【1位】タイミングを見てアプローチ
一旦その場を離れ、タイミングを見て戻って話す
結婚して3年が経ちます。妻は看護師ということもあり、仕事は朝早くから夜遅くまで、または夜勤がありとても忙しいです。
そのため、家に帰るとご飯を食べてからは、基本は「構わないでオーラ」全開です(笑)。
妻が疲れていることもわかっているので、私はあえてその場から離れます。
そして妻がある程度ゆっくりできたなというタイミングで戻ってきて、話をするようにしています。
30代前半/メーカー系/男性
頃合いを見て接する
私も妻も「それぞれプライベートな時間も必要である」と考える性格ですので、頃合いを見て接するようにしています。
いくら配偶者であっても過度に干渉しすぎないことで、程よい距離感を保て、仲良くできるのかなと実感しております。
二人ともマイペースな性格であるのが功を奏しているのかも知れません。
ただ必要に応じて、スキンシップも図るようにしています。
30代後半/IT・通信系/男性
テレビの話題から、少しずつお互いのコミュニケーションに持って行く
以前、妻から「口に出して言わないと伝わらない事もあるんだよ!」と言われてから、なんとなくの態度ではなく言葉に出して話すようにしています。
よく、テレビの話題から、少しずつお互いのコミュニケーションに持って行ってます。
もし無視されたら、「すべった」とかいってごまかしてます(笑)。
50代前半/メーカー系/男性
妻が落ち着いたタイミングで話しかける
結婚して11年目の妻がいます。子供が2歳と小さいため、日々忙しく過ごしており、落ち着いて話す機会も減っています。
妻が忙しそうにしているときは、私も自分の用事を済ませるようにして、妻が落ち着いたタイミングで「今、大丈夫?」と話しかけるようにしています。
妻のタイミングに合わせてあげることで、うまくコミュニケーションが取れると思います。
30代後半/流通・小売系/男性
自分のやるべきことを優先し、時間が経ったら話しかける
結婚して10年の妻がいます。付き合いたての頃はお互いにコミュニケーションを頻繁に取っていましたが、日が経つにつれ、妻の我の強さが出てきて、私と話もしなくなりました。
そこで「話をしない時は、妻が話したくない気分の時なんだ」と思い、距離を取って自分のやるべきことを優先し、時間が経ったら話しかけるようにしています。
夫婦とは言え、育った環境も考え方も違います。自分の気持ちや言いたいことを伝えることも大切ですが、相手の性格も少しわかるようにしようと思います。
50代前半/自営業/男性
【2位】甘える・構ってと素直にアピール
正直に「構って」と言ったり、積極的に話しかける
この場合、自分からアクションを起こさないと何も解決しないと思うので、自分から「構って」や「最近どう?」などと話し掛ける事が重要だと思います。
そして、自分の正直な気持ちを話した方が良いと思います。それにより、お互いの信頼関係や仲が深まっていくと思います。
こちらから「構って」と声を掛け、反応があったら正直な気持ちを話した方が良いと思います。
20代前半/IT・通信系/男性
「オレと遊んで」と直接アピールする
お互い仕事を持っているので、疲れてくると話をする回数も減ります。それでも日中は離れているので、ゆっくり話をしたい事もあります。
相手の顔色と体調を見ながら、疲れていなさそうな時は、「話しようぜ」と直接相手に訴えてみます。
相手が「OK」と返事をくれれば、お互いに話を始めます。その前に、ちょっとしたお菓子も一緒に出すのがいいかもしれません(笑)
40代前半/自営業/男性
単刀直入に「構って」と伝える!
私には一つ年上の妻がいます。子供ができるまでは、妻の方から「構って」と私に迫ってくることが多かったのですが、結婚してからは子供につきっきりで、構ってくれる時間が減ってしまいました。
最初は構って欲しくても、恥ずかしいと思って我慢してましたが、どうしても我慢できない時には、妻に「たまには俺のことも構って」と伝えてみました。そうすると「いつも言わないあなたが、構って欲しいと言うのが可愛い。あんまり構ってなくてごめんね」と言ってくれました。
夫婦になると言えなくなることも多いと思いますが、たまには素直に言ってみると新鮮さがあり、妻も喜んでくれるということがわかりました。
特に、年上の妻には効くのかも知れません(笑)。
20代後半/自営業/男性