【3位】身だしなみに注意する
靴下に穴が空いてないか確認するなど、清潔感を意識する
彼女の部屋に遊びに行く時は、相手の都合も考えて、必ずOKをもらってから、何をするのかを決めてください。
その際、強引にOKをもらうのではなく、相手の様子をしっかりと伺いながら、本当に大丈夫かを見極めてくだい。
実際に行く時は、靴下に穴が空いてないことを確認して、清潔感をしっかりと出してくださいね!
40代前半/メーカー系/男性
身だしなみをちゃんとする
外に出ないからといって、ジャージにサンダルなどの格好で行くと、彼女からとても怒られたことがあります。
外出をする可能性の低い部屋デートでも、彼女が好きな格好(私服)に着替え、髪型をワックスなどを使って整えてから会いに行くようにしています。
そうすることで、身だしなみをちゃんとしてほしい彼女の想いを反映できるので、会ったときにすごく喜ばれて、こっちまで嬉しくなります。
20代前半/大学生/男性
靴下と靴の中を必ずチェックし、清潔感を意識する
必ず新しい靴下を用意しましょう。また靴下の色も黒系など、汚れが目立たないものにするといいです。
香水はつけてもいいと思うのですが、彼女と違う匂いならさりげなく香りが出る程度で、部屋の匂いを消し去ることが無いようにしましょう。
かばんは中身が見えて汚いのが晒されないように、なるべくチャックがついたものを選ぶと安心です(笑)。
40代前半/流通・小売系/男性
【4位】お邪魔していることを忘れない
自分の出来る範囲で気遣いをする
アドバイスとしてはまず、自分の家での生活行動パターンのまま、彼女の部屋で遊ばないということです。お邪魔しているのを忘れるような勝手な振る舞いをすれば、彼女に嫌われてしまう恐れがあります!
ゴミを散らかしてしまった後の掃除、飲食をした後の皿洗いなどは彼女がやる可能性が高いと思いますので、なるべくゴミを1つの袋にまとめたり、出来ることを率先して行うといいのではないでしょうか!
20代後半/流通・小売系/男性
彼女だとしても人の家に来ている自覚を持つこと
彼女の家に遊びに行く時には、必ずお土産を持っていくようにしています。彼女といえども、人の家に行く訳ですから、ある程度の気遣いは必要だと考えています。
そして彼女の家に行ったら、雑用系は率先してやるようにするのが良いと思います。
食事を一緒に作ったり洗い物は自分がやるなど、あくまで「お邪魔している」という意識を持つべきだと思います。
20代後半/流通・小売系/男性
自分の部屋ではないと肝に銘じる
交際3か月頃、私は頻繁に彼女の部屋を訪れ、時には連泊なんて日もありました。
その様に過ごしていると、気を付けていても横柄になったりするものです。自分の部屋ではないのに、私物を持ち込んだり、友人を招いたり・・・。
彼女にもプライベートがあるのに、それを蔑ろにして好き勝手に居座り続けた結果、それから1か月も経たないうちに、『いいかげん遠慮しろ』と罵られ、追い出されました。
相手のプライベート空間は自分の物ではないと思い知らされました。
40代後半/不動産・建設系/男性
【5位】手土産を持参する
何か軽いお菓子など持って行くと好印象!
彼女の部屋に遊びに行く際は、必ず手土産を持って行きます。彼女の家族との付き合いにもなるので、手土産が有ると無いとでは印象が違うと私は思ってます!
食べ物や飲み物を出してもらったら、必ず後片付けはします。だけど逆に気を使わせると悪いこともあるので、ケースバイケースで手伝う時と任せる時は、慎重にその時の状況を把握して行動してます。
たまに彼女の下着が干されてる時があるので、見なかったことにするのがエチケットです!笑
あとはとにかくセンスいいものとかあれば、褒めまくるといいですね!
20代前半/自営業/男性
必ず、ちょっとした手土産を持っていく
彼女の部屋に遊びに行くときは、少しだけ「あればうれしい」というようなものを持っていきます。例えばハーゲンダッツやコンビニでも少しお高めなでデザート等がおすすめです。
彼女も自分が行くことに気を使うと思うし、「手土産の一つも持っていけないようであればダメだ」と昔、姉にダメ出しされたのが一番の要因ですが、持って行って怒られたことはありません。
20代後半/IT・通信系/男性
まとめ
男性100人に聞いた彼女の部屋に遊びに行く時の注意点では、1位は『相手の都合に配慮する』、2位は『気配りや気遣いを心がける』、3位は『身だしなみに注意する』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。
今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女の部屋でデートをするときのアドバイスを体験談と共にご紹介してきました。
この記事の『彼氏の部屋でデートをする時のアドバイス編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。