【1位】とりあえずそっとしておく
そっとしておくのが一番
生理前や生理中の妻は、偏頭痛や生理痛など様々な症状が出るので、とても機嫌が悪いです。
立場的に私の方が下なので、喧嘩しても謝れば終わりますが、しばらくは口を利いてもらえません。そんなことが毎月あったりするので、少し困っています。
たまに私も機嫌が悪く、それがかさなってしまい「なんでそんなに機嫌悪いの?」などと聞いてしまうと、とてつもない喧嘩に発展してしまいます。
そこでこの時期は余計な衝突を避けるため、そっとしておくのが一番だと思っています。また、家事をする時には「洗い物しようか?」など一言聞いてからやるようにしています。
30代前半/不動産・建設系/男性
なるべく話しかけないようにし、そっとしておく
機嫌が悪いと顔にも態度にも出る嫁。機嫌が悪い時はなるべくそっとしておいて、少し落ち着いてから家事を変わったり、褒めたりしてます。
場合によっては、なんで機嫌が悪いのか聞いたりもしています。
基本、機嫌が悪いことが少ないし、単純なとこもあるので、機嫌が悪くてもちょっとしたことですぐ機嫌を直してくれます。
どうにもならない時は、ほとぼりが冷めるまで待つしかないですね。
30代後半/サービス系/男性
できるだけそっとしておく
触らぬ神に祟りなしで、妻がピリピリしてるときは可能な限りそっとしておきます。
子供達を連れて遊びに出たりして、妻に1人の時間を与えてのんびりしてもらい、ほとぼりが冷めるのを待つ感じです。
ピリピリしてても時間が経てば落ち着いてくると思うので、機嫌を取る様なわかりやすい行動を取らず、そっとしておくのが1番いいんじゃないかと私は思います。
40代前半/流通・小売系/男性
妻がしゃべってきたことにだけ返事をする
妻も仕事をしている事から、仕事関係で何か上手くいかない、あるいは悩みがある時に、明らかにピリピリした雰囲気が漂います。
こういう時には、変にこちらから詮索したり、慰めたり、理由を聞いたりしないで、妻がしゃべってきたことにだけ返事をする様にしています。
そこから、話が広がったりすることも多く、自然と癒される様です。
50代前半/公務員・教育系/男性
妻を一人にし、クールダウンさせる
妻が子どもに当たり散らしている時は、そっと子どもに「トイレ行こう」と声をかけ、二人でその場から離れるようにしています。
まずはクールダウンの時間が必要だと考えるので、いつもその場から子どもをそーっと連れ出す方法を考えています。
その後は私が子どもの面倒を見て、家事をさりげなくサポートするようにしています。ただし、台所周辺は妻の聖域なので不用意には近づかないようにしています。
そして次の休日の予定などを決めていきながら、子どもと妻の機嫌をとるようにしています。
30代後半/公務員・教育系/男性
家から出て、妻一人の時間を作ってあげる
妻は子育てで時折、機嫌が悪くなることがあります。子供が言うことを聞かないのが原因です。
そんな時は一人の時間を作ってあげるようにしています。娘が小学生の時は、娘を連れて私の実家に泊りで帰省して、数日間、妻一人の時間を作っていました。
現在は中学生になった娘を連れて遊びに出かけ、数十分〜数時間、妻一人の時間を作っています。
これもなかなか効果があり、妻の不機嫌が少しおさまります。
40代前半/サービス系/男性
なるべく刺激しないように、妻の機嫌が落ち着くまで待つ
妻はゲームが好きでよく一緒にやっているのですが、基本的に負けず嫌いなので、下手なプレイをして負けると機嫌が悪くなり怒ることが多いです。
そのまま一緒にプレイしていると不機嫌なのが全面に出るタイプなので、どちらも楽しくありません。
ですので、最近では私が参加するタイミングを遅らせたりしながら、妻の機嫌が落ち着くまで待つようにしています。
1度気持ちがリセット出来ればまた楽しく遊べているので、落ち着くことはとても大切だなぁと感じています。
30代前半/サービス系/男性
【2位】労わる・楽しませる
そっと後ろから抱きしめて「今日もよく頑張ったね」と声をかける
産後に仕事に復帰した妻は、たまにものすごく機嫌が悪くなります。
基本的にはそっとしておく事が多いのですが、子供にもあたってくると、子どもを避難させ話し合いを始めます。
そうすると大体、妻は泣いてしまうので、最近では忙しくしていないときに、そっと後ろから抱きしめて「今日もよく頑張ったね、ありがとう」と声をかけるようにしています。2人ともほっこりするので、これはいいです。
機嫌が悪いのは余裕がないとか、疲れているサインだと思うので、優しく接するのがいいと思います。
30代前半/医療・福祉系/男性
楽しいことや面白い話をして、妻の気が紛れるようにする
自分に非がありそうな時は家事をしれっとやり、あまり触れずにいると、大体円満に収まります。
自分に非が無さそうなときは、あえて話題に出さず楽しいことや面白い話をして、妻の気が紛れるようにしています。
機嫌が悪い理由に触れても解決出来るとは限らないので、妻の気を紛らわせたり、楽しい気持ちにすることを心がけています。
30代後半/サービス系/男性
面白いことをして笑わせ、家事を手伝う
妻は仕事と家事でストレスが溜まり、明らかにイライラしてる時があります。とくに週末の金曜日が顕著です。
そういう時は子供と一緒に笑わせたり、一緒にお酒を飲み、仕事の愚痴や悩みをとことん聞きます。
夕飯を終えて妻がお風呂に入っている間に、子供たちと片づけを全部済ませておき、妻は気持ちよく就寝します。
そうしておけば、休日はみんなで朝から楽しく過ごせます!
30代後半/不動産・建設系/男性
ひたすら家事をミスなく手伝い、頑張っている姿勢を見せる
基本的には刺激しないように、無難な話題で会話していきます。子供の話などは機嫌がよくなる傾向があるので、そっちの会話に持っていきながら様子を見ます。
後はひたすら家事をミスなく手伝い、頑張っている姿勢を見せる事で、後のケンカを避けやすい体制を作っています。
これを意識するようになったら、今まで週3くらいあったケンカが、週1くらいで済むようになりました!
30代前半/メーカー系/男性