【1位】本人に聞いてみる
相手に会って直接本心を尋ねてみる
以前、結婚ではなく「ライフパートナー」という形で、お互いの生活を尊重し合うという条件で男性と付き合っていました。しかも国を跨いだ遠距離です。
最初は新鮮で上手くいっていましたが、時間が経つとお互いの距離感が段々と近くなり、何となく関係性に変化が出て来て、相手の考えている事が分からなくなり不安になりました。
直接思っている事を聞きたくても、聞くと嫌われそうで彼の友人達にそれとなく聞いてみたり、彼の家族に聞いてみたりしましたが、気持ちは晴れませんでした。
そのせいか、お互いにストレスが溜まり大喧嘩となったこともありましたが、どうしても気持ちを知りたかったので、勇気を出して直接尋ねてみました。その時、相手の本当の気持ちを知ることができました。
だから私はそれ以来、相手の気持ちが分からない時は「直接聞いてみる」というのが良いのではないかと思っています。二人の事なので二人で解決するのが良いのではないかと思っています。
50代後半/自営業/女性
本心がわからないことを率直に伝えて、どう思っているか聞いた
彼と遠距離になった最初の頃、私は声が聞きたくて何度か電話をかけたりしていました。けれど彼は、メールでは普通の返答をしてくれるのに、電話をすると決まって相槌しか打たず全く会話する気なし。
それが何度か続いたところで耐えきれず、「そんなに私と電話するのが嫌なら、はっきり言ってほしい」と伝えました。すると彼は、「嫌なわけじゃないけれど、電話だと何を言っていいのか分からない」と言いました。
電話好きな私には、その感覚が正直あまり理解できませんでしたが、性格の違いなんだろうと納得できたことで、モヤモヤがなくなりました。
20代後半/流通・小売系/女性
ストレートに聞いた方が良いと自分で判断した時は会った時に直接聞く
長く付き合ってるうちに相手の態度がどんどん冷たく感じるようになり、でも自分は好きな気持ちは変わらないのでモヤモヤしていました。
浮気を疑ったり、ダメだと分かっていながら携帯を見たり、相手を試したりしてしまいました。そうする事によって、彼からの信頼はどんどん無くなっていき、呆れられました。
このままではいけない、彼が悪いのではなく自分が悪いのだと途中で気付き、彼に謝り、行動を改めて素直に伝えるようになってからは良い関係が続けられています。
ストレートに聞いた方が良いと判断した時は、会った時に直接聞くのがいいと思います。でも直接聞かない方が良いと思った時は、彼の友達にこっそり聞いてもらうのも手かと思います。
20代後半/専業主婦/女性
直接本人に聞いた
彼が以前告白された職場の後輩と、二人で何度も会っていることがわかるラインのやりとりを見てしまい、不安になりました。
共通の職場の友人に相談も考えましたし、遠回しにその後輩の噂を聞いたりもしましたが、共通の知り合いに話してしまうと彼の立場も悪くなってしまいますし、噂も所詮噂でしかないので着色されたものでしかないのでは、と考えました。
彼の言い分もあるかもしれないですし、私も疑う気持ちが強くなっていく一方に感じたので、思い切って直接聞くことにしました。
その結果、私も不安な想いを全部伝えることができましたし、会っていたことも正当な理由があってのことだと分かりました。
モヤモヤしていてもお互いが理解しきれずにギクシャクしてしまうので、小さなことでもその都度伝えることでストレスも溜まらずに良好な関係になりました。
20代後半/サービス系/女性
正直に聞くことが一番
相手によると思いますが、正直に聞くことが一番だし、信じることが一番です。文字では誤解を生じることがあるので、会って聞くのが一番です。
全く連絡をとらないのも、もやもやしたままの自然消滅になる可能性もあるので、朝晩の挨拶ぐらいは必要かと思います。もし、彼が本当に嫌だったら挨拶もこないのでわかりやすいし、緊張しながら彼に気持ちを聞く手間も省けます!
30代後半/サービス系/女性
電話でやんわり聞いてみて、反応が悪かったのでストレートに聞いた
遠距離で会えない上、連絡もくれない状態が続いていました。仕事で忙しいからか、「電話しよ?」と言っても返信が来ないことが多かったです。
夜遅くまでの仕事なので疲れているのもわかりますが、連絡するという約束なのに来ないのでモヤモヤし、次の日に電話で「そんなに忙しい?連絡返すの無理そう?」と聞きました。彼は「いや?別にそんなことは…」みたいな言い方をするので腹が立ち、「別に電話したくないならいいよ。仕事が忙しいなら」と言ってしまいました。
でもそのあと「ちゃんと連絡出来る時はする。休みとるためやから」と言ってくれて仲直りしました。
「彼は電話したくないのが本心」と思っていたのがバカバカしく思え、自分勝手に反省です。
20代前半/専業主婦/女性
大切じゃない事はそのままにし、本当に知りたい大切な事のみ聞いた
彼の本心が分からず、なんで私と付き合ってるんだろうと思う事はあります。でも、「現に付き合ってくれているのだから」と、あまり問い詰めずに基本的にはスルーして様子を見ます。
あまりにも心理が分からない時は、色々と個人的な話を持ち出して、楽しく家族の事とかお互いに話すようにしてそこから探り、本当に知った方が良いと思うところは正直に聞きます。
20代後半/サービス系/女性
ちょっとふざけた感じで直接、聞いてみた
あまり会うことができない時間が続き、連絡は取っていても何を考えているのかがよくわからなくなり、不安になることがありました。
LINEなどのSNSだと、表情や声などがわからず、伝わるニュアンスが変わってしまうかなと思い、直接会える時に聞いてみようと思いました。
重い雰囲気にならないように聞いてみたところ、会えなかったことをお互い寂しく思っていたことがわかり、気持ちが楽になりました。
それからは少しでも電話をしたり、会える時間をお互いに見つけるようになり、1つ乗り越えたなと、今では思います!
20代前半/大学生/女性
悩む視点が違うのでストレートに聞く
あまり自分の気持ちを言わない彼。私の意見を不満と思っているのか、前向きに捉えているかもわからない場面はよくあります。
ある日「仕事を入れてしまったから旅行をキャンセルしたい」と彼から言われ、1年ぶりの旅行ということもあり、落胆と同時に少し彼を責めてしまいました。そのときも何も言い返す様子もなかったので、「これまでか…」とその日は思いました。
翌週に会い、カフェでランチをしていたら「今は仕事を頑張りたくて」などポツリポツリと自分の気持ちを話し始めました。あまりピンときませんでしたが、その後彼の家に行ったところ、将来のための貯蓄の本や、料理本などが知らぬ間に増えていて、そのときようやく一緒に暮らすことを視野に入れているのだとわかりました。
ただ、お互いの今後の考えを汲み取ることは難しいので、きちんと話をして理解しないといけないなと思いました。彼は逆に、どうして私がそこまで怒るのかがわからないということだったので…笑
30代前半/サービス系/女性
何を考えてるのかはっきり言って欲しいと切り出して聞いてみた
些細なことで喧嘩をした時、私は結構、意見や思ったことをポンポン言ってしまうタイプなのですが、彼はあまり怒る感情を出さないし、何を考えているのかわからないことが多々ありました。
気になったので「はっきり話して」と言ったら、その理由を話してくれ、私がヒートアップしてしまうと余計に喧嘩が大きくなるから黙っていたと言ってくれました。
それからは自分の意見ばっかりではなく、彼の意見もきちんと耳を傾けて向こうも話しやすくなるような環境を整えるようになりました。
20代後半/サービス系/女性
ストレートに聞いて彼が思っていることを引き出した
付き合ってしばらくすると、最初は優しくて何をしても許してくれた彼が、「実はあの時嫌だった」「ここは直してほしい」と言うことが増え、その場その場で本心では何を考えているのか分からなくなってしまい、1人でもやもやしていました。
しかし、「思ったことはすぐその場で言って」と彼に伝えたり、不満げな表情を見せた時はその理由を言わせるよう意識的に誘導するようにしたことで、本音をその場で言ってくれるようになりました。
相手をよく見ることで、彼が思っていることを引き出すきっかけになると思います。
20代前半/大学生/女性
直接本人に聞いた
遠距離で時間が経つとお互い何を考えてるか分からなくなって、あんまり雰囲気が良くない状況になりました。
電話をした時に正直に自分の気持ちを言って、相手がどう思っているのかも聞いたら、仕事のことで頭がいっぱいだったということでした。
やっぱりきちんと相手に何を思っているのか聞くことによって、納得することができましたし、話し合うのは大事だと感じました。
それから不満があればできるだけ相手に話したり、相手の気持ちもちゃんと聞くようにしています!
20代後半/流通・小売系/女性
納得するまでじっくりと恋人本人に聞いてみるしかない
どんなに想像を巡らせたり、周りの人に聞いて相手の気持ちを考えてみても、結局のところそれは自分や周りの人の了見でしかありません。
どんなに尋問のようになったりしつこくなったりしても、納得するまでじっくりと恋人本人に聞いてみるしかないと思います。
そこで軋轢が起こるようでは、元々長続きはしない仲だったのだと割り切った方がいいと思います。
20代後半/専業主婦/女性
落ち着いて話せる時間を作って、ストレートに本心をきく
自分の用事がある時にしかLINEを送ってこず、こちらの返信が少しでも遅れると怒る年下の恋人を、最初は「子どもっぽいけど、かわいいな」と思っていました。
でもだんだんと本当に好かれているのか不安になってきて、ある時「自分の思い通りになる存在がほしいだけなの?」と直接訊いてみました。
すると彼は自分のマイペースな性格を素直に反省し、「好きだからって甘えてた、ごめん」と心から謝ってくれました。
本音を話してくれたことで一層彼を好きになれたし、自分にも反省する点がないか考えるきっかけにもなったので、これからも何かあればきちんと話し合おうと思いました。
30代前半/サービス系/女性
探っていても他人の考えていることは分からないので、素直に聞いてみる
付き合って数ヶ月経った頃、彼が無言になったり、テンションが極端に下がったりすることが多くなり、モヤモヤとしていました。
せっかく一緒に過ごしていても、これじゃ勿体ないと思い、素直に何故そういう態度の時があるのかを聞いたら、「自分ではそんなに相手を不快にさせてる事だと思ってなかった、これは直せる所だしごめんね」と言われ、それから不快な態度をとる事は無くなりました。
相手も無理している感じはなく、お互い言いたい事を言い合える自然な関係になったので、なんでも思ってる事を口にする事は大事だと思います。
20代後半/専業主婦/女性
直接聞く
相手が夜勤の仕事だったので、連絡してもすれ違うことばかりでした。私の空いている時間に電話をしても、向こうは寝ていたりご飯を食べていたりお風呂に入っていたりで、なかなか繋がることができません。
すごく寂しい思いをし、彼は寂しくないのかなと不安に思いつつもずっと我慢していました。
でも我慢できず、直接「寂しくないのか、もっと電話などしたい」と伝えたらわかってくれました。
20代後半/専業主婦/女性
ストレートに聞き、言わない時は、次の日にまた聞く
当時、私はよくバイト先の飲み会に参加していました。メンバーは仲の良い人(男女で10名ほど)の集まりなのですが、体育会系のノリでどれが自分のお酒かわからなくなることもあり、誰かにお酒をもらう行為は普通でした。
しかし、彼氏と付き合ってからそのメンバーでの飲み会は初めてで、彼と何気ない会話をしている最中にその飲み会の話をしたら、突然黙ってベッドに行ってしまいました。
これは彼が機嫌が悪くなるとよくする行動なので、何か気に障ったんだなと思い、「どうしたの?」「何が嫌だった?」とストレートに聞きました。
彼氏も素直な方なので、ストレートに聞けばストレートに答えが返ってきます。
20代前半/専業主婦/女性
本人に直接聞いた
付き合う前は、友達としての仲の良さだったけど、付き合うとなるとお互いに意識し始めて、友達だった頃とは違って何かを隠しているように感じました。それが原因で、彼の事を信用出来なくなり、喧嘩をする事が増えました。
しかし、彼もまた私と同じで、私が自分に気を使っているのでは?と思っていたみたいで、それがきっかけで話し合いをしてみたところ、お互いが悪いとこを言い合い仲直りする事ができました。
今は何でも話せる仲になったので良かったです。
20代前半/サービス系/女性
直接本人にどう思っているかを聞いた
私が友達数名と遊びに行くことになったのですが、女性が自分だけだった時に、彼に行ってもいいかと聞くと無言で、どう思っているかが分からなかったため、直接どう思っているのかを聞きました。
そしたら、本当は行って欲しくないことや、男友達ばかりということに嫉妬していたのを知りました。
それ以降はお互いで話し合い、お互いの譲歩できる範囲を決め行動しています。
20代前半/専業主婦/女性
本人に直接聞いてみた
彼氏は一途で優しくて心配性で嫉妬深い人です。
遠距離のせいもあると思うのですが、我慢強い割にちょっとしたことで不安になって、最悪の場合、爆発してしまうらしく、それを抑えるために黙り込んで何を考えているのかわからなくなったことがあります。
そこで、お互いに意見を言い合わないと何の解決にもならないという事、どんなに喧嘩をしたりしてもずっと好きだから安心してほしいという事を伝えました。すると少し安心してくれたのか、「好きすぎてこうなる自分が嫌だ。離れていて不安で自信がなくなってしまうんだ」など、ぽつぽつと言ってくれるようになりました。
それに対して「言ってくれてありがとう」という感謝と励ましを伝えることで、更に思っていることを素直に伝えてくれるようになりました。
考えていることがわかるとこちらも安心できるので、本当に良かったと思っています。
20代後半/サービス系/女性
【2位】第三者を頼る
血液型の本を読んでみる
初めて好きになった人がB型でした。それまで私の周りにはB型の男性がいなかったこともあり、彼の性格や言動が理解できず、別れました。
その後、血液型の本を読む機会があったのですが、そこでようやく「なるほど!そうだったの!」と理解できました。それからしばらくして、韓国映画の「B型の彼氏」という映画を見ましたが、思わず「そうそう!」って笑ってしまうシーンが何度かありました。
男性は血液型がどうのこうのというお話が好きじゃない人もいますが、女性は血液型とか気にする人も多い気がしますし、確かに参考になる部分もあるので、悩んでいるくらいなら気軽にページをめくってみては?
50代前半/専業主婦/女性
弟に相談してみた
彼はつかなくてもいいような「小さな嘘」をよくついていました。私は全然かまわないのに、パチンコに行っていたことをなぜか隠そうとしていたり。
そんなことをしていると、周りからも信用されなくなってしまいそうで、嫌だなと思っていました。
そう弟に話してみると『そういう小さな嘘をつくのが必要な人もいるんだよ』と言われました。なんだか目からウロコで、腑に落ちた気持ちでした。
弟は私が彼氏のムカついた話をすると、大体彼氏の味方になってくれるので助かります。
30代後半/専業主婦/女性
占いや恋愛のアドバイス本を読むなど、いろいろな意見を聞く
18歳の時、生まれて初めて告白され、付き合った彼氏がいたんですが、女子校で育った私は男心は全くわかりませんでした。恋愛経験がないので、とりあえず付き合ってみたら好きになるかもと期待していました。
ただ、急に会いたいと言ってきたり、私のファッションに煩かったりすることが嫌でした。
友達に相談するのも恥ずかしかったので、男性が書いた恋愛ハウツー本を読んだり、占いに行ったりしました。
いろいろな意見を聞いてわかったことは、私の自己が確立していないから相手と向き合えず、言いたいことが言えない関係になってしまっていたということでした。そしてお試しで付き合うのは、相手にも自分にも良くないことだと気がつきました。
この時の彼氏とはお別れしましたが、この次に出会った人とは人生で一番いい恋愛が出来た気がします。
30代前半/医療・福祉系/女性
彼が心を許している友人に聞き込み調査する
大学時代の彼はクールな性格で、ポーカーフェイスな上に無口なタイプでした。お付き合いが始まっても「好きだよ」なんて一度たりとも伝えてくれず、「本当に私のこと愛してくれているのだろうか」と不安になってしまったのです。
そこで、彼と10年以上も友人関係にある共通の男友達に聞き込み調査をすることにしました。具体的には、「彼は恋愛をするとどうなるのか。」「今私は愛されているのか。」ということについて聞きました。
男友達は、「彼は恋愛をすると口笛を吹くようになる。」「最近よく口笛を吹いている」という幼馴染みだからこそ分かる彼の本心の見極め方を教えてくれました。
その後デート中に口笛を吹いている彼を見て、心から幸せになれました。
30代前半/サービス系/女性
彼氏の仲の良い友達に状況を説明して相談した
大学のとき付き合っていた彼は、付き合ってすぐの時期は連絡をまめに返してくれるだけでなく、バイトの後私の家にもしょっちゅう来てくれていました。
しかし彼のバイトが朝方まで続く居酒屋だったため、付き合って数か月後にはほとんど家に来る機会がなくなり、ラインの返信もまれになりました。
当時私は彼のことがとても好きだったので、彼を問い詰めて関係を悪くしたくなく、信頼できる彼の友達に相談しました。
すると彼は単に学業とバイトの両立で疲労が溜まっていることが分かりました。また、彼はもともとまめなタイプではなく、友人にもなかなか連絡を返さないタイプだったようです。
悩んでいた時期はいろいろと詮索してしまってネガティブになってしまいましたが、その後は日程を合わせて二人の時間を作ることで、それ以外の時間は自分の時間を楽しむようになりました。
20代後半/サービス系/女性
占いに行ってみる
遠距離恋愛を5年間していますが、彼の気持ちがわからない時がたまにありました。
彼はスポーツ選手なため、私との恋愛でプレーに支障が出ないよう、負担にならないように心がけています。試合前などはナイーブになるため連絡を減らしたりしていますが、試合が終わった後いつもと様子がおかしいなと思ったら、「何かあった?」と聞くようにしています。
彼は溜め込みやすい性格なので、あまりにもわからない時は高校生の頃から通ってる占いの先生に見てもらいます。話を聞いてもらい占ってもらうことで、私一人で抱え込んでたこと、主観的に見てたことを客観的に見れるようになり、アドバイスがもらえるためとても参考になり、心が落ち着きます。
占いに依存してはいけませんが、参考程度に、また一つの意見として受け入れてみることで、とても気持ちが軽くなるのでおすすめです!
20代前半/医療・福祉系/女性
共通の友人に問題に感じていることを打ち明けてみる
普段からあまり連絡をまめに取る方ではなかったのですが、ある時期を境にさらに連絡が減って返事も返ってこなくなることも増えたので、浮気を心配していました。
その時に、共通の友達に打ち明けて話を聞いてもらい、その友達が折をみて彼に話を聞いてくれたところ、実は私の誕生日のサプライズを計画していたらしいということがわかり安心しました。
このことをきっかけに、共通の友達がいることは大きいなと感じました。
20代後半/サービス系/女性