【1位】掃除を手伝う
簡単な掃除をして、彼に「キレイな状態が気持ちいい」という事を思い出させる
彼がパチンコに行っている間に、簡単な掃除をしておきました。
まずは空気の入れ換えをして、水回りをきれいにしてあげます。すると彼はキレイな状態が気持ちいいという事を思い出すのか、残りは自分で掃除機をかけたり洗濯したり、という風になります。
今では週末は彼の家で過ごす事が当たり前になり、以前ほど汚い状態が少なくなりました!
30代前半/メーカー系/女性
場所を分けて一緒に掃除をした
遠距離でなかなか会えず、仕事も忙しいようで掃除が出来なさそうだったので、会ったときには、気になったところを伝えつつ、一緒に掃除をするようにしました。
水回りが汚いのがすごく気になって、時間をかけて掃除して綺麗にしていましたが、次に会う頃にはまた汚くなっていてショックでした。
20代後半/専業主婦/女性
掃除をする癖をつけて欲しいので、一緒に片づける
男性なので余程のきれい好きな人でないと、家の片づけってなかなかしないと思います。
当時の彼氏の部屋が汚部屋だったので、私も一緒に片づけました。
私がすべて片づけても良かったのですが、もしかしたらこれから一緒に生活するかもしれなかったので、掃除をする癖をつけて欲しかったのと、彼の掃除婦になりたくなかったからです。
それから彼は少しずつ片づけられるようになりました。
30代前半/専業主婦/女性
彼とのデートを部屋にして、一緒に掃除をした
彼の家が散らかっている時には、外のデートをお部屋デートにして、一緒に掃除をしました。
でも途中休憩の時にソファーで寝ちゃうので、最終的には疲れが取れた頃に起きて食事という流れがほとんどでした。彼もそれで満足そうでした。
40代後半/公務員・教育系/女性
彼が仕事の間に大まかな掃除をし、細かいところは一緒にした
遠距離恋愛で月に一度会えるくらいだったので、毎回行くときは部屋が散らかっていました。
彼の仕事は朝早く夜が遅い職だったので、彼が仕事の間に許可を得て、主にゴミ処理や食器洗い、コインランドリーへ洗濯に行くなどの大まかな掃除をしました。
細かな物の整理や収納は、物の場所が分からなくなるといけないので、彼が帰ってきてから一緒にしました。
床に物を置かないようになることで、掃除機をかけやすくなったようで「掃除機かけたよ!」と連絡してくれることがありました!
そのあと会えない期間が空くと、またそれなりに散らかってしまいましたが、収納を見直すことで前ほどひどく散らかることはありませんでした。
20代前半/専業主婦/女性
「一緒に掃除をしようよー!」と無理やり誘ってみる
仕事もあり、帰りがいつも遅い彼。休みの日は自分の趣味に没頭しているため、掃除する気も、そんな余裕もない様子でした。
そのため、私が遊びに行った時に、「一緒に掃除をしようよー!」と無理やり誘いました。
やり始めたらスイッチが入ったようで、いろんな場所の掃除を始めてくれました。
20代後半/メーカー系/女性
一緒に片付け、習慣づけるようにした
彼は片付けるのが苦手で、乾いた洗濯物はたたまず床に散らばっていました。
最初は彼が出かけている間に片付けたり掃除したりしてあげたのですが、いつでもやってもらえると思われると困るので、次からは分担して習慣づけるようにしました。
次の日、家へ行ってみると洗濯物がきれいにたたんでありました。
20代後半/専業主婦/女性
少しずつ促しつつ、一緒にきれいにする
外から帰ってきて脱いだ服をそこらへんに置いてたのが、少しずつ促していくうちにだんだんと脱ぎっ放しはなくなってきました。
でも逆に脱いですぐのまだ暖かい状態の服を、洗濯したものと一緒にしまうようになってしまいました・・・。本当に頓着がないんだと思います(笑)
だけどお願い!洗濯するから一緒にしまわないで!
40代前半/流通・小売系/女性
一緒に掃除しよう!と誘ってみた
彼氏の部屋は四隅にホコリが溜まっていました。そんなに汚れているという程ではありませんでしたが、週刊誌やマンガが床に直置きでした。
休日に、『一緒に掃除しよう!』と誘い、ついでに要らない本の整理もしました。私も手伝ったので、綺麗になった部屋に彼も大満足でした。
他にもトイレの使い方について、立って排尿した時の飛び散り方を説明し、座ってしてもらうようにしたら、トイレの床が汚れなくなり、臭いもしなくなったので、納得していました。
40代後半/医療・福祉系/女性
掃除する日を決めて一緒に掃除した
彼はゴミを机の上や床に置きっぱなしで、部屋はいつも散らかってました。
なので一緒に掃除する日を決めて、役割分担をして掃除することになりました。
掃除する習慣が身に付いたことで、部屋も綺麗に保つことが出来ました。
20代後半/専業主婦/女性
2人で一緒に掃除した
最初に行った時は頑張って綺麗にしていたようですが、2回目は「ありのまま」をさらけ出そうと思ったのか、ものすごい惨状でした。
驚きましたが、最初との落差がすごすぎて爆笑し、そのまま一緒に片付けました。結構楽しかったです(笑)。
30代前半/専業主婦/女性
悩むのではなくはっきり伝えて、一緒に片づける
恋人の部屋が汚いのはマイナスポイントだと思いますが、悩むのではなくはっきり伝えて、お互い二人で解決する姿勢を持てば変わると思います!
二人で何かを解決するって、絆も深まるしおすすめです!
恋人同士で得意不得意があるので、得意な方がアドバイスするって形も良いかなと思います。
20代後半/自営業/女性
【2位】自分が掃除する
自分が掃除を請け負う
彼の職場は朝が早く、夜も遅いため、窓を開けることもなく出勤するので、私が代わりに掃除することにしています。
部屋の換気からスタートし、布団カバーの取り換え、干してある洗濯物を畳み、掃除機をかけ、水回りを丹念に掃除します。
最初は2時間ちょっとかかりましたが、今では1時間もあれば余裕で片づけられます。
ボランティアのつもりでしたが、相手の希望で週に1度バイト代として3000円を受け取ってます。
彼の部屋まで片道40分は歩くので、結構いい運動になってるし、個人的には楽しんでいます。
50代前半/自営業/女性
水回りなど、自分の目につく場所は自分が掃除した
片づけられないのは諦めます。彼のお家だし、物が多すぎるので仕方がないかなと思うようにします。
相手に求めず、自分の目につく場所は迷惑にならない程度で、勝手に掃除しちゃいます!キッチン、リビング、トイレ、お風呂等は奇麗なほうが彼も喜びます。
他が奇麗になると自然に彼も少しだけ奇麗に使おうとか、片づけようとか思ってくれるようになったので、その気持ちだけで十分です。
40代前半/サービス系/女性
彼が外出している間に掃除した
彼はPC関係などの修理も家でやっているのですが、部屋に小さなネジが落ちていて、素足で歩いていた時、刺さりました。
ケガするし、このままでは良くないと思い、彼が不在の時、勝手に掃除を開始しました。
帰ってきた彼に「足にネジが刺さって、痛かった・・・だから掃除したよ。」とケガしたことを伝えたところ、「え!ごめんね!!これからは掃除する」と言ってくれ、それからはある程度、綺麗になりました。
20代後半/専業主婦/女性
彼の事が大好きだったので、自ら彼の部屋の掃除をした
学生時代の彼氏と付き合って間もない頃は、「男性の一人暮らしなのに、意外ときれいにしているんだなぁ」と思っていました。
しかしお互いが交際に慣れてきた頃には、彼のだらしなさが浮き彫りになりました。
呆れた私が「一緒に掃除しよう」と言うと、数回は張り切って掃除してくれましたが、彼はそのうち「部屋が汚くなったら彼女が掃除してくるからいいや」と開き直り、「わりぃ、最近バイト忙しくて部屋きたなくてさぁ」と言い訳するようになりました。
当時の私は彼の事が大好きだったので、母性本能のままに自ら彼の部屋の掃除をしてしまっていたのですが、自分の生活と大学の授業、バイトも重なり、体力が持たずクタクタになりました。
ここでようやく自分が何の為に必死に受験勉強をして、親に高い学費の他、生活費の仕送りまでしてもらっているのか考え、彼の部屋を訪れるのを控えるようにしました。
恋愛を経験するのはとても大切な事ですが、彼氏の身の回りの世話をするために私は進学したわけではないということに気づくことができて良かったと思います。
30代後半/専業主婦/女性
彼氏が出かけてる隙に勝手に掃除をした
全体的にすべて汚かったのですが、お風呂が最悪だったので、彼が出かけてる隙にお風呂を丸々自分で掃除しました。
帰ってきた彼は感動してくれて、「久しぶりに湯船にゆっくり浸かれる」と言って喜んでくれました。
「このまま綺麗な状態を保ちたいから掃除頑張る!」と言ってくれましたが、実際は私がほとんどやっています・・・笑
30代後半/サービス系/女性
さりげなく掃除しておく
彼は掃除が出来ないのですが、誰でも人から言われると嫌だと思うので、「片付けなさい」とは言わないようにしてます。
私が遊びに行ったときに「ご飯を作ってあげる」という名目で、キッチンを片付けてゴミをまとめて片付けたりします。
20代後半/サービス系/女性
言ったら怒るから、結局自分で掃除した
自称・綺麗好きって言っていたのに、自分では全然掃除をしない人でした。
同棲していたのですが、私が年末に3週間ほど帰省し、部屋に戻ってみたら、ホコリだらけ、散らかり放題、洗ってない皿がたくさんあってドン引きしました。
でも言ったら怒るから、結局私が掃除しました。
20代後半/大学生/女性
家事を分担し、自分が掃除を担当した
彼は仕事が忙しすぎて、平日も週末も全ての用事を片付けるほどの時間がありません。必然的に掃除は後回しにしてしまいます。
そのため、一緒に行動するのではなく、買い物と掃除を役割分担して、彼は自分の買い物と食材の買い物に行き、その間に私が掃除をする事にしました。
時間を有効活用でき、彼も綺麗な部屋に喜んでくれてメリットがたくさんあります。
30代後半/医療・福祉系/女性
彼の留守中に自分で掃除をした
夫と付き合っていた頃、彼の家はとにかく散らかり放題でした。
そこで彼が仕事に行っている間に、部屋を片付けてあげました。ごみを捨てることから始め、分かりやすい場所にまとめるなどして、とにかく部屋の中をきれいにします。
1日でも私がやらなければ余計に部屋が汚くなる状態です。
50代前半/専業主婦/女性
1区画ずつ徐々に片付けていった
書類や日用品が乱雑に置かれている彼の部屋。
片付けていいか確認すると、「自分で書類や物の位置が把握出来ているから、動かさないで欲しい」と断られてしまいました。
それでも綺麗にしたい私は、彼の居ない時間に少しずつ片付けを実行しました。
まずはゴミ捨てのように、直接の影響が出ないところから始め、書類などは綺麗に分類して私が把握することで、彼が探している時にさっと場所を答えることを心がけていたら、文句を言われることもなくお部屋の片付けを進めることができました!
20代後半/医療・福祉系/女性