【3位】話題を集めておく
日頃から話題をストックしておく
喋ることがない、あるいはしゃべり尽くすと、どうしても無言の時間ができてしまいます!長年付き合っているカップルなら、ちょうど良い沈黙になるかもしれませんが、付き合い初めだと気まずくなってしまいます。
デートスポットへの移動の最中など、話の引き出しが必要になってくるかと思いますので、まず彼女と会うまでにいくつかの話題をイメージしておくといいかも知れません。そして彼女と会った時に、一気に話題を使い果たしてしまうのではなく、本当に無言になりそうな時、小出しにして場をつなぎます。
そうすれば、デートスポット自体には話題てんこもりなので、デートが終わる頃には話題があまることもあります。余ったら次回に繰り越しといった感じで、話題貯金をしていけば、こういった不安もなくなるのではないでしょうか。
30代前半/医療・福祉系/男性
事前準備をしっかりとする
恋人といるときに無言が嫌な場合は、会うまでの間に話したいことをあらかじめまとめておくのが良いと思います。
私自身、お付き合いしたてで、まだ親交が深められていない時には、事前に何を話そうかを考えたりします。
また、相手の方が話しているときに、傾聴する姿勢をしっかりと持てば、話し手も気分が乗ってきますので、会話が盛り上がると思います。
30代前半/専門コンサル系/男性
【4位】共同作業をする
ゲームなど何か共同作業をする
恋人と一緒に居るのに無言になることはとても多くありました。今ではそれほど気にならなくなりましたが、最初はどうしようかなと悩んだこともありました。
そんな時には、一緒にゲームをするようにしていました。パートナーがゲーム好きということもあり、ゲームの力を借りて雰囲気を作るようにしています。
ゲームに限らず、何か共同作業がおすすめかもしれません。
20代後半/自営業/男性
【5位】手を握る
軽く手を握る
私の場合、彼女といるとよく無言になってしまう時があります。
特に、車の中でドライブをしている時など、話すことがなくなり沈黙します。心の中では「やばいやばい」と思いながらも、そう思えば思うほど、話すことがなくなる経験をしました。
そのため、話すことがなくなった時は、軽く相手の手を握るようにしています。そうすると、自分の気持ちが彼女に伝わるような気がして、無言でも気にならなくなりました。
20代後半/流通・小売系/男性
【6位】テレビをつける
テレビをつけて話題を作る
無言の空間が続くと雰囲気が重くなり、話しづらくなると思います。
大体は話すことがなくなった時に無言になるので、それを解消するのがテレビです。お互いが無言でもテレビから音が流れているので、無音の空間がなくなり、思いついた際に話しやすいです。
さらにテレビを見ることで、その内容を思い出して話題が生まれやすいため、いいと思います。
20代前半/大学生/男性
【7位】笑顔で話す
笑顔でちょっとした質問や最近あった事など、話題を振る
もし無言になってしまっても、気にしないで大丈夫だと思います。
僕自身があまり会話上手ではないのですが、何か話題を振ってくれればそこから話を広げていったりはできるので、恋人が口下手な場合、とにかく何か話題を提供してあげてください。ちょっとした質問や最近あったことなんかで大丈夫です。
また、にこにこしながら話してくれるのを聞くだけでも楽しいので、なんでも笑顔で話題を振ってみて下さい!そうすれば相手もきっとニコニコになります!
20代後半/サービス系/男性
まとめ
男性100人に聞いた彼女が無言になる時の対処法では、1位は『雰囲気が良いなら気にしない』、2位は『興味を持てる話題を振る』、3位は『話題を集めておく』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。
今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女が無言になる時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。
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