忙しい彼氏にとって彼女とはどんな存在?男性100人の本音 | 2ページ目

【1位】心の支え

心の支え

「お母さん」みたいな存在

仕事が忙しく、ろくにごはんもまともに食べれず、家の事などできる余裕もなかった時がありました。

彼女がそれを察知して家にご飯を作りに来てくれ、洗濯、掃除などをしてくれていました。

まだ忙しい時期が続くだろうからと、作り置きのごはんもしてくれていて、まるで「お母さんなのか?」というくらい身の回りの世話をしてくれました。

本当にありがたかったし、自分の彼女ですが母のような懐の深さみたいなものを感じて、ますます好きになりました!

30代前半/メーカー系/男性

安心材料

男性にとって「彼女」とは、「寂しさを埋める」「安心感」「癒し」など、精神的な支えとなる面が大きいです。

人生において1人よりは必ず幸せになれるアイテム(笑)であり、不安なときに頼りたいと思ってしまう安心材料だと思いますね。

30代前半/商社系/男性

あたたかく見守ってくれる味方

私にとって彼女は、自分の全てを出せる大切な存在です。同時に彼女にとっても、私はそうでありたいと思います。

彼女には悩みや不安も相談でき、良いことは自分のことのように喜んでくれます。

私が仕事が重なり忙しくなったとき、カリカリしていた私に無理に声をかけず、美味しいご飯を作ってくれたり、作業中は黙って見守っててくれました。

そして、落ち着いたときに「お疲れ様」と言って手作りケーキをくれました。

その時、忙しくても投げ出すことなく頑張って良かったと思えました。

20代後半/公務員・教育系/男性

心の支え

忙しい時期の私にとって彼女は心の支えです。

自分が仕事でイライラしながら帰宅した時でも、優しくお疲れ様と言ってくれて、温かいご飯で出迎えてくれます。

また、お風呂には疲労回復効果のある入浴剤を入れてくれたり、私の悩みを夜遅くまで聴いてくれたりします。

そんなことを私は当たり前と思って生活していましたが、彼女が実家に帰ってしまった時などにふと、彼女への感謝を忘れてはならないのだということに気付かされます。

20代前半/公務員・教育系/男性

心の支えになってくれる存在

2019年の春ごろ私は仕事が忙しくて残業が長く、仕事以外の時間は常にイライラしておりました。

家族や後輩に無意識にあたることもしばしばで、おそらく当時交際していた彼女にもきつい接し方をしたことがあったと思います。

そんな状況でも彼女は、毎日ラインで励ましの言葉や面白いことを言ってくれ、私を鼓舞してくれました。

20代後半/メーカー系/男性

心をサポートしてくれる存在

忙しい時、彼女は応援してくれます。

時間がなくてデートへ行かなくても、私の体力や健康を心配してくれます。

仕事で忙しくてもこのようにサポートしてくれる彼女は、心の支えになる存在です。

自分だけでは乗り越えられない心のサポートをしてもらっています。

20代前半/マスコミ系/男性

忙しさを乗り越える理由になる存在

私は忙しい時ほど、ほんの3分ぐらいの休憩時間でも彼女のことを思い出します。

そして「今の忙しい状況は全て彼女と付き合い続ける為に必要な仕事、稼ぎなんだ」と思い直して、彼女のために忙しい時期を乗り越えます。

20代後半/専業主婦/男性

心の支えであり、仕事を頑張る元気がうまれるような存在!

私が忙しい時、彼女はいつも私の話をきいて元気付けてくれました。

忙しい時期の彼女の存在は、精神安定剤のようなものです。

彼女と一緒に過ごすために仕事を頑張ろうと思えたり、仕事で上司に酷いことを言われたりしても、彼女のことを考えたらなんとなく気持ちが落ちついたり。

私にとってなくてはならない存在です。

20代後半/IT・通信系/男性

【2位】癒してくれる

癒してくれる

癒し的な存在

彼女はお互いが忙しい時、一緒に励ましあえる人です。

自分が忙しい時は、一人暮らしということもありどうしてもコンビニ弁当で済ましてしまいがちなのですが、彼女がご飯を作ってくれた時には本当に励みになります。

自分にとっては癒し的な存在です。

20代前半/大学生/男性

ゆったりした時間を感じられる存在

忙しい時は、わざわざ時間を作らないと彼女に会う事も出来ない事があります。

しかし、あらかじめ「いついつに彼女と会おう」と決めると、その時間を確保するために頑張る事ができると思います。

会っている時は仕事も忘れ、ゆったりした時間を感じられる存在です。

50代前半/自営業/男性

疲れを癒してくれる存在

仕事が忙しくて毎日遅い時間に帰り、翌日も普段と変わらず早起きして出かける毎日で、ストレスや疲れがたまっていました。

そんな時に、いつものように遅く帰った際、車から降りると彼女が立っていました。本来であれば既に寝ている時間なのに、わざわざ自宅まで来てくれたんです。

すごく嬉しくて、疲れが一気に吹き飛んでしまいました。

「また明日から頑張ろう」と思い、彼女の優しさと存在が大きいなと思いました。

40代前半/サービス系/男性