【3位】デートの予定を立てる
デートの話をする
僕には1年以上付き合っている彼女がいますが、毎日話していると話題がなくなります。
そういう時は、前デートした時の話をしたり、次のデートプランについての話をしたりしています。
お互いに行ってみたい場所を言い合って、そこについて話したり、ときには何県に旅行に行きたいかとか、どこの国に行きたいかなどを話したりすると、話が盛り上がると思います。
20代前半/大学生/男性
以前行きたいと言っていた場所に連れて行く
付き合って半年ほどの頃ですが、遠距離だったこともありLINEでの会話も毎回同じような内容でお互い飽きを感じてきました。そしてLINEの会話内容も、お互い冷たくなってしまっていました。
このままじゃいけないと思い、次のデートで以前彼女が行きたいと言っていた、景色が綺麗なスポットにサプライズで連れて行ったところ、お互いの大切さを改めて見直すことが出来、自然とLINEの会話内容も少しずつまた盛り上がるようになりました。
30代前半/メーカー系/男性
相手の興味がありそうなデートに誘い行き先を決めてもらう
お付き合いしている相手が冷たくなるのには、様々な理由があるとは思いますが、私の場合は「放置し過ぎ」ということが多いです。
理由がハッキリしている場合は、すぐに対応すると却って怒らせてしまうことが多いため、時間を置いてから(一晩寝て次の日の昼あたり)に「最近ほったらかしてごめん、○○と行ってみたいとこ、寝ないで色々探してみた!一人じゃ決められないから一緒に決めよ」といった感じでLINEします。
ポイントはまず謝罪し、「相手と一緒にいたい」という気持ちを伝え、更に共同作業を入れていくところです。こうすると、より親密な関係になっていきます。
30代前半/医療・福祉系/男性
【4位】どうしたのか聞いてみる
何かあったのかと話を聞く
付き合い始めた頃は、毎日のように連絡を頻繁に取り合っていました。
しかし、時が経つに連れて少しずつ連絡の頻度が少なくなっていきました。それは仕方ないかなと思っていたのですが、そのうち返信が「うん」「わかった」という感じの、とても冷たいものになっていきました。
なにかあったのかなと思い、デートのときに聞いてみました。すると最近忙しくて疲れているとのことでした。それなら仕方ないと理解することができ、彼女を労ることもできました。
思いきって聞いてみるのが一番だと思います。
20代後半/医療・福祉系/男性
電話をかけて直接話をする
あからさまに彼女のLINEの態度がおかしいと思ったことがあり、同じ態度でLINEを返したらそこで会話が終わってしまいそうだったので、電話をしました。
話を聞けば、彼女なりに抱えていることや悩みがあったとのこと。それを彼氏として受け止め、じっくり聞いてあげました。
LINEが冷たくなるのは、必ずしも二人の問題に限ったことではありません。他の問題が関わってきたりもするので、注意深く対応すべきでしょう。
20代前半/大学生/男性
【5位】いつもと違うことをする
あえて自分から会話を終わらせてみる
付き合って半年が経ち、付き合い始めのような楽しいLINEがなくなってきました。
僕は常に連絡をとっていたいタイプでしたが、相手からの返信は「うん」や「だよね」のみで、会話が続かないことが多くありました。
そこで、これまでは頑張って毎日会話を繋げようとしていたのですが、あえてスタンプだけを送って会話を終わらせてみようと思いました。本当は連絡をとっていたいという気持ちがありましたが、そこは我慢しました。
すると、常に会話を振っていた僕から連絡が来なくなり、寂しくなったのか、彼女からLINEをよく送ってくれるようになりました。
自分から送るのを少し我慢すると、異変に気付いた彼女の方からLINEをしてくれるようになります。アメとムチではないですけど、たまには距離を置くと、かえっていい方向に転がるかもしれません!
20代前半/大学生/男性
普段と違う事をする事で新しい刺激を得る
彼女と付き合って何年か経つと、段々とマンネリ化してきて、話す事もなくなってきました。ラインでの会話も「うん」とか「そうなんだ」とかで、スタンプばかりの時もありました。
そんな時に、一緒にタブレットを覗きながらネットショッピングをしました。普段は直接ショッピングに出掛けるのが普通でしたが、普段と違う事をする事で新しい刺激になりました。
また、ネットショッピングのほうが種類が豊富なので、会話も弾みます。頼んだ物が届くまでの間、二人でワクワクしながら待っていました。
ラインスタンプとか買った時は、ラインも楽しく行う事も出来ました。
40代前半/医療・福祉系/男性
【6位】スタンプを活用する
とりあえず可愛くて甘えてるようなスタンプを連打で送り付ける
結婚して13年経ち、連絡も電話じゃなくラインでのやりとりが多くなり、メールのやり取りをしていた時ほどラブラブな内容ではなくなっています。
それでも明らかにそっけないラインのやり取りのときは、「構ってー」みたいなスタンプを連打して送ります。するとだいたい「うざい」と言われますが、「冷たいからかまってよー」と言うと、少しだけ仲良しラインが出来ます!
それでもダメならボイスを入れるのも手です。
30代後半/不動産・建設系/男性
LINEスタンプをプレゼントする
毎日のように何回もLINEをしていますが、時々冷たいLINEが届きます。
そんな時は、深入りはしないでLINEスタンプをプレゼントします。LINEスタンプにはいろいろな種類があるので、どのようなスタンプが返事で来るのかにより、相手の気分がわかります。
その流れで自分はひたすら聞き役に徹する事で、相手の冷たさも徐々に和らぎ、普段通りになります。
40代前半/自営業/男性
【7位】自分の行動を振り返ってみる
自分に非がないか確かめる
彼女からのLINEが冷たい時の対処法として、まずは相手のせいにするのはよくないと思うので、自分自身に非がないかを振り返ってみるのが良いと思います。
例えば淡白な彼女の場合は、あまり頻繁にラインを送りすぎると、それだけで「うざい」とか「面倒くさい」などと思われてしまうかもしれません。
そういう所に注意し、自分に非がないかをチェックしていくのが良いと感じます。
40代前半/サービス系/男性
【8位】しばらく様子を見る
しばらくそのままにして様子を見る
冷たいの先には、返信が遅いとか、未読スルー状態ということもよくあると思います。
でもしばらくそのままにしておけば、また向こうの気持ちも変わって、勝手にLINEが入ってくると思います。
なので、よっぽど分かりやすく冷たくなっている時以外は、特に変わったLINEは要らないと思います。
もし相手が既に何かLINEをしたくない理由があるなら、もうなにか言ったところで無駄でしょう。
40代前半/メーカー系/男性
【参考記事】彼女が冷たい事に悩んだ時に読んで欲しい記事11選
famicoでは、この記事以外にも【解決法】彼女が冷たい事に悩んだ時に読んで欲しい記事11選のまとめ記事も公開しています。
お悩みに役立つ体験談や対処法などが見つかるかもしれませんので、是非あわせてご覧ください!
まとめ
男性100人に聞いた彼女のLINEが冷たい時の対処法では、1位は『明るくなれそうなことをする』、2位は『相手の趣味に関心を寄せる』、3位は『デートの予定を立てる』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。
今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女のLINEが冷たいときの対処法を体験談と共にご紹介してきました。
この記事の『彼氏のLINEが冷たいときの対処法編』も気になる方は、以下の記事も合わせてご覧ください。
彼女のLINEが冷たい時の対処法アンケートの詳細
1位(23.7%) | 明るくなれそうなことをする |
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2位(16.9%) | 相手の趣味に関心を寄せる |
3位(13.7%) | デートの予定を立てる |
4位(10.2%) | どうしたのか聞いてみる |
5位(7.7%) | いつもと違うことをする |
6位(7.4%) | スタンプを活用する |
7位(4.9%) | 自分の行動を振り返ってみる |
8位(4.4%) | しばらく様子を見る |
その他(11%) | 上記以外の回答 |
※複数回答可