【1位】見た目を磨いて自信に繋げる
ダイエットし、身だしなみに気を付けた
40キロ超えのダイエットを達成しました。みんなからの注目度も変わりましたし、まず見た目が変わったインパクトが大きかったと思います!
それから清潔感に気をつけて、いつも身だしなみを整えることを意識していました。
また「すっごく痩せたね!どうやったの?」等、周囲からよく話しかけられるようになり、明るくなった影響が大きかったと思います!
異性から話しかけられる機会も増えたので、慣れることも出来ました!
20代後半/商社系/男性
清潔感を出すために身だしなみを整えた
私は異性にモテるために、清潔感が大事と考えました。理由は以前お付き合いしていた方が、「清潔感がある人がモテる」と話していたことからでした。
具体的には、髪型を短髪にして、脱毛を行いました。また定期的に美容皮膚科に通い、ニキビ治療を行いました。
結果として、周囲からは「かっこよくなった」と言われることが増え、女性から連絡が来る頻度が増えました。
中学生の頃の知人女性と再会した際には「かっこよくなったね!」と言われ、翌日に告白されました!私にとって、人生で初めての経験だったので、大変な充実感を覚えました(笑)
20代後半/IT・通信系/男性
眉毛を整えた
私はあまり自分の手入れをしないタイプなのですが、美容師の友達に眉毛を整えてもらえたことがきっかけで、女性からモテるようになりました。
眉毛を整えてから職場などで、あまり話さなかった方から話しかけられる事が多くなったり、今までは軽く挨拶をする程度だった方にも、2人での食事を誘われることが多くなったと感じました。
今のご時世、マスクをすることが多く、表情を確認するには目元に注目が集まりがちです。眉毛を少しいじるだけでこんなにも変わるならば、もっと早くに整えておけばよかったと後悔しています(笑)
20代前半/IT・通信系/男性
ダイエットをし、服装について女性に意見を求める
男性の考える清潔感は、「衣服が洗濯してある・定期的に散髪に行くこと=不潔でないこと・むさ苦しくないこと」だったりしますが、女性の考える清潔感とはだいぶ異なります。
女性が求めている(と私が感じた)清潔感とは、「体型に合った髪型や衣類を着用する・TPOに合った装いをすること=自分の持ち味や見せ方を把握し、さり気ないおしゃれができること」なので、まずはそれを意識しました。
具体的には、ジムに通い少しでも見ためを良くするようダイエットを行ったり、気になる女性とデートや食事をする時には、なるべく早く行き先や自分の服装を連絡して、相手に意見を求めるようにしてました。
私はあまりセンスがないので、アドバイスやダメ出しを貰うこともありましたが、「そういう事をちゃんと意識してます」と相手に伝えるだけで対応がまったく違いました。
30代後半/メーカー系/男性
髪を染めたりピアスを開けたりしてみた
それまでの僕は女の子と話すとすぐに緊張してしまう質で、目を合わせることが苦手でした。
ただ、音楽は好きで、幼馴染の友達と一緒に中学3年の時からギターをしていました。
高校になってから、友達と勇気を出して駅で路上ライブを始めた時に、女の子のお客さんから「歌、上手いね!でも、なんか外見が地味だから、髪染めてみたら?」と言われたのをきっかけに、髪を染めたりピアスを開けたりしてみました。
そうするうちに、少しずつファンがついてきて、自分に自信が持てるようになりました。
30代後半/医療・福祉系/男性
おしゃれとおしゃべりの勉強をする
まずは、身だしなみに気を付けるようになり、おしゃれをしようと努力しました。必然的に理容店に行く回数が増え、口臭もチェックするようになりました。
あと、沈黙は気まずいので、話題が豊富になるよう、いろいろ勉強し、しゃべる練習を何回もしました。
そうこうするうち、だんだん自分はモテるとわかるようになってきました(笑)。
50代後半/専門コンサル系/男性
ニキビを治すために皮膚科へ行った
私は学生時代、顔中ニキビだらけでした。そのため、友人や同級生から、「ニキビ野郎」、「ニキちゃん」などとからかわれることもあり、モテるどころか自分に自信を失くしていました。
手始めに市販のニキビ薬を購入しましたが、ほとんど変わらなかったため、皮膚科を受診しました。すると先生は優しく「なぜニキビができるか」から丁寧に教えてくれ、「飲み薬(抗生物質)」と「塗り薬」を処方してくれました。
結果として、ニキビがほとんどなくなって自信がつくようになり、周りの女性からアプローチされることも多くなりました。
今では、彼女を作ることもできて、ほんとに皮膚科に行って良かったと思っています。やはり餅は餅屋ですね(笑)
20代後半/IT・通信系/男性
髪型や服装を変えた
今までは髪型にこだわりがなく、家でバリカンで丸坊主ばかりでした。
それを28年間続けてきたのですが、最近になって出会いが増え、僕自身も身だしなみから変えていこうと決意しました。
そこで美容院で髪型をセットし、髪型に合う服を購入したら、今まで関わったことのなかった人たちとの交流がものすごく増えて、今では友達が1年前の4倍以上に膨れ上がりました。
雰囲気も明るくなり、自然と笑顔も出るようになったので、とてもいいことをしたと実感できました。
20代後半/サービス系/男性
【2位】積極的に行動する
マメなメールを心掛けた
マメにメールをすることを心掛けていました。メールのやりとりはすぐに終わらないように、質問する内容のメールを送信するようにしていました。
くだらない内容であっても、メールのやりとりをする回数に比例して、親密度はアップしていくと考えています。
特に、相手に「おやすみなさい」と言わせるまでメールのやりとりが続くと、良い傾向にありました。
40代前半/IT・通信系/男性
受け身にならず、テンション高く声をかけて話を振る
受け身にならずに自分のテンションを高く保つことで、全体の雰囲気を良くし、会話がスムーズになります。
「次は何話そう・・・こんなこと言ったら引かれるかな・・・」とか、余計な事は考えずに、とりあえずテンション高く声をかけて話を振るだけで、相手は自分のことを「会話がしやすい人」と認識してくれます(笑)
そうすることにより話が弾み、結果的にモテるようになりました!
20代前半/メーカー系/男性
誰にでもこちらから挨拶をしていく
モテるためには、コミュニケーション能力は必須です。特に挨拶はとても大切だと思います。
挨拶をすれば相手に認識され、話しかけてもらえたりするので、まず誰にでもこちらから挨拶をして、友達を作ることが大切だと思います。
コミュニケーションができないと孤立します。するとさらにモテないので、頑張ってこちらから挨拶しましょう!
20代前半/大学生/男性
自分から積極的に話をして、「自分はこういう人間です」と開示する
自分から積極的に話をして、「自分はこういう人間です」と開示する事で、相手との距離感が詰まる気がします。
特に、失敗エピソードなんかをおもしろおかしく話したりすると、意外とみんな経験した事のある事だったりして、「わかる!」、「あるよね!」等、共感してもらえて打ち解ける事ができるように思います。
あとは相手の気持ちになって言動を変える事で、周りの印象も良くなるのかなと思います。
20代後半/公務員・教育系/男性
自分に自信の持てることを何でも良いので、一つやり遂げる
自分に自信の持てることを、一つやり遂げました。それにより、様々なことへの自信につながり、異性へのトークも軽快に、表情も明るくなりました。
見た目よりも、内面から良い状態のときに、自然とモテていたような気がします。
考えが内側に向かわないよう意識をすることによって、「モテる→気分良い→またモテる」と良い循環になっていました。
30代前半/不動産・建設系/男性