【1位】2〜3日に一度は電話をしたい!
日々の出来事をシェアすることでお互いへの理解が深まるから
私の彼はこちらから電話をかけなくても、仕事終わりや空いた時間に電話をかけてきてくれます。
そして、「今、何してたの?」、「今日はこんな1日だったよ、そっちは?」などと話してくれるのです。
おかげで、仕事が忙しくなかなか会えない時でも、私は寂しさを感じることなく過ごすことができています。
彼は話上手なので、自分にあった出来事を面白おかしく話したり、私の話も上手く聞き出してくれるので、お互いのことがわかり、円滑にコミュニケーションが取れているように思います。
彼がこうしてマメに電話をくれるので、実際に会った時にも、とても心地良く過ごすことができました。
彼のコミュニケーション能力の高さには本当に感心してしまいます。
30代前半/サービス系/女性
相手への電話が義務化してしまうのは嫌なので2〜3日に一度くらいがちょうど良い
私にも、もちろん毎日彼と話したい、毎日会いたいという気持ちはあります。
しかし、それぞれが自分の時間を楽しむことも必要だと思うのです。
自分のための時間を大切にしつつ、相手との時間も大切にしたいので、毎日の電話が義務のようになってしまうのは嫌だなと感じます。
もっと気楽に、お互いが無理なく連絡し合える状態が理想です。
けれども、個人的に週に1回の連絡では少々寂しい気がするので、2〜3日に一度くらいがベストなのではないかと思っています。
電話だけでなく、LINEなどのメッセージのやり取りも、「毎日する」と決めてしまわずに、無理のないペースでやり取りしたいですね。
40代後半/専業主婦/女性
毎日の電話はプレッシャーに感じてしまうから
学生時代から付き合っていた彼氏と遠距離恋愛をしていました。
彼は頻繁に連絡を取りたいタイプの人だったため、交際当初から、毎日の電話を欠かしませんでした。
しかし私は正直、面倒だなと思っていたのです。
特に、社会人になってからはお互いの休日や勤務時間帯が異なっていたため、毎日の電話を辛く感じるようになってしまいました。
仕事で電話に出られないことも度々あり、彼から文句を言われる日々が続いたのです。
彼からの電話に振り回されてしまっていると感じた意を決して、彼に「電話は3日おきくらいにしてほしい」とお願いしました。
彼は少し不満そうな様子でしたが、最終的には私の気持ちを理解してくれ、電話の頻度を減らすようにすると言ってくれました。
それからは彼からの電話をプレッシャーに感じることもなくなり、落ち着いて彼との会話を楽しむことができるようになりました。
40代前半/専業主婦/女性
お互いに無理することなく寂しさを感じることもない最適な頻度だと思うから
彼とは仕事終わりに時間がある時や、休みがかぶった日などに電話をしています。
お互いの生活リズムを崩してまで電話をしようとは思わないため、明日の朝早く出勤しなければならない日や、夜遅く帰ってきた時などはしないことの方が多いです。
個人的には2~3日に1回程度の電話が、お互いに無理することなく、寂しさを感じることもないベストなペースなのではないかと思っています。
電話はLINEではわざわざ送らないような他愛もない話もしやすいところが好きです。
私達の場合は基本的に彼から適度な頻度で電話をかけてきてくれるので、ありがたいなあと思っています。
20代前半/サービス系/女性
お互いの声を聞くことで愛し合っていることを確認でき安心できるから
彼氏と電話をしていると、たとえ嫌なことがあった日でも、幸せな気持ちになることができます。
お互いの声を聞いたり励まし合うことで、愛し合っていることを確認でき、安心できるのです。
離れていると不安になってしまうタイプの人間なのですが、連絡をまめにしてくれる彼氏のおかげで精神的にも安定しています。
だからといって、彼に無理をさせたくはないため、毎日電話が欲しいとは言いません。
けれども、2、3日に1回はたとえ5分でもいいので声を聞きたいなと思うのです。
20代後半/専業主婦/女性
お互いが相手との電話を楽しみだと感じられる最適な頻度
私は当時、現在の旦那と遠距離恋愛をしていました。
その頃はだいたい2日に1回程電話をしていたと思います。
当初は毎日電話をしたり、2週間に1回しか電話をしなかったこともありましたが、最終的に2~3日に1回の電話がちょうど良いと感じたのです。
まず、毎日電話をしていた時は話題が尽きてしまいあまり話が弾まなくなってしまいました。
かといって、一週間以上空いてしまうと、不安が大きくなってしまってのです。
けれども、2~3日に1度の頻度になってからは「いつ電話が来るかな?」、「2日ぶりに声が聞けて嬉しい!」といったように、良くも悪くもドキドキ感を常に感じることができました。
お互いに相手との電話を「楽しみ」だと感じられるちょうど良い頻度が、私達にとっては2~3日に1回のペースだったのです。
20代後半/専業主婦/女性
それぞれが自分のための時間を作ることも必要だと思うから
私は彼に会えないと、ついついすぐ電話をしたくなってしまいます。
彼もそんな私を受け入れてくれ、電話に出てくれるのですが、これが毎日となると話題も少なくなり、せっかく電話が繋がっているのに二人とも気が散ってしまい、無意味な時間が多くなってしまうのです。
ですから私達は電話の頻度は2、3日に1度にして、電話をしない日にはそれぞれが自分の時間を大切にしようということに決めました。
その結果、話題に困ることもなくなり、会話が続くようになったのです。
これ以上、電話の間隔が空いてしまうと私が我慢できなくなるため、私達にはこれがちょうどいいペースなのだなと感じています。
20代前半/メーカー系/女性
話題に尽きることなく寂しくも感じないちょうど良い間隔だと思うから
現在は電話よりもLINEなどの方が主流なのだと思いますが、私は文字を打つことを面倒に感じてしまうため、電話の方が楽で好きです。
けれども、自分の時間も欲しいため、毎日かけたいとは思いません。
また、毎日電話をするとなると、なかなか目新しい事が起きず、 話題に困ってしまうと思うのです。
だからといって、2週間も間が空いてしまうと、さすがに浮気を疑ってしまいます。
ですから、2、3日に1回程度の間隔がはちょうど良いのではないかと思っているのです。
20代前半/自営業/女性
毎日電話が来ると監視されているように感じてしまうため2~3日に1回程度がちょうど良い
私が以前交際していた彼はとにかく毎日電話をしたい、会いたい、連絡を取りたいという考えの人でした。
しかし、私には彼との電話以外にもやりたいことが色々とあったため、正直うんざりしてしまっていました。
毎日欠かさず電話が来るので、なんだか常に見張られてるように感じてしまったのです。
ですから、毎日電話をするよりも、連絡を取らない日も作った方が、相手とのやり取りを新鮮に感じられ上手くいくのではないかと思います。
40代前半/医療・福祉系/女性
お互いが無理なく連絡できる頻度でなければ長続きしないと思うから
旦那と毎日電話をしています。
毎日同じ家に帰ってくる上、電話もしているので、正直あまり話題はなく、大したことは話していませんが、電話が日課になっているので、しないと落ち着きません。笑
けれども、このように毎日電話をするようになったのは結婚をしてからです。
結婚前は生活リズムが違ったので、お互いの負担にならないように2、3日に1回程度の電話に留めていました。
どちらかに無理が生じるような連絡頻度をしていてはいずれ上手くいかなくなってしまうでしょうから、交際中は2、3日に1回程の連絡がベストなのかなと思っています。
20代後半/専業主婦/女性
毎日電話がくると話題がなくなってしまい苦痛に感じるようになってしまうから
私は当時付き合っていた彼氏と毎日電話をしていました。
「必ず」と言われていたわけではないのですが、いつの間にか彼氏との毎日の電話が日課のようになってしまったのです。
最初こそよかったものの、1ヶ月もすると、話題がなくなってしまい、お互いにただ電話を繋いでいるだけの時間が増えていきました。
私は正直、この毎日の電話が苦痛で仕方ありませんでした。
しかし、「毎日はやめよう」と言うことができずに、ずるずると毎日の電話が続いてしまったのです。
この時の彼とは結局別れてしまいましたが、今思い出しても「しんどかったな」と憂鬱な気持ちになるので、2~3日間隔での連絡の方がいいと思います。
20代後半/専業主婦/女性
【2位】特にこだわらない(出来る時だけで良い)
自分の時間を大切にしたいと考えているから
自分の時間を大切にしたいタイプなので、基本的に電話はしなくても平気です。
何週間も会えないような状況であれば、たまにはしてもいいかなと思いますが、基本的に恋人とは直接会った時にコミュニケーションを取ればいいと思っているのです。
そのため、頻繁に電話をかけてくるような彼氏だと疲れてしまい、長続きしません。
電話自体が嫌いなわけではないのですが、趣味等の時間がなくなってしまうのは嫌なので、なるべくしないでほしいなと考えています。
30代前半/法律系/女性
頻繁に会えるのなら直接会えた時にたくさん話せばよいと思うから
以前付き合っていた彼とはよほどのことがない限り、週に1回は必ず会っていました。
そのため、メールでのやり取りこそ2日おきの間隔でありましたが、電話までしたいとはあまり思いませんでした。
それでも交際当初は何度か電話をしたこともあったのですが、私達はお互いに電話が少し苦手で、さらに毎週会っているため話題に困り沈黙してしまうことが多かったのです。
そのような電話はストレスでしかなかったため、本当に必要な時以外は電話をしなくなりました。
毎週会える状況ではないのならまた違うと思いますが、頻繁に会えるのなら、電話は急ぎの用事がある時以外は特にしなくてもいいのではと思っています。
20代後半/専業主婦/女性
自分の生活リズムを乱されたくないから
以前お付き合いをしていた彼はこちらが仕事中でも、構わず電話をしてくるような人でした。
どんなにこちらが「この時間帯は仕事だからかけてこないで」と言っても聞き入れてもらえず、私はとても困っていたのです。
何度言っても改善してくれない彼に私は呆れ返ってしまい、わざと電話を取らないことも増えていきました。
すると、ある日突然、彼が家にまでやってきたのです。
そんな彼の行動に「彼はストーカーになりかけているのでは」と思った私はとても怖くなり「こんなことはもうやめて」と言い、距離をおきました。
その後、私は人伝に彼が病気で亡くなったことを聞きました。
それを聞き、もう少し電話に出てあげればよかったかなとも思いましたが、やはり過剰な束縛は嫌なので、電話をしなくてもお互いに信頼し合える相手に出会いたいなと思いました。
50代後半/医療・福祉系/女性
メールの文面と電話のテンションの違いにショックを受けるから
当時、私は彼と遠距離恋愛をしており、メールのやり取りを頻繁にしていました。
彼はメールに、甘いセリフや私が喜ぶような内容をたくさん書き込んでくれており、私はそれをとても嬉しく感じていました。
ところが、たまに声が聞きたくなって電話をすると、出だしから彼のテンションがメールとは全く違うのです。
メールでは甘い言葉を頻繁に書いてくれていたにも関わらず、電話では素っ気ない様子の彼。
文章ではキザなセリフを言えても、直接そのような言葉を口にするのは恥ずかしいようでした。
しかし電話をする度に、メールとのギャップにショックを受け、寂しくなってしまいました。
こんなことが続いたため、メールで連絡が取り合えるのなら、電話は本当に必要な時のみでいいかなと思ったのです。
30代前半/自営業/女性
電話を義務化してしまうと長続きしないから
以前お付き合いしていた彼と、いつも決まった日に電話をすることにしていました。
しかし、時には気分が乗らないこともあり、それが彼にも伝わってしまいギクシャクするようになってしまったのです。
そんな状態が続いたことで、お互いの気持ちがわからなくなり、結局お別れしてしまいました。
本当に連絡したいと思った時だけ連絡を取るようにすることが、お付き合いを長く続けていく秘訣なのかもしれませんね。
20代後半/サービス系/女性
電話中心の生活になるのは苦痛だから
以前お付き合いしていた彼は「たとえ寝落ちしてしまっても、朝まで電話が繋がっていた方が嬉しい」という考えの人でした。
そのため、私は彼が喜ぶならと毎日電話をし、朝まで電話を繋いだままでいるようにしていました。
けれども、次第に彼との電話中心の生活に息苦しさを感じるようになったのです。
また、彼は「寝落ちしてもいい」と言いながらも、私が早めに寝落ちしてしまうと次の日とても機嫌が悪く、だんだんと電話自体が苦痛になってきてしまいました。
結局、そのように常に電話を繋いでいたせいで、デートの際の話題がなくなってしまい、しんどくなって私達はお別れをしました。
いくら付き合っているとはいえ、適度な距離感を保たなければ良好な関係は続かないのだと思います。
20代後半/専業主婦/女性
連絡が密すぎるとストレスが溜まってしまうから
学生時代、私は付き合っていた彼氏と毎日のように電話をしていました。
しかし、毎日夜遅くまで長電話をするのは正直しんどく、自分のしたいこともできないので、途中から電話の時間が苦痛で仕方なかったのです。
結局、連絡が密すぎたせいかお互いにストレスが溜まってしまい、その彼とはすぐに別れました。
この時の反省を生かし、現在お付き合いをしている彼とは用事がある時だけ電話をするようにしています。
自分の予定を済ませつつ、コミュニケーションもきちんと取れているので、ちょうどいいなと思っています。
30代前半/金融・保険系/女性
毎日の電話を義務化されてしまうと自分の時間が作れず苦痛に感じてしまうから
以前、私がお付き合いしていた男性は「毎日決まった時間に連絡を取りたい」という人でした。
最初は私もそれに付き合っていたのですが、仕事や予定がある日にもその時間になると連絡の催促が来るため、次第に苦痛に感じるようになったのです。
それほど頻繁に連絡を取りたいタイプではないので、電話はたまにできれば十分です。
お互いに、自分の時間も必要だと思うため、気が向いた時に連絡するくらいがちょうどいいと思っています。
20代前半/IT・通信系/女性
電話が苦手なので
私は電話が苦手です。
電話で話そうとすると、なんだか改まった雰囲気になってしまうように感じ、緊張してしまのです。
また、電話をすると、その間の行動が制限されてしまうため、それが嫌で私は滅多に電話をしません。
そんな私が電話をする時というのはどうしても言葉で伝えたいことや、聞きたいことがあるときです。
電話の1番の利点はその人の声色や抑揚などから、相手の思いが分かるという点です。
文字だけではどうしても伝わらないこともありますから、お互いの本心を伝えたい時などは電話はとても便利なツールだなと思っています。
ですから、私はよほどのことがない限り電話はしませんが、大切な場面では電話を使うようにしているのです。
20代後半/公務員・教育系/女性