【3位】相手の好きな物に影響される
これまで使う習慣のなかったものでも、プレゼントされて愛用するようになる
大好きな彼氏から貰ったプレゼントを肌身離さず持ち歩いたり、使用したりすることがある方もいらっしゃるかと思います。
彼が私のイメージに合う香水を見つけたようで、誕生日プレゼントにローズの香水をくれました。
これまで香水をつける習慣はなかったのですが、私のことを思って選んでくれたことが嬉しかったので、貰ってからは毎日つけるようになりました。
会えなくて寂しい日も、貰った香水の香りで元気づけられています。
30代前半/商社系/女性
彼が好きと言ったものは何でも好きになる
彼が好きと言ったものは何でも好きになります。
例えば、彼が好きな音楽は私は好きではなかったのですが、彼といるうちに大好きになりました。
また、重度のゲーマーの彼にひきかえ、私はゲームがすごく下手で覚えも悪く、上手くできないんですが、彼が好きなものは私も好きになりたいので頑張って覚えちゃいます。
20代前半/サービス系/女性
彼の趣味がいつの間にか自分の趣味になってしまった
彼が好きなものが好きになってしまって、今まで興味のなかったものにどっぷりハマってしまったことがあります。
彼は生き物が好きで、特にアクアリウムが好きなのですが、私はあまり興味がありませんでした。
しかし、彼に連れられてアクアリウムショップや水族館、動物園によく行くようになり、いつの間にか私も立派なアクアリストになってしまい、しまいにはポリプテルスエンドリケリーといった古代魚を飼ってしまっています(笑)。
彼と共通の趣味ができて、以前よりデートや会話が楽しくて、次はアロワナに手を出してしまいそうです(笑)!
30代前半/専業主婦/女性
それまで好きではなかった食材が食べられるようになる
彼が料理好きという事もあり、それまで好きではなかった食材が食べられるようになり、自分からも積極的に買うようになりました。
彼のおかげで食材や料理のレパートリーが広がり、気が付けばハーブやお塩なども揃えるようになりました。
40代前半/専業主婦/女性
とにかく可愛く見られたいと思い、少食な女性を演じたり彼好みの服装に変える
相手のことが好きすぎて、とにかく可愛く見られたいと思い、少食な女性を演じていました。
一緒に食事をするときは、まだまだ余裕で食べられるのに「もうお腹いっぱい」と嘘をつき、彼がいない隙にこっそりどか食いしていました(笑)。
他にも彼好みの服装に変えたり、いろいろ工夫してましたね。
30代後半/専業主婦/女性
【4位】たくさん触れ合いたい
異様にハグの回数が多くなる
相手の事が好きすぎると、近くに居るのにも関わらずもっと近くに居たくなり、一日のハグの回数が増えます。
突然後ろからハグしてみたり、隣に座って居るのにハグしたりしてしまいます。
更に、ハグの強さがいつもの倍以上の時もあり、痛いと言われる事もあります(笑)。
20代後半/サービス系/女性
好きすぎてずっと触れていたくなる
相手の仕事が終わるのが深夜だったのですが、仕事が終わるまで待っていたりしました。
また、相手の住んでるところまで電車で2時間くらいかかっていたのに、予定が合えば何度も会いに行っていました。
自分の家には帰らず、相手の家に泊まって相手の家から仕事に行ったりもしていました。
30代前半/サービス系/女性
体臭をずっと嗅いでいたい
彼が出張などで家にいないときに彼の布団や枕を使い、しかも枕が臭ければ臭いほど彼がそこに居るみたいで安心して寝ることができます。
また彼がすごく汗をかいたと言っていた日は、首の後ろや脇の下の匂いをかぐと臭いけど愛しくなります(笑)。
20代後半/専業主婦/女性
【5位】感情が昂る
連絡頻度が落ちると不安になる
とにかく返事が返ってこないとものすごく不安でした。
今何してるのかな、誰といるのかなと、本当にどうでもいいことに頭をものすごく悩ませてしまって、返信を待っている時間が苦痛でしょうがなかったです。
そのため、返信を待ちたくないがために、返事を返さないという手を打ったこともあります。笑
20代前半/サービス系/女性
泣いてしまう
好きすぎるが故に不安になり、泣いてしまうことがあります。本人の前では泣きませんが、一人で泣くことが多いです。
不安な気持ちをぶつけたこともあり、解決したこともあります。
言い過ぎ、言わな過ぎ、どちらもよくないと思いました。
20代後半/自営業/女性
絵文字でハートをたくさん使ったり、ラインで気持ちを確かめあったりする
ラインで連絡をとっていて好きが強くなってきた時、ハートをたくさん使ったり、「好き?」などと気持ちを確かめあったりします。
そんなラブラブした感じを味わえるのは、好きの度合いが高まった時の「あるある」だと思います。
20代後半/医療・福祉系/女性
【6位】欠点も受け入れられるようになる
嫌いだったはずの体形が愛しく見えてくる
彼は私の作る料理を綺麗に食べた後、毎回『美味しかったよ』『いつもありがとうね』と口にしてくれるので、頑張って何品もの料理を作りました。
その結果、彼は半年で体重が5キロ増!今思えばすごい量だったと思うのに、彼は美味しそうにご飯を完食してくれてました。
私は本来、太めの人があまり好きでは無かったこともあり、最初は二の腕やお腹を触って『痩せなきゃね』と話してたのですが、今では彼のお腹や二の腕が愛しくてしょうがないです!笑
20代後半/流通・小売系/女性
何をしても可愛く見えてしまう
同棲をしていた時、彼がどんな事をしても可愛く見えてしまうことがありました。
くしゃみをしても、ご飯を食べていても、鏡で変顔をしながら髭を抜いている所も、見ていて飽きません(笑)。
髪のセットが上手くいかず、変なアホ毛が出来ていても可愛く感じていました。
20代後半/専業主婦/女性
【7位】口元が緩む
彼とメールをしている時に人前でもニヤニヤが止まらない
今の主人と付き合っていた頃、メールをしていると人前でもニヤニヤが止まらなくなっていました。
家族もいるので我慢してはいるんですが、ついニヤニヤ…口をぎゅっと閉じても目元がニヤついてしまいます。
携帯を見てニヤニヤしてるのって恥ずかしくないですか?笑
でもニヤニヤを我慢できないほど楽しかったんです。あの頃の私、我ながら可愛いな。笑
30代前半/専業主婦/女性
昼となく夜となく、デートのことを思い出してはニヤニヤする
私があるアニメにハマっていたとき、コンビニでお菓子を買うとクリアファイル(全6種類)がもらえるという企画があったのですが、とても人気があったので数店舗回っても手に入りませんでした。
数日後、彼に会ったらなんと全種類を持ってるではありませんか!話を聞くと、とても細かく店舗を回って手に入れてくれたとのこと。
欲しかったものが手に入ったこと以上に、彼の気持ちが嬉しくて、さらに大好きになりました!
そんな彼とのデートのことを思い出しては、昼となく夜となくニヤニヤしています!
20代後半/IT・通信系/女性
【8位】写真を撮ってしまう
気づいたら画像フォルダの半分が恋人になってる
相手のことが好きすぎて、つい写真を撮ってしまいます。はじめは相手も少し引いてましたが、今は私の好きにさせてくれています。笑
最近は相手も私の写真をこっそり撮るようになってきて、二人して盗撮(双方許可済み)を楽しんでます!
やっぱり相手に写真を撮られると、興味を持ってくれているんだなと嬉しくなりますし、私の変な行動を怒りつつも認めてくれた彼に感謝しかありません。
20代前半/サービス系/女性
携帯の待ち受けが恋人の写真
相手のことが好きで、携帯の待受を恋人の写真にしていました。
一緒にいる時に撮ったお気に入りの恋人の表情をずっと見ていたいなと思い、待ち受けにしました。
恋人の顔がよく見えるよう、アプリの配置もスカスカにしていました(笑)。
30代前半/サービス系/女性
【9位】異性との会話に嫉妬する
自分以外の異性と話していると嫉妬する
彼のことが好きすぎて、彼が私以外の異性と話しているととても嫉妬していました。
例えば仕事場の方々などには全く嫉妬しませんが、私と彼の共通の友人と遊んでいる時や、彼が元カノと話していたりボディータッチをしていると結構妬いていました。
束縛したいという気持ちがあったのかわかりませんが、彼氏が自分から離れていきそうで怖くて、自分自身がまだまだ彼にふさわしくないと思っていたのもあり、彼に嫉妬し、私自身に怒っていたと思います。
20代前半/専業主婦/女性
【10位】運命を感じる
将来結婚するならこの人しかいないと感じる
彼氏(現在の主人)と恋人になる前、彼から電話で告白を受け、そこからが交際の始まりでした。
デートを重ねているうちに彼の優しさに絆され、私自身も「将来結婚するならこの人しかいない!」と思うようになりました。
50代前半/専業主婦/女性
まとめ
女性100人に聞いた彼氏が好きすぎる時のあるあるでは、1位は『相手のことしか考えられない』、2位は『常にコミュニケーションしたい』、3位は『相手の好きな物に影響される』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。
今回は、女性100人による彼氏が大好きな彼女あるあるを体験談と共にご紹介してきました。
この記事の『彼女が大好きな彼氏あるある編』も気になる方は、以下の記事も合わせてご覧ください。