【1位】気遣い・世話を焼いてくれた
私が体調を崩した時に彼が仕事終わりに1時間かけて看病しにきてくれたこと
私が体調を崩した時に、彼が仕事終わりに1時間以上かけて看病しに来てくれたことが嬉しかったです。
私は年に2、3回体調を崩すので、その際は毎回看病しに来てくれたり、仕事が終わらなければ食料だけ持ってきてくれたりする彼に、心から感謝しています。
逆の立場だったら同じことは中々出来ないかもしれないなと思うので、嬉しかったです。
20代後半/サービス系/女性
電車が止まって困っていた時に車で送ってくれた
遊びに行った帰り、駅で別れて私は電車で帰っていたのですが、途中で電車が止まってしまい家に帰れなくなってしまいました。
まだまだ家の最寄駅まで遠かったので、どうしようかと途方に暮れてしまいました。
とりあえず彼にメールを送ったところ、車で駅まで来てくれて私の家まで急遽送ってくれることになりました。
次の日は仕事だったので、家に帰れてとても助かりました。
30代後半/専業主婦/女性
病院で検査があった時に仕事を中抜けして迎えにきてくれた
私は持病があり、年に1回大きな検査を受けています。麻酔を使用するため、終わった後はフラフラで自宅に帰るのが大変です。
それを知った恋人が、検査の日に仕事があるにも関わらず、中抜けをして病院まで迎えに来てくれました。
私を自宅へ送ってから、また仕事へと戻っていき、申し訳ないなという気持ちと、心配してくれてありがとうという気持ちでした。
20代後半/流通・小売系/女性
夜中に飛んできてくれたこと
私が仕事で本当に悩んでいるとき、夜に電話で話を聞いてもらいました。私はそれだけで良いと思っていたのですが、「大丈夫じゃなさそうだから今から行くね」と言って、すぐにかけつけてくれました。
一時間くらい車で話して、私が落ち着いたら戻っていきました。
平日の夜なのにここまでしてくれる人なのかとびっくりしたのと同時に、もっと好きになりました。
30代前半/IT・通信系/女性
自分はあまり好きじゃないのに毎週海に連れていってくれた
私は仕事などで嫌なことや落ち込んだことがあると、よく一人で夜の海に行って癒されていたのですが、それを知った彼が自分は夜の海が苦手(昔、やんちゃして溺れたことがあるらしくて、それ以来怖い)なのに、連れていってくれました。
今回は本当に落ち込んで、もう仕事も辞めようかと立ち直れない程だったけど、毎週色々な場所を調べて海に連れ出してくれたお陰で、少しずつ元気になれました。どうにか仕事も辞めずに済んで、なんとかやっていけています。
30代前半/公務員・教育系/女性
自分から率先して家事を引き受けるなど気遣ってくれた
主人は結婚前、一人暮らしもした事がなく、自分でご飯を作ったり掃除・洗濯・洗い物、あらゆることをした事がない人でした。
しかし結婚して娘が産まれてからは、家事に育児に仕事にとバタバタしている私を見て、「俺は男だから手が荒れても気にする事はないし、洗い物と洗濯くらいは俺がやるよ。でも掃除は君がした方がキレイに保てると思うからお願いするよ」と言ってくれ、どんなに疲れて帰って来ても、洗い物を毎日欠かさずしてくれるようになりました。
また、私が忙しくしているような時には「朝も早いから早く寝ていいよ」とバトンタッチして、早く寝させてくれたりしています。
そういった日々の生活の中での思いやりに支えられているし、嬉しいなと毎日思っています。
20代後半/不動産・建設系/女性
体調が悪いときにご飯を作ってくれた
付き合ってから1度も料理をしたことがない彼。一人暮らしのときの主食はバナナというくらい、料理をしない人です。
ある日、私が彼の家で体調が悪くなり、寝込んでいたところ、彼がキッチンで何やら作業を始めました。
ベッドの中で待つこと1時間半。「できたよ」と、照り焼きチキンを作ってくれていたんです。しかも1時間半もかかって。
体調が優れないときに、胃に重いなぁと思いましたが(笑)、おいしく食べました!
30代後半/サービス系/女性
普段から何かと気遣ってくれること
結婚記念日に薔薇の花束とネックレスをプレゼントしてくれました。レストランではサプライズでお店の方にケーキを用意して貰って、食後にお祝いもしてくれました。
他にも私が体調の悪い時にご飯を作ってくれたり、食べたい物を文句も言わずに買ってきてくれたり、レディースデイの日にはお腹をさすってくれ、腰をマッサージしてくれたりするのが嬉しいです。
30代後半/専業主婦/女性
一定期間会わないことを決めてくれた
付き合って一年くらいたっても、本当に大好きで毎日でも会いたく仕方がなくて、いつも電話したり、デートを重ねていました。
そんな時、私の方が先に就職して、1番大事な試験を控えていたのですが、まったくというほど集中できない私に気づいた彼は、試験が終わるまで会わないことを決めてくれました。
その時は彼の気持ちがわからず、かなり落ち込みましたが、おかげで試験の練習に集中でき、結果合格する事ができました。
あとから彼の気持ちがわかった時は、本当に私のことを考えてくれていた事に感激しました。
40代前半/専業主婦/女性
高速道路を使って2時間かけて会いに来てくれたこと
当時、新卒の私が入った会社はなかなかブラックで、週に一度しか休みがなく、しかも仕事の間は会社の寮に泊まっていたので、彼氏(現在の夫)と会う時間もほとんど取れませんでした。1日12時間近く働いていたので毎日クタクタ、帰る時間も遅く、連絡を取る余裕もありませんでした。
そんな中、彼が高速道路を使って、2時間近くかかる会社の寮まで会いに来てくれました。私が好きなデザートやお菓子をコンビニで買ってきてくれて、二人でのんびり過ごしたことを覚えています。
彼も夜勤などあって疲れているのに、遠方からわざわざ時間をかけて会いに来てくれたことがすごく嬉しかったです。
20代後半/専業主婦/女性
体調が悪いときに看病してくれた
付き合い始めて1年くらいたった頃、風邪を引いて寝込んでしまうことがありました。当時は一人暮らしで実家も遠く、とにかくおとなしく寝ていることしか出来ないほどの体調不良でした。
メールで彼に「今日は風邪でしんどくてケータイ見るのもしんどいから、あんまりメール出来ない」と連絡を入れました。
すると、その日の夕方頃、彼が突然訪問してくれ、溜まっていた洗濯をしてくれ、お粥とポカリを買ってきてくれました。本当にしんどかったので嬉しく思いました。
30代後半/サービス系/女性
体調を気にかけて来てくれた
私は京都の大学、彼は大阪の大学に通っていました。
夜、生理痛が辛いと電話で話していたら、次の日彼が京都の私の家の近くに来てくれていました。わざわざ授業が終わってから来てくれたのです。
近くのスーパーで買い物を済ませ、夕飯を作ってくれました。
次の日も朝早くから、部活があったのに来てくれたことに、優しさを感じ嬉しかったです。
20代前半/大学生/女性
大雨の日に車で迎えにきてくれたこと
彼は幼馴染みなので、お互い自宅が徒歩5分の距離でとても近かったです。ただ、彼の職場は最寄り駅から約1時間半程と離れていました。
その日は大雨で、自転車では帰れず傘も忘れてしまった為、自宅に帰れませんでした。
その話をLINEでしていたら、彼は仕事が終わり1時間半かけて自宅に帰り、そこから車で迎えにきてくれました。
遠くから疲れてる中わざわざ迎えにきてくれたことが、今でも忘れられない嬉しかったことです。
20代後半/医療・福祉系/女性
指を怪我した時、先に気持ちを落ち着かせてくれた
車のドアを閉める際に自分で指を挟んでしまった時、彼が心配して病院へ連れて行ってくれることになったのですが、彼が「ちょっと待ってて」と言って何故かコンビニへ入って行きました。
暫くして戻ってきた彼が手にしていたのはミルクティーでした。渡された私は、「それどころじゃないのに」と、痛みを堪えながらとりあえず渡されたものを口にしました。すると気が動転していたのが嘘の様に落ち着きました。
彼はさりげなく私を落ち着かせようとしてくれたんだとわかり、とても嬉しかったです。
変色してしまった爪の色は1か月ほど治らないままでしたが、そんな事が気にならないぐらい嬉しい出来事でした。
40代後半/サービス系/女性
【2位】サプライズをしてくれた
サプライズで高級ホテルに泊まった
学生の頃、社会人の彼とお付き合いをしていたのですが、二人の交際記念日にディナーをして、そのまま彼の家に泊まる予定でした。
私は自分の好きなお店を選ぶのが好きなので、この日も私がレストランを予約して、彼に伝えておきました。それはホテルの最上階のレストランで、まだ学生だった私は結構な背伸びに興奮していました。
食事が終わり、帰ろうとエレベーターに乗ると、何故か途中の階で扉が開きました。「ちょっとホテルを見てみようよ」と言う彼について行くと、なんと彼がカードキーをとりだして部屋の一つを開けたのです!
まさか自分がそこのホテルに泊まるとは思いもせず、彼のサプライズに驚きと喜びでいっぱいになりました。
20代後半/自営業/女性
クリスマスの夜にサプライズをしてくれた
初めてのクリスマスの日、彼の家で待ち合わせして、一緒にディナーに行こうと約束していました。私はこっそりプレゼントをカバンに忍ばせて、彼と一緒にディナーに行きました。
途中まで歩くと彼が「あっ!忘れ物した!」と言って家に一旦戻りました。その時は本当に忘れ物をしたのだと思っていましたが、ディナーから帰ると部屋の中が飾られており、手紙とプレゼントも置いてあり、「メリークリスマス!」とボードが立てられていました。
彼はサプライズが苦手だと言っていたのに、私の為に頑張ってサプライズをしてくれて、とても感動しました!
20代後半/自営業/女性
サプライズでネックレスをくれた
遠距離中の彼の住む東京へ遊びに行った時のことです。一年で数えるほどしか会えない貴重なお休みだったので、とてもワクワクして彼の事を待っていました。
待ち合わせ場所に彼が着いた途端、突然「目をつぶって欲しい」と言われました。なんだろう、いたずらかな?と思いながら目をつぶっていると、首の後ろに彼の手が回され、ゴソゴソとしています。その後、軽くキスをされ、驚いた私が目を開けると胸元にはなんとネックレスが!
記念日でもなんでもない日でしたが、「見つけて似合いそうだったから」とプレゼントしてくれました。人生で初めての経験で嬉しかったです。
20代前半/大学生/女性
サプライズバースデーパーティーを開いてくれた
付き合って2年目に、私は半年海外に留学していました。
留学中に誕生日がきてしまい、その時は電話でおめでとうくらいでしたが、帰国したら誕生日をお祝いしてくれるとのことで、待ち合わせをしてダイニングバーに向かいました。
そしたら、そこには私の友達もたくさん招かれており、帰国祝い+誕生日会を同時にしてくれました。
彼にとっては面識のない友人まで招待してくれていて、頑張ってセッティングしてくれたことをとても嬉しく思いました。
30代前半/医療・福祉系/女性
サプライズで誕生日ケーキを届けてくれた
学生の頃、教職に就くため、教育実習をしていた時のことです。実習先の学校が家から遠かったので、友達とウィークリーマンションを借りて通っていました。
実習期間中に迎えた誕生日の朝、彼からメールが来ていて「外、見てね」とありました。
部屋の外に出ると、バースデーケーキとプレゼントが届いていました。
実習と、慣れない場所での生活に憔悴していたので、とても嬉しかったです。
30代前半/専業主婦/女性
ホテルランチに連れてってくれたこと
付き合って間もない頃、他愛ない話で盛り上がり、私が何気なく「すごく仲の良い幼馴染みがいてね。毎年、お互いの誕生日にホテルランチに行っているんだよ」と話をしたことがあったのですが、彼はニコニコしながら「そうなんだ」と聞いてくれていました。
その年の誕生日間近の週末、いつも待ち合わせしている駅から手を引かれ、なんと駅ビルの上のホテルランチへ連れて行かれました!コースも予約済で、景色のいい窓際の席で本当に感動しました。
まさかあの時の話を覚えていたとは思っていなくて、連れてきてくれたことが本当に嬉しかったです。
30代前半/IT・通信系/女性
記念日にバラ100本の花束をくれた
彼氏と付き合って2年目の記念日に食事に行く約束をしていました。
当日、待ち合わせ場所に行くと、そこには特大の花束を持った彼が!わざわざバラ100本の花束をサプライズで準備していてくれました。
とても驚いたのですが、「喜ぶ顔が見たかった」と言われてすごく嬉しかったです!
それ以降、誕生日や記念日には必ず花束をくれるようになりました。
20代後半/メーカー系/女性
サプライズでサンタに扮装して登場してくれた
同棲して初めてのクリスマス、彼氏が仕事で帰りが遅くなってしまい、結局一緒に過ごすことができませんでした。
次の日に彼氏が仕事から帰って来た気配がしたので、「お帰り」とドアを開けた瞬間、なんとサンタ帽を被ってケーキを持って登場!(笑)
彼氏はサプライズをするタイプではなかったので、凄くびっくりしたしとても嬉しかったです。
毎年クリスマスの時期になるとこの思い出話をして、懐かしくて嬉しい気持ちになります。
30代前半/専業主婦/女性
サプライズプレゼントをしてくれた
彼氏と関西からディズニーランドへ行くために夜行バスに乗っていました。
特別な日でもなかったのですが、バスに乗っている時に以前から欲しかったお揃いの腕時計をサプライズでくれました。そしてお揃いの時計をつけて、ディズニーランドを満喫することができました。
こういった何気ないサプライズが本当に嬉しかったです!
20代後半/専業主婦/女性
ご両親とともにサプライズでお祝いしてくれた
彼からサプライズをしてもらったことなど1度もありませんでした。そういうことができる人じゃないと分かってもいたので、誕生日は大体やりたいことや欲しいものをお願いすることが当たり前でした。
ですが、たまたま彼の実家に遊びに行っている期間に私の誕生日があり、みんなでご飯を食べていると、彼が急に私が大好きなケーキ(予約しなきゃ購入できない有名なお店の)をもって登場し、ご両親がハッピーバースデーの曲を歌ってくれました。
恥ずかしさとわざわざ予約して買ってくれた嬉しさと、彼の両親に認めていただけている実感が湧き、とてもうれしかったです。
20代後半/専業主婦/女性
記念日にサプライズでヘリコプターに乗せてくれた
付き合いが長くなるとマンネリになるものですが、記念日だけは特別な日という感じです。
待ち合わせ場所に行った際、行先を告げられずに到着したところは、ヘリポート!なんと、サプライズでヘリコプターの搭乗予約をしてくれていました。
驚く私に、「これから、これに乗るよ!」とだけ告げ、彼が手続きを済ませヘリコプターに搭乗しました。ちょうど、サンセットから夜景に代わる時間帯で、ロマンチストな記念日にしてくれて本当にうれしかったです。
40代前半/公務員・教育系/女性