【1位】直接会って正直に聞いてみる
自分は好きだということを伝えて相手の反応を見た
僕には一緒に同棲をしている彼女がいます。
その彼女がかなり長い期間、僕に対して暴言やそっけない言葉遣いをしているので、「俺は○○(彼女の名前)のことが好きだけど、○○は俺の事を好きなように見えないんだけど…」と感情をストレートに伝えました。
その後に更に「気持ちが離れるのは誰にでも起こり得る事なのでしょうがない事だよ。」と伝えました。
すると、言葉が向こうは止まっていたので、「気持ちがないなら、すぐに精算をして出ていって!」と言った瞬間から、少し態度が軟化しました。
あまり好きとか言うような歳では無いので、彼女の次の日からの行動を見ていましたが、よく話しかけてくれるようになったので、いろいろな事をストレートに言って良かったと思いました。
40代前半/サービス系/男性
結果がどうであれハッキリ聞くしかない!
付き合い出した頃の様に、しっかり目を見て話す頻度が落ちてきて、表面から顔を見なくなることが多くなりました。
経験上、これはまずいと思い、「最近どうした?」とハッキリ聞きました。
結果は案の定でしたが、モヤモヤしたまま過ごすよりも良かったと思っています。
40代後半/不動産・建設系/男性
「素直な気持ちを知りたいから教えて」とストレートに聞く
毎日連絡をとっていても、少しずつ返信が遅くなってきました。
前までは、彼女から「早く連絡返して」と言われていましたが、彼女の方が遅くなることが増えました。
それで言い合いになった事もあり、好きでもない人と一緒にいても自分がしんどいだけになるので、ストレートに聞きました。
20代前半/大学生/男性
がっつかない程度に素直に聞いてみる
がっつかない程度に、素直に聞いてみるのがいちばん良いですね。
お互いノンストレスな環境がいいので、少しならアルコールが入っていてもいいと思います。
気まずくなる事が予想されるなら、彼女の家の近くがいいかもしれません。自身の経験上、頑張りすぎても良い結果はありませんでした。
40代前半/流通・小売系/男性
ゆっくり話ができる場所で相手の気持ちを直球で聞いてみる!
彼女はたまに遠慮してしまう性格であったため、思っていることを口に出してくれないことがありました。
しかし何かを考えたり不安だったりすると、顔や接し方に出るタイプでした。
なので、彼女の様子がいつもと違うと思った時は、出来る限り落ち着いて話が聞けるように、よく行く公園に2人で行き、直接話を聞くようにしていました。
彼女には今不安に思ってることと、僕に対して何かあるかを聞き、最後に今も僕のことが好きか聞くようにしていました。
また同様に、自分も不安なことや相手に対して思ってることを伝え、最後にしっかり彼女のことを好きだと伝えていました。
今お互いが抱えている不安を話し合えると同時に、相手の気持ちを再確認し、よりお互いを好きになることができたと感じています。
たまに互いの不安に対して意見の食い違いで、喧嘩になることもありましたが、最後に必ず好きだと伝え合うことで、円満な解決をすることができていました。
20代前半/大学生/男性
お互いに恥ずかしがり屋なのでお酒を飲んで正直な気持ちを話すようにする
お互いに恥ずかしがり屋で意地っ張りなので、普段から感情を口にするタイプではありませんでした。
会った時は、食事しながらお酒を飲む事が多かったです。お酒を飲むと2人とも恥ずかしさがなくなり、正直な気持ちが話せて、お互いに気持ちの確認が出来るようになりしました。
その時の会話や気持ちを思い出し、相手を信じるようにしました。
50代前半/流通・小売系/男性
相手の気持ちに違和感があったら正直に伝えてお互いの気持ちを確認する
相手との気持ちの温度感の違いを感じた時です。
例えば、こちらの話に上の空だったり、一緒にいるのに違うことを考えている様子だったりしたことがあります。
私は自分の気持ちを率直に伝え合うオープンな関係を好みます。
なので、相手の気持ちに違和感があった場合は、お互いの気持ちの確認をします。
30代後半/IT・通信系/男性
最終的にストレートに気持ちを聞いてみた!
彼女は自分の感情を表に出さない人だったのと、連絡もマメではない人だったので、付き合って4年経った頃に聞いたことがあります。
初めは質問形式で、「もしも私が〇〇だったら」シリーズで話しかけていき、最後にはズバッと「私の事どう思ってるの」と聞いたことがあります。
結局、仕事が忙しく、体が疲れていることが原因でしたが、ちゃんと思ったことは伝えると言ってくれたので、今はあんまりネガティブになることはないです。
30代前半/サービス系/男性
【2位】まずは相手の様子を伺う
少し時間が経つのを待ってみる
自分の考えすぎということもあるので、すぐには行動せずに時間が経つのを待ちました。
そうすると、たいていは自分の考えすぎでした。少しクールダウンをし、落ち着くまで待つことも必要だなということがわかりました。
20代後半/自営業/男性
遠い質問から核心の質問に徐々に近づけていって最後はストレートに質問する
彼女のことは好きで、一緒にいて楽しいと感じていました。
しかし、相手も同じように考えているのかわからなかったので、彼女に料理を作ってアピールをした後に、「料理とかする人どう思う?」といったように少し遠回しな質問をしてみました。
良い答えが返ってきたら自信がついたので、ストレートに自分を好きかどうかを聞きました。
聞く前は不安でしたが、彼女とお互いのことを好きと言い合えると、以前よりも信頼できるようになったと感じました。
20代後半/流通・小売系/男性
世間話から始めて相手の様子を伺いながら最後にストレートに聞いてみる
相手がどういう風に思っているのかわからない時は、まず言葉で確認することにしています。
まずは世間話から始めて、「最近の状態はどう?」と確認して、相手の様子を伺います。
その後に「俺のことはどのように思う?」と聞いていきます。
はっきり意思表示をしたほうが相手にも伝わりやすいらしいので、あまりはぐらかさず、中途半端な言葉は使わず、「今はどんな気持ち?」とか「どうしたい?」とと聞いて、相手の気持ちを確認します。
30代後半/自営業/男性