彼氏が体調不良になった…!男性100人が嬉しかった行動とは | 3ページ目

【3位】そっとしてくれた

そっとしてくれた

何もせずにそっとしておいてくれたこと

私は体調が悪いとひたすら寝ます。お腹が空いたら起きて何か食べ、お腹がいっぱいになったらまたすぐに寝ます。それを丸一日繰り返すと、翌日には良くなっています。

なので体調が悪いからといってあれこれされるとゆっくり休むことが出来ず、とても不快になります。

それをパートナーに伝えたところ理解してくれて、そっとしておいてくれました。

心配してくれるのは嬉しいのですが、なにより私の希望通りに対応してくれたことが嬉しかったです。

50代前半/自営業/男性

必要なら呼んでとだけ言って、そっとしてくれた

風邪を引いて本当につらくて寝込んでいた時、彼女から「ご飯食べたかったらメールしてね。隣の部屋で静かにしてにいるからね。寝てていいよ。」と言われたので本当に助かりました。

こちらの体調不良を察してくれる姿勢がしつこくなくて、付き合っていて良かったです。

メールで「ご飯食べる」と言ったら、すぐにおかゆが出てきて本当にありがたかったです。

40代後半/流通・小売系/男性

【4位】出来る限りの支援をしてくれた

出来る限りの支援をしてくれた

自分の代わりに仕事を進めておいてくれた

同じ職場に勤める同僚の女の子と付き合っていた時、私が大きなプロジェクトを抱えたまま体調不良で寝込んでしまい、心身共に追い込まれてしまいました。

しかし、彼女が代わりに私の仕事を引き継いでくれたばかりか、見事に大成功させてくれたので、嬉しいを通り越して尊敬するような思いでした。

いざという時に頼りになる女性というのは、なんともかっこいいものだと思いました。

20代後半/公務員・教育系/男性

【5位】優しく寄り添ってくれた

優しく寄り添ってくれた

見舞いに来てくれたり歩速を合わせてくれた

急遽入院することになり、朦朧としながらも彼女にその旨を伝えておこうと電話したのですが、具体的に説明し忘れていました。その際、彼女は系列の病院に片っ端から電話して私の入院先を突き止め、その上で見舞いに来てくれました。

また入院後、後遺症が残り歩くのが劇的に遅くなったのですが、彼女は元々速かった歩速をこちらに合わせてくれました。

私が入院した途端、手のひらを返したように離れていった人もいくらか居たのですが、彼女は入院以前と変わらず付き合ってくれてたのでとても助かりました。

40代後半/自営業/男性

【6位】真剣に心配してくれた

真剣に心配してくれた

不調を黙っていたら「なんで教えてくれなかったのよ!」と泣いて怒られたこと

某チェーン店の弁当を食べたあとに、強烈な腹痛と下痢に見舞われ、そのまま3日ほど寝込んでいました。彼女は友人との旅行中だったので、水を差すのも何だなと思い、特に連絡しませんでした。

後日、旅行から帰ってきた彼女にそのことを伝えると、「なんで教えてくれなかったのよ!すぐ飛んで帰ってきたのに…!」と泣いて怒られました。

このときの彼女の反応を見て、「本当に俺のことを想っているんだな」と知ることができました。このあと、二人の絆が深まったのは言うまでもありません(笑)。

30代後半/自営業/男性

まとめ

男性100人に聞いた体調不良の時に嬉しかった彼女の行動では、1位は『看病してくれた』、2位は『体に良い物を用意してくれた』、3位は『そっとしてくれた』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、男性100人による体調不良の時に彼女にして貰って嬉しかった行動を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『彼女が体調不良の時にして貰って嬉しかった行動編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

彼女が体調不良になった…!男性100人が嬉しかった行動とは

1 2 3