【1位】フォローに回る
基本的には妻に任せておき、手助けが必要な時のみ手伝う
妻は私の子育てについて文句を言ってくるので、基本的には妻に任せておき、手助けが必要な時のみ手伝うようにしています。
そうしないとケンカになったりして、お互いに不満が溜まる一方なので、我慢する事も大切だと思っています。
今のところストレスはないので、このスタイルで大丈夫な感じになっています。
20代後半/医療・福祉系/男性
妻のサポートに徹する!
妻が子育てに協力的でない場合、原因は大きく分けて2パターンあります。
1つ目は妻が疲れている時。妻は疲れていても決して口には出さないので、いつもより特に家事を進んでやります。ただし「やってやってる感」を出したら逆効果なので、なるべくスマートにこなすのがコツです(笑)。
2つ目は私に対して怒っている時。そんな時はひたすら下手に出て、早く解決します。
いずれにせよ、上手に妻のサポートに徹する様にしています。
20代後半/IT・通信系/男性
普段自分がしていることもあえてやめ、妻がやるよう促す
共働きですし、私も積極的に子育てに参加したいと思っていたとはいえ、最近私への負担が増えているような気がします。
そのため、いつもは私が積極的にやっていることもあえてやらず、妻と一緒もしくは妻がやるよう促すようにしています。
そうすることで、妻に最近子育てに消極的になっていることを気づかせることができました。
30代前半/IT・通信系/男性
【2位】子供を使ってうまく誘導する
妻が子どもと遊んでいるところを見せてもらい、具体的に褒める
子どもは男の子なので、昆虫取りやボール遊びという、女性がどちらかというと興味のない分野が好きです。そのせいか、妻は息子とうまく遊べないようで、だんだん子育てを疎かにするようになってきました。
そこで私は「普段、子どもとどうやって遊ぶのか、お手本見せて」と聞き、妻が子どもと遊んでいるところを見せてもらい、「ボール、ちゃんと拾える強さで投げてるね!」等、とにかく具体的にほめます。
それを繰り返すことで、妻は子育てに協力的になってきつつあります。
最近は昔の野球アニメを子どもと一緒に見ています。少しは共通の話題ができたようです(笑)
50代後半/自営業/男性
子供と一緒に声をかけてみる
我が家は共働きで、早く帰った人が家事をします。
同じタイミングで帰る時も多いのですが、そうなると妻は家事を私に任せっきりにして、イヤホンをしてアニメを見始めます。
子供が「遊ぼー!」と行くのですが、妻はイヤホンをしている為聞こえず、寂しい思いをさせていることがあります。
そんな時は子供と一緒に妻の所に行き、子供の真似をしながら、一緒に「遊ぼー!」と言うと相手をしてくれます(笑)。
30代前半/金融・保険系/男性
イベントの度、子供にプレゼントを作らせて、贈り物をする
妻はあまり子供好きでないため、積極的に育児に協力してくれません。
ですが、このままではいけないと思い、とにかく子供に甘えに行かせてます。
妻の誕生日、母の日、クリスマスなどのイベントの時は、とにかく子供にお祝いのお手紙や手作りのプレゼントを作らせて、妻にあげるようにしました。
流石に、これは効くみたいです(笑)
50代後半/メーカー系/男性