【1位】結婚したらどうなるか具体的に考えた
彼女との将来を本気で考えているなら結婚後の生活にして想像して前向きに話す
彼女が自分との将来を見据えて試した発言かもしれないので、真剣にその彼女との将来を考えているのなら、前向きに考えているという事が伝わるニュアンスで話します。
例えば、将来はこんな家に住みたいとか、子供が何人ほしいとか、想像の話で盛り上げれば、彼女も喜んでくれると思います。
30代前半/メーカー系/男性
一緒に生活する資金はあるか冷静に考えた
彼女には約一年前に「結婚したいな」と言われました。
付き合って2年目で、年齢はお互い27歳でした。突然言われたので、まず「生活していくお金」はあるのか、と考えました。
まだ働き始めて3年目で、お互い資金も溜まっていない状態でしたので、これがいちばん気になりました。
20代後半/医療・福祉系/男性
即答せずに冷静に今後のことを考えてから返事をした
彼女とは付き合って半年で同棲しました。
付き合い始めて3年が経つ頃に、彼女の方から結婚について話をされたことがありました。
結婚するということは彼女の人生を担うことになるため、即答せずにきちんと今後の将来を見込んでから返答しました。
20代後半/流通・小売系/男性
結婚後の生活について事前にお互いの意向を確認する
結婚後にどのような生活をイメージしているか、お互いに話してからお返事をした方がいいと思います。
例えば、子どもが欲しいのかどうか、生活リズムが合うか、家事はどちらがどれだけするのか、お金の管理は個々にするのか共有するのか、親と同居の予定があるかなど、を事前に確認してから結婚した方が、後々トラブルにならないと思います。
30代前半/流通・小売系/男性
バツイチだから結婚に前向きになれないという正直な気持ちを話した
私はバツイチだったので、結婚にはどちらかというと後ろ向きでした。
結婚したいと思って貰えた事は素直に嬉しくても、現実的な事を長い目で考えてしまうと、憂鬱になってしまいました。
無理をしても上手くはいかないので、正直にありのままの気持ちを伝えて、結婚生活において不安に感じること、これだけは嫌だということなどを話し合って、不安をある程度解消した上で結婚に踏み切りました。
話し合ったから全てが上手くいっているわけではありませんが、納得がいくまで不安に思うことを話し合ったという気持ちがあるので、正直に話して良かったなと思っています。
30代後半/メーカー系/男性
具体的にどんな家庭を築いていきたいか話し合った!
「結婚したい」と、いう言葉は嬉しいですが、結婚となれば、自分たち同士だけではなく、親や、これから生まれてくる子供のことも考えなければなりません。
将来どんな家庭を築きたいのか、などをお互い話し合い、生涯のパートナーとしてふさわしいか、見極めておくべきだと思います!
20代後半/メーカー系/男性
【2位】あとで後悔しないように自分の気持ちに正直になる
本当は自分から言いたかったので後日きちんと用意してプロポーズをした
ちょっと時期が早かったので、落ち着いて欲しいと宥めながら時間を稼いで、改めて後日ちゃんと自分で用意した場所で言わせて貰いました。
その時の彼女はとても嬉しそうでした。喜ぶ姿も普段より嬉しそうで、サプライズに成功しました。
30代前半/IT・通信系/男性
自分にそこまで言ってくれる人はなかなかいないので素直に受け入れた。
付き合って一年余りで、私が35歳で彼女が29歳でした。
晩婚化が進む現在ではちょうど適齢期でもあり、学生時代からうだつの上がらない私は、女性の方からプロポーズされることなんて今までありませんでした。
もちろん、心の中ではガッツポーズで、その日のうちに即決しました。
40代後半/サービス系/男性
結婚には勢いも大事なのでタイミングを逃さないようにする
結婚のタイミングに正解はありません。
彼女が「結婚したい!」とまで気持ちが熱している時に、無理に冷ましてしまったら、今後それ以上に気持ちが燃え上がることはなかなかないかもしれません。
それに結婚してからも、色々な壁を乗り越えていかなくてはなりません。
いずれ結婚しようという意思があるのなら、あえて勢いに身を任せることも時には大事です。
20代後半/公務員・教育系/男性