【1位】距離をとる
無理に話さず、とりあえず出かける
彼女が喧嘩の際に怒って無理難題を言ってくるときがありますが、そのときは何も話したくないので、とりあえず出かけることにしています。
1日外をぶらぶらして気分を変えて、帰る時にお詫びとして、少し高めのご褒美ケーキ的なものをいつもより少し多めに買って帰れば、なんとなく機嫌がよくなるので、それにかけています。
20代後半/IT・通信系/男性
とにかく彼女の存在を意識しないようにして時間が解決するのを待つ
私たちはもう3年以上も一緒にいる為、相手の嫌なところも沢山見えてきています。
特に嫌だったのが、彼女が自分より友達を優先する事でした。今では改善してくれたのですが、以前この事に文句を言ったらLINEを数日間無視され、本当に意味が分かりませんでした。
この事から、嫌なことは嫌だというべきだとは思うのですが、言い方と言うタイミングに気をつけるべきだと悟りました。
結局、この時は時間が解決しました。
20代前半/大学生/男性
お気に入りのゲームをして、時間が経つのを待つ
ラインでの連絡頻度の違いから、しょっちゅうケンカしてしまいます。私が速くて向こうが遅いのです。
そんなときはお気に入りのゲームをして、しばらく時間が経つのをただ待ちます。
しばらくして気持ちが落ち着いてきたら、彼女もゲームに誘います。一緒にゲームをしてるうちにわだかまりが解けてくるのでオススメです。
20代後半/サービス系/男性
一旦距離を置いて、これ以上嫌いにならないようにする
お互いに頑固なところがある二人なので、時には意見が合わずに険悪なムードになってしまうことがあります。
よくない雰囲気を感じたら、さりげなく距離を置いてお互い冷静になるように心掛けています。
そうすれば、お互い「意固地になりすぎたな」「謝っておこう」という風に自然に仲直りできますし、どうしても曲げたくない主張は改めて冷静に提案することができます。
20代後半/メーカー系/男性
会わないようにしている
あまり感情が豊かではなく大人しい僕は、明るいアウトドアな感じの彼女とよく喧嘩をしてしまいます。
彼女も喧嘩すると拗ねている時間が長いので、顔も見たくなくなるし、話をすることなど絶対嫌だと感じます。
なので、普段は週1ペースで会っているのですが、話したくないときは1ヶ月に1度などと、会う回数を減らして対処しています。
20代前半/大学生/男性
短い冷却期間を設ける
いずれは話さないといけないので、心を捨てて会話をします。「仕事だ」と思いながら動くことで、求められていることにきちんと対応することができます。
状況によっては、少し会わない時間を増やすなどの対処をしています。短い冷却期間を設けるのが良いと思いますが、無理に1か月とか空ける必要はないと思います。
30代前半/IT・通信系/男性
会わないか、距離をあける
話したくない時に限って、彼女は「謝りたい」とか「文句を言いたい」とか言って会いたがります。
その時は仕事が長引いたふりや、他の用事があると嘘をついて会わないようにします。
それは逃げているわけではなく、自分の気持ちが整理できてない中で会っても、余計なことを言ってケンカが大きくなったりするからです。
30代前半/メーカー系/男性
とりあえず怒りが冷めるのを待つ
我々はお互いに謝ることが苦手なのをわかっているので、とりあえず怒りが冷めるのを待ちます。
時間が経ったら相手を笑わせることを考えます。クスっとしてしまうくらいの笑わせ方がベストだと思います。相手の不意を突くのはとても効果的だなと感じます。
でもやはり、お互いに日頃の感謝を忘れずに過ごすのが一番だと思います!
20代後半/サービス系/男性
連絡を自分から取らないようにする
彼女と話したくない時の対処法として、やはり自分からはあまり連絡を取らないようにすることが重要です。
あからさまに無視をしたりすることは出来ないと思うので、相手から連絡が来た場合は仕方ないですが、それ以外はとにかくうまく連絡しないでいることが良いと思います。
そうしているうちに冷静に考えられるので、何かが見えてくるのではないでしょうか。
40代前半/サービス系/男性
気持ちが落ち着くまで冷却期間を設ける
お互い自己主張が強く、時折衝突してしまいますが、なるべく長期戦にはならないようにその場で解決するようにしています。
しかし解決出来ずにヒートアップしたままの時には、少し冷静になる時間を作り、気持ちが落ち着くまで冷却期間を設けます。
恋愛問題はお互いの譲り合う気持ちが大事なので、冷却期間を経て経てまた譲り合いの気持ちが出来れば良いと思います。
40代後半/サービス系/男性
無理して話さず、違う部屋に行く
やはり一緒に長く生活していると、ちょっとしたボタンの掛け違いで、軽いけんかになってしまうことがありますが、どうしようもないことだと思っています。
なので、話したくないときは無理して話さず、違う部屋に行ってしまいます。時間が経てばお互い落ち着き、仲直りが自然とできています。
どちらも引かず、売り言葉に買い言葉のようなけんかになるのが最悪の状況だと思っています。
50代前半/医療・福祉系/男性
まずは彼女と距離を置き、自分を見つめ直す
私たちカップルはお互い、不満があっても内に秘めているタイプであり、沢山不満が溜まってから爆発して、喧嘩になってしまいます。その後に、お互いが話したくないということになります。
そのようなことになった時は、一度距離をおき、自分の時間を大切にするようにしました。その際、会話は止めないでおき、「行ってきます」や「この料理美味しいね」など、伝えるよう努力し、日頃の感謝を口に出すように心がけます。
話したくないときは、適度に距離をおくのも1つの手だと思います。そうすることで気持ちが落ち着きやすいですし、本当に彼女が必要と思ったら、改めてしっかりと向き合うようにすればいいと思います。
20代後半/メーカー系/男性
【2位】話して相手の理解を得る
ちゃんと話し合い、お互いの大切さを再確認する
付き合っている期間が長いと、一定期間彼女と話したくなくなる期間があります。
その期間で別れてしまった経験もあるのですが、今の彼女とはちゃんと話し合うことで、お互いの大切さを再確認することができ、別れずに済んでいます。
色々な方法を今まで試してきたけど、話し合いが1番効果的でした。
20代前半/大学生/男性
メール等で相手の気分を害さないように伝える
彼女と話したくなくなる事は、ささいな一言から始まります。
これは誰にでもある事かと思うのですが、残業や何かあった時など「精神的な疲れが溜まってるから、今日は話す気力があまりない」と話しても理解されずにいます。
そうなると自然に話したくなくなりますので、メールやLINEで改めて「話す気分ではないよ」と相手の気分を害さないように伝えています。
40代前半/自営業/男性
仕事を理由に一先ず時間を稼ぐ
付き合ってだいぶ時間が経った時に、彼女からのラインが少し鬱陶しく感じる時期がありました。
その頃、ちょうど仕事で大きな案件を任されたのもあって、彼女には残業が増えるのと同時にこの大きな仕事が終わったらちゃんと会う旨を伝えて、いったん時間を稼いでました。
無理に忙しい時にラインをしても意外と見抜かれるものですし、時間を空ける理由としては及第点かと思ってます。
20代後半/IT・通信系/男性