【3位】家庭的な面をアピールした
環境を整えるなどして、一緒にいたいと思ってもらえるように工夫した
元々彼女は結婚したい気持ちはあったようですが、あまりリアルに感じていなかったようです。
そこで、一緒にいて楽しい空間を作ったり、関係が良くなるように程よい喧嘩をしたりして、これからもずっと一緒にいたいと思ってもらえるようにしました。
20代前半/専業主婦/男性
【4位】他者の幸せな結婚生活に触れる
しあわせな友達夫婦の家に遊びに行った
友達の紹介で彼女と出会い、趣味も同じだったのですぐに仲良くなり、付き合うことになりました。周りの友達もお互いの知り合いだったので、一緒に遊んだり、デートをしたり楽しんでいました。
友達が結婚して新居に引っ越したと聞いて、彼女と2人で遊びに行ったところ、新居での生活に憧れを抱くようになり、お互い意識が強まりました。
40代前半/公務員・教育系/男性
【5位】スペックの高さを印象付けた
仕事に勤勉で残業も多く、収入が多いと思わせた
友人カップルの紹介で知り合いました。
彼女と結婚を考えていたので、私は仕事に勤勉で残業も多く、収入が多いと思わせるようにしていました。
友人カップルと共に湖や川でよくバーベキューをしてお酒を飲んで帰ると、彼女はたまに私のアパートに泊まるようになり、関係が深まって行きました。
50代前半/自営業/男性
【6位】結婚したいと伝えた
結婚をしたいと伝え、お金のことなどリアルな話もした
彼女も結婚を意識していたので強くは言っていませんが、結婚したいとは言っていました。
こちらがあまり強く言わなくてもわかってくれていたので、重たくならないようにしていました。また、お金のことなどリアルな話もしていました。
30代前半/専業主婦/男性
【7位】事前に「結婚前提」と明言した
結婚を前提にと伝えてから付き合った
自分が結婚したいと思っていたので、結婚する前提の相手でなければ交際しても時間の無駄になると考えていました。
ですので、今の彼女と付き合うときに、「結婚を前提としたお付き合いをしましょう」と伝えています。お互い同棲の話もしており、なるべく早い段階で相手の両親へ挨拶を済ませ、可能であれば同棲から結婚へと続けばと考えています。
30代前半/メーカー系/男性
【8位】同棲を始めた
一緒に住んでお互いを知った
彼女はバツイチで私は初婚。そしてお互いに親が離婚経験者ということで、結婚したい気持ちはあっても実際踏み切るにはかなり勇気が要りました。
なのでまずは一緒に住んでみることにしました。私が前の会社を退職し、寮を出たのがきっかけでした。
お互いのことをよく知れて、結果的に結婚の早道でした!
40代前半/サービス系/男性
【参考記事】彼女との結婚で悩んだ時に読んで欲しい記事15選
famicoでは、この記事以外にも【解決法】彼女との結婚で悩んだ時に読んで欲しい記事15選のまとめ記事も公開しています。
お悩みに役立つ体験談や対処法などが見つかるかもしれませんので、是非あわせてご覧ください!
まとめ
男性100人に聞いた彼女に結婚を意識させた方法では、1位は『将来のことを話し合う』、2位は『遠回しに匂わせる』、3位は『家庭的な面をアピールした』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。
今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女に結婚を意識させる方法を体験談と共にご紹介してきました。
この記事の『彼氏に結婚を意識させる方法編』も気になる方は、以下の記事も合わせてご覧ください。