【1位】相手のペースに合わせる
同じペースに合わせて無理をしない
最初の時から彼女が気分屋で、なかなか難しいとも思いましたが、会う回数が増えるにつれてだんだんわかってくるようになりました。
まずは相手の顔や言動を見て、なるべく話題から逸れないようにしていきます。機嫌が良くないときには刺激するのではなく、相手のペースに合わせて話をしていきます。
50代前半/サービス系/男性
相手のペースに合わせる
彼女が気分屋の時は、とにかく相手のペースに合わせて行動する事が大切です。
相手のペースに合わせることで、相手が無理なく過ごす事ができ、結果的にこちらも楽になります。また普段から相手に合わせておくことで、たまにこちらがわがままを言うと聞いてくれるようになります。
余裕のある時に彼女のペースで行動することで、無理なく二人とも快適に良い関係で過ごせると思います。
20代前半/マスコミ系/男性
男性側が大人になって対応する
彼女が怒っている時は、男性側が大人になるべきだと思います。
具体的な方法としては、彼女の機嫌が直るまでそっとしておいたり、褒めてあげたり、彼女の今の心情に共感してあげることが大事だと思います。それによってすぐに機嫌が良くなると思います。
そして、日頃からそういった対応をしてあげると、こちらの機嫌が悪くなった時に彼女から優しい対応をしてもらえると思います。
20代前半/大学生/男性
適当に相槌をしながら聞き役に徹したほうが良い
昔、半端ないくらい気分屋の彼女と付き合ったことがあります。話したことがコロコロ変わり、3分後には別な事を言い出す始末でした。
気分が良い時と悪い時もわかりやすく、もう嫌になるくらい気分を変えられてしまいます。
彼女の話を聞くのに専念していたら喧嘩になりませんでしたので、気分屋の彼女と付き合うならば、なるべく聞き役に徹したほうが良いのかもしれません。
40代前半/自営業/男性
愛嬌のひとつだと思って相手に合わせる
彼女は気分屋なので、ちょっとしたことで喧嘩したり、急に外に出たがったりするので合わせます。出たいときは出させてあげます。
あと、急に「別れたい」と言い出すので、それも相手に合わせて「うん。わかった」と言って距離を置き、改めて付き合うようにしてます。
すごく気まぐれな彼女ですが、それも愛嬌の一つだと思って認めることも大事だなと思いました。
30代前半/自営業/男性
彼女の予想をちょっと上回るやりとりをしてあげる
彼女は理由もなく、いきなり不機嫌になることがたびたびありました。デートのとき、急に拗ねてしまうことはしょっちゅうですし、天気が悪かったり、思い通りにいかないと、些細なことでイライラすることもしばしばあります。
その分、ご機嫌になるのも早くてわかりやすかったです。
目が合った時にニコッと微笑んで見つめ返すと、彼女も笑ってくれます。また、彼女がこっそりウインクしたときにウインクを返すだけでなく、軽くハグをしたり手を触れるだけで、すぐに嬉しそうにしてます。
彼女が私に期待する返しにプラスアルファしたやりとりをしてあげるのが、ご機嫌にさせる一番の鍵です。
20代前半/大学生/男性
【2位】一定の距離感を保つ
押して引いてを繰り返す
彼女は気分屋でしたが、年上で自分よりも人生経験が豊富なので、なかなか掴みどころがなく難しかったです。
色々と試みましたが上手くいかず、友達に相談したりして解決しました。
まずはこちらから「好きだ」とか「会いたい」だとか押して、向こうが引いてきたらそれをピタッとやめます。そして、寂しくなった向こうからアプローチがあったら、こちらが少し引くようにします。
それを繰り返していたらバランスが取れて、とてもいい感じのお付き合いが出来ています。
30代前半/自営業/男性
いちいち合わせて媚びないようにする
気分屋な彼女と言ってもいい年ですから、自分勝手であることの自覚ぐらいはあるものです。
それに対していちいち合わせてご機嫌取りをしていると、彼女の方でも自己嫌悪が高まってきたりするものです。
彼女が気持ちよく気分屋であり続けられるためにも、こちらはこちらで気分屋になって、お互い自由に空を飛ぶようなイメージで付き合うのが良いでしょう(笑)。
20代後半/公務員・教育系/男性
いちいち気にせず冷静に対応する
彼女の気分がいいときは、私も幸せな気持ちで一緒にテンションが上がりますが、彼女の気分がグッと落ちているときは、私も落ちてしまいます。
いちいちそれに付き合っていたら、自分がおかしくなってしまうなと気がついたので、彼女が落ち込んだり怒ったりしているときは、私は冷静に相槌を打ったり、正論で言い返して喧嘩にならないように気をつけています。
30代前半/サービス系/男性