【3位】男女問わず知り合いを増やして交流の場を広げた
今まで知り合ってきた友達を大切にして一緒に行動しているうちに出会えることもある
幼少期からの友達を始め、今まで知り合ってきた友達を大切にしています。
そんな友達と一緒にバイトを始め、飲みに行った先で女性と知り合いになり、付き合うこともありました。
あとは、友達の会社のイベントに参加したところ、気になる女性がいたので、友達を介して付き合うこともありました。
50代前半/サービス系/男性
いろいろな場所に出かけてとりあえず連絡先の交換をした
いろいろな場所に出かけるようにしました。ゴルフの練習のサークルや各種スポーツのサークルのクラブに所属するようにもしました。
そうすると不思議と人のつながりが増えてきて、普段は関わりのない人とも出会えるようになったので、動くことが大事だと思いました。
30代後半/サービス系/男性
人が多く集まるイベントに積極的に参加した
友達に誘われる行事や集まりで、人が多く集まる場合は付き添って行くようにしていました。
自然と男女混みのグループができることで、ホームパーティーや他愛のない集まりが続くこともありました。
すると、やはりその中から特に仲良くなっていく相手ができたので、後日にみんなには内緒で2人きりで食事をしました。
20代後半/自営業/男性
【4位】飲み会や食事会に積極的に参加した
仲のいい友達と飲み歩いたり合コンをして積極的に女性と話す機会を増やした
仲のいい友達と飲み歩いたり、合コンを開いてもらうなど、積極的に女性と話す機会を増やしました。
いい出会いがなくても、その人からまた合コンを開いてもらって、そのループを繰り返していました。
ただ出会う人との関係性はやはり薄く、BBQなどの誘いはするものの、いまいちそれ以上の関係性に発展しませんでした。
終いには、中途半端な関係性の人が複数名できてしまい、出費がすごく増えました。結局は何にも発展しなかったため、もったいないことをしたなと思っています。
ただ、いろいろな方を知れたことはいい経験にもなりましたし、輪も広がるということで良かったとは思います。
20代前半/金融・保険系/男性
女性の多い職場を選んで飲み会などに積極的に誘ってもらう
私は医療職なのですが、9割は女性の職場です。
その中でも若い女性が多い職場を選ぶと、飲み会とか、友人を集めてのバーベキューとか、盛り上げ役や重い荷物を運ぶ役柄でよく呼ばれます。
そのような場に呼ばれる環境を選ぶことも大切だと思います。
30代後半/医療・福祉系/男性
出会いがないことを嘆くのではなく自分から見つけに行くようにする
高校時代まではスポーツをやっていたものの、まったくモテずに悲しい青春時代でした。
そんな青春時代を払拭しようと、進学してからは髪を切り、コンタクトにして積極的に人と会うようにしました。
そのためのツールとしてSNSを使い、度胸をつけるためにナンパ師に弟子入りして頑張りました。
出会いがないことを嘆いている人も多いですが、まず自分で見つけに行くことが大事です。
また、出会いがあっても話ができないと、せっかくのチャンスを潰してしまうので、度胸をつけておくことです。
30代後半/サービス系/男性
【5位】友人に紹介をお願いした
合コンや飲み会に参加して友人の知り合いを紹介してもらう
趣味がアウトドアなので、夏場にBBQやキャンプを計画して、気になる子を誘ったりしていました。
飲み会では、友人を介して気になる子を連れて来てもらい、席を隣にしてもらって話ができるようにセッティングをしてもらいました。
40代前半/サービス系/男性
男友達や女友達に女性を紹介してもらった
高校1年生の頃から5年間付き合っていた彼女と別れ、悲しみに打ちひしがれていました。
その時は未練が強く残っていたため、彼女なんかもういらいないと思っていました。
しかし、「恋愛の傷は恋愛で癒やすべし」と友人に言われ、紹介された女性と交際を始めることにしました。
その女性には大変申し訳無いのですが、最初の半年間ほどは前の彼女のことをまだ思っていました。
ですが、次第に新しい彼女のことが本当に好きになり、今ではその彼女と結婚しています。
30代前半/IT・通信系/男性
【6位】気になる人を見つけたら積極的にアプローチをする
マッチングアプリに登録して積極的にメッセージを送った
マッチングアプリに登録しました。
無料でメッセージを送れたので、気になる相手に渾身のメッセージを送りました!すると、運良くメッセージが返ってきて、待ち合わせをして会う約束をしました。
女性に縁がない自分でしたが、変わることができました。
20代後半/自営業/男性
相席居酒屋に行って好みの女性がいたら積極的にアプローチする
なかなか彼女が出来ず、出会いも無かったので、相席居酒屋に行ってみました。
1回目に行って見た時は、雰囲気を感じて「なるほど」と思いましたが、出会いはありませんでした。
2回目に行って「いいな」と思った相手が見つかったので、アプローチしたら無事にお付き合いが出来ました。一歩踏み出して行動してみるのが大切なんだな、と感じました。
40代前半/サービス系/男性
【7位】同じ趣味を持つ人たちの集まりに参加した
趣味のイベントに来ていた女性を狙うようにする
ギターが趣味なので、地域や市の祭りやイベントで自分たちの演奏会が終わった後に、その会場に最後まで残って、女子との会話ができるチャンスを狙っていました。
また、別の友人に私たちの演奏を聴いてくれた女子たちを探してもらい、今でいう合コンのような飲み会を設定して誘ったりしました。
合コンでの話題は、歌やギターなどの楽器の話から入って、趣味が合って話しやすい彼女を見つけようと必死にアピールしました。
50代前半/サービス系/男性
友人に自分と同じ趣味の集まりに呼んでもらった
自分のやりたい事を優先に生活していたので、人に合わせることが苦手でした。
そこで、友人に趣味が同じ人の集まりに呼んでもらって、多くの人と関わる場所に参加しようと思いました。
自分の世界だけで過ごさず、範囲を少しだけ広げてみると良いなと思いました。
20代後半/不動産・建設系/男性
【番外編】その他
仕事が忙しくて時間がなかったので職場で出会いを探した
仕事が忙しく、なかなか彼女を作る時間が取れなかったのですが、逆転の発想で、仕事場で彼女を作れば良いと考えました。
そこで気をつけたのは、できるだけ外出や外回りの際には女性のパートナーを選び、昼食時間をかぶるように設定しました。結果、今の嫁をゲットしました。
30代前半/公務員・教育系/男性
まとめ
男性100人に聞いた彼女を作るためにしていたことでは、1位は『まずは自分磨きから始めた』、2位は『マッチングアプリに登録して出会いを求めた』、3位は『男女問わず知り合いを増やして交流の場を広げた』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。
今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女を作るには何をすべき?を体験談と共にご紹介してきました。
この記事の『彼氏を作るには何をすべき?編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。