彼女を癒したい!女性100人が実際に嬉しかった癒し方とは? | 2ページ目

【1位】手料理を振る舞ってくれた

手料理を振る舞ってくれた

疲れた時や落ち込んでいる時に手作り料理を作ってくれた

料理が得意な彼は、力仕事で日々疲れているのに、私が落ち込んでいる時は手料理を振る舞ってくれます。「美味しい!」と伝えると、隠し味や改善点の話などを自慢げに話してくれます。

美味しいご飯にも癒されるけど、彼の楽しそうに語っている姿にも癒されます。

この前は美味しい麻婆豆腐を振る舞ってくれました。肉の味が引き立っていてすごく美味しかったです!

20代後半/専業主婦/女性

疲れて帰宅したら手作りの料理と手紙を用意してくれていた

昔ちょっと仕事で失敗し、疲れていたときに家に帰ったら、夜ご飯が出来ていて、お風呂も沸かしてくれていました。

『俺は頑張ってるの知ってるから、大丈夫だよ』という手紙が置いてあり、ご飯の後に美味しいケーキまで出てきました。料理人の彼のご飯は美味しくて、胃から回復しました(笑)!

記念日でもないのに、私のために腕を振るってくれるところに癒されました。

30代前半/専業主婦/女性

仕事後クタクタになって帰ってきた時に食事が用意されていたこと

仕事場の関係上、彼の方が早く帰ってきていることが多いのですが、彼には持病があり、帰宅すると疲労で横になっていることが多かったです。

しかし、彼も少しずつ体調を取り戻して、気が向いた時に夕飯を作っておいてくれるようになりました。

帰宅した時に、すぐ座ってご飯を食べられることほどありがたいことはないと思い、本当に癒されました。

50代前半/流通・小売系/女性

料理できない彼がカレーを作ってくれた

ちょうど現在の職場に異動した頃のことです。担当店舗の大規模なリニューアルを任され、慣れない作業に連日残業ばかりで、体力的にも精神的にもかなり張りつめていました。

いよいよ明日リニューアルオープンという夜、いつもの様に1人残業していると、当時同棲していた彼から「まだ帰れないの?もうそれくらいにしたら」というLINEが入りました。しかし不安と緊張がMAXだった私は、その言葉に苛立ってしまい「帰れるなら私だって帰りたい!」ときつい返事をしてしまいました。そのあと彼から返信はなく、2時間後にようやく帰路につきました。

苛立って送ってしまったLINEのことを気まずく思いながら、家に着きドアを開けると、なぜか部屋中にカレーの匂いが漂っていました。普段まったく料理ができないはずの彼が、ロクに食べていなかった私のために作ってくれたのです。

鍋を見ると、具はほとんど入ってなく、水分の多すぎるカレーが鍋いっぱいに作られていました(笑)。

明らかに失敗作でしたが、私は彼の気持ちが嬉しくて涙をこらえながら、一緒に食卓につきました。すると彼が私のカレーにだけ半熟の目玉焼きをのせてくれたのです!「頑張ったから特別ね」と言いながら笑う彼を見て、こらえきれず泣きながら「ありがとう」と言ってカレーをばくばく食べました。

夜中にお腹いっぱい食べてしまったけど、彼のおかげで不安も吹っ飛び、明日もがんばろうと思えました!

30代前半/サービス系/女性

普段料理をしない彼が食事を作って振舞ってくれた

仕事が忙しく、全然会う時間が作れないときがありました。

その頃は、食事の時間さえ惜しく思える状況で、帰宅途中に移動しながら適当に済ませていました。

精神的にも追い詰められており、あるとき彼に愚痴をこぼしてしまいました。すると、普段全く料理をしない彼が、私の好物を作って家まで差し入れを持ってきてくれました。

会えたのは一瞬でしたが、彼の思いが伝わってきて、すさんでいた心が元気になりました。

30代前半/サービス系/女性

元気の出る料理を作ってくれた

私が残業+生理痛でフラフラで帰宅している最中、同棲中の彼に「今日も疲れた〜貧血気味だし〜」とラインで弱音を吐いていました。

そして、その日は料理を作る余力もなかったので、「なんか適当に家にあるインスタントラーメンでも食べていてね」と連絡しました。

しかし先に仕事を終えていた彼氏が貧血気味の私を気遣って、ニラやホウレン草など、パワーの出そうな食材を買い、料理を作っていてくれました。

私が家に着いた時にはもう出来上がった状態だったので、料理をする気力の無かった私は非常にうれしかったです。

20代後半/サービス系/女性

大好物を作ってくれた

私の彼氏は料理人です。半同棲のような感じで月の半分くらいを一緒に過ごしています。

部署は違うのですが、彼は会社の先輩に当たるため、私が慣れない業務に奮闘していることも知っていて、いつも話を聞いてくれます。

料理は交代して作っていますが、仕事でツラかった時、彼が私の大好物の「カチョエペペ」というチーズのパスタを作って、待っててくれました。

本来は私の担当の日だったので余計にありがたかったですし、何より好物を作って「お疲れ様」と言ってくれたことに癒されました!

20代前半/サービス系/女性

頑張って料理を作ってくれた

私が仕事で疲れていて、料理を作る気力がなく、ぼーっとテレビを見ていると、同棲している彼氏が料理を作ってくれました。

それまではお互いに自分の食事は自分で作っていたので、彼の優しさにとても癒されました。

それからは、お互いに料理を作り合ったり、一緒に作って一緒に食事することが増えたので、とてもよかったです。

20代前半/サービス系/女性

「いつもありがとう」とケチャップで書かれたオムライスを作ってくれた

私は彼氏と同棲しているのですが、夜ご飯は私が毎日作っています。

バイトが終わり、夜ご飯の支度をするのですが、私の誕生日にバイトから帰ると、彼氏が私の大好物であるオムライスを作って待っていてくれました。

オムライスには「いつもありがとう」とケチャップで書かれていて、彼氏に対して好きな気持ちが溢れましたし、「可愛いことするなあ」と癒されました!

20代前半/大学生/女性

【2位】つらい時に労わってくれた

つらい時に労わってくれた

お腹が痛い時に撫でてくれた

夫とまだ付き合ってる頃、1人暮らしをしている私の家に彼がたまに泊まりに来てました。

その日は夜ご飯に焼き肉を食べて、満腹で寝付いたのですが、夜中にお腹が痛くて目が覚めました。普段は食べないホルモンを食べたせいかと思い、整腸剤を飲んでトイレに籠ってもなかなか治りませんでした。

よろよろとトイレから戻ると、いびきをかいて寝ていたはずの彼が起きていて、「どした、大丈夫か?」と心配そうに言いました。

情けないやら恥ずかしいやら、「ちょっとお腹痛くて。大丈夫大丈夫」と言って座ると、彼も起き出して、そのあとしばらく背中を撫でてくれました。

お腹は痛いままだけど、かなり癒されました。

20代後半/サービス系/女性

何も聞かずにハグしてくれた

仕事の人間関係で悩んでいた時があり、人と関わるのが嫌になった時がありました。

彼ともしばらく会わずにいたんですが、不意に会いたくなり「会いたくなった」と言ったら迎えにきてくれました!

久しぶりに彼と部屋で過ごしていて、私は普通にしていたつもりでしたが、彼には悩んでいるのがバレバレだったみたいで、何も聞かずにハグしてくれました!

本当に気持ちも落ち着いたし、すごく癒されました。

20代後半/IT・通信系/女性

展望台のベンチで膝枕をして頭を撫でてくれた

シングルマザーである私は、仕事と家事に追われる毎日から病気を抱える身となってしまい、とても落ち込んでいました。

当時の彼氏が見かねて外へ誘い出してくれたのですが、行き先を告げないまま手を引かれて、辿り着いた先には展望台がありました。久しぶりに見る開けた景色に目を奪われ、自然と涙が溢れていました。

そして、誰もいない展望台のベンチで彼は膝枕をしてくれ、何も言わずに長い時間、頭を撫で続けてくれたのです。

大人になって子供を撫でることはあっても、自分がそうされることはなかったので、驚いたと同時に不安が溶けていき、とても癒され安心した気持ちに包まれました。

40代前半/サービス系/女性

昼寝から起きると洗濯物を全て取り入れて畳んでくれていた

週末で疲れが溜まっていたため、ついうたた寝をしてしまっていたのですが、起きたら彼が洗濯物を全て取り入れて畳んでくれていたので、とても助かりました。

日頃から私の体調を気づかう言葉を多くくれるので、その度に癒されていますが、これからも一緒にいたいという喜びとありがたさを感じています。

20代前半/サービス系/女性

仕事から解放される時間を作ってくれた

仕事で忙しく、ストレスが溜まっていた時期に、彼も忙しいのに私の好きな夕飯とワインを用意してくれました。

その際、あえて仕事以外の話をしてくれて、仕事から解放される時間を作ってくれました。その後二人で映画を観てる間も、ずっと頭を撫でていてくれました。

おかげで次の日からまた元気に出勤しました。

30代前半/サービス系/女性

落ち込んでるのに気づいて仕事終わりに会社の前で待ってくれていた

社会人1年目で環境の変化に追いつけず、心も体も疲れていた頃、自分が生きてる意味もわからなくなるくらい、つらい毎日を繰り返していました。

夜もなかなか眠れなかったり、ご飯を美味しいと感じなかったりしていましたが、彼に心配はかけたくないので元気なふりをしてました。

しかし彼は私の変化に気づいてくれたみたいで、仕事終わりに会社の前で待ってくれていました。何時間待ってくれていたのかわかりません。その姿を目にした途端、一気に我慢していたものが溢れ出し、肩の荷が下りた気分でした。

それからは溜め込まずに、イキイキと生活できるようになりました。

ドラマみたいなシチュエーションで、今思い出してもキュンキュンします(笑)!

20代前半/医療・福祉系/女性

体調が悪いときに気を使ってくれた

私が生理痛で苦しんで寝込んでいるときに、同棲している彼が料理やら掃除やら、文句も言わず家事を率先して全てやってくれました。

さらに「痛くない?ゆっくりしてていいからね」と気を使ってくれました。

痛くて痛くて死にそうだったけど、その行動や言葉に感動して癒され、少しですが痛みが治ったような気さえしました。

20代後半/金融・保険系/女性

心配して会いに来てくれた

私は普段、彼にあまり仕事の話をしないのですが、ある時、仕事でミスをしてしまい落ち込んでいることをメールで相談したことがありました。

優しくフォローしてくれる彼のメールに癒されていると、彼が直接家に会いに来てくれました。

家は近所だったのですが、連絡をしたのが夜遅かったにも関わらず、「直接聞くよ」と会いに来てくれた優しさにとても癒されました。

30代後半/専業主婦/女性

体調が悪くなった私を気遣ってくれた

寒い時期、某遊園地に行くことになったのですが、私は張り切ってミニスカートで行ってしまいました。

寒かったのでお腹を下してしまい、こんな格好で来たことを後悔しました。

すると彼は一生懸命地図を見て、トイレの場所を探してくれて「ここにあるよ!」と教えてくれました。

大人気の遊園地なので、もちろんトイレも並びます。彼は寒い中、文句も言わず外でずっと待っていてくれ、その後もトイレの側を通る度、「大丈夫?」と声をかけてくれました。

悪いのは私なのに、「俺が気をつけて服装注意しておけばよかった。ごめんね。」と言ってくれ、こんな優しい人はなかなかいないと思いました。

30代前半/専業主婦/女性