【1位】気持ちを伝える
自分の愛情をさらに相手にオープンに伝える
彼女(現在の嫁)は気持ちを表に出したり、伝えたりすることが苦手でした。
なので交際中はやはり不安になることも多く 本当にお互い同じ気持ちなのかと感じることは多々ありました。
そんな状況に陥った時は、とにかく積極的にアピールすることを大事にしました。
普段の些細な感謝の言葉やサプライズ、さりげないプレゼントなど、こちらが求めるのでなく与えまくるのです。
気持ちが通じてれば、それはきっと良い方向へ向かいます。求め過ぎたら一方的で、きっとうまくはいかないと私は思います。
結婚した今でも記念日でのサプライズや感謝の手紙などは大事にしてますよ。
30代前半/流通・小売系/男性
普段恥ずかしくて言えない気持ちを手紙にしてみる
好きだと言ってほしいこと。会えなくて寂しいと感じていること。抱きしめたいと思っていること・・・
普段言葉にすると恥ずかしい要望を手紙に書き、渡してみました。
素直な気持ちを手紙にぶつけることで、彼女が好きだと言ってくれ、さらに仲良くなれました。
20代後半/メーカー系/男性
素直に寂しいと伝える
付き合いたての頃は不安になることも多く、「こんなんじゃまるで片思いみたいだ…」と落ち込むことも少なくありませんでした。
しかし、不安に思うことや言いたいことを我慢していると辛くなってしまうので、今ではなるべく口にして言うようにしています。
彼女は思ったことは隠さずにきちんと伝えてくれる人なので、私もそれを見習おうと思いました。
20代前半/サービス系/男性
何故なのか理由を聞いて、自分の希望を伝える
社会人になってできた彼女は、私が「好きだよ」と伝えても返してくれない人でした。
次第に私も不満と疑問が募っていき、自分ばかり気持ちを伝えるのが嫌だったので、「何で返してくれないの?好きでいてくれてるんなら、好きだってこと口に出して言ってほしい」と伝えました。
彼女が口にした理由は「恥ずかしいから」という可愛いものでした(笑)
しかし私の希望を伝えたことで、恥ずかしくても少しずつ愛の言葉を伝えてくれるようになりました。
20代後半/公務員・教育系/男性
「もっと言葉で伝えて欲しい」と気持ちを伝え、言ってくれやすい雰囲気を作るようにした
感情が顔や態度に出やすい彼女なので、好きでいてくれることはわかりやすいのですが、言葉で好きとは、なかなか言ってくれませんでした。
なので、「もっと言葉で伝えて欲しい」と私の気持ちも伝え、スキンシップも多く取るようにして、言ってくれやすい雰囲気を作るようにしました。
30代前半/サービス系/男性
【2位】どう思っているのか聞いてみる
少し待って返さないなら聞いてみる
自分は好きと普通に言えても、世の中には自分の気持ちを話すのに時間がかかる人もいます。
あまり「好き」という言葉に拘らず、一緒にいて楽しければ相手も楽しいと考えるようにしてみましょう。
自分だけではなく相手への思いやりがあれば、「そのうち相手も言ってくれるだろう」と気長に考えられると思います。
それでも言って欲しかったら、軽く聞いてみたらどうでしょうか。
50代前半/金融・保険系/男性
「どう思っているのか伝えて欲しい」と伝えた
今の彼女は無口であまり感情的な性格ではないので、よく感情が掴めない部分があり、不安を解消するため私から好きと言うようにしていました。
しかしなかなか返してくれないので、素直に「どう思っているのか伝えて欲しい」と伝え、乗り越えました。
20代後半/サービス系/男性
どう思っているのか聞かせて欲しいと伝えた
以前お付き合いしていた彼女はとてもクールな方で、愛情表現もほとんどしてくれず、気持ちを伝えてくれることもあまりありませんでした。
そのため、お付き合いをしているときも、本当に彼女は私のことが好きなのか不安になることが多々ありました。
このままだと二人の関係にとっても良くないと思い、彼女に直接「どう思ってるか聞かせて」と言いました。
30代前半/サービス系/男性