彼氏を癒したい!男性100人が実際に嬉しかった癒し方とは? | 2ページ目

【1位】優しく寄り添ってくれた

優しく寄り添ってくれた

差し入れ持参で会いに来てくれたこと

毎日残業があり、彼女と会える時間がほとんどなく、夜にメールや電話をするだけの毎日でした。

そんな日が続く中、帰宅するとドアノブに彼女からの差し入れがかけてあり、添えられた手紙には「近くのファミレスで待っている」と書いてありました。

強引に合鍵を欲しがることもなく、健気に差し入れ持参で会いに来てくれたことに、心があったかくなりました。

30代後半/流通・小売系/男性

緊張している時にハグをしてくれた

いま付き合っている彼女とは職場で出会い、私からのアプローチで付き合うことができました。順調に交際が続き、ついに「結婚をしよう」ということになりました。

そうなると待っているのは、相手の親御さんへのご挨拶です。交際期間がそれほど長くなかったこともあり、それまで一度もご両親に会った事が無かったのと、彼女のお父さんが昭和気質だと聞いていたので、ご挨拶当日はかなり緊張していました。

彼女がそれを察してくれ、『大丈夫だよ』とおもむろにハグをしてくれました。普段は彼女の方から愛情表現はあまりしないタイプだったので、余計に癒やされました。

おかげで後のご挨拶も何とか滞りなく終えることができました。

30代前半/医療・福祉系/男性

バイトから帰ったら置きメッセージがあった

僕は一人暮らしの大学生で、アルバイトをしているのですが、彼女がお泊まりに来た日も夜遅くまでアルバイトがありました。

急な話だったので、彼女には「先に寝てていいからね」と告げて行きました。

アルバイトから帰ったら、玄関に100均のホワイトボードがあり、「アルバイトお疲れ様!いつも頑張ってるね」と書かれていました。

彼女は寝ていましたが、お礼を言いたくて思わず起こしてしまいました。笑

20代前半/大学生/男性

感極まっている時に優しく頭を撫でてくれた

結婚前に一緒に住みだして1か月が経った頃、トイストーリーを見ていたのですが、自分が家を出る時と重なって泣いてしまうことがありました。

「どうしたの?大丈夫?」と心配してくれる彼女に訳を説明すると、黙って頭を撫でてくれました。

いい年の男が人前で泣くなんて引かれるかなと思って説明を躊躇していましたが、そんなことはまったくなく、優しく微笑んでくれた彼女に感謝とともに癒されました。

20代後半/医療・福祉系/男性

何度電話しても飽きずに楽しそうに話をしてくれること

新型コロナの影響で在宅勤務となり、外出も自粛ムードのため、テレビ電話で会話することが増えました。

会えなくて寂しいはずなのに、「顔をあわせて話すことができて嬉しい」と言ってくれ、何度電話しても飽きずに時間を割いて楽しそうに話をしてくれる姿に癒されております。

つい話しすぎて、いつも夜更かししております(笑)。

20代後半/商社系/男性

多忙の時期に美味しい料理とマッサージをしてくれた

私は建設会社で「現場監督」をしています。

県が発注する公園造成工事を担当していた時、工期も迫り毎日忙しく動いていました。

彼女とのデートもできず、「申し訳ないなあ」と思っていた時、彼女は予告もなく、食材を買い込んで私の部屋にご飯を作りに来てくれました。

大好きな寄せ鍋を作ってくれたので、ビールを飲みながら、彼女とご飯を食べました。

そして彼女は私の腕、背中から足をマッサージしてくれました。とっても気持ちが良く、やがて私は眠ってしまったようでした。

朝、目が覚めると彼女はいませんでしたが、メモに「体に気を付けて頑張って!」と一言書いてありました。心の優しい彼女のおいしい料理とマッサージに、二度惚れしてしまいました(笑)。

30代後半/不動産・建設系/男性

家に帰るとご飯を全て用意してくれて寝る前にマッサージもしてくれた

私は日々、学業や部活、アルバイトに忙しくて、なかなか彼女との時間を取ることが出来ていませんでした。

同棲をしていたのですが、彼女は私が帰るともう寝ていたり、彼女は彼女ですることがあったりと、すれ違いの日々でした。

そんなある日、家に帰ると明かりがついていて、ドアを開けるとすごくいい匂いがしました。彼女がご飯を作って待ってくれていたのです。家に帰ると誰かがいることはとても嬉しいことで、またご飯があるなんて最高です!

ご飯を食べると、彼女が寝る前にマッサージもしてくれました。「どうしてこんなにいろいろしてくれるの?」と聞くと、「いつものお礼だよ」と言われました。

こんな優しい彼女を持って、自分は幸せものです。笑

これからも仲良くしていきたいと思います。

20代前半/大学生/男性

【2位】つらい時に労わってくれた

つらい時に労わってくれた

自分が熱でダウンしていた時に、お見舞いに来てくれた

旅行から帰ってきた次の日、とても頭が痛く寒気もしていて、微熱もありました。

彼女に相談したところ、仕事が終わってからポカリとのど飴、そして食材を買ってお見舞いに来てくれました。そしてなにも言わずに、すぐ簡単な料理(病人飯)を作ってくれたのです。

私が食べ終わると片付けもしてくれ、「大丈夫?」とずっと横にいてくれたおかげか、次の日にはしっかり風邪も治っていました。

20代前半/大学生/男性

仕事や体の不調の悩みを聞いてくれた

仕事でのストレスで、なかなか寝付けなかったり、朝早く目が覚めるなどして睡眠時間が取れなくなり、仕事が思い通りできなくなってしまったことがありました。

そんな時に、彼女が何気なく「何時間くらい寝てる?」と聞くので、素直に睡眠時間を答えたら「そんなに短くて大丈夫?」と驚かれました。

隠しててもしょうがないので、その場で何年も睡眠導入薬を使わないと眠れないことなどを話すと、よく眠れそうな方法を教えてくれたり、仕事上のストレスが無いか親身になって聞いてくれたので少し楽になりました。

30代後半/サービス系/男性

悩みを相談したら好物持参で駆けつけてくれた

彼女に悩み事をLINEで相談していました。

辛いことや苦しいことを話してる時、彼女が「今からそっち行くね」と言って、30分くらいで来てくれました。

彼女は私が好きなお菓子やジュースを買ってきてくれて、「お疲れ様、私が癒してあげるね。ずっと支えてあげるから」とぎゅっと抱きしめてくれました。本当に嬉しかったです。

20代前半/メーカー系/男性

仕事でいっぱいいっぱいの時に手紙を書いてくれた

仕事の案件を多く抱えていた時のことです。

仕事でいっぱいいっぱいになり、彼女と会う機会も少なくなりました。

やっと仕事が落ち着き、食事をする機会ができたのですが、彼女が「いつもお疲れ様」といった内容の手紙を書いてくれました。

普段手紙をもらう機会などほとんどないので、ほっこりとした気持ちになりました。

30代前半/専門コンサル系/男性

励ましの手紙をもらった

仕事が忙しく、なかなか会えない日が続き、精神的にも参っていたときのことでした。

同じ会社勤めの彼女とは、日頃から会話もメールもしていたので、私の状況は把握しており、敢えて距離も置いていたと思います。

そんな状況なので、繋がりも挨拶程度になって数週間経ったある日に、彼女から手紙を渡されました。

そこには励ましの言葉がびっしりと詰まっており、非常に心穏やかになりました。

直筆というのも、気持ちが伝わるものなんだなと思いました。

40代前半/サービス系/男性

自分の不調を察して飲み会をキャンセルしてくれた

同棲中の彼女から「今日は仕事終わったら友達と飲みに行くから、ご飯は一人で食べてね」と言われ、仕事終わりで疲れていた私は、「彼女がいないなら、今日は夕飯はいらないや」と思い帰宅しました。

しかし彼女は飲み会をキャンセルしてご飯を作って、家で待っていてくれました。どうやら私が疲労困憊なのを察してくれたようです。

毎日一緒に生活していると、そういう何気ないことでもうれしく感じました。

20代後半/不動産・建設系/男性

日曜にデートに誘われて、サプライズでストレス解消できる場所に連れて行ってもらった

仕事で悩んでいました。上司と反りが合わず、平日はもちろん休みの土日もイライラしてしまっていました。

そんなある日、普段は私から誘うことが多いですが、彼女が外へ連れ出してくれました。

行き先も告げられず、たどり着いたのはカラオケや展望台など、私のストレスが発散できる場でした。彼女は私のストレスがピークになっていたことに気づいていたようです。

普段そういうことを提案しない人なので、余計に癒されました。

30代前半/メーカー系/男性

独り言で「肩が凝って痛いな」と言ったらマッサージをしてくれた

普段、私は整体師に体のメンテナンスをしてもらうのですが、当時は忙しかったこともあり、なかなか体のメンテナンスに時間をかけることができませんでした。

そんな時に独り言で「肩が凝って痛いな」と言ったら、二人でテレビを見ていたにも関わらず、何も言わずにマッサージをしに来てくれました!

しかも会うたびにマッサージが上達しているのに気づいて、「自分のために動いてくれてるんだな」と実感ができ、さらに癒されました!

マッサージでも癒されて、恋人の意識でも癒されて、Wで癒されたのでさらに好きになりました(笑)!

20代前半/大学生/男性