【1位】相手に合わせる
寝るのを邪魔しない
電車の中やドライブ中、自宅デートでもよく寝るタイプの彼女は、寝る時間が大好きなので、無理に起こしたり話しかけると不機嫌になってしまいます。
それだけリラックスしてくれているということだし、幸せそうな寝顔を見るのも彼氏としてはうれしいものなので、ゆっくり寝させてあげるのがうまく付き合うコツです。
30代後半/メーカー系/男性
安心しているからだと考えるようにする
ドライブに出かけると必ず隣ですやすやと寝てしまいます。イルミネーションを見に行くときは夜なので、特にすぐに寝てしまい会話がありません。
でも、そこで怒るのももったいないので、逆転の発想で「自分の運転で安心して乗れるんだな」と思うようにしてからは、腹も立たなくなりました。
生活の改善として、デートの前日に早寝を試みたけど変化なしでした。
40代前半/サービス系/男性
睡眠時間をきちんと確保し、あまり気にしない
夜の睡眠時間を確保してあげ、車内では寝ても気にしないようにします。そして帰りは基本、寝ると思っておき、運転を代わって貰おうと思わなければ傷付きません。
彼女は睡眠に関する配慮さえすれば、メリハリのあるタイプだったので、到着すればしっかり楽しめました。
眠たくなる原因も体調不良でなく、単に睡眠時間が多いタイプの人だからとわかったので、足りなくならないように配慮が必要でした。
40代後半/サービス系/男性
相手に合わせることが一番大事
とにかく男ならば相手に合わせることが一番大事だと思います。女性は良くも悪くも感情的で、情緒不安定になる方も多いので、眠い時に無理に誘ったらアウトの可能性もあります。
しかし、合わせすぎるのもダメなので、軽く誘ってみるのもいいと思います
20代前半/大学生/男性
無理やり起こさず、起きたことを褒める
同棲している彼女は、休日になると昼の14時に起床します。その後、3時間ほどベッドの上でごろごろして、また眠りにつきます。
2時間くらい寝た後にようやくシャワーを浴びたり活動を始めますが、またソファーでダラダラして結局1日が終わります。
しかし、寝ることを責めると怒ってしまうので、責めないようにして、起きたことを褒めてあげると機嫌が良くなります。
移動時間に寝かせてあげるのも一つの手です。
20代後半/大学生/男性
相手を理解して自分も楽しめる方法を考える
当時付き合っていた彼女は、休日も基本的には外に出ないインドア派の子でした。そして私はあまり家の中にいることのできないアウトドア派の人間で、まさに真反対の二人です。
なので、休日に会う時は、基本的に彼女の行動スタイルに合わせることが多かったです。
その時に考えていたことは「きっとこの子は、私がまだ知らない楽しみ方を知っているのだから、せっかくなら一緒に体感してみよう」とか「もしも家庭ができた時にはちょうどいいかもしれない。子供と外で遊ぶのはお父さんの役で、家にいるときはお母さんと昼寝したりできるし…」といった具合に考え方を転換していました。
30代前半/不動産・建設系/男性
一緒に寝る、または興味を引く
どうせなら一緒に寝てしまうのも1つの方法かと思います。相手も一日中寝ているわけではなく、夜起きている人なのかもしれません。
一緒に寝てしまって、夜一緒に起きて過ごすなど、歩み寄ってみては?
あとは相手のとても興味のあることで気を引き、眠たくならないようにするのも方法かと思います。
40代前半/医療・福祉系/男性
リラックスしてくれている証拠だと捉える
部屋でくつろぐデートをしている時は、くっついてきてイチャイチャしていると、彼女が安心して寝てしまう時もあります。
寝ないでテレビを見たり、ゲームしたりする事もあるけど、彼女が寝ちゃうのは安心して全て委ねてくれていると思っているので、あまり気になりません。怒らない事が大事です。
50代後半/商社系/男性
眠い時は無理に誘わない
良く寝るタイプの方は、無理にデートや遊びに誘ってみてもあまり喜ばないと思います。
であれば、たっぷりと寝てもらって、眠くない時を見計らってデートしたり、食事に行ったりするのが良いと思います。
眠そうな時は誘わないようにしたほうがいいと思います。
40代前半/サービス系/男性
彼女が寝ている間にサプライズを考えておく
付き合って3年になる彼女がいるのですが、デートの日も大半は昼まで寝ています。
そこで午後から会うようになったり、寝て起きた際のサプライズを考えるようにして、日々楽しくいる事で関係を築けています。
20代後半/商社系/男性
【2位】計画的な行動をする
時間を逆算して予定を立てる
よく寝るという事を受け入れて、時間を逆算して予定を立てたり、予定をしっかりと伝えて、寝坊したりがないように、念を押します。
起きない時はあきらめて、1人の時間に切り替えましょう。不満が溜まった時は話し合い、直らないようならバイバイします。
40代前半/サービス系/男性
細かい予定は決めず、大きいイベントのみプランにする
大きな予定は決めていないので、したいときにしたいことをするようにしています。
例えば「土曜日はXXの映画を見る」、「日曜日はXXで食べる」という内容だけ決めるようにすることで、当日は半日ぐらい寝ていても、目標は達成できます!そうすることで互いにフラストレーションも溜まらず、円滑に関係を保つことができています。
相手が寝ているときは無理に起こさず、スマホやパソコンをしながら時間を潰し、自然に起きるのを待つようにしています。
睡眠に関しては、寝すぎと伝えてもすぐ直るものではないので、受け入れるのが大切だと思います!
20代前半/IT・通信系/男性
お互いの1日の予定・計画を共有する
彼女は黙っていると1日中ずっと眠っているような人です。以前はデートの約束をしても遅刻してきたり、「ごめん、今起きた、遅れる」というようなメッセージが来るのは当たり前のことでした。
いつもこの繰り返しで、最初の方は許していた私ですが、だんだんと我慢の限界になり、喧嘩の回数も増えていきました。
そこで二人で話し合い、お互いの予定・計画を共有することにしました。具体的に言うと、仕事のシフトや遊ぶ予定の確認など、1か月単位で共有しました。
それからは、お互い無理のない範囲でデートの予定を組むことができるし、今どこで何をしているか把握することができるので、喧嘩の数も減っていきました。
この方法はすごくおすすめできるので、是非やってみてほしいです!
20代前半/大学生/男性
彼女の寝る時間を把握する
付き合い始めてから彼女が「寝るタイプ」だと知った場合は、寝る時間がいつなのか把握しましょう。
夜~朝にかけてしっかり寝るタイプなのか、お昼寝をするタイプなのか、それさえわかればあとは然程難しくありません。それに合わせてデートプランを組んであげてください。
外に出る時はしっかり太陽の光を浴びるアウトドアで組む方が、その晩の彼女の睡眠が深くなるのでより良いと思います。
20代後半/IT・通信系/男性
二人で過ごすときの約束事、予定を事前に決めておく
私自身、デート中に眠ってしまうことが多々あります。もちろん特に悪気があって眠ってしまうわけではないのですが・・・。
恋人を嫌な気持ちにさせてしまっているのであれば、改善したいと思うのが当然ですので、お互いに溜め込むことなく、話し合いをすることが大事だと考えております。そうすることでお互いに理解し合い、恋人の思いにも気がつけるようになると思います。
二人で過ごすときの約束事、予定を事前に決めておくと間違いないでしょう。
20代後半/自営業/男性
デートの前日は、連絡も最小限に抑え、なるべく早く寝てもらう
僕が付き合っていた彼女は良く寝るタイプの子でした。デートに遅刻するのはしょっちゅうのことでした。
そのため、仕事の疲れもあるだろうからとデートの前日は、連絡も最小限に抑え、なるべく早く寝てもらうようにし、デートも基本的に午後以降というスタンスを取りました。
そうすることで彼女も睡眠時間をしっかりと確保することができるようになり、午後からのデートにも遅刻しないようになりました。
20代後半/商社系/男性
寝てしまうことを責めず、寝る時間は配慮してもらう
僕の彼女は本当によく寝ます。眠りが浅いのか、3時間ほど活動すると眠そうになっている姿をよく見ます。
僕自身、眠たくなってしまうのは仕方ないと感じるタイプであり、できる限り、眠ることを責めないようにしています。
ですが、彼女にも配慮してもらい、出かけるまでの車内や、僕が仕事をしている間、お風呂に入っている間などの時間に寝てもらうことによって、出来る限り2人で活動する時間を確保できるようにしています。
20代前半/商社系/男性
安眠グッズと目覚ましグッズを同時にプレゼント
普段は気配りができて優しい彼女でしたが、眠りを妨げると「何故、寝てはダメなのか、何の権利があって邪魔をするのか」等、真剣に問いただしてきました。
よく眠たくなるという事は、よく休めていないのではないかと、アイマスク、安眠用CD、マッサージ器をプレゼントすると、今まで贈ったどのプレゼントより喜びました。同時に、冗談まじりにブラックガムやメガシャキ等、目覚め関連の物を渡しました。
起きていてほしい時に、「プレゼントした物を使って」と言うと笑ってくれるようになりました。
30代後半/サービス系/男性