子と同じか認知症の高齢者を介護しているような気持ちになり、後悔することがとても多くあります。

30代前半/金融・保険系/女性

レンジでチンすらできない

子どもと3人で夕食を済ませ、お風呂に入っている時に旦那が仕事から帰宅。急いでお風呂から出て、「ご飯をテーブルに並べなくちゃ」と思っていました。

程なくして旦那が浴室のドアから顔を覗かせ「帰ったよ」と言うので、私は「はーい、もう出るね。ご飯、温めたらすぐ食べれるから」と返事をしました。

すると旦那が外へ出て行こうとするので、慌ててタオル巻いて後を追うと、コンビニへ行こうとしていたと言うのです。私の準備を待つよりも、コンビニの方が早いと。自分でレンジで温めるという考えは毛頭有りませんでした。

それよりも、「妻が作ったものがあるのに、コンビニに買いに行って食べようとする」という神経を疑いました。

30代後半/専業主婦/女性

就職氷河期のため、安定した職に就けない

旦那とお付き合いをしていた頃、私は年上の男性にすごく魅力を感じていました。

旦那はしっかりしているように感じたので結婚へと踏み切ったのですが、職は安定せず、それによって喧嘩をすると嘘を平気でつくようになってしまいました。

大学在学中に就職活動をしたようですが、就職氷河期だったため採用枠が少なかったんだとか。

良さそうな就職先を見つけても、30歳という年齢のせいか提示される給与はそれはそれは少なく、なかなか思うようにいきませんでした。

30代前半/専業主婦/女性

余裕がありそうな時も全然育児をしてくれない

同棲もして「この人なら一緒にやっていける」と思っていたんですけど、子供が生まれてから現実を思い知らされました。

帝王切開という事もあって体がしんどく、子供が長い時間寝てくれなかったので、ちょっと辛くなっていました。しんどいから旦那を起こしてミルクやオムツの世話をしてもらおうと思ったのですが、何をやっても起きてくれませんでした。

仕事が忙しいので仕方ないかなとは思っていたのですが、余裕がありそうな時も全然育児をしてくれないので、喧嘩になりました。

当時は夫の無理解に泣いてばかりいたので、その時だけ結婚しなきゃ良かったと思いました。今は育児もしてくれて仲良いですけどね。

20代前半/専業主婦/女性

家計が切羽詰まっているのに、お金の使い方や飲酒の仕方がだらしない

旦那は子どもの保育園が休みの日でも、休日は朝から飲酒し、YouTubeを見ています。家計が切羽詰まっているのに、お金の使い方や飲酒の仕方がだらしなく、結婚しなきゃよかったなぁと思ってしまいます。

実は私には、旦那に出会う前に大好きだった人がいました。お互いに想い合っていて、「この人と結婚したい!子どもが欲しい!」と思っていたのですが、ある事情で別れることになってしまいました。

旦那とは傷心中に出会ったので、妥協してしまった点もありますが、時々「元カレと別れずにいたらどうだったんだろう。結婚できなくても元カレのことを想い続けたほうがよかったのではないか…」と思うことがあります。

ですが、子どもたちに会わせてくれた旦那には感謝です。健康や家庭に関わることなので、これからお金の使い方や飲酒の仕方など、しっかり話し合っていきたいです。

20代後半/医療・福祉系/女性

仕事ばかりで家事や育児に協力的でない

子供が生まれて資金がさらに必要となったため、主人は副業をして稼ごうと頑張ってくれていますが、集中しすぎて子供が泣いても無関心なことがあります。また、私が家事と育児で手一杯の時でも、気にかけずに自分の仕事に没頭しています。

家族を思ってのことなのですが、現状の私達に向き合ってくれていないと感じることが多いです。

「もっと子供と遊んであげて」と何度も言ったのですが、日々成長する我が子についていけないこともあるようです。

それでも、やはり我が子が可愛いようで、以前より気にかけてくれるようになりました。

30代前半/流通・小売系/女性

旦那に経済力が無い

35歳を過ぎてから旦那と出会い、結婚しました。当時の彼はまだ20代。年下であるがゆえ、貯金も無く収入も低かったので、生活していけるだろうかと結婚を迷いました。

しかし、当時の私は婚活に苦戦し、他に結婚候補もいなかったので「共働きなら何とかやっていけるだろう」と勢いで結婚。すぐに妊娠、出産もしました。ところが生まれた息子に病気や障害があり、保育園では預かってもらえませんでした。やむを得ず私が退職し、専業主婦で育児に専念する事になったので、独身の頃よりも苦しい生活に…。

40歳を過ぎた現在、周りの友達は都心で家や車を買い、子どもに塾や習い事をさせ、週末には外食…といった年相応な生活をしているのに、私は郊外で賃貸アパートに住み、車は買えず、外食なんて月に1回ファミレスに行けるかどうかの生活です。

「年下で収入が低くても愛があれば乗り越えられる」というのは幻想でした。やはり愛は冷めてきますし、それだけでは生活出来ません。焦って結婚したのは間違いだったかなとふと思います。

40代前半/専業主婦/女性

女性編2位|対等な関係を築けない

対等な関係を築けない

親同士も歳の差があり、自分の家族が蔑ろにされている気がする

年上の夫はとても頼り甲斐があり、当初は今まで付き合った同年代の男性が幼く見えて、尊敬する気持ちしかありませんでした。

しかし両家の顔合わせの時、「相手が年上ということは夫の親もそこそこ年上だという現実」を思い知りました。

夫の両親は私の両親より10以上も年上なので、私の両親は顔合わせの時に恐縮してしまい、うまく話せていないように感じました。

その後も家族のことを決めたりする際は夫側の家族の意見が採用されることがほとんどで、なんだか自分の家族が蔑ろにされている気がしてなりません。

30代前半/専業主婦/女性

年末年始やお盆の帰省は疎外感が半端ない

関西に住んでいますが、主人は北陸出身で実家もそちらにあります。幸い義父母も良い人たちで良くしてもらっています。

しかし、年末年始やお盆の帰省は疎外感が半端ないです。主人の実家はかなり田舎で、おうちの周りには田んぼしかありません。土地柄か親戚で集まることも多いです。田舎ならではの繋がりもあるようで、大阪出身の私にはついていけないことも多いです。仕方がないと頭では分かっていますが、疎外感がすごくて辛くて一刻も早く帰りたい気持ちでいっぱいになります。

ところが距離があるので日帰りというわけにもいかず、お泊まりコース必至です。あまりにも辛くて夜中に一人で部屋で泣くことも珍しくないです。

帰省のことが絡むと神経質になってしまい、もう少しゆっくり考えても良かったのかもと思ってしまいます。

30代前半/専業主婦/女性

要求が多くてプレッシャーを感じる

2回り年上の主人は私より料理や家事ができ、多くのことを知っています。

その為、自分よりもできない私に対してため息をついたり、「もっと研究しなさい」と日々注意してきますし、子育てでも対立します。

息子がまだ幼かった頃は主人の要求に応えられず、パンク状態になりました。

主人から学ぶことは多いものの、プレッシャーを感じて後悔しました。

30代前半/医療・福祉系/女性

「年上の自分が常に正しい」と思っている

子どもが産まれてからはすれ違いが多くなりました。

元々頑固な性格もありますが、夫が10歳年上ということもあり、話し合いをしてもこちらの意見を受け入れられることはほぼありません。夫は「年上の自分が常に正しい」と思っているようです。

先回りして色々動いてくれることは嬉しいですが、こちらの意見や思いを伝えても受け止めてくれないので、結婚を後悔することがあります。

30代前半/医療・福祉系/女性

金銭的格差があり、家計を顧みず散財する夫にガッカリ

結婚当初からお財布は別々で、夫は家賃や食費、私は光熱費の担当でした。結婚後半年で子供を授かり、私はパートとしての少ない収入から高熱費を捻出していました。

夫は14歳年上の会社員なので、そこそこ収入もあり自由に使えるお金が私の何倍もあったのですが、それらをハイブランドの靴や洋服に使ったり飲み歩いたりしているので、しょっちゅう言い争いがありました。家庭内金銭的格差ですね。

当時はそんな事も含め、「もっといろいろ決め事をしてから結婚するんだった」とケンカするたびに後悔していました。

40代前半/専業主婦/女性

お金に対しての価値観が違う

夫と付き合っている時には、とても大人に見えて経済力もあって、「絶対にこの人!」という感じでしたが、結婚してみると急に嫌な部分ばかり目につくようになりました。

彼氏彼女の時には落ち着くと感じていた枕の匂いさえも苦手になってしまい、イライラしている時などは余計に気になり、後悔することがあります。

夫は経済力はありますが、お金に対しての価値観が違う部分もあり、見えなかった共有の部分が増えたことで愛が半減…という感じでしょうか。

30代前半/専業主婦/女性

自分の趣味ばかり優先して家族の時間を大切にしない

主人は非常に多趣味です。子供と遊んでほしいのに、休みの日になると朝から夕方まで趣味のために外出してしまうので、いつも子供が寂しそうです。

私だって、休みの日は主人と一緒にお出掛けしたりしたいです。

子供がうまれるまでは主人も親戚の子供と仲良く遊んでいたので、自分の子供がいたら休みの日は一緒に遊んでくれると思っていましたが、こんなことになるなんて…悲しいです。

20代後半/専業主婦/女性

強引で思いやりがない夫にガッカリ

25歳で出会った夫は7歳年上でした。学校関係の仕事に就いており、真面目な印象を受けました。また、あるスポーツを長く続けているということも好印象で、多少の強引さも男らしく感じました。

しかし「一人暮らしも長く家事の大変さは理解している」と言っていた割に家事を一切手伝うことはなく、子どもが生まれてからもほとんど育児に参加してくれません。

やがて夫は自営業を始め、私も手伝うことになりましたが、売り上げが上がるに連れどんどん態度が横柄になっていきました。会社が大きくなると私の仕事の負担も大きくなり、子育てとの両立に悩んでやつれていっても、心配をするどころか要求は増すばかり。

結局、夫婦間の溝が深くなり、現在離婚に向けて話し合っています。

30代後半/自営業/女性

何もかも上から言われ、いいことなし

私自身が長子で甘えられずに育ったので、10歳も上の旦那なら包容力もあり、安心感を得られると思っていたら、実際は全くの正反対でした。

旦那は自分が甘えたいばかりで、自分の趣味だの飲み会だのに時間を使い、私や子供はほったらかし。

一般常識を説明しようものなら「一般常識が間違っている」と言い、「そんな話をして俺を不快にしたお前が悪い!謝れ!」とヘソを曲げる始末でした。

その上、旦那は看護師なのに子育てに理解がなく、妊婦時も「つわりは病気じゃない」と言い張って、何も手伝ってくれず困りました。

30代前半/不動産・建設系/女性

結婚後もケチだった夫にガッカリ

30歳までに結婚したい!と思い、付き合って半年くらいの16歳年上の彼とスピード婚しました。結婚後に夫の家(夫が独身時代に購入した一戸建て)で、夫の両親と同居生活が始まりました。

夫は付き合っている時も、食事代やタクシー代は割り勘でした。それは結婚後も続き、誕生日プレゼントも夫が購入した物とほぼ同額の物を要求されました。

常にケチな夫にうんざりでしたし、夫の父親からもお金(パチンコ代)を要求され、とにかくお金に困った結婚生活でした。

初婚の年齢に拘って、焦って結婚して本当に後悔しました。

30代後半/専業主婦/女性

年上だからって上から目線で物を言わないで

出会いを求め、多くの人と合コンした中で出会った主人。最初は年上で頼りがいのある人だと思っていました。

しかし結婚して数年、私もいい年の大人になり、たまに言い合いになることも増えました。そういう時、「自分の方が歳上なんだから、言う事を聞け」と上から目線で意見を押し付けてくる主人にうんざりしています。

結果、私の方が正しかった時なんて、目も当てられません。それでも素直に謝ることもできず、そのままの姿勢を崩さない主人に、将来が心配になります。

30代前半/専業主婦/女性

女性編3位|会話がない・話が噛み合わない

会話がない・話が噛み合わない

様々な場面でジェネレーションギャップを感じる

25歳の時に8歳年上の夫と結婚しました。出会った当初は「30代のお兄さん!」という感じで特に問題なく楽しく過ごしていたのですが、最近は年の差を感じることが増えました。

例えば、幼い頃に見ていたテレビ番組や当時流行っていたものなども異なりますし、度々話題がすれ違い、盛り上がらない事が増えてきました。

周りの友人は同級生同士や2歳差くらいの人と結婚しているので、みんなで集まったりすると夫だけ話が合わなかったり、見た目的にも老けて見えたりします。

歳の近い人と結婚していたら、もっと近い感性で長く楽しく過ごせたのかな?と思うと、少し後悔しています。

30代前半/専業主婦/女性

ジェネレーションギャップがすごく、青春時代の話をしてもかみ合わない

付き合い当時はお互いにいいところしか見えませんでしたが、結婚して全く話が合わないことに気付きました。

私はドラマや漫画を見たりするのが好きですが、彼はテレビや漫画は全く見ないので話題もないし、10歳差のためジェネレーションギャップがすごく、青春時代の話をしてもかみ合いません。そのため家庭での会話は皆無です。

こんなことなら同年代の人と結婚した方が良かったなあと思います。

友人たちは年下か同年代を選んでいるのでさらに羨ましいです。

30代前半/専業主婦/女性

共通点や話題も少なく、会話も少ない

昭和55年生まれの彼と平成3年生まれの私。私の両親も13歳年が離れていた為、それ自体はあまり気にしていませんでした。

しかし、彼の友人や親しい人に会った時に「奥さん、平成生まれ?ゆとり世代は~」など年齢の差や世代の違いを指摘されたり、ネタにされたりする事がありました。

内容によってはとても不快な気持ちになる事もあり、年齢差があるだけで壁があるように感じてしまいました。

夫婦間の共通点や話題も少なく、会話も少ないと思います。

30代前半/専業主婦/女性

すれ違いも多く、世代間のギャップを感じる

同じ職場で働く店長と付き合う事になり、後に結婚しました。

年が7つも離れていたのですが、最初は落ち着きがあって安心できると感じました。

一緒に働いていたので大体の事は知っていましたが、すれ違いも多く、世代間のギャップを感じることも。特に好きな曲が合わな過ぎて驚きましたね。カラオケに行っても彼が歌う曲は知らないものばかりで戸惑いました。

どうしても譲れない事もあり、喧嘩が増え、上手くいかなくなりました。

40代前半/専業主婦/女性

会話がなくなり、孤独を感じる生活に後悔

11才差の夫とは、最低限のやりとり以外会話がありません。

付き合っていた時は知っていることが多くて、とにかく話題が豊富な人だったので尊敬もできましたし、いつも楽しかったです。しかし子供が出来ず、どんどん会話がなくなりました。

夫の希望で専業主婦になった私には、夫と話すことは大事でした。それなのに今では適当にうなずくばかりで、こちらの話をちゃんと聞いていない様子。最近はスマホを見ているので、私も会話しなくなりました。

休みの日は疲れていると言って、外に出ることもありません。こんなはずじゃなかったと後悔しています。

40代前半/専業主婦/女性

とにかく共通の話題が少ない!

20代前半で13歳年上の夫と結婚しました。

夫はおっとりとした性格で特に多くの不満があるわけではないのですが、共通の話題がなく会話にお互いついていけない時があります。具体的には、子どもの時流行ったものや音楽、旅行で行きたいところの話などです。

同年代の友達(男女どちらも)と話すと、「そんなのもあったねー!」と会話が弾むのですが、夫に話すと「?」といった反応です。旅行についても、私は遊園地など人が集まる場所が好きなのですが、夫は静かなところがいいようです。「年を取れば分かるよ」と言っていました。

年齢の問題だけではないのかもしれませんし、お互い様だと思いますが、同じ話題で同年代の子との方が話が盛り上がることが多いので、もう少し自分の年齢に近い人と結婚したほうが共感できることが多かったかなあと思います。

20代後半/自営業/女性

懐かしいと思うことがことごとく合わず、会話が噛み合わない

現在、10歳年上の男性と事実婚状態です。付き合いも長いし、特に年齢差も感じず、平和な日々を過ごしています。

ただ、10歳違うとさすがに流行りが違い、テレビを見ていても懐かしいと思うことがことごとく合わなくて、全然会話が噛み合いません。

「あの頃、あれが流行った」とか、「歌手は◯ちゃんが好きだった」とか、何気ない会話がしたいのに、まったくできず距離感を感じます。

特に日々の不満はないし彼のことは好きだけど、なぜかこの流行りのことだけはしっくりいかなくてモヤモヤします。

40代前半/サービス系/女性

女性編4位|性的な問題・子作りに関する問題

性的な問題・子作りに関する問題

子供と遊ぶ体力もガッツもなく、セックスレス

結婚した時は旦那も若かったのでなにも思いませんでしたが、5年経つともう壮年期。あっという間に白髪が増えて、後頭部は禿げてきました。旦那のお父さんも同じくらいから白髪染めしていたとのこと。

代謝も落ちてきたのか、筋肉質だった身体はぽちゃぽちゃのビール腹になりました。夜の方も、全然勃たなくなりセックスレスに…

子供は結婚してすぐできたのでラッキーと思っていましたが、休日になっても子供と遊ぶ体力もガッツもなく、ゴロゴロしてばかりいます。

若くて身軽におでかけできているパパを見ると羨ましくなります。

30代前半/医療・福祉系/女性

夜の営みが全くない

子供が出来てからの夜の営みが全く無くなりました。特に旦那は年齢がかなり上なので、体力的にも精神的にもそういう気持ちが薄れてきているのだと思います。

仕事の収入の安定や地位だけで見てしまい、現在後悔しています。

また、周りのお母さんと旦那の年齢が合わない為、家族でバーベキューなどに誘われても行きづらいと感じます。

同年代くらいの男性と結婚しておけば、今のような状況にならずに済んだのになと思うことが増えてきています。

30代後半/専業主婦/女性

子供が欲しいのに全く積極的じゃない

33歳の時、20歳年上の男性と結婚しました。互いにバツイチで、相手には三十路間近の娘と2歳の孫がいました。

私は子供がいなかったので、自分の子供が欲しいとずっと思っていましたが、何度その話をしても聞いているのかいないのか…いつも適当な返答でした。

結婚前は「子供がいたら良いね!」なんてニコニコしていたのに、実際に35歳目前にして少し焦る私とは正反対で、「子は授かりものだから。無理に作るものじゃないから」と言われ続け、私は日に日に愛情が冷めていきました。やがて一緒に寝ることすら無くなって、「ああ、こんなに焦ってバカみたい…ちゃんと考えてくれる人と結婚しなきゃダメだ…」と本当に後悔しました。

結婚前と結婚後の話が違うのは…ダメですよね。

30代後半/自営業/女性

年下夫が女の子をとっかえひっかえ

たまたま仲良くなった10歳年下の彼と友達感覚で付き合っていましたが、「結婚する?」と言われて勢いで結婚してしまいました。私も35歳だったので「こんなチャンスもう二度とないかも?」と思ったので、断る理由もなく即OKしました。

結婚生活が始まり半年ほど経った頃、夫がこそこそ休みの日に出掛けていることに気づき調べてみると、女の子と二人で会っていることがわかりました。しかも同じ女の子ではなく、とっかえひっかえ別の女の子と!

「やっぱり若いし、まだまだ遊んでいたい年頃なんだよなぁ」と思い、かなりショックで結婚を後悔しました。

30代後半/医療・福祉系/女性

2人目を望めない

結婚当時は私も若かったけれど、主人も年の差があるとはいえまだ若かったので、年のことは何も不満に思っていませんでした。

逆に生活も安定していて、落ち着いている雰囲気が心地良かったのですが、2人目を望んだあたりから気持ちが変わってしまいました。

主人は40代に入ってから体調を崩しがちで、不妊治療もしましたがうまくいかず、断念せざるを得ませんでした。それが一番の後悔です。

もし同い年くらいの人と結婚していたら…と考えてしまうこともあります。

40代後半/専業主婦/女性

女性編5位|見た目が残念すぎる

見た目が残念すぎる

見た目がおじさんなので気になる

私は今39歳、夫は48歳です。出会いはお見合いで、初日から向こうが私を好きになってくれてスピード結婚をしました。お互いのことをよく知らないのに結婚してしまったため、後悔も少しはあります。

まず、見た目がおじさんなところ。これは初めて見た時からわかりきっていた部分ではあるのですが、一緒に歩いていると改めて「おじさんだな・・・」と感じて、たまに気になってしまう時があります。

あとは性格の不一致?による後悔が多いですね。食事、遊び、くっついて寝たい派など、合わない部分が多くて多少の不満はあります。

しかし夫は私を大切にしてくれますし、何より性格がよいため、まあまあ幸せに暮らしています。

30代後半/専業主婦/女性

見た目に気を遣ってくれない

主人と私は20歳以上年の離れた夫婦です。未就学児の子供も2人います。

私は服やメイクが好きで、見た目にはそこそこ気を遣っています。どれもお金のかからないことばかりですが、「子供たちの親として恥ずかしくない格好をしなければ」と思っているので、常に服装やメイク、髪型を意識しています。

しかし主人は子供たちからしてみればおじいちゃんでも良い年齢ということもあってか、『俺なんかいいよ』と全く気を遣ってくれません。仕事着と普段着が同じだったり、髪も寝癖が着いたまま出掛けたり…。

「一緒に歩く子供たちが恥ずかしくないように、少しは気を遣って」と何度も伝えていますが、改善されません。子供たちに託けていますが、正直、私の美意識からすると許せないことばかりなんですよね…。おかげで楽しいお出掛けも気持ちがイマイチ。こういう小さな価値観のズレが積み重なって疲れてしまいます。

20代後半/公務員・教育系/女性

どんどん太って、出会った頃の面影がなくなった

親に地元に帰るように言われるのが嫌になり、25歳で結婚相談所で相手を見つけ、1年で結婚しました。

11歳年上の人でしっかりしているという印象だったのですが、子供ができると徐々に身の回りの事が雑になり、どんどん太っていって、出会った頃の面影がなくなってしまいました。

ダイエットを勧めても、整理整頓するよう促しても言い訳ばかり。そんな旦那を見て、つくづく結婚したことを後悔しました。

30代前半/専業主婦/女性

女性編6位|将来に関する不安

将来に関する不安

旦那の方が先に死ぬと思うので、老後一人になるのが怖い

結婚前は「年上の人の方が考え方が大人だから、私がわがままな事を言っても寛大な心で受け止めてくれて良いな。それに不倫もなさそう」と気楽に考えていました。

しかし将来のことを見据えた時、「老後は年上の旦那の方が先に死ぬ確率が高いから、私は長い老後を1人で過ごすんだろうな」と思い、後悔しました。

同級生同士で結婚した友達夫婦が老後仲良く過ごしている時、自分は一人なのかと密かに憂えています。

寂しがり屋な私にとっては、とても深刻な悩みです。悩んでも仕方のない事ですけどね。

20代前半/専業主婦/女性

子どもの教育資金など、金銭的な準備ができる期間が少ない

主人とは職場での恋愛結婚です。結婚前は年上ということもあり、頼り甲斐があり信頼できる人だと思い結婚しました。

しかし結婚してみると、世代間のギャップもあり価値観のすり合わせが大変でした。

それ以上に大変なのは金銭的な問題です。想像以上に預貯金額が少なかった上、定年まで働ける残りの期間が短いため、子どもの教育資金を急いで貯めなければならないことがわかりました。

金銭的な管理は主人に任せきりだったため、自分自身にも悪かったところがあるのですが、そういった話を結婚後も長くしてこなかったこと自体が問題だったと思っています。年の近い夫婦であれば、もっと準備する期間があったのかなと後悔することがあります。

30代前半/専業主婦/女性

【男性編】年の差婚して後悔した瞬間ランキング

順位 割合 年の差婚して後悔した瞬間
1位 31% 家事ができない
2位 21% 価値観が違い、歩み寄れない
3位 20% 会話がない・話が噛み合わない
4位 10% 性的な問題・子作りに関する問題
5位 9% 対等な関係を築けない
その他 9% 上記以外の回答

続いて、男性編をご紹介していきます。

famico編集部が行った『男性100人に聞いた年の差婚して後悔した瞬間アンケート』によると、1位は『家事ができない』、2位は『価値観が違い、歩み寄れない』、3位は『会話がない・話が噛み合わない』という結果に。

割合で見てみると、1位の『家事ができない』が約31%、2位の『価値観が違い、歩み寄れない』が約21%、3位の『会話がない・話が噛み合わない』が約20%となっており、1~3位で約72%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共に男性編の年の差婚して後悔した瞬間9選をご紹介していきましょう。

男性編1位|家事ができない

家事ができない

家事や整理整頓できないのが判明して後悔

結婚前から家事や整理整頓をあまりしない妻でしたが、「結婚したら変わる」という約束をし、結婚を決意。

しかし、結婚してからも家の中は散らかりっぱなしだったり、食事は基本スーパーのお惣菜。最近は夜ご飯のみ週3回くらいは作るようになった気がしますが、基本的にはスーパーのお弁当やお惣菜がメインです。今でも整理整頓、家事はあまりやりません。仕事から帰ってきて家の中が散らかっているのもストレスになり、結婚を後悔することが多々あります。

妻は掃除も苦手で、掃除機は1週間に1回かけるかかけないか、トイレ掃除に至っては今まで1回もしているところを見たことがありません。

基本的には私が家事や掃除を実施していますが、このままこの状態が続くと思うと、はっきり言ってつぶれてしまいそうです。

30代後半/医療・福祉系/男性

専業主婦なのに家事が適当で、常にイライラをぶつけてくる

妻は4歳年上です。付き合っている時の印象は、年下の私のことも人として尊重してくれて、温かく接してくれる素敵な女性でした。

娘が2歳になる頃、妻は仕事をやめ、今も専業主婦で頑張ってくれてはいます。しかし私が少しでも気に障るようなことを言うと、鬼のように怒りだし、子供にも虐待すれすれの言動で怒りをぶつけます。少しの反論も聞いてくれません。

仕事で疲れて帰ってきても、パワハラ女上司が家にいるようで怖すぎます。しかも専業主婦なのに掃除はしない、弁当は手抜き、食事を作る時は常に不機嫌という有様です。

こんな生活が続くのであれば、いっそ離婚して、一人で寂しくても自由な暮らしのほうがまだマシかなぁと思ってしまいます。

40代前半/金融・保険系/男性

家事がいつまで経っても終わらず、押し付けられる

10歳下の妻は家事が苦手で、特に料理に関しては一人暮らし歴が長い私の方が効率がいいです。

いつまで経っても終わらないので、良かれと思って指摘すると「じゃあ代わりにやって」と押し付けられる始末です。

周りにいる同世代の女性の話を聞くと、「男性にキッチン周囲を触られるのは嫌だから自分が行う」と言う人が多く、遊びに行っても綺麗に片付いています。

今時の女の子は家事なども厳しく教えられていないので、その点では年齢が近い方が良かったと感じます。

40代前半/医療・福祉系/男性

男性編2位|価値観が違い、歩み寄れない

価値観が違い、歩み寄れない

価値観が違う上、歩み寄る気がない

同じ職場で知り合った彼女は、10歳年下でかわいい子でした。明るいし、なんでも肯定的で積極的に活動していて、自分にはないものを持っているので惹かれて結婚するに至りました。

しかしいざ結婚してみると、考え方の違いが明らかになってきます。私としては早く子供が欲しいのですが、妻は「まだ子供はいらない、もう少し楽しみたい」と言います。

価値観の違いも顕著です。私は落ち着きのある家が理想で、帰ってきたらほっとできる家庭にしたかったのですが、若い妻は週末には友達を呼び、連休にはどこかに出かけようとおねだりするといった具合です。ほとほと疲れてしまいました。

60代後半/公務員・教育系/男性

家庭のことより趣味を大事にする価値観の違いに後悔

24歳で授かり婚をしました。共働きの中、役割分担をして育児にも励んでいたおかげで、私も一通り家事や育児のスキルが身につきました。

子供が小学生になり、徐々に手から離れていくと少しずつ自由な時間も出来始めました。しかし近年はコロナのこともあり、急な休校なども珍しくありません。様々な状況に子供も動揺するので、まだまだ両親が近くで支える必要があると思っています。

そう判断する私と、自らの趣味で交友関係を重視する妻とで、次第に息が合わなくなって行きました。

結婚した時はお互いのことを尊重できていましたが、守るものがある今、互いの価値観に差があると結婚生活が難しいと感じます。

30代前半/医療・福祉系/男性

男性編3位|会話がない・話が噛み合わない

会話がない・話が噛み合わない

同じ空間に居るのに別々な空気感

妻は常に子供を第一に考えての言動をします。私に対する雑な扱いがしんどく、このまま暮らし続けて行く事が嫌になります。

仕事をし疲れて帰宅すると、おかえりの言葉も無く、子供が寝た後も同じ空間に居るのに別々な空気感、食事も別々、これが本当に夫婦生活か?と考える日々です。

周りの既婚者の話を聞くと、うちの生活とはかけ離れた素晴らしい家庭ばかりで、本当に後悔しか出てきません。

好きで結婚した筈なのに、どこで間違ったのかと嘆くばかりです。

30代後半/サービス系/男性

世代間ギャップが大きく、共感ができない

昔から「結婚するなら若い女性の方が良い」と考えていたので、実現した時は嬉しかったですが、時間が経つにつれて考え方の違いに少しずつずれがあるように感じてきました。

結婚は身体の相性も大事ですが、日々の生活の中で共感できる場面が少ないと疲れてしまいます。

例えば映画や音楽で好みに違いがあり、一緒に楽しめないのは辛いですね。

会社で同じような趣味嗜好の女性と話すと生き生きするので、「これが本当の自分なのでは?」と考えてしまい、後悔する事があります。

50代後半/メーカー系/男性

男性編4位|性的な問題・子作りに関する問題

性的な問題・子作りに関する問題

性癖が合わない

私は性欲がとても強いです。そのせいで妻とのノーマルプレイでは物足りず、昔付き合ったアブノーマルな元カノを思い出してしまいます。

元カノはアニメ好きでもあり、いろいろな面で気が合いました。しかし妻はオタクをキモいとしか思わないタイプです。

妻との退屈な時間を過ごす度に、趣味も一緒に楽しんでくれた元カノが恋しくなります。

30代後半/商社系/男性

男性編5位|対等な関係を築けない

対等な関係を築けない

金銭感覚の違いが凄すぎる

年下の妻の実家はいわゆるお金持ちの家。土地を大量に持ち、好きなもの、高いものなんでも手に入る環境です。

そんな彼女がいざ結婚して、家計を考えて行動できるのかと言ったら不可能でした。これまで「欲しい物があったら要不要を吟味の上、計画的にお金を貯めて手に入れる」といった経験がないため、先を見越した計算が出来ず、お金の勘定に関して大雑把だからです。

一方、私は一般的な家庭の生まれなのでそんな価値観は理解できず、喧嘩の毎日です。

歩み寄ろうにも私だけの稼ぎではどうにもならないので、妻の実家に頼らざるを得ず、フラストレーションが溜まっています。

20代後半/商社系/男性

年の差婚して後悔した瞬間まとめ

この記事では、年の差婚して後悔した瞬間を体験談と共にご紹介してきました。

年の差婚して後悔した瞬間アンケートでは、女性側の1位は『頼りがいがない』、男性側の1位は『家事ができない』、となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

【女性編】年の差婚して後悔した瞬間アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 年の差婚して後悔した瞬間を回答
調査期間 2024年06月12日~06月27日
回答者数 女性100人
年齢 20代~60代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 年の差婚して後悔した瞬間
1位 29票 頼りがいがない
2位 26票 対等な関係を築けない
3位 17票 会話がない・話が噛み合わない
4位 12票 性的な問題・子作りに関する問題
5位 7票 見た目が残念すぎる
6位 4票 将来に関する不安
その他 5票 上記以外の回答

【男性編】年の差婚して後悔した瞬間アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 年の差婚して後悔した瞬間を回答
調査期間 2024年06月12日~06月27日
回答者数 男性100人
年齢 20代~60代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 年の差婚して後悔した瞬間
1位 31票 家事ができない
2位 21票 価値観が違い、歩み寄れない
3位 20票 会話がない・話が噛み合わない
4位 10票 性的な問題・子作りに関する問題
5位 9票 対等な関係を築けない
その他 9票 上記以外の回答