【1位】ありがたいプレゼントをくれた
素敵なアフタヌーンティーのプレゼントをくれた
仕事でたまたま在宅で箱詰めになり、多忙な時期がありました。
その期間、彼はリフレッシュ休暇でしたが、私が集中できるよう静かにして気を使ってくれた上、仕事の締めの日に私の大好きなスイーツのギフトボックスを買ってくれてアフタヌーンティーをしました。
寛ぐ時間がなかった私にとっては特別なプレゼントでした!
20代後半/メーカー系/女性
好きなお菓子を買って気遣ってくれた
自宅に持ち帰って作業しなければならない仕事が山積みだった日。夜ごはんもカップラーメンで、 とにかく作業に没頭していました。
すると彼から「玄関にお菓子があるからとってね!無理しないでね」というメールが届きました!しかも「俺は先に寝てるからメールの返信はいらないからね」とのこと。
お菓子の差し入れはもちろん、細やかな気遣いも嬉しくて頑張れました!
30代前半/専業主婦/女性
仕事が落ち着いたらご褒美としてステキなお店に連れて行ってくれた
仕事が立て込んでいて残業が続いていた時に、彼への連絡も疎かになってしまっていました。それでも、理解してくれて、何も言わず落ち着くまで待っていてくれました。
かと言って、放置するわけでもなく、毎日「お疲れ様」という連絡だけはくれていて、一人じゃないんだという安心感を与えてくれていました。
「仕事が落ち着いたら、前から行きたかったお店にご飯に行こう」と言ってくれていたので、ご褒美があると思えて頑張る活力にもなりました。
20代後半/IT・通信系/女性
私がお気に入りのもんじゃ焼き店に連れていってくれた
仕事が忙しくてなかなか外食も出来なかった頃、「君が大好きなもんじゃ焼きを食べさせたい、予約してあるから一緒に行こう!」と誘ってくれました。そして食べたかったデザートもんじゃを思いっきり食べました。
甘いものは疲れた脳を活性化させてくれ、ますます仕事、頑張れました。
今でも疲れたら甘いものを食べます。食べ過ぎは厳禁ですけど。笑
50代前半/公務員・教育系/女性
自宅でくつろげるグッズを用意してくれた
職場を変えてすぐのとき、不慣れな上に仕事が忙しい時期だったので、疲れきっていたときがありました。
毎日、家に帰ってからも仕事のことで頭がいっぱいで、ゆっくり休めない状態でした。
私の疲れが溜まっている様子を見兼ねたのか、彼は入浴剤や足つぼマッサージができるグッズなど、疲れがとれるようなものを色々買って用意してくれていました。
肉体的に疲れが取れただけでなく、彼の優しさに心も癒されました。
30代前半/サービス系/女性
夜勤のときに手紙入りの差し入れを持ってきてくれた
私は普段は日勤ですが、夜勤もある仕事をしています。彼氏はコンビニで働いていました。
仕事終わりの彼氏が私が疲れているのを知っていたので、夜勤を乗り切れるようにと私が好きなものを袋に詰めて持ってきてくれました。ジュースやお菓子、朝ごはんまで持ってきてくれて、手紙まで入っていました。
すごく嬉しくてその日は朝まで元気に頑張れました!
20代後半/専業主婦/女性
【2位】優しく気遣ってくれた
何も言わずに抱きしめてくれた
転職して間もない頃、まだ分からないことも多い中、繁忙期を迎えました。
周りにも馴染めなくてきつかったですが、負けず嫌いな私は誰にも話すことなく、自分でどうにかしようと溜め込んでいて、いつの間にか限界が近づいていました。
家に着くと勝手に涙がぼろぼろとこぼれてしまい、泣き止もうとしているところに彼が帰宅しました。私を見た瞬間、彼は何も言わずにただ抱きしめて涙を拭いてくれ、「今日はお風呂にゆっくり入って寝な」と言ってくれました。
負けず嫌いで意地っ張りな私なので、彼が何も詮索せず、ただ抱きしめてくれたことが何より救いになりました。
後日、彼にお礼を言うと「そろそろ限界くるかなって思ってた。事前に言っても聞く耳持たないから待ってた」と言ってくれました。私より私の事を理解してくれている彼に感謝しかなかったです(笑)
彼に抱きしめてもらった次の日は、気持ちを切り替えてがむしゃらに打ち込むことができました。
20代後半/サービス系/女性
私が疲れているのを察して色々尽くしてくれた時
昔、仕事を2つ掛け持ちしていた時期がありました。本当に忙しい時は休みもなしに働いていて、家に帰るとくたくたで何もできない状態でした。
そんな時、同棲している彼が、普段は家事なんて全然できないのに頑張って掃除や洗濯をしてくれて、家に帰るとご飯も作ってくれていたことがあり、とても助かりました。
「立ち仕事で腰が痛い」と言ったら、寝落ちするまでマッサージをしてくれたり、至れり尽くせりだった時は本当にありがたいと思いました。
20代後半/サービス系/女性
急な気分転換のデートにも楽しんで付き合ってくれた
営業職で働いていたときは毎日が忙しく、また休みの日もお客様の都合で対応をしなければいけないことがよくありました。
そんな中で彼氏と会うとなると、どうしても疲れていてお家デートと称して私の家に来てもらってゆっくりするということが多くなっていました。
でも時々テレビを見ていて美味しそうなカフェが映ったり、可愛い雑貨店が映ると急にお出かけの気分になることがあったのですが、そんな時でも彼氏は「外に出る元気が出てよかったね、楽しいね」と私を気遣いながら付き合ってくれました。
20代後半/金融・保険系/女性
自分の気持ちを口に出す特訓に時間をかけてくれた
私は自分の気持ちを口に出して言うことがすごく苦手でした。今の彼氏と出会ったときもなかなか自分の気持ちを伝えることができず、相手の言うとおりにしていました。
しかしある日彼から、「思ってること口に出すの苦手でしょ?笑」と言われたとき、すごく驚きました。
それから彼は仕事で忙しいときも、必ず電話をしてきました。「今日はなにかおもしろいことあった?」とか、「その時どう思った?」とか、私に自分の気持ちを口に出す練習を時間をかけてたくさんさせてくれました。
その練習があったおかげで口喧嘩ができるほど、気持ちを伝えることができるようになりました!笑
今、すごく彼に感謝してます!
20代前半/医療・福祉系/女性
タオルや寝具をふわっふわ仕上げで洗濯してくれていた
私が仕事で余裕のない多忙な生活の中、お付き合いしている彼にしてもらって嬉しかったのが「タオル&寝具をふわっふわに洗濯してくれていたこと」です。
恥ずかしい話なのですが、連日激務だったので洗濯すら1週間溜めてしまっている始末でした。いわゆる煎餅布団状態の寝床では、ぐっすり熟睡することはできず疲れが取りきれないので、負のループに入ってしまっていました。
そんなある日、クタクタになって帰宅すると、彼がタオルや寝具を良い香りの柔軟剤でふわっふわに洗濯してくれていたのです!あまりにも嬉しくて、熟睡しちゃいました。笑
もちろん翌日に沢山感謝を伝えました。
30代前半/サービス系/女性
食べたい物をたくさん作って、お風呂を溜めて待っていてくれた
毎日帰りが遅くなったり、出張のとき、体調が悪くてくたくたになって帰ってくるときがあります。
そのような時、一緒に住んでいる彼は、私に食べたいもののリクエストを聞いてくれ、テーブルいっぱいに作った料理を並べ、お風呂のお湯を溜め、布団も乾燥機にかけふかふかにした状態で、私の帰りを待っていてくれます。
彼の優しさが沁みる日々です。
30代後半/サービス系/女性