【1位】年上らしくリードする
余裕を持って対応して引っ張っていく
年下の彼女と上手に付き合うには、自分に自信を持つということが必要不可欠になってくるのではないかと感じます。
もし、年上の男性が不安そうにしているところを見てしまうと、彼女も不安になってしまうことが考えられるので、振る舞いには気をつけた方が良いと思います。
そのため、年下の彼女と接するときは余裕を持って対応して、引っ張っていくぐらいのリードをしてあげた方がいいです。
30代前半/金融・保険系/男性
頼り甲斐をアピールし、どんどん引っ張ること
年下の彼女がいますが、やはり女性は「彼氏には引っ張って欲しい、頼り甲斐がある方が良い」みたいです。
そして何より大人の余裕が必要で、困ったことなどが有れば聞いてあげたり、出来ない場合は出来ないとハッキリという事も大事です。
また、年下の彼女は、将来の希望や夢を持ってそれに向かって努力をする人に魅力を感じていると思うので、そこら辺を気を付けた方が良いと思います。
40代前半/サービス系/男性
リードするなど年上を感じさせる行動をする
5歳年下の彼女は結構僕のことを好きでいてくれて、会いたがる子で、メールのやり取りも頻繁でした。
しかし、会う頻度が少なくなっていき、結局別れてしまいました。
年上であったのに彼女の悩みに気づいてあげられず、忸怩たる思いをもってしまいました。
普段は彼女をリードするなど、年上を感じさせる行動をするのが肝心です。でも遊園地などでは年を忘れてはしゃげるようなメリハリを効かせると、そのギャップに魅力を感じてくれると思います。
40代前半/IT・通信系/男性
責任感を持って行動しなければいけないような場面ではリードしてあげる
責任感を持って行動しなければいけないような場面では、リードしてあげると良いかもしれません。
例えば、将来二人で住む物件を探している時に接する営業マンとの会話は自分がメインで話しつつ、年下の彼女に意見を求めてあげるなど、相手が緊張しそうな場面では自分がリードしてあげるのが良かったと思います。
昔の思い出を話していると、世代の違いを感じることがあります。流行りの曲やテレビ番組、流行りのファッションなど自分の頃との違いを感じたときは相手の話をもっと引き出すようにしました。
自分はあまり知らない曲の話でも、「どんな曲なの?」「その曲はどんなところが良いの?」とジェネレーションギャップをきっかけに話が盛り上がり、相手がたくさん話してくれてご機嫌になってくれました。
40代前半/公務員・教育系/男性
【2位】ある程度は甘えさせてあげる
甘えられてもある程度のワガママは聞いてあげる
彼女は甘えてくるタイプで、全てこちらがデートプラン等を決めたりして付き合っています。そうするとデートのネタもなくなり、彼女に「何処に行く?何が食べたい?」等と聞くのですが、「どこでもいいよー」という答えが返ってきます。
ある日のデートでもそんな感じで、何も考えずに丸投げされてイラッときたので、どこにも出かけずに帰宅し、4〜5日程、連絡を取りませんでした。
その後、こちらから連絡すると、彼女は泣きながら「ずっと電話待ってた」と言うので、少しだけ申し訳なく感じました。
年下の女性は甘えん坊さんが多い気がします。なので、ある程度のワガママは聞いてあげようと思っています。
40代後半/流通・小売系/男性
甘えさせて優しくする反面、時に厳しく接すること
年下の女性の場合はやはりアメとムチでしょう。甘えさせて優しくする反面、時に厳しくします。
若さやパワーだけではダメですね。しっかり愛情を持って接する事です。
50代前半/自営業/男性
基本的には甘えさせるが注意するときはきちんと注意する
私の彼女が5個下なのですが、年齢の割には少々子供っぽいところがあり、ついつい甘やかしてしまいます。
もちろん注意するところは注意してますし、意外にしっかりしてるところもあるので、そこは彼女に任せるなどしております。
動物園や水族館が好きなので、よくデートで行ったりしてました。アイスを買ってあげると飛んで喜んでくれます(笑)。
30代後半/サービス系/男性