【1位】口臭ケアグッズを渡す
とりあえずガムを渡す
寝起きとか、どうしても彼女の口のニオイが気になる時があります。歯磨きすれば全然臭わないので、その時間までの間、どのように過ごすかだと思います。
家でまどろんでいるとなかなか起き上がらないので、飲み物を渡したりして、「ガムでも噛むか」とガムを渡したりします。
歯医者は自分も行くので誘導しやすいので、早めに行ってもらうように伝えています。
40代後半/メーカー系/男性
プレミアム歯磨き粉をプレゼントする
彼女はストレスを感じると口臭がありました。原因はわかっているのですが、なかなかストレスを緩和できるものではありません。
そこでガムを常に渡すようにして、ドライブしたりしながら対応しました。
一番きついのは寝起きの口臭です。そのためマウスウォッシュ、歯磨き粉はいいものをプレゼントしました。
30代後半/医療・福祉系/男性
ブレスケアを渡したりガムをあげる
妻と焼き肉を食べた次の日に、臭うことがありました。ニンニクを少し食べすぎて臭ったのかもしれませんけど、気になったので少しやんわりと臭うことを言いました。
そしたら、僕も臭ってたみたいでお互いに笑い合いました。
焼き肉を食べた日はちゃんとブレスケアをしたり、もし出来るのならばランニングしたりして臭いを抜く作業をよくします。
30代前半/公務員・教育系/男性
自分がまずガムを食べて、その後に彼女にも「ガム食べる?」と聞く
いつもドライブやデートの帰りにキスをします。少しだけ口臭が気になるので、ドライブやデートの途中に自分がまずガムを食べて、その後に彼女にも「ガム食べる?」と聞きます。すると彼女もガムを食べてくれるので問題は解決します。
一度だけガムを食べてくれない時があったので、その時は「おれ今日、具合悪めだから、キスしない方がいいかも」と言って回避しました。
20代前半/公務員・教育系/男性
フリスクを食べ、さりげなく彼女にも勧める
彼女の口が臭いなと思ったら、さりげなく自分がフリスクを食べ、ついでに「食べる?」と声かけをします。80%の確率で食べてくれるので、相手を傷つけずさりげなく口臭を良くするにはこの方法がおすすめです。
しかし食べてくれない日もあるので、そんな時は「会社に口臭がきつい人がいて、女性陣から嫌がられている」などと作り話をし、少し意識してくれるように促します。
30代前半/マスコミ系/男性
【2位】自分の口臭対策の話を発展させる
自分が口臭を気にしてる感を出して一緒にやろうと言う
付き合って長い相手には本音で言い合う関係を築く様にしてるのですが、付き合いたての時は気を使って、遠回しに口臭防止グッズを使うようにしてます。
「近い関係だと匂いに慣れて感じないけど、会社とかで匂いエチケットに気を付けてるんだ(笑)使ってて口も爽快だし癖になるよ!一緒にやってみる?」という感じです。
断られたら本音が言える関係になるまで我慢して、そこで本音で伝えます。
30代前半/金融・保険系/男性
さり気なく自分のオーラルケアの方法などを伝える
さりげなく伝えるのが1番だと思います。自分のオーラルケアの方法などを伝えると言うのが良いのではないでしょうか。
口臭と言うのは、自分でも当然気になっているとは思いますが、その程度までは分かりません。
自分の口臭は自分ではなかなかわからないものですが、最近はマスクをつけるようになって、多少自覚もしているでしょうから、さりげなく伝えれば良いと思います。
40代後半/メーカー系/男性
自分も直近で歯医者に行く事を伝え誘導した
普段の生活で歯を磨いた直後などは大丈夫なのですが、時間が経つと少し口臭がするため、キスの時などは頭からその事が離れず考えてしまう事があります。
ただそれを直接伝えると傷ついてしまう可能性があるため、「近々、歯石を取りに歯医者に行くんだけど、スッキリするから一緒に行ってみない?」と伝えます。
また自分が歯を結構気にするため、歯磨き粉を3種類も4種類も洗面所に置くようにしてます。
30代前半/メーカー系/男性