【1位】近況報告や世間話などをする
その日の出来事で印象に残った話を聞いてもらう
遠距離だった頃は、彼女とはなかなか会うことが出来なかったので、週1回の電話をしていました。その中でたまに無言になることがありました。
そんな時は、「その時やってるテレビの話題」、「その日の出来事で印象に残った話」などを話題にしていました。
こちらからその日の仕事の話をすると、相手もその日の仕事の話を思い出したように話しだし、なんだかんだ長電話になることが多いです。
20代後半/メーカー系/男性
今日の仕事はどうだったか聞き不満や愚痴を聞いてあげる
単身赴任で家族と離れた環境です。電話での会話は主に子供の話になるのですが、週に三回くらい話していると話題に詰まり、お互い無言になる時があります。
彼女はパート勤務をしてかなりストレスが溜まっている様なので、不満や愚痴を聞いてあげています。話した事で彼女は気分がスッキリして機嫌が良くなり、穏やかに電話を終了させられます。
ちなみに自分の愚痴は言わない様にしています。
50代前半/サービス系/男性
テレビを見ながら話す
恋人と無言になった時の対処法は、テレビを見ながら話すことです。
ある程度、付き合いが長くなれば無言になってもストレスなどを感じずにいられそうですが、付き合い始めとかで通話中に無言になると無口な印象を持たれてしまいそうです。
ですからテレビなどをつけて、出ている芸能人の話やニュースの話などをして間を持たすようにはしています。
40代前半/メーカー系/男性
その日にあったことをお互い話すようにする
なかなか会えないときに電話をすると、たまにお互いの話が聞きたくなり無言になることがあります。
そんな時は今日あった話をするようにしています。些細な話でもいいのでお互いに話すと、そこから盛り上がることもありますし、相手のことを知ることができます。
その間に何を話したいかを考えたりして、なるべく話が途切れないようにしています。
ずっと一緒にいると無言でも平気になりますが、付き合いたての頃は不安になるので、なるべく今日あった話をするようにしています。
30代前半/自営業/男性
【2位】質問する
今何してるのか、今から何するのかを聞く
電話自体、2、3日に一回でしたので、そこまで沈黙はなかったと思います。電話内容はお互いに今日あったことや悩み、面白かったことなど色々話してました。
ごくまれに沈黙があったとしても、「今何してるの?」とか、「今から何するの?」と聞いてました。相手の予定が分かるし、電話を早めに切り上げるなど配慮が出来るからです。
これは恋愛だけではなく、友達の間でも利用してました。
30代前半/自営業/男性
彼女が話しやすいように質問していく
彼女と電話で無言になったときは、なるべく自分から話をふってあげるのが良いと思います。
人にもよりますが、彼女の話を聞いてあげる方が良いと思うので、例えば「今日1日何があったの?」とか「昨日あのテレビ見た?」とか、こちらから彼女が話しやすいように質問していくのが良いと思います。
それに対して思ったことをこっちが話せば、会話のキャッチボールができて盛り上がると思います。
40代前半/自営業/男性
相手が軽く返せるような質問や話題を自分から積極的にふる
私は誰かと通話することが好きなので、あまり無言が続くことはありません。多分、言葉に悩むというのがないからだと思います。
しつこく質問したり、くだらなすぎる話題ではなく、相手が軽く返せるような質問や話題を自分から積極的にふったり、相手が気になっていそうな事を素早く察知するのもポイントかと思います。
20代前半/大学生/男性
今日はどんな1日だった?と質問する
私が社会人で大学生の方とお付き合いしている時、生活のリズムが合わずに電話でしばしば無言になることがありました。
仕事で疲れていて、電話で話すことも辛かったときには、よく相手に1日の出来事を話してもらい、無言にならないようにしていました。
1日の出来事は誰でも話しやすく、また聞いているうちにこちらも質問が浮かんでくるので、適度に盛り上がりよかったです。
20代後半/公務員・教育系/男性