【1位】相手を褒める
積極的に相手を褒める
恋人が自分を褒めてくれない時、単に大したことがない奴だと思われている可能性もありますが、彼女がこちらに張り合うような気持ちを抱いている可能性もあります。つまりライバル意識を持たれているかもしれないということです。
ライバルのことは皆、簡単には褒めたくないものです。そこで手放しに彼女を褒めて、こちらが競い合う気がないことを示しましょう。
人間誰しも、褒めてくれる相手のことは、褒め返したくなるものです(笑)。
20代後半/公務員・教育系/男性
自分から相手を褒めてあげる
まずは自分から相手を褒めることから始めましょう。
褒めてもらえないというのは決して「褒めるところがないから」ではなく、褒めることに対して恥ずかしさがあるか、必要性をあまり感じていないのかもしれません。
私自身も交際期間が長くなると、彼女を褒めることをしなくなりました。すると彼女の方から「もっと褒めてほしい」と言われ、意識して良いと思ったところを褒めるようにしてみました。すると、彼女も褒めてくれるようになりました。
お互いがいい気分になりますし、お互いのいいところに気づけるようになりました。
20代後半/自営業/男性
自分から褒めてみる
私は彼女に褒めてもらいたくて、相手の喜ぶことや、嬉しいだろうなと思うことを考えては実行していました。ですが、彼女は褒めるどころか感謝も言ってくれませんでした。
何故だろうと思いましたが、考えてみれば普段、自分も彼女をあまり褒めておらず、感謝の言葉が足りてないと気づくことができました。
そこで彼女を褒めるようにしていったところ、最初は「え、なに?笑」とぎこちなかったのですが、そのうち彼女から私を褒めたり、感謝の言葉を言ってくれるようになりました。
この方法が誰にでも効くとは限りませんが、褒めてほしいならまず自分から相手を褒めてみたらいいと思います!
30代前半/医療・福祉系/男性
こちらから感謝の気持ちを伝えて気付いたことはすぐ褒める
確かに夫婦生活がマンネリ化すると、何かしてあげても、褒められることは少なくなります。それはお互い様ですし、無理もないことだと思います。
ですので、初心に帰って、相手から何かしてもらったら、ありがとうをすぐ言葉として伝えるようにします。また、些細なことでも、相手が何か良いことをしてくれたら、感動的に褒めましょう。もちろん、挨拶も朝晩ちゃんとするようにします。
こういう夫婦関係になると、意外と何でも褒め合えるようになります。すべて心の持ちようですし、以心伝心するものと思います。
50代後半/自営業/男性
自分から相手を褒める
付き合いたての頃はよく褒めてくれていた彼女でしたが、徐々に頻度が減っていきました。
寂しく感じていましたが、よくよく思い返すとまず自分自身が彼女の事をあまり褒めて来なかったことに気づきました。
言葉にするのは恥ずかしいので、その分態度で示してきたつもりだったのですが、うまく伝わっていなかったのかも知れないと思い、試しに料理や美容の努力を言葉にして褒めたところ、とても喜ばれました。
やはり、自分が示したつもりでいた態度はほとんど伝わっていなかったようで、言葉にして伝える重要性を身を持って感じました。
30代前半/メーカー系/男性
まずは自分が相手のことを褒めことから始める
付き合って3年も経つと、お互い褒めることが減ってきていると思います。
自分自身も相手を褒めることは少ないですが、いい関係を築いていくために「褒める」ということはとても重要な部分だと考えています。
そんなときには、まず相手のいいところを見つけ、こちらから褒めることが大事だと思います。自分だけ相手に何かを求めるのは良くないと思うので、自分から積極的に動くことでご褒美がもらえると思います。
他にも自分は家事に積極的に取り組むことで、彼女から褒めてもらえるようにしています。
20代後半/医療・福祉系/男性
相手に求めず自分が褒める
褒めてくれない彼女への対処法ですけども、別にそこは気にするなと言いたいです。
私なら逆に彼女を褒めまくります。人を褒めるのって、言ってる自分の心にもエネルギーを与えてくれるんです。何故かと言いますと、褒めるとなんだかんだで相手は喜んでくれるし、その喜んでる姿を見てるとこちらも嬉しくて幸せな気分になるからです。
たとえ相手がそんなに喜んでる素振りを見せてなくとも、褒めること自体が人を肯定してる良い行いなので、マイナスになる部分は1つもないし気分が良いのです。
40代後半/自営業/男性
もともと彼女が苦手としているカラオケを褒めてみた
彼女の方から、私のことを褒めることはまずありません。彼女はちょっとわがままな性格で、急な外出(旅行やカラオケなど)も度々発生しています。
彼女はカラオケ好きですが、あまり上手な方ではありません。私はボチボチ歌えるほうだと自負しています(笑)
ある日のカラオケの時、私は自然な形で「その曲は、合っていると思うよ。声の質もピッタリだし」と彼女を褒めてみました。すると、彼女もしばらくしたら「〇〇くんは安定した上手さだね」と言ってくれました。
おそらく「褒めてくれ!」と、いきなり言っても絶対褒めてくれないはずです。なかなか褒めてくれない時は、無理に頼むのではなく、こちらから先手を打って褒めるということも大切なのかもしれません。
40代後半/メーカー系/男性
自分が彼女のことを褒める
「取らんと欲する者は先ず与えよ」という老子の言葉があるように、自分が褒められたいならまず相手のことを褒めてあげることが大事だと思います。
「あれ、なんか今日、可愛いね」など、意識的に声をかけてあげるだけで変わっていくものだと思います。
あとは、デートの場所がいつもと同じになってしまいがちなら、たまには思い切って旅行などしてみるのもいいかもしれません。
20代前半/サービス系/男性
【2位】ストレートに伝える
自分から「すごいでしょ!」とアピールしてみる
いくら「これはすごいぞ!自分、頑張った!」と思っていても、彼女に褒めてもらえない時は、自らアピールしています。
私が「どう?すごいでしょ!」と言えば、彼女も「すごい!」といい笑顔で言ってくれます!
自己アピールすれば相手にも伝わるので、言って欲しい言葉を自分から発して誘導してみましょう!場も和みますし、楽しい日常会話が生まれるかもしれません!
20代前半/自営業/男性
「これってすごくない?」とストレートなボールを投げる
普段からあまり私のプライベートには関心がない様子の彼女ですが、仕事を頑張った時や家事等の手伝いをした時には、一言ぐらい褒めてほしいと思ったりします。
そんな時は、直接言うのは憚られるため、例えば他人の成功例で自分に近しいものがあればそちらを引き合いに出し、「〇〇を成功させた〇〇さんもすごいけど、俺も頑張って同じ成果上げたんだよ」と、褒めてもらえるように誘導をしています(笑)
それでも駄目なら、「これってすごくね?」と、ストレートにギャグっぽく言ってしまいます。
40代前半/自営業/男性
褒めてほしいと素直に伝えた
妻は普段からよく褒めてくれていたのですが、結婚して子供が産まれてからは子供の事が優先になり、あまり褒めてくれなくなってきてしまいました。
そこで、炊事洗濯お掃除、髪の毛を切ったりひげの手入れをしたりして、その都度「どう?偉い?格好いい?笑」と自分から聞いて、「納得してくれたら褒めて」と言って褒めてもらっています。
その甲斐もあってか、子供のことばかりだった妻が、私にも目が行くようになったのか、最近はアピールしなくても褒めてくれるようになりました!
30代後半/流通・小売系/男性
素直に褒めて欲しいと伝えた
彼女がなかなか褒めてくれなくて嫌だったので、素直に「褒めて欲しい」という事を伝えました。
付き合ってる期間が長くなると、感謝してる事も当たり前に感じてきてしまうので、初心にかえるためにも素直に褒めて欲しいと伝えました。
そうすると彼女も「当たり前に思って褒める事を忘れてた」と言って、以前のように褒めてくれるようになりました。
30代後半/自営業/男性