彼氏に愛されてると実感!女性100人が愛を感じた瞬間とは? | 3ページ目

【3位】喜ばせようと努力してくれた時

喜ばせようと努力してくれた時

なんでもない日にプレゼントをくれる

花が好きな私のために、内緒でドライフラワーを買ってくれました。しかもその花はインスタグラムで有名なおしゃれな花屋さんのもので、「似合いそうだったから」と私の好みの花を選んで買ってきてくれたのです。

そのほかにも、仕事終わりにスイーツを買ってきてくれたりします。

彼曰く、「記念日とか誕生日にプレゼントするのは当たり前。なんでもない日だからこそ、サプライズなんじゃない?」と言ってくれます。その考え方が素敵だなと思いました。

20代前半/専業主婦/女性

お土産を買ってきてくれた

ツーリングが趣味の彼氏で、お泊まりデートなどでも、天気のいい日は私を置いて、朝からバイク仲間とツーリングに出かけたりします。

少し寂しいですが、ツーリング先の景色などの写真を送ってくれたり、私の好きそうなものがあるとお土産を買ってきてくれたりします。

一緒にいなくても、私のことを考えてくれてるんだなと嬉しいです。

40代前半/サービス系/女性

彼氏の家に遊びに行くと私の好きなお菓子が必ず用意してある

私と出会った頃の彼は、ものすごく遊び人でしっかりしていなくて、喧嘩の絶えない人でした。

このままじゃダメだと思い、腹を割って何度も2人で話し合っていくうちに少しずつ変わってきて、今では喧嘩も少なく、私を一番に考えてくれて、計画性のあるしっかりした人になってくれました。

今では彼氏の家に遊びに行くと、私の好きなスウィーツと飲み物が必ず冷蔵庫に入っています!これが地味にうれしいんです(笑)

付き合ってから今までのトータルで愛されていると実感しました。

20代前半/サービス系/女性

誕生日やクリスマスは必ず特別なプレゼントを用意して喜ばせてくれる

宿巡り好きな私の誕生日のサプライズとして、彼が5つ星ホテルを予約してくれていました。

東京タワーが目の前に見え、しかもジェットバスにシャンパンまで用意してくれていたので「無理したんじゃない?」と聞いたら、「けっこう無理したけど、君が喜んでくれるために貯金をがんばった」と言われてキュンキュンしました。

私を喜ばそうとしてくれる彼を、一生大事にしたいです。

20代後半/IT・通信系/女性

デートをする時はいつも下調べをして私を喜ばせようと努力してくれる

12歳年上の男性とお付き合いしていたときの話です。

同世代の人とは行けないようなおしゃれなお店に連れて行ってくれることが多かったので、「経験も豊富だからなんだろうなぁ」と思っていました。

彼はいつも「こういう料理好きだったよね?」「ここだと好きな甘いものがあるよ」のように、提案をしてくれる形だったので、優柔不断な私でも意見を言いやすかったです。

「素敵なお店いっぱい知ってるよね!もしかして今までの彼女さんたちと来た所じゃないの?」と私が冗談で言うと、「違うよ!いつも◯◯に楽しんでもらえるように、お店を探してから来てるんだよ。俺だって初めて来る所ばっかりだし…」と恥ずかしがる彼。

年上で大人で、余裕があると思っていた彼のギャップにキュンとしたのと、いつも私のことを考えてくれている優しさが嬉しかったのを覚えています。

20代後半/専業主婦/女性

私の願いを叶えようと頑張ってくれる

例えば私が突然「夜景を見たい」と言うと、彼は喜んだ顔で車を一時間走らせ、とても素敵な夜景を見せてくれました。

また私の好きなご飯を作ってくれたりします。彼氏の手料理はとてもおいしく思いやりのある料理です。食べるたびに幸せをかみしめています。

優しくて思いやりがあり、時に男らしい一面もある彼氏がいて幸せです。

20代前半/サービス系/女性

毎回全力でもてなしてくれたこと

転勤で彼が関西に赴任になり、愛知と大阪の遠距離恋愛になってしまいました。

しかし彼は2週間に一度、必ず新幹線を使って週末は愛知に通ってくれ、一緒に過ごせるようにしてくれました。

また、私が大阪に行く時には、事前に美味しいお店をリサーチして連れて行ってくれたり、毎回全力でもてなしてくれたことは本当に嬉しかったです。

30代前半/サービス系/女性

【4位】自分を最優先してくれる

自分を最優先してくれる

どこに行くにも必ず駅や目的地まで車で送ってくれる

社会人になって1年目、一人暮らしをしていました。

彼は私が出かけるたびに、仕事のとき以外は必ず駅や目的地まで車で送ってくれていました。

今は一緒に住んでいますが、当時と変わらず、毎日仕事場まで送ってくれたり、駅まで送ってくれます。愛されているなあと毎日感じます!

20代前半/サービス系/女性

せっかくの休日なのに時間を割いて迎えに来てくれる

私は今、大学生で、アルバイトをしています。そして彼は少し遠いところで働いているので、土日だけ地元に帰ってきて会っています。

彼が2時間半かけて帰って来てくれている時点でもう「愛されているな」と思うんですけども、それ以上にバイト先まで迎えに来てくれる時、強くそう思います。

私は居酒屋で夜遅くまで働いていることがあるのですが、遠く離れた私の家まで送ってくれます。さらに嫌な顔一つせず、「今日もお疲れ!」と頭を撫でてくれます。

せっかくの休日を私のために時間を割いて会ってくれているので、やはり愛されているなと思います。

20代前半/大学生/女性

いつでも最優先に連絡してくれる

今の彼は人当たりがよく友達も多いので、いろんな人から頻繁に連絡が来る人なのですが、どんなに仲の良い友達よりも私との電話を優先してくれます。1日連絡しないだけで、どうして出来なかったのか次の日にわざわざ教えてくれます。

一緒にいる時は基本ずっと離れずにくっついていて、友達からの連絡も後回しにして、むしろ私が「お友達に連絡してあげてよ」と言っています(笑)。

周りの友達に申し訳ないと思いつつ、いつでも私の事を優先してくれるのが嬉しいです。

30代前半/サービス系/女性

他の女性からのアプローチをすべて断ってくれた

アルバイト先に転勤でやってきたのが彼でした。

飲み会やバーベキューなど社外でもみんな仲良しで集まることが多く、人気者の彼は女性たちに囲まれることが多かったのに、いつも私のそばに来てくれて、いつしか自然に付き合うことになりました。

ただ、諦めない女性たちからアプローチをされていたようですが、私がいるからと全て断ってくれました。

数年後、また転勤で元の場所に戻ることが決まり、遠距離になってしまいましたが、時間を見つけては私の住むところに通ってくれました。仕事で疲れているはずなのに、「朝から夜まで少しでも長くいられるように」と夜行バスを使って来てくれて、本当にうれしかったです。

30代後半/公務員・教育系/女性

誕生日に無理をして会いに来てくれた

私は今、遠距離恋愛をしています。普段なかなか会えないので寂しいことも多いのですが、私の誕生日に会おうと約束しました。

しかし彼から、「急に用事ができて会えなくなった」と連絡が来てがっかりしました。

完全に諦めていたのですが、夜に用事を終わらせて会いに来てくれました。相当無理をして会いに来てくれたようで、それほど思ってくれているんだと嬉しくなりました。

20代前半/公務員・教育系/女性

【5位】愛情表現してくれた時

愛情表現してくれた時

私がしていることに感謝して日々の言動で表してくれる

毎日仕事前には必ず行ってきますのキス、「お弁当作ってくれてありがとう」という言葉をかけてくれます。それだけで毎日、幸せを感じてます。

普段の記念日等には疎い彼氏ですが、毎日当たり前にしていることを当たり前だと思わず、私がしていることに感謝していることが日頃から彼氏の言動に出ていると思います。

やはり、日々の言動で表してくれるのが1番愛情が伝わる瞬間だと思いました。

彼氏が正月等で実家に帰る時、「寂しい」と言うと、本来5泊するつもりが2日後には帰ってきてくれました。私の「寂しい、いつ帰ってくるの?」といったLINEにも、面倒くさがらず返事をしてくれていました。

2日後に彼が帰宅してからは、私は2日分の寂しさを一気に彼にぶつけるようにずっと離れませんでした。すると彼氏が頭ポンポンしてくれたり、いつもみたいにハグしてくれました。その時に私はやっぱり幸せだなと思いました。

20代前半/サービス系/女性

久しぶりに会えた日に「会いたかった!」と言ってくれた

現在付き合っている彼氏とはプチ遠距離恋愛中で、月に2、3回程会っていますが、お互い仕事が忙しいと中々タイミングが合わないこともあります。

年末が差し掛かったある時、例のごとくタイミングが合わず1ヶ月以上会えていないことがありました。

「早く会いたいね」と連絡をとりつつ、やっと休みが合い久々のデート!どきどきしながら彼の待つ駅に向かい改札を抜けると、会いたかった彼の姿がありました。嬉しくて思わず駆け寄ると、そのままギュッとハグされ「会いたかったー!」と言ってくれました。

公共の場で恥ずかしい!と思いつつも、愛されていると感じ、とても嬉しかったです。

20代前半/不動産・建設系/女性

私のことを歌にしてくれて学園祭で歌ってくれた

サークルで出会った二つ年下の彼は、バンドを組んでいてベース兼ボーカルでした。私はバンドマンにさほど憧れはありませんでしたが、付き合うとなったときに「ああ、バンドマンと付き合うんだなぁ」とちょっと嬉しくなりました。

大学の学園祭で彼の所属するバンドサークルがライブをやるというので、「まぁ、彼氏だしなぁ」くらいのテンションで観に行ったのですが、最後に歌った曲のサビの部分の歌詞が「初めて君を目にした瞬間から、運命がはじまっていて」みたいなことを言っており、付き合う前から(なぜか)一目惚れしている旨は聞いていたので、「私のことだ!」と赤くなってしまいました。

そんな歌があることを知らなかったし、その後、特に歌について聞かれることもなかったのですが、バンドマンと付き合うということはこういうことなんだなー!と少し優越感でした。

30代後半/専業主婦/女性

喧嘩した時でも「お互いちゃんと話そう」と抱きしめてくれた

価値観の違いなどで時々衝突することは、どのカップルでもあると思います。

そんな時はきつく当たってしまったり、ついイライラして声を荒げたり無視しちゃったり、うまく処理できないと別れる原因になってしまうのでしょう。

私たちもある1つの物事に対して、意見が食い違って喧嘩になってしまったことがありました。私は謝るのが得意ではなくて、良くない態度をとっていました。

「このまま上手くいかなければ別れる、なんてことにもなっちゃうのかな、嫌われたかな」と思っていた時、彼から「喧嘩程度では別れられないほど愛してるんだ、価値観が違っても大好きだから、お互いちゃんと話そう」と言われ抱きしめられました。

喧嘩の最中でも抱きしめてくれた腕は優しくて、簡単には別れられないくらい愛してくれてるんだと胸が熱くなったストーリーです。

今でも喧嘩することはありますが、彼が優しいのは変わっていなくて、おかげで結婚を考えるまでの関係になっています。

20代前半/公務員・教育系/女性

私のことを「宝物」ではなく「宝人」と言ってくれたこと

自分の宝物は何かという話題になった時に、彼が「物で宝物ってのはないけれど、自分にとっての宝は〇〇(私)だから「宝人」かな!」と言っていたことを、今でもよく覚えています。

後にその彼とは結婚し、今では二人の子宝に恵まれて仲良く暮らしています。

愛されているなぁと思いますし、私も彼のことを「宝人」だと思っています(笑)

30代前半/専業主婦/女性

【6位】無意識の行動に愛を感じた時

無意識の行動に愛を感じた時

一緒に趣味を楽しんでいる時に、さりげなく愛情表現をしてくれた

大学生の頃に付き合っていた彼と、一時期ダーツにハマっていました。各々マイダーツを買い、ゲームセンターやダーツバーなどによく遊びに行っていました。

その日もいつものように行きつけのゲームセンターへ行き、ダーツをしていました。

私のターンが終わりテーブルへ戻り、ふと彼が吸っていたタバコを見ると、灰皿の中のタバコの灰でハートマークが書かれていました。たったそれだけの事ですが、彼が待ち時間に何気なく書いたんだろうなぁと思うと、とても愛おしい気持ちになりました。

自分の順番が来るまでの間、何気なしにタバコの灰をハートの形にするほど、私との時間が楽しいのかなと、彼の愛を感じました。

ほんの些細な日常生活のひとコマでしたが、とても印象に残る出来事でした。

30代前半/サービス系/女性

一緒に寝ているとき無意識のうちに抱きしめてくれること

彼とはあまり仕事が合わず、月1回会えればいい方でした。そのため、会える日は必ず泊まりにしていたのですが、一緒に寝ているときに、不意に抱きしめてくれるのがうれしいなと感じています。

自分の意思ではなく、完全に寝ていて無意識に抱いている感じを受けてからは、本当に愛されているなあと感じました。

翌日そのことを伝えてもあまりわかっていなかったみたいですが、私にとってはいい思い出です。

20代後半/自営業/女性

彼の親友から彼が私のことを大切に思っている旨を話していたと聞かされた時

私がお付き合いをしている彼に愛されていると実感したのは、彼が一番の親友に私のことを話してくれていたことを知った時です。

彼には3才から仲良しの親友がいます。その親友には、絶対に嘘や曖昧なことは言わず、誠実な友情を貫いています。彼の親友とは私も同級生で仲が良いので、時々話すことがありました。

ある日、犬の散歩中に偶然、彼の親友と遭遇して立ち話をした際に、「あいつ(彼)、お前といると癒されるって真剣に話してたよ。彼女のことそんな風に言ってるの、初めて聞いたわ」と教えてくれたのです。

これを聞いたとき、「彼は本当に私を愛してくれているんだな。」と感じ、とても幸せな気持ちになりました。

30代前半/サービス系/女性

【7位】好きな物を我慢してくれた

好きな物を我慢してくれた

何かあった時に備えて大好きだったお酒を控えるようになった

出会ってから1年ほど友達期間があったのですが、お互いお酒が好きなので一緒にたくさんお酒を飲んで、帰りはいつも酔っ払っていました。

付き合いだしてからの飲み会で、一度私が飲みすぎて酔っ払ってしまったことがあり、その時をきっかけに彼氏は私に何かあったらすぐに動けるようにとあまりお酒を飲まなくなりました。

20代後半/医療・福祉系/女性

好きな食べ物の最後の一個を私に譲ってくれた時

二人が好きなお菓子があって、それを一緒に食べていました。彼氏はよく食べる方なのですが、最後の一個を残したまま手が止まりました。

私が「最後の一個、食べていいよ!」と言うと、「美味しいものは◯◯に多く食べさせたいから、食べていいよ!」と、私にくれました。

好きなものを我慢して相手に譲るというのは、母が子供にそうするように、愛がなければ出来ない事かなと思い、あったかい気持ちになりました。

30代前半/公務員・教育系/女性

まとめ

女性100人に聞いた彼氏に愛されてると実感した瞬間では、1位は『気持ちを酌んでくれる』、2位は『心配して行動してくれた時』、3位は『喜ばせようと努力してくれた時』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、女性100人による彼氏に愛されてると実感する瞬間を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『彼女に愛されてると実感する瞬間編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

彼女に愛されてると実感!男性100人が愛を感じた瞬間とは?

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