【1位】自分の時間を作る・少し離れる
1人で買い物に行く!
つまらないと感じる時は、夫がスマホのゲームばかりやってる時です。こっちは慌ただしく動いてる中で、1人でずーっとゲームをしています。
こんな状況が続くと、一緒にいても楽しくないし、悲しくなってきます。
そんな時は1人でお買い物に行き、好きなスイーツを買って、こっそり1人で食べます。そうすると心が落ち着いて、どーでもいいや!と思えるようになるのでオススメです。
30代前半/専業主婦/女性
一人で出かけてしまう!
夫といてもつまらないと感じることはしょっちゅうありますが、本当に我慢できないときは子供を夫に丸投げして、一人で出かけてしまいます。
一人きりで目的もなく自転車を走らせたり、知らない街まで電車で行って散策したりすると、気持ちが落ち着いてきます。
夕方、暗くなるまで一人きりでいると、流石に寂しくなってくるので、夕飯に寿司などを買って夫と子供が待っている家に帰ります。
30代後半/IT・通信系/女性
無理して一緒にいようとはせず、それぞれに好きなように過ごす
夫といてもつまらないときは、お互いを尊重するようにしています。なので、つまらないときは無理して一緒にいようとはせず、お互いそれぞれに好きなように過ごすようにしています。
長くいると、休みの日でも一緒にいてもつまらない、やることもないときの方が多くなってきていたので、今ではそれぞれに過ごしている時間の方が長いです。
でもその分、時々一緒に買い物や食事に出掛けたりすると、むしろ前より楽しめるようになったかなと思っています。
30代前半/医療・福祉系/女性
自分の時間を充実させ、気持ちが切り替わるのを待つ
つまらないという感情はどうしても態度に出やすく、相手にも伝わりやすいと思います。
無理に一緒にいても余計辛くなるだけなので、距離を保つというか、自分の時間を大切にします。冷静になって自分の時間を充実させ、気持ちが切り替わるのを待ちます。
気分転換することで、相手の言動に目を瞑れることも出てくると思うので、大切なことだなと思います。
30代前半/流通・小売系/女性
静かに本を読む
子供が産まれてから、主人と2人きりでは間が持たなくなってきました。
基本、あまり喋るタイプではないのですが、お互いが無言で携帯をいじりあっている空気もあまり好きでは無いので、会話がないなと思ったら参考書や本(マンガ)を読んでいます。
携帯をいじるのと違って、どことなく罪悪感がないので、気持ちが楽になり、主人に「コーヒー淹れる?」などと声を掛ける余裕が出来ます。
そうすると、主人からも「何読んでるの?」などと質問が返って来たりして、さりげなく会話が生まれます。
30代後半/IT・通信系/女性
自分時間を大切にする!
近頃、「旦那と一緒にいてもつまらない、ずっと一緒にいる必要はない」と思っています。
旦那も定期的に彼女を作って遊ぶ人なので、こちらも自分の時間を趣味に費やすようになりました。
ありがたいことに、旦那はしょっちゅうゴルフを理由に泊まりにいくので、その間はこちらも好きなように遊ばしてもらっています(笑)。
「旦那と一緒にするおもしろいこと」を望まなくなれば、ラクになりました。
30代後半/IT・通信系/女性
自分だけの楽しみを見つける
結婚15年目です。夫は無口で引っ込み思案なので、もともと一緒にいて楽しいと感じることはあまりありませんでした。
結婚したばかりの頃は夫に期待をして、でも価値観が違って度々ケンカになる事がありました。
だったら、夫に期待をせず、自分だけの楽しみを見つけよう!という解決策に至りました。
1人で旅行をしたり、友達と飲みに行ったりする事でストレスフリーでいられるし、むしろ自由にさせてくれる夫に感謝の気持ちを持てるようになったので、自分の楽しみを見つけて、自分なりに満足するようにしています。
30代後半/サービス系/女性
個人で行動する
「子供がいるから一緒にいる」という感覚で、夫にもう興味はないです(笑)。家族という関係に収まったので、「協力して生きていく同士」という感覚ですね。
一緒にいても面白くない時は、それぞれ別に遊ぶか、友達を誘うか、個人で行動することも多いです。
旅行はマンネリ解消にいいかもですね。
30代前半/IT・通信系/女性
自分の時間を作り、夫と少し離れる時間を作る
夫といても何も感じない、つまらないと感じた時は、自分のしたいことをするようにしています。友達と遊んだり、スキンケアをしたり、自分の時間を充実させます。
ずっと一緒にいるから、夫のありがたさを忘れている時もあるので、あえて離れる時間を作り、夫の存在の有難みを感じるまでしばらく自分の時間を楽しむようにしています!
そのうち夫に会いたくなる…という繰り返しで、マンネリ感覚に対応しています。
20代前半/医療・福祉系/女性
無理に一緒に居すぎない
夫といてもつまらないと感じた時は、友達と出かけ、夫との距離をとるようにしました。
毎日毎日一緒にいると、刺激がなくなってきてつまらなく感じてしまいます。そういう時は他の人と遊ぶことでリフレッシュできます。
そして、しばらく距離をあけることで「そろそろ2人で出かけたいな」という気持ちがまた芽生えてきます。
無理に一緒に居すぎないということが1番の対処法です。
20代後半/医療・福祉系/女性
自分のしたいことをする
主人と一緒に過ごしていて、主人が自分の好きなこと(映画を見たり本を読んだり)していて、私は特別することがないときは、「つまらないなぁ。どっかに行きたいなぁ」と思います。
でも主人は日頃、外で働いているので、家ではゆっくり自分のしたいことをしたいだろうと思うので、こちらも自分の時間を楽しむことにしています。
30代後半/専業主婦/女性
それぞれの時間を充実させる
旦那といてもつまらないと感じる時は、テレビ番組やYouTubeの観たいものが全く違う時です。
旦那はローカル番組や旅番組、グルメ番組が好きですが、私はどちらかと言うとバラエティや情報番組、ドラマなどが好きなため、一緒にテレビを観ていてもつまらなくなることが多々あります。
その時は自分が観たい番組を録画するか、別室で観るかして、それぞれの時間を充実させるようにしています。
同じ趣味や共通の好みがなくてもうまくいっていると思います。
40代前半/公務員・教育系/女性
お互いに一人の時間を有意義に過ごす
もともと、夫も私もおしゃべりなタイプではないので、二人でいると静寂が漂います。
夫は家でじっとしていることが好きではないので、休みの日は一人で外出し、カフェやネットカフェなどで過ごしているようです。
私は休日くらいはどこへも出掛けず、自宅でゆっくり過ごしたいので、夫が外出している間は自分の好きなビデオを見たりして、お互いに一人の時間を有意義に過ごすようにしています。
50代前半/マスコミ系/女性
意識的に一人行動する日を作る!
お互いシフト制の仕事をしているので、基本的には休みがかぶることが少なく、お互い休みの日はありがたみがあって、よくプチ旅行をしていました。
ですがある時期、お互いの休みが土日で固定される事態が発生しました。
プチ旅行の行き先も出尽くして、マンネリ化してしまったので、どうするか話し合った結果、休日はそれぞれ自分一人でしか行かない場所に出かけることにしました。夫はゲームセンターと漫画喫茶で一日過ごし、私は痩身エステとウィンドウショッピングを楽しみました。
お互い行き先を告げずに出かけて、帰ってきてからどこに行ったかを報告し合うのも楽しいことに気づき、時々休日に取り入れています。
30代前半/医療・福祉系/女性
気分転換に1人で買い物に行く
家にいても暇すぎて旦那さんも相手してくれない時、私はじっとしているのも好きじゃないので、散歩や買い物に行くようにしています。
ストレスを溜めないようにお互いの趣味に没頭していると、ストレスもたまらないので、お互いにとってはいいかなと思っています。
旦那さんも遊びに行く時は行ってるし、私も好きな時に行ってます!
20代前半/専業主婦/女性
【2位】共通の趣味・相手の趣味を体験
一緒にテレビや映画を見る
つまらないと感じた時は、その瞬間は夫とは家の中で一度距離をおいて、とりあえず別のことをします。掃除をしまくったり、自分が好きなゲームをしたり、趣味に没頭したり、1人で少し出かけてみたり…。
そのうち1人でやることに飽きたり疲れたりした頃に、一緒にテレビや映画を観ることで「一緒にいて何かした方が楽しいな」と思えるようになりました。
30代前半/サービス系/女性
お互いの共通の趣味をする
旦那といてもつまらないと感じた時、私は共通の趣味をすることで改善しました。
一緒にいても何もしなかったり、どこにも出かけなかったりすることが続くと、私は一緒にいることを退屈に感じてしまいます。
ある日、「ずっとこんな風に過ごしていて、お互いこれでいいのだろうか…」と思ったことがきっかけで、旦那に「カラオケ行かない?もしくは映画でもいいよ!」とお互いの趣味であるカラオケと映画鑑賞の提案をしました。そしたら旦那も乗ってきてくれて、一緒に行くことになりました。
その日以来、つまらないと感じたらはっきり相手に伝え、お互い共通の趣味をすることによって改善できたし、前よりも共通の趣味も増え、今ではつまらないと思うことがなくなりました。
20代前半/メーカー系/女性
主人の趣味を一緒にする
以前までは共働きだったため、お休みの日が重なることも少なく、重なった日は「◯◯をしよう」「◯◯に行こう」と提案できていましたが、私が仕事を辞めてからはお休みがいつもかぶるため、一緒に家に居てもつまらないと思うようになってしまいました。
しかし、一緒にやりたいことがあっても、「夫にとっては久しぶりの休みだし、疲れるような提案してもな…」と悩んでいました。
そこで思い付いたのが、夫の趣味である釣りに私も乗っかるということです。魚の事を質問すると嬉しそうに話し、釣具屋に行くだけで楽しそうです。そして、天気がいい日に自然の中にいるととても気持ちが良く、私も気分転換になりました。
見よう見まねで始めてみると、意外と楽しくて私も「また行きたい」と思うようになりました。今ではお弁当を作って持っていってみたり、半分ピクニック気分も味わっています。
30代前半/専業主婦/女性
一緒に好きな映画を見に行き、喫茶店で感想を話し合う
結婚10年目になると、出会った頃のときめきなどはなく、自宅に二人でいても特にやることも話すこともないので、つまらないと感じる場面が増えてきました。
そういう時は、二人の共通の趣味である映画を見に行くことにしています。旦那は平日休みのことが多いので、子供が学校に行っている間に割引券を使って、その時に二人とも見たい映画を見に行きます。
帰りに喫茶店でお茶をしながら、さっき見た映画の感想をお喋りすると、いい気分転換になります。
30代前半/流通・小売系/女性
二人とも好きなボウリングをして気分を落ち着かせる
子供もある程度の年齢に成長したので、自分自身の時間も必要かと思います。
夫との出会いがボウリング場だったので、ボウリングをすることによって気分を落ち着かせました。
ずっと競技としてボウリングをしていたので、マイボール、マイシューズ持参で久しぶりにボウリングをした時には、腕は筋肉痛にもなりましたが、ストレス発散になりました!
40代後半/メーカー系/女性
夫が好きな事で自分も楽しめるものを探した
私の夫はあまり出かけるのが好きではなく、家でゲームなどして過ごすことが多いです。一方の私は、出かけることが大好きで、旅行など遠出をしたいタイプです。
そこで、夫にも楽しんで外に出てもらえるよう、夫が興味を持ちそうな事を探して誘い出しています。例えば、夫はジェットコースターが好きなので、大阪観光のついでにユニバーサルスタジオのチケットを取り、2人で楽しめるようにしました。
私は、ジェットコースターは好きではないですが、我慢すれば乗れますし、夫が楽しんでくれているので私も楽しめます。
今では、毎年ユニバーサルスタジオに行くのが恒例になり、夫の方から誘ってくれるようになりました。
30代前半/流通・小売系/女性
二人で共通の目標を作る
結婚生活が長くなればなるほど日常がマンネリ化してしまい、刺激やワクワク感はなくなってしまいます。
安定しているという面ではいいのですが、つまらないと感じてしまわないために、わが家では共通の目標を作り、それに向けて二人で努力をするようにしています。
例えば、海外旅行が好きなので、二人で英語の勉強をしたり、お金を貯めるために投資の勉強をしてみたりしています。
30代前半/サービス系/女性
共通する楽しみを通してコミュニケーションを図る
夫とは趣味も好みも元々合いません。普段はそれぞれで趣味を楽しんでいます。
夫婦で共通する楽しみとして、子供も一緒に広い公園へ行って遊んだり、ゲームをしたり、映画を観たり、バーベキューなどをして美味しい物を食べたりします。
夫婦揃ってお酒も好きなので、取って置きのおつまみを用意して晩酌するのも、良いコミュニケーションになっています。
40代前半/専業主婦/女性
おうち映画で雰囲気を変える!
結婚1年目です。普段行かないような場所にお出掛けするときは、お互いテンションも上がり、盛り上がって楽しく過ごせるのですが、ステイホームでどうしても家で過ごすことが増えて、休みの日に一緒にいても楽しみがなく、つまらないと感じることが増えました。
これではいけない!と思い、アマゾンプライムに登録しました。ラインナップもたくさんあり、家にいながら様々な映画を楽しめるようになったので、お菓子やおつまみを片手に映画を観る時間ができました。
今では夫婦の楽しみの1つになっています。
20代後半/専業主婦/女性
二人の大好きなカラオケに行く
昔のときめきがなくなってきたときは、育児のストレス発散も兼ねて二人の大好きなカラオケに行きます。夫は学生の頃、バンドでボーカルをしていただけあって歌が上手で、歌っている姿もかっこいいのです。
付き合う前からずっと夫にリクエストしている曲を歌ってもらうことで、昔のときめきを思い出し、「この人と結婚して本当によかったなぁ」としみじみ思うと、退屈なんて気持ちはどこへやら。初心に帰ると、「退屈な気持ちなんて、贅沢の一部なのかも」と思えてきます。
最近は新型コロナウイルスや夫の仕事の都合もあり、なかなかカラオケに行けませんが、そのうち夫の友達も交えてカラオケに行こうと約束しているので、わくわくして退屈していません(笑)。
20代後半/専業主婦/女性