【1位】清潔感を意識する
綺麗過ぎず清潔感のある部屋にする
リビングや寝室など普段、人に見られない部分であるからこそ、そこが汚かったらその人の性格まで疑われてしまいます。
最低限、リビングや寝室、水回りなどをきれいにしておくことが大事です。
かといって生活感がないような部屋も印象は良くないと思うので、綺麗過ぎにも注意が必要です。
30代前半/IT・通信系/男性
部屋は適度に片付けて、飲み物とお菓子の用意をしておく
まずは玄関の掃除から行います。最初に入るのは玄関です。部屋ばかりに気を取られがちですが、まずはそこからきれいにしましょう。
次にトイレも掃除をします。使用するかはわかりませんが、普段からフタを開けっぱなしにしている方はNG!注意しましょう。
あとは飲み物とお菓子の用意をしておくと良いと思います。
30代前半/IT・通信系/男性
部屋はシンプルに綺麗にしておく
部屋の状態は、自分の心の中を表していると言っても過言ではありません。
部屋の中に物が多いと視覚的にも疲れてしまうため、まずはシンプルに必要なものだけを置いておけば、あらぬ誤解なども生まずに済みます。
彼女のために自分のバスタオルとパジャマを準備しておくと、いざ泊まるとなったときにスムーズに進みます。
20代前半/大学生/男性
不潔だとドン引きされるかも
彼女を家に呼んだときに、部屋の清潔感がないとドン引きされる可能性があるので気をつけましょう。
また、一緒に料理をすることも考えられるので、キッチンなども綺麗にしておくと良いと思います。特に水回り(トイレ、洗面台など)はきっちりと掃除しておきましょう。
私は、以前から部屋が汚く、彼女を家に呼んだ時に「汚い」と言われました。その時の彼女は一緒に掃除を手伝ってくれたのですが、そういった人が全員ではありません。
部屋が汚いとそのまま振られてしまう、なんてこともありえますので、まず綺麗にする事が大切です!
20代前半/大学生/男性
床は特に綺麗に掃除し、清潔感があるようにしておく
最低限、部屋の片付けはしておく事です。絶対に見られる所、目に入る所は入念に掃除をしておきましょう!
僕自身、彼女を呼ぶときは、床は特に綺麗に掃除するよう心がけています。歩いた際に、足の裏などにホコリなどがつくと、一気に清潔感がないと思われます。
なので床は綺麗にして、尚スリッパなど用意しておくと気が利いていると思ってもらえていいと思います!
20代前半/サービス系/男性
【2位】あまり頑張り過ぎない
ある程度の掃除はしておいたほうがいい
初めて彼女を家に呼ぶ時は何かきっかけがあったほうが誘いやすいので、「〜がうちにあるから今度見においでよ」とか、ペットを理由にするのもいいと思います。
いざ部屋に呼んで最初に気になるのは、やはり見た目ですよね。あまりにも綺麗に片付けすぎると気合いが入り過ぎな感じもあるので、脱ぎっぱなしの服がおいてあるぐらいの散らかり具合のほうが、母性本能をくすぐるのではないでしょうか(笑)。
匂いも気になると思いますけど、余程の悪臭じゃなければ嫌われる事はないはずです。
女性も「男の部屋はこんなもんだろう」というイメージは持っていると思うので。
40代前半/不動産・建設系/男性
部屋が汚くないことだけ気を付ける
部屋が汚くないことだけを気を付けています。
私は電子たばこを室内で吸うため、事前に換気や消臭剤を撒くなどの配慮はしていますが、二人だけの空間にいられることが幸せなので、特別用意することなどはありません。
ただ、料理を作ってもらいたい願望が常にあるので、食材は用意しておくかもしれません。
20代後半/大学生/男性
勘違いされないように、掃除はほどほどに
出来るだけ彼女が好きな手料理を作り、迎え入れたりします。
二人でお酒を飲みながら楽しく食事が出来るように、会話にも気を付けます。
ベッド周りは一応、綺麗に片付け、前の日に布団を干したりしていますが、あまり綺麗にしすぎると他に彼女が居るんじゃないかと勘違いされる恐れがあるので、ほどほどにしています。
40代後半/IT・通信系/男性
初回で無理すると後がキツいので、最低限の片づけをしてありのままの姿を見せる
初めて彼女を自宅に招く際に、気合を入れて普段しない掃除を思いっきりこなし、興味のないアロマ等を購入し、おしゃれな雰囲気の部屋作りを心がけましたが、それが失敗のもとでした・・・。
最初の印象から、彼女に「キレイ好きでおしゃれな人」と判断され、その後、慣れた頃に掃除を全くしない姿を見られて幻滅させた苦い過去があります。
なので、男性は無理しない程度のお部屋作りを最初に行うことがおすすめです(笑)。
20代後半/医療・福祉系/男性