【1位】対等に接すること
目線を合わせて偉そうにしないこと
付き合うということは、お互いに同じ目線で行動を共にすることだと思います。年上だからと言って、常に上であるという表現はやめましょう。
年上として包容力や安心感を発揮し、落ち着きをアピールするとうまくいくと思います。
プライドを大事にしたいのであれば、小さなことをリードすることや、食事に行った際にサラッと支払いを済ますなど、目立たない行動の積み重ねを意識しましょう。
20代後半/専門コンサル系/男性
年下であったとしても一人の女性として対等に接すること
お付き合いをするまでと、した後では、求められる関係性が変わることがあります。
最初は年齢的に女性が控えめで遠慮しがちだったのが、交際後は対等な対応を求められたりするので、最初は驚くかもしれませんが、当然のことなので、男女として対等な関係性を意識する必要があります。
特に記念日やイベント時には、相手を一人の女性として扱い、しっかりエスコートをすると喜んでもらえると思います。
30代後半/公務員・教育系/男性
お互いに言いたいことはしっかり言い合う
以前バイト先で知り合った彼女が6歳下でした。私がだらしないからなのか、彼女が大人だからなのか、あまり歳の差を感じなかったです。
ただ私が気を付けたことは、年上だから威張るということはせず、お互いに言いたいことはしっかり言い合うようにしていました。そういう関係ってやはり気持ちがいいですよ。
結局、彼女の就職先が地方になってしまったので、時間がなく別れてしまいましたが、すごく素敵な思い出です。
20代後半/メーカー系/男性
年齢を気にせず対等に付き合う
年齢を気にしてしまうと、つい「年下だから」「彼女のほうが若いんだ」と先入観が発生してしまうと思います。
なので年齢を気にせず、対等な人間として向き合う姿勢が良いのではないかと思います。
どうしても気にしてしまうのであれば、逆に自分が相手の年齢に合わせるよう、外見も内面も磨いて自信あふれる自分でいられるよう努力すべきかと思います。
40代前半/金融・保険系/男性
【2位】年下扱いし過ぎないこと
歳下扱いしすぎない
歳下扱いしすぎてしまい、彼女から「子供扱いするな」と怒られ、それが原因で喧嘩になったことがあります。いくら歳下であっても相手もいい歳ですし、子供扱いは心外だったみたいです。
なので子供扱いしすぎないように気をつけてます。そして年上だからマウントも無意識のうちにしていないか、気をつけるようにしています。
自分ではしていないつもりですが、捉え方によってはそう聞こえるかもしれないということもないようにしてます。
20代前半/流通・小売系/男性