【1位】メリハリをつける
会えない日が続いた時はサプライズをして思う存分甘えてもらう
僕の彼女はとても甘えん坊で、デートの後すぐに「会いたい…」と言って甘えてきます。
あまり頻繁にしてはいけませんが、遠く離れて会えない日が続いた時は、よくサプライズで近くの駅まできて、「今、〇〇駅にいるんだけどくる?」なんてLINEすると、喜んできてくれます。
その場は思いっきり甘えさせてあげます。もちろんしたいこと全部させてあげます。
それで、サヨナラする時、「次会う時まで、我慢できる?」とか、「次まで我慢できたら、今度は〇〇しようね」とか言うと、次まで頑張ってくれます。
このようにメリハリを大きくつけてあげるといいと思います。
20代前半/IT・通信系/男性
相手のペースに合わせつつ依存させすぎないようにする
デートの帰りなど、こちらが切り上げようとしても、なかなか帰りたがらないことがあります。
そういった時に「こちらは早く切り上げたい」というニュアンスではなく、「こちらも帰りたくない気持ちだけど、睡眠時間が削られると仕事に影響が出てしまう」という話を伝えて、お互いのペースが乱れないように気を付けていました。
30代後半/IT・通信系/男性
キツイ言い方は控え、やんわりと我慢させる
私の彼女はいろいろ物を欲しがり、よく「買って!」と甘えてきます。
時には高価なものであったりしますが、「高いからダメ」だとか、「厳しい」等の言葉は使わず、「また今度ね」と言って記念日や誕生日、節目などを狙ってプレゼントにしてあげると良いと思います!
その場で買ってあげるより、プレゼントにしてあげた方が好感度も上がりますし、今後付き合って行く上でとても良い方向に繋がると思います!
20代後半/自営業/男性
二人きりの時は、なるべく楽しませてあげる
職場が同じなので、仕事中は少し会話をする程度です。
彼女は「構ってもらえないのは寂しいけど、仕事中の〇〇くんのクールな姿を見て満足してる」と言っています(笑)。
仕事をしている時はあまり構ってあげられないので、二人きりの時は、なるべく楽しませてあげようと努力しています。
後はお互いに甘えたい時は甘えるなど、二人の時間を大切に過ごしています。
30代前半/サービス系/男性
2人きりの時には十分甘えさせて外では甘えさせない
私の彼女は結構な甘えん坊で、「あれして、これして」と甘えるだけでなく、子猫みたいに体をすり寄せてきます。これは嬉しい反面、恥ずかしさというのもあります。
なので、家の中で2人きりの時には十分甘えさせて、外では甘えさせないというメリハリのある形にすると、自ずと相手もそれを察して、メリハリある関係性を保つことができると思います。
誰もいないところでは受け入れて、人がいる前では「公共の場だから」ということで、相手にも空気を読んでもらう癖をつけると良いと思います。
20代後半/メーカー系/男性
会ってない時はあんまり連絡せず会ってる時は存分に甘えさせる
甘えん坊の彼女と上手に付き合うには、とにかく会ってる時は思う存分甘えさせるけども、電話はあまりせず連絡もほどほどにするなどして、メリハリを付けていかないと付き合ってて疲れてきます。
なので会う頻度も週1くらいにして頻繁には会わないほうがいいです。
エネルギーが吸い取られてしまって、他の事をする元気がなくなってきますので(笑)。
40代後半/自営業/男性
オンとオフをハッキリして接する
当時の私の彼女は気分家で甘えん坊な性格でした。すぐに引っ付いて甘えてきます。
いつもかまってあげるのですが、外では人の目もあるので「家に帰ってからね」と言い聞かせました。
彼女はかまってもらえないことで拗ねてしまうのですが、その分家に帰ってから存分に甘えさせてあげます。
そうすると彼女の機嫌は戻り、よい関係が築けると思います。
このようにオンとオフをハッキリして接すると、うまく付き合うことができると思います。
20代前半/サービス系/男性
「ここからここまでの間は少し離れる」と事前に伝える
私の彼女は甘えん坊で、いつも肌が触れ合ってないと寂しがります。家などにいる時は、いつも触れ合っていられるのですが、電車の中や車を運転している時は難しい時があります。
ですので、「ここからここまでの間は少し離れる」と事前に伝えます。すると寂しそうな顔はしますが、ちゃんと理解してくれます。状況を考えて触れ合ってくれるので、私も接しやすいです。
また、限られた時間の中で触れ合っている方が、その分幸せを多く感じられると思います。
30代前半/IT・通信系/男性
【2位】なるべく応えてあげる
こまめに連絡し安心感を与えてあげる
以前、不倫関係にあった彼女がとっても甘えん坊でした。
私には家庭があったため、もともと会える機会が限られていましたし、彼女も医療関係という責任のある仕事に就いており、会えたい時に会えない、甘えたい時に甘えられないというストレスが強かった結果ではないかと思います。
彼女にとって甘えられる相手は私だけでしたので、一緒の時は常にくっ付いて離れませんでした。
もちろん愛していましたので甘えられることは嬉しいですし、私を信頼している証拠だと考えて、甘えたいだけ甘えさせていたのですが、さすがに疲れてくることもあります。
そこで会えない時も小まめにメールしたり、電話したり、常に彼女のことを気にかけているという安心感を与えるようにしました。
安心感を与えることによって、彼女のストレスも軽減されたのではないかなと思います。
50代前半/サービス系/男性
こちらも可愛い子猫と戯れるような感覚で彼女と接する
彼女の甘えん坊ぶりは半端ではなく、何処にいても誰といてもお構いなしに甘えてきます。
一度「そんなに人前で甘えて、照れたりしないの?」と聞いたら、「照れよりも甘えたい気持ちが優先!」と甘えた声で言われました。甘えられることは嫌いではないのですが、往来ではさすがに人の目が気になります。
そこで私は彼女を「可愛い子猫」だと思って接するようにしました。可愛い子猫と戯れているのだと思えば、人前だろうと恥ずかしくはないし、どんどん甘えさせることが出来ます。
もちろんこれには少し自分を騙すテクニックが必要になりますが、慣れると全然気にならなくなります。
逆にこっちの扱いがこなれ過ぎて、彼女が以前より甘えることを控えるようになってきました(笑)。
今では以前の超甘えん坊の彼女が恋しくなるぐらいです。
30代前半/マスコミ系/男性
ワガママを言える環境を作ってあげる
ワガママを言って甘えてくるのは、過去の寂しさを埋める為かも知れません。
また、恋人を信頼していて、心を許せるからこそだと思うので、なるべく甘えさせてあげるようにしています。そういった環境を整えることが、相手の為になると思うからです。
恋人としての情熱的な愛を求めながら、彼女は私に父親のような無償の愛で癒して欲しいと願っているのかも知れません。
ワガママばかりの甘えん坊彼女には、広い心で接することが必要だと確信しました。
30代後半/サービス系/男性
出来る範囲で恥ずかしがらず接する
私の彼女はかなりの甘えん坊で、外出時でも甘えてきます。放っておくと拗ねてしまうので、外出時でも周りの目を気にするでもなく、恥ずかしがらずに手を取ります。
手を取るといつも満足げな顔をします。それ以上を要求されることもありますが、「それはお家でね!」と少し我慢してもらいます。
そして家に帰ってから、彼女の話や要望をたくさん聞いてあげるようにしています。
甘えん坊の彼女と上手く付き合っていくには、外出時に恥ずかしがらずに手を取るなどしてあげると良いかと思います!
20代前半/不動産・建設系/男性
どうしてもできない時以外は甘えさせてあげる
甘えん坊な人の中には、「相手はちゃんと自分のことが好きなのか」「自分に興味を持ってくれているのか」を確かめるために甘えてきている人が多いと思います。
なので、何もなければ甘えさせてあげますが、どうしてもやらなきゃいけないことがある場合は、「今は〇〇をしなきゃいけないから、またあとでね」と理由をしっかり説明してわかってもらいます。そしてあとで甘えさせる時間を設けて、「自分には彼女に対する愛情がある」ということをちゃんと伝えることが大切であると思います。
しっかり愛情表現することが大切だと思います。
20代前半/大学生/男性
自分のどこが好きなのか聞いて、それに応えていくこと
甘えたがりの彼女でしたが、今は奥さんになりました。
甘えてきてくれたら、「自分のどこが好きなのか」聞くようにしていました。そうしたら、付き合っていくうちに、彼女にはこういう話し方をしたらいいとか、こんなタイミングで甘えてくるだとか色々と見えてくるんです。
そうしているうちに、お互いが知れて、結婚した今4年経ってもラブラブですよ!
30代後半/サービス系/男性