【1位】連絡をもらえるように約束する
必ず連絡する約束をする
飲み会は仕事の一部なので、連絡を入れる前提で許可しています。私も仕事関係の付き合いがあるのでお互い様なケースも多いです。
ただ、あまりにも遅くなってしまった時は、お互いに申し訳ない態度で謝罪するようにしています。
もういい年齢の大人なので、お酒に飲まれることなく安全に帰宅してもらえばいいと思います。
50代前半/サービス系/男性
飲み会が終わったら連絡を入れてもらう
まずは帰りが遅くなりそうな時は連絡を入れてもらうようにしています。
ただ、急に遅くなる事もあるので、それが分かり次第、連絡してもらいます。
基本的に割り切るようにはしていますが、飲み会が終わったら連絡を入れてもらうようにして、安心できるようにしてもらってます。
あまりこちらからしつこく言うと嫌がられると思うので、しつこくならない程度にはお願いしています。
30代後半/自営業/男性
隙間時間にスタンプだけでも送ってもらえるよう頼む
恋人の飲み会が遅くなると、待っているほうも不安でイライラしますね。
基本、仕事の飲み会なので、相手を信用しているなら待っておけばいいのです。
しかしそれも心配で辛いなら、トイレや二次会への移動中など隙間時間に、スタンプだけでも送ってもらうようにすれば、安心出来るのではないでしょうか。
それくらいなら、相手も苦にならないと思いますよ。
50代前半/流通・小売系/男性
終わったら簡単な連絡をくれるようにしておく
彼女は時折飲みに行くのを凄く楽しみにしているようでした。元々お酒が強く、酔っぱらって倒れるようなことはない人ですが、やはり心配にはなります。
飲みに行くこと自体は反対はしませんし、そういう時は目一杯楽しませたいのもあります。
そこで終わったら連絡をしてもらうようにすれば、最寄りの駅くらいまでは迎えに行けるので安心できます。
彼女もお酒の時間くらいは他の事を忘れたいと思うので、これくらいは許容します。
40代前半/マスコミ系/男性
遅いときは遅くなると連絡を入れてもらうようにした
飲み会で遅くなることがたまにありました。飲み会に行く時に大体終わる時間を聞いていたので、それ以上に遅くなると不安になることもありました。
そこで遅くなる時は一回連絡を入れてもらうようにしました。そうすることで連絡をもらった安心もありますし、ちゃんと理由が聞けるので、その後は不安になることはなくなりました。
きちんと終わることはなかなかないと思いますので、事前に連絡をもらうことで気にならなくなりました。
30代前半/自営業/男性
【2位】不安な気持ちを伝える
「心配してるし寂しいから早く帰ってきて欲しい!」と素直に連絡する
彼女はいつも「早く帰ってくるわ!」という割には遅めの帰宅で、飲み会がスタートするとなかなか連絡をくれません。
私も事情は理解しているつもりなのでしつこく連絡はしませんが、やっぱり寂しいこともあるので、遅くなったときは「心配してるし寂しいから早く帰ってきて欲しい!」と素直に連絡するようにしています。
怒っても逆効果なので、心配を前面に押し出すと良い気がします。
20代後半/メーカー系/男性
心配になる旨を素直に話した
飲み会がどうしても遅くなりそうな時は、「前もって連絡してほしい」と伝えるようにしています。
あまり束縛したくないのですが、私が心配性なので、遅くなると「何かあったのでは!?」と心配になって眠れなくなるからです。
その旨を素直に話したら、彼女も気をつけて一言連絡してくれるようになりました。
私も安心できるようになり、彼女も私に心配をかけずに済むと考えてくれるようになったようです。
30代後半/メーカー系/男性