【1位】正直に伝える
正直に事実を相手に伝える
妻は歯磨きをせずに寝落ちをすることがあり、その翌朝は気持ちが萎える臭いがしました。
慢性化すると日常化し、私だけでなく周りの人々に不快感を与えることになるので、そうなってから悩むよりはと思い、事実を伝え改善を促しました。
すぐ完全に改善はしませんでしたが、徐々に寝る前にすべき行動をとるようになり、今では改善しています。
相手に不快感を与えず、相手の為に事実を伝えることが大事だと思います。
40代前半/メーカー系/男性
正直に本人に伝えた
使用している香水の匂いについて指摘しました。以前から、匂いについてはお互いに言いづらい内容だからこそ、正直に言い合おうという話をしてきたからです。
赤の他人に言われるより、家族に言われる方がダメージが少なく済むという考えでもありました。
その後、一緒に香水の匂いや量を見直し、確認することで、今は気にならなくなりました。
20代後半/メーカー系/男性
正直そのままを正確に伝える
本人(妻)に正直にありのままを伝え、一緒に対策法を考える事が必要かと思います。理由は非常にセンシティブな事であり、本人が気づかないまま不特定多数の人に不快感を与える可能性があるからです。
人間関係を損ねる事は、生きがいを無くすことに繋がります。
伝えなかった場合、最終的には本人が不幸になりますし、言わなかった私を責めることになると思います。
50代後半/流通・小売系/男性
本人に直接臭いことを指摘した
妻と一緒にいる時、たまに部屋が臭うことがありました。0歳の赤ちゃんがいるので、赤ちゃんがうんちをしたのかな?と思ってオムツを確認するも便はなく、気のせいかと思っていると、また臭いがしました。
再び確認するも便はなく、妻に「便が出てるかなと思ったけど出てなかった」と伝えると、「ふーん?なんでだろ」と話した妻の口から例の臭いが・・・まさかの妻の口が臭いの元でした。
直ぐに臭いことを指摘し、リステリンや歯間ブラシを購入し使うように言いました。
40代前半/医療・福祉系/男性
妻が傷つかないように「少し臭うよ」と指摘し、消臭グッズを使わせた
夏場、仕事から帰ってきたときや、休日に出かけたりするときに、たまに妻が臭うことがあったので、「少し臭うよ」と指摘をしました。
本人も対策しているときはあったけど、たまに面倒で忘れることがあったみたいだったので、少しショックは受けてましたけど、素直に聞いてくれました。
僕のほうが鼻がいいので、少し臭いに敏感ではありますけど、本人も気をつけるようになったので、よかったかなと思います。
30代前半/公務員・教育系/男性
【2位】一緒に対策する
一緒に消臭ケアをした
普段はあまり感じないのですが、妻が疲れたとき、体臭と口臭が気になるようになりました。
自分なりに調べた結果、臭い対策には健康な生活を送ることが一番の近道だと知りました。
何より必要なのは水です。しかし妻に話を聞くと、水を飲む時間さえないくらい激務のときもあるそうです。
なので、「一緒にまずは1日2リットル、水を飲もう」と目標をたて、常温の水と冷たい水を常備するようになりました。
30代後半/公務員・教育系/男性
体臭ケア用品を2人で購入してみる
この場合、お互いに何回も「臭いよ」と言うと、お互いストレスになってしまうので、口で言うのは避けています。
また「〇〇が臭う」とピンポイントで指摘はせず、頭から足まで徹底的に体臭予防ができる薬用ケア用品を2人でお金を出し合って購入してみるのが効果的だと思います。
お互いに消臭し合う習慣を作っていくと上手くいくと思いますよ。
20代前半/IT・通信系/男性
消臭効果のあるお茶を調べてネット注文し、一緒に飲む
新型コロナウィルスの関係で、自宅で一緒に過ごす時間が増え、妻の口臭が気になってしまいました。
しかし、そういうのは言われると傷つくと思うので、さり気なく消臭効果のあるお茶を調べてネット注文し、「これ、身体にも良いらしいよ」と勧めて一緒に飲むようになりました。
30代前半/自営業/男性
自分の口臭が気になるという事にし、「一緒に専門家に診てもらおう」と誘う
妻の口臭が気になる時がありました。そこで自分の口臭が気になるという事にし、「ついでに診てもらおう」と妻を誘い、二人で専門家に診てもらいました。
原因は舌の汚れでしたので、ネットで見つけた舌の汚れを解消する舌フォームというのを買って、二人で試すようにしました。
それからは口臭は無くなりましたので、良かったです。
40代前半/メーカー系/男性