「彼氏が大好きすぎる!」と感じた瞬間エピソード30選

彼氏,大好き

彼氏と一緒に過ごしていると、「大好きすぎる!!」と思える出来事がしばしばありますよね。

何度思い返しても自分にとっては完璧なエピソードですが、もしかすると似たような経験をした人が他にもいるかもしれませんね。

この記事では、「彼氏が大好きすぎる!」と感じた瞬間のエピソード30選をご紹介しています。

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私じゃないと無理なんだと話していた事を友人伝いに聞いた時

彼と友人が話していたときに、パートナーとして私じゃないと無理なんだと話していたと聞きました。

私自身も彼じゃないと無理だと思っていましたが、本人の口からその言葉が出た事を知り、大好きだなと再確認しました。お互いがお互いでないといけないと感じている事を改めて知り、とても込み上げてくるものがありました。

普段から何気ないときに、好きだなあと思うことはありますが、この出来事でより感じることができました。

20代後半/フリーター

彼が自分のことを心配して気遣ってくれる時

体調や気分のことなど、落ち込んでいないかどうかとても気にかけてくれていて、自分では気付かないタイミングや間隔で大事に見てくれたり、優しく声掛けをしてくれたりするとき、とても感動して彼のことを大好き!と思う。

30代後半/公務員・教育系

普段は無口なのに、私のことを大切にしてくれている

彼と同棲していますが、いつも彼は余計な話はしません。デートでどこに行こうとか何食べようとか、そのような事も私が勝手に決めている感じです。

でも、私が熱を出して家で寝ていたら、どっかに行ったなって思っていたら、薬を買ってきてくれて、頭も冷やしてくれて、体も擦ってくれて楽になって寝てしまいました。ふと、起きたらお粥が用意されていて。

そんなときに、何も言わないけれど私のことを大切にしてくれているだなと思うと、やっぱり彼が大好きで良かったって思います。

30代前半/金融・保険系

自分のために体を動かしてくれる時

わたしは仕事への通勤を自転車でしているのですが、雨が降った時に、傘をさして歩いて帰ったため、職場に自転車を置いて来ることがあります。

そんな時、彼はわたしの職場まで、わたしの自転車を取りに行ってくれることがあります。次の日雨が止んだら、わたしが自転車で出勤出来るようにということです。

自分の体を動かして、わたしが楽になるように行動してくれるのを見ると、本当に思ってくれているんだな、と感じ彼への愛情を強く感じます。

20代後半/自営業

ふと彼のLINEを開いてしまう時

特に強く思っているつもりはないのですが、ふとスマホを手にすると彼のLINEのページを開くクセがあります。

特に用がないんですが、何もなくても手が自然と行ってしまうので自分がどれだけ彼のことを常に思っているのかを実感する時です。

40代前半/流通・小売系

どんな時でも味方でいてくれる時

仕事も私生活も何もかもうまくいっていない状況で、同居している親は更年期でいつもピリピリ、相談しようものなら私が全部悪いとばかりにキレられる…。離れて暮らしている兄弟はあくまで中立、相談できるほど頼れない…。相談できるほどの友達もいない…。

そんなどうしようもない私に、唯一彼はどんなときでも味方になって寄り添ってくれます。普段は人の話を聞き流すことが多い彼ですが、私が深刻になっているときはいつでもずっと話を聞いてくれます。

嫌われてばかりの私にここまでしてくれる人なんてそうそういないだろうな、と常々感じているので、こんな私と何年も付き合ってくれている彼には感謝の気持ちでいっぱいです。

20代前半/フリーター

いざとなれば頼れる人だと実感した時

普段は面白味がなく、わたしの話を聞いてる?と思うほど、頼りない彼氏ですが、結婚し姑から嫌味を言われると必ず味方をしてくれる。いざとなった時に発言してくれる今となれば旦那さん。優しさイコール優柔不断とよく言うけどそうではないと実感しています。

40代前半/サービス系

寝ている時にそっと布団をかけてくれた時

その日仕事終わりで彼と会っていたのですが、疲れていて私が寝ている状態でした。

寝転がっていながらまだ意識はある状態だったのですが、彼が私にそっとタオルケットをかけてくれた時に好きだな、と思いました。

普段から不器用な人で優しさがあまり目に見えない人だったのですが、そんな彼が布団をかけてくれた時は本当に嬉しかったです。

20代前半/サービス系

手料理を褒めてくれる時

彼からリクエストされた料理を作って食べてもらうと、いつも褒めてもりもり食べてくれます。味付けもボリュームもちょうどいいと絶賛してくれるので毎回作り甲斐があります。

彼の「これ美味しい!」が聞きたくていつも料理をがんばっています!

30代前半/サービス系

彼と離れると途端に寂しくなってしまう時

彼氏とデートをしている時は、特に深く何も思わず当たり前のように一緒にいるのに、いざ晩御飯を食べてじゃあまたねとさよならして別れると、帰り道からもう寂しくなります。

早く会いたいと思ってしまう時は自分は彼がいないとダメなんだなと、思います。

20代後半/金融・保険系

会えないと寂しいと感じる時

仕事中、友達と出かけている時、何をしていても彼と一緒じゃないと寂しいと感じます。

どこに出かけても次は彼氏と来れたら楽しいだろうなって考えている時に、自分が彼氏のことが大好きなのを実感します。

その分、会えた時の嬉しさも凄まじいです!

20代後半/医療・福祉系

デートの後も彼が写ってる画像を何回も見ちゃう時

デート中に思い出として携帯に撮った画像を暇さえあれば何回も何回も見てしまい、そしてもうすぐにでも会いたくなってしまいます。

朝のLINEも彼の方から先にくると凄く嬉しくてテンション上がり何でも頑張れちゃいます!

30代前半/フリーター

買い物中に、男性用の服をつい手に取って「彼に似合うかな?」と考えてしまう時

ショッピングモールに買い物に行った時に、初めは自分の服や日用雑貨を眺めていたはずなのに、ふと気がつくとメンズの服のコーナーに足を運んでしまっている時があります。

そんな時はたいてい、「この服、彼に似合うかな?」「こっちの方が彼の好みに合うかな?」と考えてしまっていて、「自分の服を買いに来たはずなのに、私って彼のことばかり考えているな」と自分で呆れてしまうことがあります。

40代前半/医療・福祉系

さりげなく褒めてもらえた時

髪を切ったり染めたりしたら『髪の毛染めたの?可愛いね!』とか、ネイルを変えたら『ネイル変えたの?きれいだね!』とか普段の会話の流れで自然に自分のことを誉めてくれるところです。

こういうさりげない言葉をポンッと言える人はなかなかいないと思いますよ〜!

30代前半/IT・通信系

付き合ってから時間が経ってもドキドキする時

付き合って何ヶ月、何年経っても、付き合い始めの頃のようなドキドキ感があります。お互い仕事をしているので会えるのは休みの週末だけ。

会える当日は、仕事中でもあともう少しで会えると思うだけで、初恋の時のように胸がキュンとドキドキしていました。

30代後半/医療・福祉系

鼻毛が出ていてもかっこいいと感じた時

彼氏と車でドライブに行き、ホタルを見ていました。

ムードも良くて、キスをしていたとき、パッと見たら彼氏の鼻から鼻毛が出ていました。結構長かったです。(笑)

それでもかっこいいなぁーと感じた時、彼氏のこと好きなんだなーと改めて感じました。

30代前半/フリーター

出かけ先で好きな物を目にした時

食べたい物、行きたいところを覚えていてくれて突然サプライズで連れて行ってくれるところです。

新しいパンケーキ屋ができた、新しいアトラクションができたなど、世間話のような話を覚えていてくれる事が愛情のように感じ嬉しく思います。

30代前半/フリーター

手料理をモリモリと食べてくれるのを見た時

彼氏とのお家デート中「今夜はご飯、私が作るよ」と言って、家にあるものでテキトーにご飯を作りました。作ってるときも、何かが気になるのか、ちょくちょく台所に入ってくる彼。

そんな彼もなんだか可愛いなぁと思ってたのですが、出来上がってご飯を食べているときに、口いっぱいに頬張りながら「まじウマいわ!!!」とモリモリと食べてくれる彼の姿にキュンとしたのと同時に大好きだなぁと感じました。

20代後半/フリーター

決して豪華ではない手料理も喜んで食べてくれる時

一緒に住み始めたころ、お互いに仕事が忙しかったのでおしゃれな外食デートをすることもできず、家で手をかけた料理を作る時間もないのでいつも私が帰宅後にすぐできる簡単なごはんを作っていました。

あり合わせの食材を使ったチャーハンや野菜炒めなどの、見た目も味も地味なごはんばかりでしたが、彼は毎回「おいしすぎる!こんなにおいしいごはんが食べられて幸せ!」と笑顔で言ってくれて、こちらまで幸せな気分になりました。

20代後半/フリーター

自分よりも彼を優先して考えてしまう時

自分の服や髪形を決めるときに、自分の好みよりも彼の好みを考えて決めています。

何事も彼を優先していて、自分の公休希望も彼の休みに合わせてとったりもしています。街で彼に似合いそうな帽子やアクセサリーがあったら買って帰ってプレゼントしています。

20代後半/専門コンサル系

彼の包容力を感じた時

年上の彼氏ということもあり、わがままをたくさん言ってしまいます。対等に話をしたいのですが、それが彼にとっては年相応ではないわがままを言っていることもあるように聞こえるそうです。

ただ、その気持ちを尊重してくれて私の言葉や態度を決して否定はしません。むしろ笑顔で聞いてくれるので、いつも彼の優しさを感じます。

20代後半/医療・福祉系

いない時の方が好きの気持ちが強い時

彼と一緒にいる時はその時間を楽しむことで精いっぱいになってしまいますが、彼が帰った後で1人で彼との写や彼の写メをみているとすごく愛おしい気持ちになって、さっき別れたばかりなのに今すぐにでも会いたくなるときです。

30代後半/サービス系

辛いときに彼の顔がふと浮かんできた時

仕事中に少し失敗してしまったことがあり、すぐにでも職場から帰りたいと思った時にふと彼の顔が浮かんできました。

彼と仕事後に会えることをエネルギーに変えて、その辛い勤務も何とか乗り越えることが出来ました。

20代後半/医療・福祉系

遠距離恋愛での帰りのバスにいる時

遠距離恋愛をしていた時、バスと新幹線を乗り継いで月1、2回会いに行っていました。

行く時はすごくワクワク。会うとテンション上がりました。1泊し、もう帰る…という時はすごく寂しかったです。

そんな帰りのバスの中、寂しい気持ちもありつつ、彼のことを考えていると好きで好きでたまらなくなり涙があふれていました。

30代後半/医療・福祉系

優しさの中で雑に扱ってくる時

誰にでも優しく、周りに嫉妬しちゃうときもありますが二人のときに「しょーもないな」とか「あほちゃう」という雑な対応が逆に彼女の特権に私は思えています。

他の子は優しいところしか知らないと思うと優越感でいっぱいになります。

20代前半/法律系

食事を作るのに彼の好みを第1に考えている時

夕食を作るにあたって、前までは自分の好きなものをメインに作ったり、彼が仕事でご飯がいらない時は自分だけだとそこまで手の込んだものじゃなくていいかと手を抜いたりしています。

ですが、彼がいるとなると、なるべく彼の好きなもので食事を作るようにし、彼の苦手なものは避けてを彼を第一に考えるようになり、彼が喜んでくれるかな?彼の好みかな?と無意識にも、彼のことを優先に彼のことを考えているみたいです。

20代前半/サービス系

私が一番と言ってってくれる時

私は料理が好きで、パスタなどの簡単なものからスパイスから作るカレーなどちょっと手の込んだものまで、色々な料理を彼に振舞っています。

好き嫌いが無い人なのでなんでも美味しいと言って食べてくれますが、『今、世界で一番美味しいものを俺は食べている!』『○○駅(最寄り駅)のカレーランキングで五本の指に入っている!』などいつも大袈裟に誉めてくれるので、次はもっと美味しいものを作ろうという私の活力になっています。(笑)

一緒に食事を取るとき、相手のために料理を作っているときに『この人を選んでよかったな』『この人のことがすごく好きだなぁ』と幸せに思います。

20代後半/サービス系

仕事終わりに彼氏が迎えに来てくれた時

ある大雨の日に仕事を終えて、クタクタになって会社から出ようとしたら傘を忘れたことに気付きました。

このままコンビニまでダッシュして傘を買うしかないなと思ったら、会社の前で彼氏が私の傘を持って待っていてくれたんです。

何度もLINEをくれていたみたいですが私は気付かず。ですが彼氏は私が傘を持って行かなかったことに気付いて傘を持って待っていてくれたんですね。一層彼が好きになりました!

20代後半/IT・通信系

ドンピシャで自分の気持ちを言い当ててくれた時

花火大会に行く道すがら、他愛もない話をしていた時、ふと私の目にコンビニのおでんが入ってきて無意識に「あーお腹空いたなー」と口に出したら、すぐに私の視線の先を確認して「おでん食べたいんでしょ」とわかってくれました。

注意力のある人なら彼氏でなくてもわかることかも知れませんが、私に関心を持って、言わずともわかってくれるのは嬉しくなっちゃいます。

30代前半/医療・福祉系

彼が泣いているのを見た時

彼氏とは海外で知り合いました。予定通りのスケジュールで、私が先に帰国となったのですが、見送りに来てくれた彼氏が空港で人目もはばからず号泣していました。

それを見た時、こんなにも想ってくれてるんだな、私も大好き!と思いました。

30代前半/自営業

常に自分のことを見てくれていることを知った時

寒い冬、彼と誕生日の旅行に行った時のことです。

旅館の夕食ははビュッフェ形式なので2人別々に行動しそれぞれ好きなものを取りに行っていました。

その時、牡蠣の行列があり私も並んでいたのですが、列を間違えていたのか女性に「並んでくださいよ」と注意されてしまいました。

私は並び直そうと思いましたが場所も混み合い、相手の方のきつめの口調にしょんぼりした気分になっていたので席に戻ることにしました。

彼はまだ席に戻っておらず、たくさん料理を取っているんだろうなと思っていました。彼が帰ってくると優しい笑顔で「はい」と牡蠣を渡してくれました。

私は「何で分かったの?」と聞きましたが彼は「ん?」と誤魔化すばかりで答えてはくれませんでした。

決してオシャレな思い出ではありませんが、大勢の人混みの中見ていてくれたのが本当に嬉しくて彼の優しさを再認識した旅行になりました。

30代前半/金融・保険系

まとめ

今回は、「彼氏が大好きすぎる!」と感じた瞬間のエピソード30選をご紹介してきました。

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